内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】他社の方が給与や福利厚生が良かったため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】内定は...
株式会社インテック 報酬UP
株式会社インテックの内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを32件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】他社の方が給与や福利厚生が良かったため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】内定は...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の企業に入社することに決めたので、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】200人強【内定者の所属大学】私立大学から、国公立大学まで【内定者の属性】ITに興味がある人たち【内定後の企業のスタン...
【内定を承諾または辞退した決め手】面接官の印象が良く内定後の交流会でもいい印象を受けたから。【内定後の課題・研修・交流会等】交流回が数回あり【内定者の人数】募集人数は160人なためそれくらいだと思う。【内定者の所属大学】マーチ圏が多い印象【内定者の属性】...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一希望であったため、承諾した。私の受けている他の企業だと面接後のアドバイスなどはいただけなかったが、インテックではセッション後に人事からのメッセージがある。やはり人との繋がりを大事にしている企業様であると感じた。【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾しました。担当者の方が温厚だったのと自信にあっていると感じたから【内定後の課題・研修・交流会等】ありました。【内定者の人数】100人以上【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】約1ヶ月程...
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度の高い企業から内定をもらったため。【内定後の課題・研修・交流会等】人事面談、社員面談、内定者懇親会がありました。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定が出てか...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定を頂いたため辞退した【内定後の課題・研修・交流会等】内定者だけの交流会が任意で参加可能であった。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】人事の方によると、院卒が2割程度であ...
【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生が良い点。選考を通した社員さんの人柄に惹かれた。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会や面談がありました。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定者用の...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定を頂いたため【内定後の課題・研修・交流会等】内定後セッションというものがあり、自分の面接では聞きづらいことなどを人事に聞くことができた。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属...
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾しました。決めては、働きやすい環境が整っているとともに、自分のやりたいことができるからです。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】情報系学科【内定後...
【内定を承諾または辞退した決め手】社員座談会や面接官の雰囲気で他社に比べて人柄がよいと感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】各面接のフィードバックと内定承諾について話す内定後面談が内々定の通知から1週間後を目安にあります。もうひとつは社員との交流や...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い他社に内々定をいただけたため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定後に人事面談があった。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】猶予は1か月ほどだった。自...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定をいただく数日前に他所の企業から合格を貰っており、その企業の方が志望度が高かったため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会があったようですが、その前に辞退したため参加はしませんでした。【内定者の人数】不...
【内定を承諾または辞退した決め手】他社とは、差別化されているような面接だったので柔軟な会社なのではないかと思い、そこに惹かれた【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会があった。グループに分かれてちょっとしたゲームや雑談をした。【内定者の人数】100人以上【...
【内定を承諾または辞退した決め手】待遇面で満足がいく数字ではないと調べているうちにわかったから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会はあった。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間は1ヶ...
【内定を承諾または辞退した決め手】軸である、上流から下流までできること、コンサル部門があることの2点を満たしてそり、他にも福利厚生や給料も求める水準だった。また、社員の穏やかな人柄、選考で人柄を重視して内定を出してくださったので承諾した。【内定後の課題・...
【内定を承諾または辞退した決め手】これまでにお話した社員の方の人柄が良いことと、社員を大切にしていると感じたからです【内定後の課題・研修・交流会等】内定後の面談と内定者の交流会がありました【内定者の人数】分かりません【内定者の所属大学】分かりません【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】金融系に携わりたいと考えていた一方で配属については運の要素が強く、実際にすぐ金融系の業務に携われるかどうか分からなかったこと、客先常駐が基本になる点が事態の決め手となった。また、業務内容と給与、福利厚生の面でも気になるポ...
【内定を承諾または辞退した決め手】若手からの成長環境という点でミスマッチを覚えたから【内定後の課題・研修・交流会等】交流会はあるらしい【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくま...
【内定を承諾または辞退した決め手】別の会社の将来性を優先した。営業志望で出していたが、エンジニアの方が自分の気持ちが強かった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100から200の間だと思います。【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】あまり前に出るようなタイプは少なかったです。ひかえめ【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も就活を続けさせてくれた。他社の選考状況を聞かれました。承諾機関はこちらから提案できました。【内定に必要なことは何だと思うか】他の企業さんと比べ独自性のある選考が続きます。ESもあまりちゃんと書かないですし、グループワークは個人ワーク含め、3つのワークから総合力で判断されます。一応どれか一つがダメだと落ちるとかは無いとおっしゃってました。一次面接でも途中で3分間個人ワークで考えさせられ、発表するというあまり面接ではないような課題があるので発想力というか、自分がその状況を創造できる力があると良いと思います。ここの部分は合否に強く関係あるのかなと個人的には思いました。最終面接はほとんど雑談でした。ただ癖の強い方だったので、変に地雷を踏まないよう気を付けて答えました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】対応力があったことだと思います。先ほども言いましたが、ここの選考は少し変わっているので、それに自分がどれほど対応できるか、少し地力が試されるところもあるかと。しかし、それだけでなく自己分析をしっかり行い、まとまった考えがあれば問題は無いかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】何回も言いますが、選考が独自性が強いことです。ただおしゃべりが得意な人だと厳しく、しっかり自分はこう考える、なぜならこうだから、と論理的な思考を付けていくことが重要だと思います。あと突飛なことを聞かれても動じずに解答することです。【内定後、社員や人事からのフォロー】IT企業ではよくあることだけれども、内定者座談会に呼ばれました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】内定辞退その他の志望度の高い企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】一度、先輩現場社員の方と一時間ほど、オンライン上で質問会を用意してくださった。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定承諾期間は一カ月と全員に決められているというお話だったが、人事の方の話を聞いていると交渉次第では、延長してくれるような言い回しだったので、就活生には非常に配慮してくださっているように感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】まずたくさんあるIT企業の中で、株式会社インテックを選んでいる理由を明確に話せる必要性があると感じました。特に、インテックは資格取得者数を掲載していることから技術力には自信があるように感じたので、その点は就活生としても御社を選んだ理由の面で話しやすいのではないかと感じました。また、二次セッションでは、資料を見て、答えのない状況に対して自分なりの答えを発表するというものがあり、その際に自分の性格や考え方がしっかりとあらわれると思うので、変に良い印象を意識しないで、自然体で臨んだ方がいいと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】複数回ある面接を通して一貫性を持った解答をできるようにしておく必要があると感じました。実際に二次セッションから最終セッションに関しては自分の学チカの概要や強みの点を受け継ぎされていたので、矛盾する点があると突っ込まれるというような感じがしました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】二次セッションで行われる企業オリジナルの資料を見て、自分なりの回答を発表するというところで自分の性格や考え方、ギリギリの状況でどのように行動するかをしっかり見られる点で、注意が必要であると感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】二回ほど電話で状況確認をしてくださった。また、先輩社員との交流する場を設けてくださり、就活や企業に関する質問に答えてくださった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】内定辞退しました。大半が客先常駐という働き方だったこと・給与面での懸念【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇談会がありました。30分ほど、4人グループになって、簡単なアイスブレイクをし、インテックへの志望理由や就活の軸を発表し合いました。その後、15分×3人の社員座談会がありました。【内定者の人数】300名ほど?【内定者の所属大学】聞く機会がありませんでした。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】内定後1か月後までが内定承諾期間だった。私は、その期間に意思決定が間に合わなかったので、後日4日ほど伸ばしていただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】インテックは働く上で、チームを大切にしているため、人に気遣いができる人との関わり方やコミュニケーション能力を見られていたと感じる。そのため、面接全般を通じて、人柄について重視されていたと思う。また、最終面接では志望動機は聞かれなかったが、その分IT業界とINTECへの志望度や意欲について、それらの理解度を通じて見られていたと思う。そのため、IT業界でSEは具体的にどのような業務を行っているのかを、自分自身の言葉で説明できる必要があると感じる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】相手のことを気遣い、チームとして働く意識を大切にしてるかというところが違いだったと思う。というのも、自分自身の面接FBにおいて、周囲の人の気持ちを考えることができると感じた、受け答えが好印象だったということを言っていただけたからだ。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自分自身のアピールと企業・業界理解が必要不可欠だと思う。アピールに関しては、自分の価値観や人と関わるときに大切にしていることなど、社会で必要となってくるポイントについて自分なりの経験をもとにまとめるべきだ。企業理解に関しては、HPはもちろん、IT業界への業務理解のためにもIT業界の合説などにも参加することも、大切だと感じる。選考ステップとして一次面接の前にGDがあるが、Webテストの結果次第でSEとしての素質があるか見極められ、スキップできる。そのため、GDをスキップできるほどWebテストで結果を残すことも内定を頂くことができた一因だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に、人事の社員の方が担当でついてくださって、面談をした。また、いつでも相談してきてねという優しい方だった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】他企業で、興味のある企業からも内定をもらえたため。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会と、社員面談があった。交流会は参加していないので分からないが、社員面談では1時間内定職種の人と話すことができ、企業理解を深めることができる。給料の質問など面接では聞きにくかったことも答えてくれる。【内定者の人数】分からない。【内定者の所属大学】分からない。【内定者の属性】様々なタイプの人を採用しているように見えた。【内定後の企業のスタンス】内定後は一律で1か月猶予をもらえる。その間に就活を続けることは可能で、他企業の選考状況は聞かれるが、そこまで厳しくなく、社員面談の機会を作ってもらえるなどかなり良い対応だった。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップの参加が何よりも重要だと思う。IT企業は差別化が難しいため、こうした体験型のものに参加することで社員の雰囲気も理解できる。インターンに参加することで選考ステップも減るらしいし、先着順で選考なしで参加できるため、参加しない手はない。そして、面接では自己分析を行い、自分の経験や人柄、やりたいことを考えておく必要は感じた。最終面接ではやりたいこと中心に質問された。多くの業界にお客さんを持っているので、その中でもどこに課題を感じるかや、関わりたいかを絞っておくのが良いと思う。学歴はあまり見られていないので人柄とプランが大切である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分としてITでどのようなことをしていきたいか、何を成し遂げたいかという部分を明確にできるかできないかだと思う。ITを志望するのならば、日ごろから身の回りのITを意識し、何があるか、逆にもっとこうなればよいのにと考えて課題意識を持つことが大切で、その意識が合否を分けていると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は一次と雰囲気が全然違った。職種について大変な部分やどう対応できるかを見られているので、難しいことを聞かれても、すぐに自分の考えを伝えられるように、覚悟を伝えられるように意識する必要がある。また、インターンに参加するのは第一志望なら絶対にしておくべきだと考える。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員面談を設定していただけ、採用職種の人で、できるだけ希望勤務地の人になるようにして下さった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】最終的に、内定を辞退した理由は他社さんから内定を頂いたからです。また、給与水準が低いことも1つの辞退した理由です。【内定後の課題・研修・交流会等】わかりません。【内定者の人数】わかりません。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】内定後、人事面談を設けられていましたが、それに参加することなく辞退したため、承諾検討期間はわかりません。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に内定するために大事なことは、ITに対する想いだと思います。2次セッション、最終セッション共にITに対する想いやIT業界に対する志望理由、IT業界を志望するにあたって取り組んでいること、また、取り組んでみた結果自分に適していると思ったかどうか、などを聞かれることが多かったので、広い意味でITに対する想いは大きく持っておく必要はあると思います。もちろん、面接対策のためにも必要ですが、将来、入社してからのことを考えても、ITに対する想いがなければIT業界では通用しないのではないかと考えています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コミュニケーション能力は一番大きな決定打だと思います。SEにとってコミュニケーション能力は必要不可欠であるため、伝えたいことを分かりやすく伝えられるようなコミュニケーション能力がなければ、内定を頂くことはできないのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】企業の選考の注意点として、上記にも記載の通り、ITに対する想いがなければならないと思います。また、私を含めて、就職情報サイトを調べると、1次セッションをショートカットして2次セッションからスタートしている方々がいらっしゃいます。なぜ、1次セッションからスタートしているのかはわかりませんが、インターンシップの参加や、webテストの注力など、できる限りの準備をしているに越したことはないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を頂いてから、人事面談が開催される前に辞退したため、わかりません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後、数週間から一ヶ月の猶予で、内定承諾書の提出を求められます。ただ、就活をすぐ辞めるように言われるとかではなく、あくまで「納得した上で入社してもらう」というスタンスでした。まだ就活を続けたい話をしたところ、快諾してくれました。特にこの企業は採用人数が多いので、あちらも採用予定数をきちんと確保しないといけないでしょう。そういった思いが見え隠れするようなスタンスでした。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業の求める人物像は、「求める人物像は一つじゃない」というものです。就活生にとっては困惑するような方針ですが、実際そうだと思います。インテックは手を出している事業はが多く、色んな人に色んな活躍の場があるため、こうなっているのでしょう。ただ、色んな個性が認められるとはいっても、全く活躍しそうにない人を人事が採用するとは思えません。大切なのはここです。「自分がどういう人間で」「今までどういったことを経験してきて」「これからどう活躍できるか」を考えないといけません。このうち、「これからどう活躍できるか」については、企業側が判断するので言語化するまではいいと思いますが、少なくとも自分なりの考えは持っていなければなりません。「自分がどういう人間で」「今までどういったことを経験してきて」は、一本のストーリーにできていると好印象だと思います。会社説明会で、自分史というものを書かされます。今の自分がどういう経験をして、それで今どうなっているのかを、小学生~現在で振り返るというものです。これを基に面接では質問をされますので、しっかり振り返っていった方が良いです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】芯がしっかりしている人は内定をもらえると思います。別に間違っていてもいいので、とにかく自分の考えというものをもち、なおかつそれに固執しない素直さを持ち合わせている人は、内定が出るのだと思います。というのも、私が内定をもらった理由が、「自分なりの考えをもち、自ら目標を立てて今後も頑張ってくれると思った」だからです。最終面接時、「私はこう思う」というものを色々話しました。私は活躍できるはずの人がもっと活躍できるような環境を作りたい、人々から煩わしさを取り除きたい、といった話をしました。そうすると、「活躍できる人ってどんな人?」や「煩わしさは本当にITで解決できる?」と質問されました。そこまで考えたことがなかったので、正直にわからないと答えたところ、「そうだよね、わからないよね」と言われました。他にも、ITの技術でこういったものを作りたいという話をした時には、「その技術はもうすでに似たようなのがあって~」などと言われました。それでも、私は上のような評価の上、内定をいただいています。私たち若者に求められているのは、正しさではないと思います。大切なのは正誤ではなく、今がどうで、これからどうしたいのかを考えているかどうかだと思います。その芯がきちんとしている人は、内定を得ることができると考えられます(もちろん、芯がきちんとしていても、企業の風土と合っていなければお祈りされることもあると思います)。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンが夏と冬にあるが、両方参加した私はそれだけで好印象だったため、ぜひ参加した方がいいと思います。面接でインターンの感想を聞かれたこともあるので、インターンに参加した後は日記をつけて記録しておくのがベストです。選考は、「セッション」と自称してるだけあってとても大らかな雰囲気で進みます。ガツガツしてアピール!というよりは、ありのままのスタンスで臨んだ方が良いような気もします。ただ、面接20分+逆質問20分という構成で時間が短いので、ともすればアピールできない可能性が出てきます。バランスが大事です。Webテストは企業が独自で出しているもので、SPIよりは難易度の高い問題が出ます。勉強しておいた方が良いと思います。特にパーセント系の問題の対策や、グラフ・表などの対策をしておくのをオススメします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後セッションというものが設けられ、そこで人事担当の方と話をした。内容は、「選考の振り返り(各選考でどういった点を評価されたのか)」「内定承諾書の提出について」「自由に質問」の3つです。本来なら面談形式でやるそうですが、コロナの影響もあって電話で話をされました。内定承諾書が先方に届いたらメールが一通来ます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定のメールから1ヶ月間内定承諾について考える時間をもらえた。性格診断について分析した結果を教えてもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】専門知識については特に文系なら分からなくて当然、といったスタイルなので重要になるのは自分がどれだけ入社したいかという熱意と人柄の良さだと思います。特に人柄に関してはこれから何十年も一緒に働く人材を選考しているため、重要視しているように感じられました。自分がやりたいことを実現できる会社か確かめるためにインターンシップや説明会などで、社員の方と話す機会を作っていくことも大切だと思います。面接は伝えたいことを伝えられるように事前に準備をして望んだ方が良いです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】準備ができているかできていないかだと思います。会社についてしっかり調べていて、自分のやりたいことが明確になっている人は内定をもらっている印象があります。やりたいことが明確でも、会社の業務と合っていない人は選考を通過できていない印象があります。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考初期のウェブテストが意外と難しいので対策を入念にしておいた方が良いです。SPIの参考書で勉強する内容は特にデータを扱う分野を集中的にやっておくと役に立ちます。面接は笑顔で相手の顔を見て、自分の伝えたいことを伝えることができれば大丈夫だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】性格診断の分析結果を教えてもらえたのでその後の就職活動に役立った。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】Webテストでやった性格試験の結果を見せてくれて、あなたはこういう人だからということを丁寧に教えてもらえ、今後の就活に役に立ててくださいということを言ってもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に入社するために、チームということが一つキーワードになってくるのかなと感じた。一次面接や、その前の事前課題で、チームで経験したことは、詳しく聞かれたので、そのような経験を自分はチームの中でどのような役割だったのかや、どのような活躍をしたのかを詳しく説明できるようになっておいた方がいいと思う。また、インターンシップからの早期選考では面接が一回分減るので、やはり、インターンシップには参加しておいて損はないと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】インターンシップに二回参加して、企業にアピールできたことは大きいと思う。実際は情報収集のために1回では聴ききれなかったので、2回参加せざるをえなかったのだが、2回参加することで、自分の企業を本当にいきたいと思っているということをみせることはできたかなと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】アドバイスでも書いたようにインターンシップに参加することのメリットが大きいと感じた。これによって、選考がスムーズに進んだと思う。また、この企業だけではないが、IT企業は部署が多くあるので、自分の興味のない部分をどう捉えているのかを考えておくといいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者インターンがある予定だったが、コロナウイルスの影響で中止になった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定承諾書を提出するまで1か月ほどの猶予をいただいた。他の内定者はそれ以上待ってほしいと頼んだようだが断られたらしい。【内定に必要なことは何だと思うか】 自分に正直であること、が大事だと思う。企業研究をしていくなかでどんな企業かわかっていくがそれを自分に当てはめていくのではなく、自分のどんなところがマッチしそうか、自分のこの強みでこの企業の弱みをカバーできそうかと考えていくべき。 また、インターンシップが開催されるので参加するべき。企業のことが理解できるだけでなく、その後の選考に役立つかもしれないので。また、私のようなFラン学生もいるので学歴はあまり関係ないと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】 はっきり、正直であったこと。実現したいことを事前に考えてきてくださいと言われたが、やってみなければわかりませんと答えた。正直で確かにそうだよねと思ったといっていただいたのでそういう部分を評価されたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】 グループディスカッションはきちんと話すことができれば通過できると思う。セッションは事前の課題をきちんと考えていくこと、たくさん質問を考えていくことが大切。インターンシップもできるだけ参加したほうがいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】フィードバック面談があった。評価されていた点をおしえてもらえた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他の企業の選考を経験した上で決めてほしいと伝えられた。2ヶ月ほど待っていただいた。辞退を伝えたが、しつこく問いただされるということはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業は学生の人間性を重要視しています。聞かれることもこの学生は今までどのようにして生きていたのかを知るための質問ばかりでした。企業研究はもちろん必要ですが、自己分析に重きを置いて対策をした方がいいと思います。自分はどのような性格なのか、その性格を顕著に表したエピソードは何かなどを説明できればたやすく内定をもらえると思います。面接官の方々も雑談形式という環境を設けることでそれをしっかり引き出そうとしていますので、リラックスして選考に臨んでください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えを持っているかどうかだと思います。その考えの良し悪し及びうまく伝えられるかどうかはともかく、しっかり考えることができる人が内定をもらっているように思いました。ちゃんと自分の考えを持ってさえいれば面接官の方々はそれを汲み取ってくれるはずです【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加し、そこで発表などを行えばかなり評価されると思います。直接的な言及はなかったが、すんなりと合格したためそのように感じました。最終面接は人によって時間が長くなったり短くなったりしますが、合否には一切関係ないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】性格診断の結果をもとに、これからの大学生活はこのようにしていったほうがいいというようなことを言われた
続きを読む【内定後の企業のスタンス】インテックは学生と対等な面接を行うというスタンスを取っているためか内々定後も自分のことだから気のすむまで就活をしてほしいと言われた。しかし内々定後約1月までに返事をするというものでした。【内定に必要なことは何だと思うか】インテックの面接は会話のような形式なので会話のなかでいかに自分をアピールできるかが重要になると考えます。学生の良さを引き出してくれようとしているので、本来の自分で話して面接官にいいところを引き出してもらうといいと思います。プログラミングを課題として出してきますが、3月の時期の就活生にとって、特にプログラミング未経験の学生にとっては時間と体力的に大変だと思いますが、次の面接までのスパンが短いため早めに取り組むことをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】インテックに内々定をもらうために大事なのは会話形式の面接の中でいかに自分をアピールできるか、また、会話形式だからこそ一つ一つのエピソードの動機や過程が深く聞かれるのでしっかりと論理的にそれらを話すようにしたほうがいいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接はわたしはほとんど雑談でしたが、人によってはしっかりと質問されている場合もあるので油断しないで臨んだほうがいいともいます。また、文系学生やプログラミング未経験の学生はグループワーク選考のあとのプログラミングの課題を説明会シーズンの忙しい時期に就活ろ並行して行わなければならないので注意が必要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に個人的にお願いをしたら、先輩社との懇談会を開催してくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】電話にて1月程度の猶予を与えられた。私はギリギリまで悩んでいたのですが、もう少し待っても良いような旨を伝えられたのでそこまで決断を急がせることはないと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】私はそういったことはなかったが、知り合いの何人かは、インターンシップで人事の方に名前を覚えてもらっていた。参加者が多い割には名前をきちんと覚えてくれる方なので、ぜひインターンシップや会社説明会などで質問などをし、覚えてもらうことで有利に働くかもしれない。また、この会社は独立系であるため、ユーザー系、メーカー系企業との違いを調べ明確にすることで、エントリーシートや面接での受け答えなどで役に立つと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】この企業に限らず、しっかりと自分の意見を発言できるとが大事だと感じる。不安そうなおどおどとした態度では、はっきりと発言することはできない。自分に自信を持ってハキハキ喋ることが内容以上に大事だと考える。【内定したからこそ分かる選考の注意点】各面接の前にどういった質問を面接中にするのかを事前に教えてくれるため、十分に考えをまとめてから面接に臨める分、落ち着いて話ができる。反面、内容がしっかりしてないと事前に伝えたはずなのになぜ?と思われかなねいので時間をかけてしっかり考えてから望むこと。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定して2週間後くらいに人事の人と二人で話せる機会をいただいた。また、その後2つ上の若手社員に質問する場も設けられた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を受諾するか、もう少し待って欲しいかは電話で質問された。この会社に入ろうと思っていたのでその電話で受諾した。【内定に必要なことは何だと思うか】システムインテグレーターの業界を志望する場合、会社の数も多いのでなぜそこがいいのかはよく考えたほうがいい。社員の方と交流して社風などもしっかり見たほうがいい。この会社に入りたいならユーザー系、メーカー系、独立系など大まかな枠がある中でなぜ独立系なのかは言えたほうがいいと思う。またハーモナイズやLet It Be をテーマとして掲げているため、自分を素直に表現しつつ、他人との調和がとれる思いやりの心があることが求められると感じる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがしっかりあって、それをちゃんと表現できることは求められると思う。また、内定者はいろいろな人がいたが、自分をしっかり持っていながらも、人と調和できるような雰囲気を持っていて、話しやすい人が多いと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考ステップが早いため、スムーズにいけば1ヶ月程度で内々定が出てしまう。その分、他の会社よりも選考を行っている期間が短いと感じた。内定が出やすいという印象があるらしいが落ちる人は落ちるのでしっかり準備して臨んだ方がいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、試験の一部だった性格診断について直接フィードバックがあった。
続きを読む会社名 | 株式会社インテック |
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フリガナ | インテック |
設立日 | 1964年1月 |
資本金 | 208億3000万円 |
従業員数 | 3,920人 |
売上高 | 1222億3400万円 |
代表者 | 疋田秀三 |
本社所在地 | 〒930-0856 富山県富山市牛島新町5番5号 |
電話番号 | 076-444-1111 |
URL | https://www.intec.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。