【自己分析を深め、確固たる行動力】【23卒】星野リゾートのChef Meister コースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.34405（東北学院大学/女性）（2022/6/30公開）

1次面接時の面接官の考え方に共感したため。調理を勉強してきた身として、まだまだ修行不足だということを体感し貴社で技術と知識、人間性を身につけたいと考えたため。また、お客様にあっと驚いていただける料理を作り、非日常を提供したいとも考えたため。

まだわからない

承諾検討期間は1週間でした。「配属先やオファーの回答にあたってご不安な点がございましたら、お電話でのご相談やオンラインでの個別面談も承りますので、お気軽にマイページよりお問合せください。疑問や不安を解消し、納得した状態で意思決定をしていただければと思っております。」とメール頂いた。

最初の選考ステップのES提出から内定まで期間が早いため、ある程度この会社に入社することを覚悟した方がいいと思った。また、将来やりたいことやこの企業に情熱を持つことが大事だと感じた。通年採用を行っていて、やりたいことをやってから入社もできる柔軟な考えがある企業だと感じたため、目標を持つことが大事だと思った。また、入社時期も希望を出せるので、働く前に何をしたいか、いつごろから働くか明確だとスムーズだと思います。

自分の考えがしっかりと固まっていて、それに従って行動出来る人物が内定者には多いように感じる。自己分析ではなぜ？なぜ？という深堀をしていってしっかりと答えられることが大事だと思った。また過度な緊張はいらないと感じた。

淡々と質問をされるが、面接官はしっかり見ていて、こちらも淡々と答えるのは違うと思う。相手への思いやりを持ったコミュニケーションを求められていると感じた。また、経緯について深堀されるのではきはきと答えるのが得策です。

内定をもらったばかりでまだフォローはないが、面接時から疑問点や不安点は何度も聞いてくれた。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社ゾフ

私がゾフよりも星野リゾートを選んだ理由は、将来の夢につながると思ったからです。私の将来の夢は地元に飲食店をオープンさせることです。ゾフは合同説明会で話を聞いてから、社員のビジョンや人柄に惹かれました。そのため一時期入社を考えたが、将来の夢がゾフでは叶えられないと感じたため、調理職がある星野リゾートを選びました。星野リゾートは料理長を目指すコースもあり、早くマネジメントや経営について学びたいと思っていた私にぴったりだと思い入社を決めました。