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22卒 冬インターン体験記
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- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップでは研究所の所長さんや人事社員さんにしっかりとアピールする機会が設けられているため、インターンシップへの参加が選考に非常に有利に働くと思います。
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帝人株式会社 報酬UP
帝人株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップでは研究所の所長さんや人事社員さんにしっかりとアピールする機会が設けられているため、インターンシップへの参加が選考に非常に有利に働くと思います。
続きを読む各グループで事前に課された課題を一人ずつ発表し、どれか一つもしくは複数の案を組み合わせて議論、肉付けをして一つのパワーポイントを作成しお題に対するスライドを完成させる。その後各グループの代表者が5分で発表し、質疑応答を繰り返す。
続きを読むはい 具体的な業務内容がわかっているため、自分のやりたいことをしっかりと説明して骨のある志望理由を書き、伝えることができると思ったため。また自分の専門性をどう活かすかイメージしやすくなると思ったため。
続きを読む設備製品エンジニア職とは、どのような業務を取り扱う職種なのか、プラントエンジニアリング職や生産技術職などの職種とはどのような違いがあるのかといったことを学びました。
続きを読むはい 夏のインターンシップ参加者は、冬のインターンシップの早期選考にも呼ばれ、そこから本選考の早期選考にも招待される可能性が高く感じました。そのため、夏のインターンシップには、参加することをお勧めします。
続きを読む会社概要等の説明。自己紹介。グループワークとして、炭素繊維の営業をおこなった。最後に、まとめの発表があり、点数による順位づけも行われた。社員座談会も開催された。初めにグループワークの説明として、医療機器のインプットをした。グループワークとして、医療機器の営業をおこなった。最後に、まとめの発表があり、点数による順位づけも行われた。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後の社員や人事のフォローについては、全くなかった。人によるものではなく、選考に関係のないインターンであるとアナウンスされた。しかし、企業研究という意味では有利なのかもしれない。
続きを読む会社概要→炭素繊維のワークショップ→午後も炭素繊維のワークショップ→プレゼン。→社員座談会→解散の流れだった。ワークに得点が加算され、グループを通してランキングが付く。製薬の広報提案をチームで考えて、人事に個別発表→フィードバック→医療機器の販売を午後からは行う。一般的なMRと同じである。それが終わり次第特典が集計され、結果発表となる
続きを読むいいえ 上記の内容と同じ。人事の方もあまり重きを置いてやっているイメージがなかったため。語弊があるかもしれないが、学生に帝人を知ってもらうことを第一として考えていて、その中から少人数の学生を絞って選考していく印象はあまり見受けられなかった。そのため私は、内定が出るとは思いませんでした。
続きを読む素材分野の事業説明があった。その後、素材営業の体験を行った。いくつか資料が与えられて、それに沿ってチーム6人で考えながら、お客様役の人事に営業をしに行った。素材同士を組み合わせてよい組み合わせを見つけるというような。2日目は、ヘルスケア分野の事業説明があった。その後、ヘルスケア営業の体験を行った。与えられた資料などをヒントに営業を進めていき、成果の良かったチームには景品があった。1日目より、実際の営業に近い体験をすることができ、楽しかった。
続きを読むいいえ インターンシップ内で評価が行われているような印象もなく、参加者限定イベントや早期選考があるわけでもなかったため。企業理解や雰囲気を知る機会という意味ではよいと思う。
続きを読むまず、会社の事業説明(いわゆる普通の説明会的なもの)を行った後、繊維事業の営業体感ワークを行った。班のメンバー6名で、もっともクライアントの意向に沿った繊維の組み合わせを考えるというもの。最後に発表がある。2日目は医療機器の営業体感ワークを行った。医療関係者に扮した人事のかたに対し、実際に何度も営業をかけて、どれだけ製品を採用してもらえるかを他の班と競うというもの。ワーク後には座談会もあった。
続きを読むいいえ インターンシップの選考難易度自体がそんなに高くないことに加えて、インターンシップ参加後になにか接触や優遇があるわけではなかったから。本選考は普通に説明会からの参加が義務だった。
続きを読むはじめに簡単な企業・事業説明があった。そのあとグループワークに入っていった。内容は自社製品(医療機器・炭素繊維)のおのおのの営業を元にしたゲームだった。(各日一つずつおこなったが、どちらを先にしたのか覚えていない)。どのような進め方、内容となったのかを各班の発表をした。また各事業部からきた社員との質問会があった。一日目の分に記載したように、自社製品の営業を元にしたゲーム形式のグループワークを行った。人事社員が取引先の役をするなど、ビジネスマナー、営業トークが求められた。
続きを読むいいえ インターンでいい評価を受けた人は早期選考を受けられるときいた。私は呼ばれなかったので定かではない。本選考ではクレペリン検査で落ちたため、特に優遇があるとは感じなかった。
続きを読む『化学とテイジンが創る未来の社会』というテーマの通り、様々な未来の技術に関しての展示を見ることができた。また社員の方々から、働き方や職種についての詳しい説明を受けた。
続きを読むいいえ もちろん業界理解や企業理解に関しては参加しないよりは参加した方が有益であると思うが、特にこのインターンシップ参加によって、直接的に本選考が有利になるといったこともないため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。