
23卒 本選考ES
臨床開発モニター/CRA職
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Q.
自己PRをご入力ください
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A.
私計画的に目標に向かって、乗り越えるまで努力する性格です。修士時代に、研究と初期研修医と留学準備を3年以内に完了させる必要があります。仕事と勉強を両立させるために、毎日優先度に応じて計画を立て、その日に「やらなければならないこと」と「やっておいたほうがいいこと」に分け、各タスクにかかる時間も見積りました。その日に何度も計画を見て、予定通りに完了できるようにしました。3年間に自分の論文を雑誌で発表し、研修医終了試験と日本語能力試験N2も合格しました。卒業した後予定通りに日本に参り、基礎医学研究を始めました。計画を立てることで仕事や勉強の効率が上がられます。事前計画とタイムリーにデータを処置することが大事なデータマネジメント職にとっては、計画力を持つことで、より高品質な仕事ができるようになると思っております。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことをご入力ください
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A.
博士の基礎医学研究で、研究室内初めて軟骨組織を使用して実験をする人として、体積が小さい軟骨組織から高品質な遺伝子を抽出することに頑張りました。研究の背景としては、遺伝子検査の時高品質な遺伝子は不可欠ですが、軟骨組織の95%以上はマトリックスで、細胞成分が少ないため、高品質な遺伝子を抽出することが難しいです。研究室の先輩たちは全部細胞や動物実験をしていましたが、軟骨組織から直接に遺伝子を抽出経験がありません。それに対して私はまず、多数の論文を参考し、先行研究と準備をしっかり実行した上、何回も試しましたが、抽出した遺伝子の濃度と品質は依然として満足できませんでした。また、自分で組織の粉砕法などを見直して、改善した抽出方法を先生、先輩、さらに同分野の友人に紹介して、皆様からフィードバックをもらった後、たくさん試した後、半年後に高品質の遺伝子を抽出でき、研究もどんどん進んでいきます。 続きを読む
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Q.
志望動機をご入力ください
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A.
貴社は専門性が高くて、アメリカ、欧州などの海外と日本での豊富な試験実施実績があります。その上で、近年、新たなテクノロジーを活用し、分散型臨床試験などのさまざまなイノベーションの実施することで、新薬開発の安全性と効率性の向上と共に、患者さんにより強い安心感を持たせる事もできます。いつも患者さんのために挑戦する姿勢にはすごく魅力を感じました。ハイテクが急速に発展している時代とともに成長していて、世界で最も質の高い臨床試験を提供できる企業だと考えます。将来、私もそのような貴社で新たな技術を勉強しながら、ドラッグラッグの解除を目標として、今苦しんでいる世界中の患者様へ同時に新薬を届きたいです。 続きを読む