
23卒 本選考ES
コンサルタント
-
Q.
当社への志望動機をお書きください。
-
A.
臨床で働いていた時、現在医療データの活用はまだ不足していることを気づきました。また、近年、クラウド、5G、ビッグデータ、A Iなどの新しい技術が金融などのさまざまな業界で活用され、皆様の生活や仕事を便利になりました。これらの技術は医療・ヘルスケア業界のデータの活用することができれば、患者さんの診療とヘルスケアの促進にも、医学研究にも利便性を生み出せると大きな可能性を感じています。そのために、将来は世界規模の医療・ヘルスケアデータソースと高度な分析力とテクノロジーを持っている貴社で、自分の臨床経験と基礎医学知識を活用し、コンサルタントとして医療機関・企業の医療革新や新薬開発の効率化に力を尽くしたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったこと、力を入れて取り組んだことをお書きください。
-
A.
博士の基礎医学研究で、研究室内初めて軟骨組織を使用して実験をする人として、体積が小さい軟骨組織から高品質な遺伝子を抽出することに頑張りました。研究の背景としては、遺伝子検査の時高品質な遺伝子は不可欠ですが、軟骨組織の95%以上はマトリックスで、細胞成分が少ないため、高品質な遺伝子を抽出することが難しいです。研究室の先輩たちは全部細胞や動物実験をしていましたが、軟骨組織から直接に遺伝子を抽出経験がありません。それに対して私はまず、多数の論文を参考し、先行研究と準備をしっかり実行した上、何回も試しましたが、抽出した遺伝子の濃度と品質は依然として満足できませんでした。また、自分で組織の粉砕法などを見直して、改善した抽出方法を先生、先輩、さらに同分野の友人に紹介して、皆様からフィードバックをもらった後、たくさん試した後、半年後に高品質の遺伝子を抽出でき、研究もどんどん進んでいきます。 続きを読む
-
Q.
ご自分の長所をお書きください。
-
A.
私の長所は計画力です。修士時代に、研究と研修医と留学準備を3年以内に完了させる必要があります。仕事と勉強を両立させるために、毎日優先度に応じて計画を立て、各タスクのかかる時間も見積もりました。3年間に自分の論文を雑誌で発表し、研修医も合格しました。卒業した後予定通りに基礎医学研究を始めました。計画を立てることで効率が上がり、より高品質な仕事ができると思います。 続きを読む