16卒 本選考ES
臨床開発職
16卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
自己PRをお書きください。
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A.
私は、大学3年次では必修科目を1科目でも単位を落とすと留年し毎年留年者が出ていることに問題意識を持ち、難関試験科目講義を開催しようと考えました。そこで、私は自身の評価をオールA、講義参加者の全単位取得を目標とし、講義には友人に呼びかけを手伝ってもらい学科の3割の学生が参加しました。その結果、私の必修科目の評価はAが4割Sが6割、講義参加者の全単位取得を達成する事が出来ました。 私は大学4年次に技術系最難関試験であり、大学から特待生として認められ学費が免除になる国家試験に挑戦しました。受験を決意してから試験までは2カ月しかなく、周囲からも不可能と言われていたので諦めかけたこともありました。しかし、私は家族への恩返し、後輩の目標になる、大学での学びに誇りという3つの軸を胸に、常に前向きに考え自信を持ちメリハリをつけて行動するようにしていました。その結果、多くの人達に支えられて合格することができました。この経験を通して、困難と言われた事にも挑戦することの大切さと前向きな努力を続ける事で私自身が目標となり周囲に良い影響を与え、自他共にさらなる成長ができる事を学びました。 私は貴社に入社し周りを巻き込んで積極的に新しい物事にチャレンジし、粘り強く学び、最後まで諦めずにやり遂げます。 続きを読む