【自信満々に魅力を】【23卒】トヨタホーム九州の営業職の2次面接詳細 体験記No.28331（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

10分前に待機でスタート

企業の弱みを言うところは、申し訳なさそうに言いました。基本的に自分の意見に自信をもってこれが正解だと思わせるように話しました。また、面接官は愛想のない感じでしたが、それにつられず、常に笑顔でお話しました。

淡々と話される感じで、柔らかい雰囲気ではなかったです。面接に慣れていない感じがみられました。声が遠かったです。

なし

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会社の弱みを具体的に上げてください。

弱みを言わせていただくのは大変恐縮ですが、言わせていただきます。御社が強みとしているユニット構造についてです。デメリットとして、運ぶのにトラックやクレーンが入らなければ厳しかったり、狭い土地や道路には向いていないことや、間取りの制限があります。また、四角い枠が基本になるからシンプルな間取り設計になりがちなところも弱みの1つだと考えます。弱みは正直説明会などで伝えてはくれませんし、質問の時に人事が言ってくれる弱みは就活生全員がおそらく使うと思います。そのため、私はできるだけそれは使わないようにしました。調べ方としては、企業が「強み」としている部分は本当にメリットだけなのか？他社が採用している方法はたくさんある中で、なぜそのやり方を採用しているのかを自分なりに調べると弱みは浮かび上がってきます。

自分の強みと弱みを教えてください。

強みは観察力と人に合わせて行動できる力です。実際に学生時代に力を入れた事の１つ、企業コラボをした際にはAチームではリーダー役として、Bチームでは、ヒートアップし、口調がきつくなる人が多かったので、まとめ役に徹しました。弱みは大人数の中で自分の意見を発言できないところです。先ほどお話した、企業コラボは、実現までに約1年半の会議を繰り返してきました。その中で、自分の意見が言えず、公開してしまう場面が何度もあったため、自分の考えをノートに書きこむことで、言えずに後悔することを減らし、改善に努めています。全ての質問に言えますが、自分が強み弱みを発揮したエピソードは2つ用意しておくことをおすすめします。

最終選考でしたが、交通費がでなかったのでやめました。