【自己分析を徹底！企業研究のコツ】【22卒】コンピュートロンのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.17051（明星大学/男性）（2021/8/8公開）

内定を辞退した理由は、IT企業と教育企業で迷っていて教育企業に決めたからです。

なし

内定を頂いた後でも色々な企業を見て良いと言ってくださいました。そのため、最後まで就職活動を行うことが出来ました。

企業に入社するために準備することがいくつかあります。

なぜIT企業なのか
なぜこの会社なのか
この会社で何をやりたいのか

この3つをしっかりと自分の口で説明できるようになるまでひたすら自己分析、練習を続けてください。

就職活動はいろんな企業を同時並行でたくさん見ていく必要があります。そのため、限られた時間の中でいかに効率よく企業研究していくかが必要になってきます。

企業研究をするコツとしては、エントリーシート、履歴書を書いている段階である程度の企業研究を終わらせることです。志望動機においても学生時代に力を注いだことにおいても履歴書にしっかりと内容を書き切ってそこから付け足す形で面接で話をするという形で企業研究することを意識しましょう。

頑張ってください！

第一印象を重要視してください。面接官の方は長年面接を通してこの学生がどんな学生なのかを見極めていますが、やはり人間は第一印象に引っ張られます。髪の毛が伸び切った状態で面接に挑もうと思っていてもやはり落とされてしまうと思います。逆に自信が無さそうに見えていたら落とされてしまいます。

就職活動終盤でこの企業を受けましたが、意外と枠は余っているイメージでした。しかし、他の企業と同じく、しっかりと企業研究をしなければ確実に落ちます。それが就職活動というものなので、心してかかってください。

なんでも質問してくださいという形ですごくフランクに人事の方が接してくださるのでなんでも質問してみると良いと思います。