【22卒】コンピュートロンのエンジニアの最終面接詳細 体験記No.17051（明星大学/男性）（2021/8/8公開）

自己紹介　面接の説明　企業からの質問　逆質問

面接官の質問にしっかりとわかりやすく伝わるような形で答えました。また終始笑顔でげんきよく面接に挑むことをとても重視しました。

1次面接同様私の話をしっかりと聞いてくださいました。しかし、踏み込んだ質問もしっかりとされたので、怯えることなく自信を持って応えることが重要です。

なし

企業HP

なぜコンピュートロンなのか

御社は、お客様の課題解決をコンサルティングから設計開発運用まで一貫して行うことができるシステムインテグレータであり、地域密着でお客様の課題解決に貢献することができることに魅了を感じました。その中でも私は製造業のエンタープライズに携わることでお客様の品質、納期、コストを効率的にするシステムを構築したいです。

他には？
人事担当の方との面接で、トラブルはあったものの、約1時間半の間みっちり私のことについて質問していただき、逆質問にも丁寧に答えてくださったことから、とても人のことを大切にしてaいる会社であることに感銘し、是非とも御社に入社したいと決意がより深まりました。

他には？
ホームページの内容から御社のアットホームな職場、エンタープライズに携わることが出来ることから御社に入社したいです。

学生時代のプログラミング経験について

大学時代に扱ったプログラミング言語はJava、C言語、PHP、Processing、C++、Pythonです。

その中でもチームで何かプロジェクトを行った経験はありますか？
大学3年の前期授業でゲームアプリケーションの「Cant’Stop」を4人チームでプロジェクト開発を行いました。

それはどんなものですか？
菱形の盤面に12個のコースがあり、二人のプレイヤーがサイコロを振って自分のコースに駒をおき、3つのコースを渡り切ったら勝利というゲームです。

あなたの役割は？
私はチーム全体の進行役として週に一度Zoomを用いた進行確認、Slackを用いた質問箱やコードの共有を行うことで全員が主体的に開発に取り組むことができる環境づくりを行いました。その結果、チーム全員で最後まで開発をやり遂げることができ、担当教授からは最も高い評価をいただくことが出来ました。