コンピュートロンの内定者のアドバイス一覧（全1件）

【内定を承諾または辞退した決め手】内定を辞退した理由は、IT企業と教育企業で迷っていて教育企業に決めたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】40【内定者の所属大学】愛知学院大学、愛知県立大学、愛知工業大学、青山学院大学、秋田県立大学、足利工業大学、石巻専修大学、茨城大学、宇都宮大学、桜美林大学、大阪大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、神奈川工科大学、神奈川大学、金沢工業大学、金沢大学、関東学院大学、関東学園大学、北見工業大学、九州工業大学、九州大学、共愛学園前橋国際大学、京都産業大学、群馬県立女子大学、群馬大学、工学院大学、神戸大学、国学院大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉工業大学、埼玉大学、相模女子大学、産業技術大学院大学、産業能率大学、静岡大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、尚美学園大学、信州大学、城西大学、駿河台大学、聖学院大学、成蹊大学、清泉女学院大学、専修大学、高崎経済大学、高崎健康福祉大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉工業大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、帝京科学大学、帝京大学、帝京平成大学、電気通信大学、東海大学、東京海洋大学、東京家政大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京情報大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京理科大学、東邦大学、東洋大学、豊橋技術科学大学、同志社女子大学、長野大学、名古屋工業大学、新潟経営大学、新潟県立大学、新潟国際情報大学、新潟大学、日本工業大学、日本大学、白鴎大学、福岡大学、福島大学、文教大学、法政大学、北陸先端科学技術大学院大学、北海道情報大学、北海道大学、前橋工科大学、松本大学、武蔵野美術大学、明治学院大学、明治大学、明星大学、山形大学、山梨学院大学、山梨大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、流通経済大学、早稲田大学【内定者の属性】雰囲気が良い、優しい。【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後でも色々な企業を見て良いと言ってくださいました。そのため、最後まで就職活動を行うことが出来ました。【内定に必要なことは何だと思うか】企業に入社するために準備することがいくつかあります。なぜIT企業なのかなぜこの会社なのかこの会社で何をやりたいのかこの3つをしっかりと自分の口で説明できるようになるまでひたすら自己分析、練習を続けてください。就職活動はいろんな企業を同時並行でたくさん見ていく必要があります。そのため、限られた時間の中でいかに効率よく企業研究していくかが必要になってきます。企業研究をするコツとしては、エントリーシート、履歴書を書いている段階である程度の企業研究を終わらせることです。志望動機においても学生時代に力を注いだことにおいても履歴書にしっかりと内容を書き切ってそこから付け足す形で面接で話をするという形で企業研究することを意識しましょう。頑張ってください！【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】第一印象を重要視してください。面接官の方は長年面接を通してこの学生がどんな学生なのかを見極めていますが、やはり人間は第一印象に引っ張られます。髪の毛が伸び切った状態で面接に挑もうと思っていてもやはり落とされてしまうと思います。逆に自信が無さそうに見えていたら落とされてしまいます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】就職活動終盤でこの企業を受けましたが、意外と枠は余っているイメージでした。しかし、他の企業と同じく、しっかりと企業研究をしなければ確実に落ちます。それが就職活動というものなので、心してかかってください。【内定後、社員や人事からのフォロー】なんでも質問してくださいという形ですごくフランクに人事の方が接してくださるのでなんでも質問してみると良いと思います。