飯能信用金庫の本選考ES（エントリーシート）一覧（全5件）

地域経済を研究するゼミ活動の一環として、自治体の方々と協力し、地域を活性化することに力を入れました。自治体と隔週で打ち合わせを行う際には、事前準備として、学生メンバーを集め、打ち合わせ目的の確認や意見の集約を実施することで、当日の話し合いがスムーズになるよう工夫しました。最終的には、駅前の商店街でイベントを開催し、約700名の方々にご参加いただくことが出来ました。 続きを読む

アルバイトで、柔軟な後輩指導に力を入れました。後輩に対して、事務作業やお客様への対応といった業務内容を伝えましたが、その後何度か指導した内容を聞かれたため、対策を２つ行いました。 1、業務の流れを図に書き留めたノートを渡す 2、私の業務の様子を観察してもらい、その後留意点を説明する 後輩指導を通じて、相手に合わせて対応を柔軟に変えることを学びました。 続きを読む

私が考える信用金庫のイメージは困った時に1番に頼れる存在です。それは信用金庫が特定の地域に根ざし中小企業や個人のお客様と互いに助け合っていこうという考えを持っているからです。さらに、その中で地域を限定していることでお客様との距離が近く、深く長く信頼関係を築いていけるからです。そして利益の追求や投資家保護を目的としていない為、お客様が困った時に役に立ち、喜んでもらい、地域の人々と共に豊かな生活を歩んでいけるというのが私が考える信用金庫のイメージです。その中で私は事務的な作業を効率的に行い、一人ひとりのお客様と密に接する時間をつくり、小さな悩みや課題を引き出し、解決する方法を一緒に考えていきたいです。 続きを読む

中学2年生のテニス部に所属していた時、部長として同学年のモチベーションを取り戻すことに苦労しました。正直私は部長のような仕切るタイプではなかったため、私が部長を引き継いでから同学年の練習への参加率やモチベーションが下がってしまいました。私は先輩や顧問に相談し、どうしたら前の体制に戻せるかを共に考え、以下のことに率先して取組みました。 1.最も参加率よ低い朝練習に積極的に参加する。2.雨天中止の午後練習にミーティングを実施する。3.曜日毎に決まっていた練習メニューを作り変える。このような取り組みの結果、練習参加率やモチベーションを引き上げることに成功し、引退前最後の大会では県大会３位に入ることができました。この経験から人の意見に耳を傾け自らが模範となって行動することで周囲に影響を与えることができ、これが今の私の自信や人脈につながっています。 続きを読む