2021卒の横浜国立大学の先輩が三菱UFJファクター総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒三菱UFJファクター株式会社のレポート
公開日:2020年7月6日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 副社長と役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接は志望度が重要だと感じた。あまり深い質問はされない。印象や人柄重視でリラックスして臨めるかだと思う。
面接の雰囲気
和やか。緊張しなくていいよと最初に言ってくれる。雑談のような雰囲気で人柄を見られているように感じた。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ金融業界を志望していて、なぜ三菱UFJファクターなのか
金融業界を志望するようになった理由は、私がこれまで奨学金によって支えられてきたからです。奨学金のおかげで大学生活を送ることができ、今の自分があると思っています。この経験から、お金の重要さを身を持って学んできましたし、今度は自分が、お金を介して誰かを支える仕事がしたいと考えるようになりました。また、三菱UFJファクターを志望している理由は、選考を通して御社の魅力をとても感じたためです。二次面接の際、面接官の方がファクタリングと、御社の役割についてとても分かりやすく丁寧に教えてくださいました。選考を通して、三菱UFJファクターの業務と、社員の方々両方の魅力に気づくことができましたので、御社を志望しています。
転勤が必ずあるが大丈夫か
転勤に関しては問題ありません。なぜなら私は、大学進学を機に地方からこちらに引っ越してきて、一人暮らしには慣れておりますし、新しい環境に飛び込むことで成長できることを学んできたからです。ですので社会人になっても、転勤を成長の機会として捉え、新し環境で挑戦して成長し、活躍していきたいと考えています。また、転勤によって新しい土地、知らない土地に住んで、知らない土地の魅力を知っていくという生き方は、人生経験として素敵だと考えていますので、転勤をプラスに考えております。
また、九州の福岡には姉もおりますし、いろいろな場所で働いてみたいと思っておりますので、転勤に関しては本当に問題ありませんしプラスに考えています。
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三菱UFJファクターの 会社情報
会社名 | 三菱UFJファクター株式会社 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェーファクター |
設立日 | 1972年11月 |
資本金 | 20億8000万円 |
従業員数 | 611人 |
売上高 | 329億2500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小川浩一 |
本社所在地 | 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地 |
電話番号 | 03-3251-8351 |
URL | https://www.muf.bk.mufg.jp/ |
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