22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
- Q. 選考会に参加したきっかけ
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A.
香水やフレグランスが元々好きなことから、貴社に興味を持ったことが一番のきっかけです。貴社に興味を持ち、企業サイトを拝見させていただいた際に、貴社の商材だけではなく企業の理念や文化といったものに大変魅力を感じました。商材へのこだわりだけでなく働く人へ対する想いや考え方も含めた貴社への憧れから、選考会へ参加させていただきました。 続きを読む
- Q. 選考会を通じて興味を持った人や言葉
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A.
企業説明の中で出てきた、「世界をときめかせるライフスタイルの創造」を目指している、という言葉です。私は、今まで何かを選ぶ基準としてときめきやワクワク感というものずっと大切にしてきました。私だけに限らず人が何かを判断する基準として、最終的に心を動かすものはときめきのような感情的な部分であり、大切にすべきものであると私は考えています。会社説明を実際に聞き、貴社の豊かな生活につながる商品を創り出すことへの熱意や仕事への楽しむ姿勢はもちろん、貴社で働く人に対しても「明日も行きたくなるような会社」の環境づくりに尽力し、あらゆる場面においてときめきやワクワクすることを追及している社風が印象的でした。ユーザーだけではなく、社員など関わる全ての人の感情に訴求する取り組みを行っている点に大変興味を持ち惹かれ、私の理想としている会社像そのものでした。 続きを読む
- Q. 香りビジネスの未来について、どんな考えを持っているか
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A.
香りという言葉を聞くと、まず頭に思い浮かぶものは香水でしたが、今回の説明会やグループワークを通じて、香りは私たちの生活にとても密接に関わっているものであるということを実感しました。モノはもちろん、空気など世の中に存在している物質・物体にはほとんど全てにおいて香りがあります。そういった点で香りというものの汎用性はとても高く、視野を広く持つことで生活のあらゆる場面においてビジネスチャンスがあると考えました。香水やルームフレグランスのように、自分の好きな香りを纏うことで気分を上げる一つのツールだけではなく、香りが人間に与える機能に着目することで集中力を高めたり、リラックス効果を与えたりするような商品があり、嗜好品としての役割だけではなく、ライフスタイルを創造する一つのツールとして生活に欠かせないものになりつつあるものであるため、将来的に香りビジネスの領域は大幅に広がっていくと考えています。 続きを読む
