23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) 報酬UP
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
会社説明の後、ワークの舞台である地区の説明があった。その後グループに分かれ、エリアの特徴・魅力・課題を挙げ、賑わい施設の果たすべき役割を考えていった。グループごとに発表した後、座談会があった。
続きを読むいいえ 人によっては1月の時点で、2つのURのプログラムに参加しているようだった。そのため、私のように1つのプログラムに参加しただけでは、有利にはならないだろうと感じた。
続きを読む虎ノ門エリアをどのような都市開発を行えば、地域住民と働く人との交流が生まれる空間にできるかグループで考え、まとめて発表。今あるURが関わった施設を拠点として、どこに点在させるのかをグループで考えた。
続きを読むいいえ 一日という短い期間であり、インターンシップ自体も複数回行っているため参加学生が多くよほど優秀じゃないと本選考で有利にならないと思うから。また、インターンシップに参加したからと言って早期選考に参加したり、選考回数が減ることはないから。
続きを読むURの業務内容や代表的なプロジェクトの説明の後、グループワークの対象地についての説明があった。その後、各グループに別れ、グループワークを実施した。その後発表会があり、社員さんとの座談会があり、終了した。
続きを読むはい インターン参加者のごく一部に連絡が入り、後日、社員さんと面談をすることができる。本選考前のこの面談で好感触を得ることができれば、本選考にも有利に働くと思われる。
続きを読む座学でUR都市機構のビジネスモデルの特徴や事例の紹介がある。班に分かれてグループワークがあり、発表とフィードバックがある。社員の方との座談会の場が設けられ、解散。
続きを読むいいえ 就業体験は何度も開催されており、膨大な人数が参加しているため、参加したことが有利になるという可能性は薄いと感じた。またインターンシップを通して参加者個々人がしっかりチェックされているという感覚も薄かった。
続きを読む前半で企業説明やグループワークでお題となる地区の説明などが行われた。 その後お昼休憩を挟んでグループワークが始まり案を出した後発表資料を作りグループとしての開発案をプレゼンした。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後に特別な案内がくることがなかったため。また、同様のインターンシップを複数回実施しており、インターン参加学生の特別感はないように感じられた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。