- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 不動産会社で迷っている時に、ディベロッパーの仕事や事業の内容を詳しく知りたかったため、参加した。参加するまでは四国の会社だと知らず、転勤が多いことや、主に西日本で働くことになると参加した際の企業紹介で知った。続きを読む(全104文字)
【未来を創る都市再生】【22卒】独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の冬インターン体験記(文系/就業体験)No.18216(明治大学/女性)(2021/9/24公開)
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のレポート
公開日:2021年9月24日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年1月 中旬
- コース
-
- 就業体験
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 明治大学
- 参加先
-
- 積水ハウス
- カチタス
- 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
- 三井不動産リアルティ
- 東急カード
- サンケイビル
- 三井住友銀行
- 一建設
- 東京セキスイハイム
- 第一園芸
- 東急リバブル
- 三菱UFJ不動産販売
- AQ Group
- 城北信用金庫
- オリックス銀行
- 住友林業ホームテック
- JCBトラベル
- 神奈川銀行
- 京浜急行電鉄
- LIXIL住宅研究所
- 三菱UFJ信託銀行
- 住友林業ホームサービス
- 三井住友トラスト不動産
- 信金中央金庫
- 東海東京フィナンシャル・ホールディングス
- And Doホールディングス
- 一条工務店
- シーアールイー
- りそなホールディングス
- 内定先
-
- 東急リバブル
- And Doホールディングス
- シーアールイー
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
不動産業界にもともと興味があり、その中でもデベロッパーのインターンシップに参加したいと思っていたため。就活サイトを見ていく中で、URは都市再生を行っていると知り、まさに自分が興味を持っている分野だと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップの選考は抽選だと書かれてはいたものの、実質的にはES選考だと思ったため、ESをきちんと書くようにした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
「URに期待すること」を聞かれたため、事業の理解度と今後を想定する力が見られていたように思う。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年01月 上旬
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
ESの内容・テーマ
最も力を入れたこと/URに期待すること
ESの形式
マイナビで入力
ESの提出方法
マイナビから提出
ESを書くときに注意したこと
「URに期待すること」は、単に理由を羅列するのではなく、わかりやすい文章を心掛けた。
ES対策で行ったこと
自分の考えたことを素直に書きつつ、就活サイトにある他の人のエントリーシートを参考に、文章を改善していった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
企業のサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 私のグループのメンバーは、MARCHと日東駒専だった。他のグループは不明。
- 参加学生の特徴
- 私のグループには建築を学んでいる学生が一人いたが、他は文系。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
都市再生に関する課題解決型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明→ワークの舞台(地区)説明→ワーク→発表→座談会
このインターンで学べた業務内容
まちの活性化
テーマ・課題
賑わい施設(新虎小屋)の果たすべき役割について考える
1日目にやったこと
会社説明の後、ワークの舞台である地区の説明があった。その後グループに分かれ、エリアの特徴・魅力・課題を挙げ、賑わい施設の果たすべき役割を考えていった。グループごとに発表した後、座談会があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
不明
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループごとに担当の社員の方はいたが、特にコミュニケーションをとることはなかった。インターンシップの最後に簡単な座談会があり、そこで質疑応答の時間があった程度。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
賑わい施設の果たすべき役割について、案が非常に多く出たため、発表のためにどれをメインにし、膨らませていくかにやや苦労した。またその施設はあまり大きくないため、大々的なイベントを開催することはできず、コンパクトかつ意義のあるものを考えるのが大変だった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループは5人で、発表も全員で行わなければならなかったため、満遍なく話せていたと思う。
インターンシップで学んだこと
大々的な開発業務がメインなのだろうと始めは考えていたが、施設を作った後の活用方法を考え、運用するという仕事もあるのだと学ぶことができた。建物の開発だけではなく、町おこしやイベント企画のような面も大きいと感じた。小さなまちの単位の仕事も楽しめる人が向いていると思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
他の賑わい施設はどのような取り組みをしているのかや、対象エリアにはどんな施設があるのか等を事前に調べておくと、より考えやすかったように思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の仕事を体験できたと感じることはできなかったため。エリアを調べたり分析したりしたところは業務との関係も深いと思うが、どちらもパソコンを通してだった。また、エリアの課題として挙がったものは学生たちの想像によるものであり、仕事のイメージは湧かなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップは夏から始まっており、一度の参加人数は少なめであるものの、開催回数は非常に多かった。その中で冬のインターンシップにやっと参加できた、という状況だったため、競争率は高いのではないかと感じた。また人によっては1月の時点で2つのプログラムに参加しているようだが、私は1つのみだったのも理由の一つ。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップのワークですら開発業務の体験をすることができないため、実際に開発業務に深く関わる頻度も、おそらく少ないのではないかと思った。またインターンシップ当日、昼休憩後は18時頃まで休憩をとることができず、入社後の働き方に不安を感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
人によっては1月の時点で、2つのURのプログラムに参加しているようだった。そのため、私のように1つのプログラムに参加しただけでは、有利にはならないだろうと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
なし。インターンシップに参加した時期の問題かもしれないが、3月からの一般の選考の案内があったのみだった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
不動産業界を志望していた。就職活動全体としては、管理・開発・仲介等幅広く見ていた。しかしデベロッパーのインターンシップにはあまり参加していなかった。このインターンシップに参加した時期はすでに行きたい会社はなんとなく決まっていたが、URのことも知っておきたいと思い、インターンシップに参加することにした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
デベロッパーといっても、開発以外に力を入れている企業もあるということがわかった。特にURは、1つの業務をずっと続けるのではなく、ジョブローテーションが必ずあるため、開発業務のみに興味がある人には向かないかもしれないと感じた。不動産や、町おこしに関連した仕事を幅広くやってみたいという人には合っていると思う。
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独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の 会社情報
会社名 | 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) |
---|---|
フリガナ | ドクリツギョウセイホウジントシサイセイキコウ |
設立日 | 2004年7月 |
資本金 | 1兆717億円 |
従業員数 | 3,187人 ※2018年4月 |
売上高 | 1兆781億円 ※経常収益:2017年度実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中島 正弘 |
本社所在地 | 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地1 |
平均年齢 | 45.0歳 |
平均給与 | 825万円 |
電話番号 | 045-650-0111 |
URL | https://www.ur-net.go.jp/ |
採用URL | https://www.ur-net.go.jp/jinji/newgraduate/#Top |
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