- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. きっかけは、インターンに受からず、手当たり次第に選考に参加していたこと。選考を受けるうちに、人事の方の厚い人格、一つの物事に対する熱意を評価してくださる点に魅力を感じた。また、社是である「利他主義」という部分に強く共感し、積極的に参加を決めた。続きを読む(全122文字)
【都市再生の魅力を体感】【22卒】独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の冬インターン体験記(理系/就業体験)No.14206(早稲田大学大学院/男性)(2021/5/7公開)
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のレポート
公開日:2021年5月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月 上旬
- コース
-
- 就業体験
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学大学院
- 参加先
- 内定先
-
- 日本郵船
- 入社予定
-
- 日本郵船
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
独立行政法人として他の組織設計事務所やデベロッパーとは異なる仕事の進め方をしているUR都市機構に関して、その仕事の進め方や面白み、働き方を体感してみたいという考えから、このインターンシップに応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
UR都市機構のホームページなどから過去のプロジェクトの事例などを参照し、他の企業との違いを読み取った。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
ES提出後、抽選での参加だったので詳細は不明。独立行政法人というURの特殊性を認識しているということをESで示せれば問題ない。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
本インターンへの志望動機をご記入ください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
入力可能な文字数が少ない中、インターンシップで何を学びたいのかを端的に書いた。
ES対策で行ったこと
UR都市機構の独立行政法人という体制上の特徴を、機構の公式サイトやニュースリリース、他の情報サイトなどから勉強した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
UR都市機構公式サイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- オンラインであったため、参加学生の出身大学は不明。特に学歴で足切りされているとは感じなかった。
- 参加学生の特徴
- UR都市機構の社風が反映されているのか、あまり積極的に発言する学生は多くなく、よく言えば穏やかな印象。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
団地再生の立案型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
座学での講義ののち、グループワーク。座談会ののち解散。
このインターンで学べた業務内容
UR都市機構での仕事の進め方、プロジェクトの特徴
テーマ・課題
○○団地再生計画を立案せよ
1日目にやったこと
座学でUR都市機構のビジネスモデルの特徴や事例の紹介がある。班に分かれてグループワークがあり、発表とフィードバックがある。社員の方との座談会の場が設けられ、解散。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
若手〜中堅社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
UR都市機構の独立行政法人という立場だからこそ、利益が第一ではなく、真に地域住民の方々に必要とされる都市開発や団地再生事業を進めていくことができるというお話が印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
オンラインでグループワークを進める上で、意見や情報の共有に苦労した。また他の参加学生たちは決して積極的に発言する人が多くなく、グループワークで議論がなかなか前に進まないことがあった。時間を有効活用して積極的に議論をしたいタイプの学生にはフラストレーションが溜まるだろう。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークでは対話があったが、オンラインということもありそのほかで交流の機会はなかった。
インターンシップで学んだこと
独立行政法人であるUR都市機構が、民間企業とは異なる時間や予算の感覚を持っていることをインターンシップを通して体感できた。よく言えばホワイト企業であるし、悪く言えばスピード感や攻めの姿勢に欠けるという社風が、インターンシップにも如実に現れていた。
参加前に準備しておくべきだったこと
UR都市機構以外の企業が行った都市再生の事例もしっかりチェックしておくことで、グループワークの課題を俯瞰的に捉えられるかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
全体的に進行は遅めであり、議論も盛り上がらなかったため、与えられた時間の中で積極的に動きたい自分には不向きな環境であると感じた。またオンライン開催ということもあり、上記のような自身が感じた印象が実際の社風とどの程度合致しているのかに関しても確証は得られなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分自身は社風とは合っていないと感じた。UR都市機構が今後どのような人材を求めているかは分からないが、自分自身が就活でアピールしたいこととUR都市機構が求めている人材像が一致しておらず、最終的に内定を突破することはできないのではないかと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップはスピード感に欠けており、実際に入社し仕事をしても体力的な負担は少ないもののやりがいに欠けるのではないかという印象を持った。また紹介された過去の団地整備の事例を見ても、個々の設計が面白いとは感じられず、意欲は高まらなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
就業体験は何度も開催されており、膨大な人数が参加しているため、参加したことが有利になるという可能性は薄いと感じた。またインターンシップを通して参加者個々人がしっかりチェックされているという感覚も薄かった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にリクルーターからのフォローのようなものはなく、通常ルートでのエントリーシート提出の案内が来ただけであった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
社会貢献性が高く、かつ自分自身が学んできた建築に関する知識を活かせる場として組織設計事務所やデベロッパー、インフラの施設職などを志望していた。しかし実際の働き方や社風に対しては認識不足であり、どの業界や企業が自分に合うか考えなければならないと感じていた。UR都市機構は同じく社会貢献性が高い企業としてインターンに参加した。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
UR都市機構のインターンを通して社風が自分に合っていないことを感じ、個人の努力や発想がより重要なものとして評価される企業に行きたいという考えを持った。UR都市機構ほどではないにせよゼネコンや組織設計事務所もチームの調和を重視する傾向があるのではないかと考え、以降はインフラの施設職など、少数精鋭で仕事をするような環境を特に重点的に調べ志望していくように変化した。
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独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の 会社情報
会社名 | 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) |
---|---|
フリガナ | ドクリツギョウセイホウジントシサイセイキコウ |
設立日 | 2004年7月 |
資本金 | 1兆717億円 |
従業員数 | 3,187人 ※2018年4月 |
売上高 | 1兆781億円 ※経常収益:2017年度実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中島 正弘 |
本社所在地 | 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地1 |
平均年齢 | 45.0歳 |
平均給与 | 825万円 |
電話番号 | 045-650-0111 |
URL | https://www.ur-net.go.jp/ |
採用URL | https://www.ur-net.go.jp/jinji/newgraduate/#Top |
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