【使いたくなるクオカード】【22卒】クオカードの総合職の企業研究詳細 体験記No.17515（専修大学/女性）（2021/8/15公開）

最終面接のみ対面でした。大部屋で、パーテーションがありました。検温と消毒を行い、面接中はマスクを外しました。

説明会で受けた説明と、HPをひたすら読み込むということをメインで行いました。クオカードはかなり知名度がある会社ですが、少数精鋭で行っている会社なので、一人一人に任される仕事が大きい会社です。やりたいことが明確にあるか、どのようなことをしたいかということを面接でたびたび聞かれます。アルバイト先で、クオカードの支払いを導入している場所で働いている人はクオカードのお客様の利用率や、加盟店側としてどうしたら導入してくれる店舗が増えるかなどを説明できるようにしておくと非常に面接で役立ちました。アルバイト先がクオカードの加盟店だとかならず話をされます。アルバイト先がクオカードの加盟店でなくても、お客様としてクオカードを利用したことがあるか、どうしたら使いたくなるか、どういう場所で使いたいか、など、説得力のあるように答え、だから入社してこういうことがやりたいと伝えるといいと思いました。