【熱意溢れる内定者の秘訣】【22卒】第四北越銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15771（新潟医療福祉大学/女性）（2021/7/7公開）

地元ということで、地元の中でとても安定している企業だと感じるから。

まだわからない

内定が出ているほかの企業を辞退し、辞退の連絡が終わり次第電話で報告するように言われた。オワハラというわけではありませんでした。

企業についてじっくりと研究して、自分自身の志望動機や面接での会話で深堀されてもいいように対策することが大事だと思う。企業の人はしっかりと人物を見てくれようとしているため、明るく振舞い、しっかりとした対応を行うことができれば内定にもつながるとおみます。学歴重視な感じもするが、私は学歴が高いわけではないので、熱意を伝えて内定をいただくことができました。学歴で判断されると思わず、とにかく自信と熱意を持つことが大事です。

私は、学歴が高いわけではないが、自分自身の考えをしっかりと伝え、行動できる人が内定につながると考える。人と関わることも多いため、その中でどれだけの対応をしていくことができるのか、将来性があるかどうかが判断の基準になる感じがする。

面接官は基本的に優しく、お話を聞きだしてくれようとするタイプだったので、その中で、自分自身の熱意を伝えていかなければならないので、人前でもきちんと話ができるようにしておく必要があると感じます。頑張ってください。

内定後は内定者で懇談会を行ったり、内定式を行ったりすると聞いた。