第一三共のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全15件)
第一三共株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
第一三共の インターン面接
全15件中15件表示
22卒 冬インターン 最終面接
2021年10月開催 / 2日 / 開発職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
- Q. 製薬業界の印象を教えてください。
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A.
A.
面白い業界。薬価抑制で国内市場が縮小しており、生き残りをかけて、国内での会社統合や、国外の会社との提携・買収の必要性がある。世界的には製薬市場は拡大しているため、いかに海外進出を果たせるかが存続の鍵になる。しかし、その海外進出の過程で海外企業に薬の開発の主導権を握られている日本企業が多く、いかにそのプレゼンスを保てるかが課題だと感じる。 続きを読む
- Q. 第一三共の印象を教えてください。
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A.
A.
就活初期は第一三共ヘルスケアのイメージが強かったが、就活を進めるにしたがって、新薬開発、さらには後発品開発にも力を入れており、ポートフォリオの広い会社であると感じた。 他社と比較して研修制度が整っており、人材育成に力を入れている。 また、研究職と開発職の連携に代表されるように、チームワークを重視している。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2020年1月開催 / 3日 / 開発職
21卒 | 広島大学大学院 | 女性
- Q. ESに書いている内容の深堀をメインい会話形式で行われました。 アルバイトのことを書いていたので、なぜここで働こうと思ったのか?と聞かれました。
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A.
A.
○○で働くことへのあこがれがあったからです。高校生の時、○○に立ち寄った際に、店員さんは塾帰りの私にお疲れ様です、といった声かけをしてくださいました。一人一人をしっかり見てそのような声掛けをしてくださる店員さんがかっこいいと思い、○○で働くことにあこがれるようになりました。 ESでは学生時代に取り組んだことを二つかきます。その中で面接官の方が気になったほうの内容の深堀をベースに面接が進んでいきます。 続きを読む
- Q. 開発職を志望した理由は何ですか?
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A.
A.
より新薬の誕生に近いところで、患者様やご家族の生活の質や心の幸せも考えながら、新薬の持つ可能性を最大限に引き出していきたいからです。 このように考えた理由といたしましては、友人が一年ほど前、がんで他界したことがきっかけです。彼女はもちろん薬で延命することはできたと思います。しかしながら、彼女やご家族の闘病生活はとても苦しそうであり、ただ病気を治すことだけが薬の持つ役割なのか?という疑問を持つようになりました。そこで、私の強みである「相手の立場に立って考える」という点を生かし、有効なだけでなく、より思いやりのある新薬を開発したいと考えています。 続きを読む
19卒 冬インターン 最終面接
2018年2月開催 / 3日 / MR職文理
19卒 | 獨協大学 | 男性
- Q. MR職に対するイメージを教えてください
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A.
A.
医薬品の情報提供を行う職業であり、MR認定試験などが課されるなど高い専門知識が必要な職業であると感じています。また、製薬企業の営業という側面も兼ね備えているため、コミュニケーション能力、そして数字に対してシビアに考えて追及することが求めらえる職業だと感じています。また、医師の先にいる患者さんのことを常に思いやる優しさも必要な仕事であると考えます。 続きを読む
- Q. どうしてMR職なのですか
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A.
A.
私がMR職を志すようになったきっかけは幼い時に小児喘息の際にインフルエンザを併発してしまい、命の危機にさらされてしまった経験からです。成人式の際に家族で将来について話して、自分の過去に医療に大変お世話になったことを知り、医療業界で働きたいと強く思いました。また、MR職は高い専門知識が必要なのでその点も魅力に感じています。 続きを読む
19卒 冬インターン 最終面接
2018年1月開催 / 3日 / MR
19卒 | 上智大学 | 女性
- Q. 学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
A.
学生時代に力を注いだことは集団塾講師のアルバイトです。塾講師を始めたばかりの頃は自分が理解している情報をいかに子供に上手く伝えるかということや、子供との距離の縮め方が分からず苦労しました。しかし、先輩方のアドバイスや指導方法を基に自分なりの試行錯誤を行うことで、上手な指導方法や子供との距離の縮め方が分かるようになり、現在では集団指導も任せていただくまでになりました。また、授業の指導力の向上のために塾が開催している「グランプリ」に出場しています。これらの経験から、自ら行動することや現状に満足せず何事にも挑戦することの大切さを学びました。 続きを読む
- Q. 自己PR・あなたの特徴をおしえてください。
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A.
A.
恐れずに挑戦することです。ゼミでは、日本全国の大学から参加し、政策提言論文を発表する会議に参加してます。大学3年生で参加した時には117グループ中、最優秀賞を頂くことができました。調べるだけではなく、原子力環境整備機構の方々に100万円までのご支援を頂き、青森県六ケ所村に現地調査を行いました。また、経済産業省でプレゼンを行い、挑戦をしました。結果、我々が考えた政策が一部使われることになりました。 続きを読む
19卒 冬インターン 最終面接
2018年1月開催 / 3日 / 臨床開発職
19卒 | 名古屋市立大学 | 男性
- Q. なぜ第一三共のインターンシップなのか。
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A.
A.
抗がん剤の開発職に興味があるため。第一三共は、「がんに強みを持つ」というコンセプトを掲げている。私は将来「画期的な抗がん剤の開発」を通して世界中の患者さんを救いたいという強い思いがあるため、抗がん剤のパイプラインが豊富であり、抗がん剤の開発に関われる可能性が高い第一三共の開発職を志望しており、その実態を知るためにインターンシップに応募しました。 続きを読む
- Q. 学生時代頑張ったことを教えてください。
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A.
A.
私は個別指導の塾講師のアルバイトに力を入れました。始めた当初は生徒の満足度が低く、リピート率が低いことが課題でした。そこで生徒と信頼関係を築き、リピート率を上げるため、指導に以下2つの工夫を施しました。(1)楽しい話を用意していく。授業の中で、生徒の集中力が切れたタイミングで面白い話をすることで、生徒の気分転換を狙いました。(2)積極的に話しかける。授業外のタイミングでも、生徒を見かけたら必ず話しかけることを意識しました。単純接触効果による信頼関係の構築を狙いました。 続きを読む
19卒 冬インターン 最終面接
2017年10月開催 / 3日 / MR職
19卒 | 東京薬科大学 | 男性
- Q. 志望動機を教えてください。
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A.
A.
製薬業界やMR職に対する理解を深めることに加えて、なぜ貴社MRが常に医療従事者から選ばれ続け、業界No.1 取得しているのか。インターンシップを通して、貴社独⾃の聴く⼒や患者軸での治療提案を始め、そのスキルやマインド、研修体制を直接肌で感じてみたいと強く思ったからです。加えて、貴社のMR職インターンシップは、研修所での宿泊形式が組まれており、密度の⾼い体験が期待できるため⾮常に魅⼒的だと考えています。MRとして働く先輩⽅から、モチベーションや質の⾼いコミュニケーションなど吸収できることは全て吸収し、⾃⾝も「選ばれる⼈材」に近づけるようにより⼤きく成⻑して帰りたいです。 続きを読む
- Q. 学生時代頑張ったことを教えてください。
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A.
A.
私は周囲の人からのアドバイスにより、リーダーシップの取り方が変わったと思います。大学のサッカー部では代表という立場でリーダーシップが求められる機会が多くありました。その中で私は部活の先輩から、リーダーというものは結果やプレーでチームを引っ張ることも大事ではあるがメンバーの意見をまとめて、チームに取り入れ、メンバー全員が満足のいく環境を作ることが最も大切とのアドバイスをいただきました。私はこのアドバイスを取り入れて、結果で示すチームのまとめ方ではなく、メンバーとの会話を大切にし、チーム全員でチームを作るまとめ方にシフトしました。今までよりも積極的にメンバーと会話をする機会を多く持つことにより、更に周りからの信頼を実感できることが多くなりました。リーダーシップの取り方を変えたことにより、チームのメンバー全員が納得のいく環境作りをすることが出来るようになりました。 続きを読む
17卒 冬インターン 最終面接
2015年12月開催 / 5日 / MR
17卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性
- Q. インターンシップの志望理由を教えて下さい。
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A.
A.
学部・大学院での生命科学の研究活動をふまえ、将来は新薬開発を意識したMRになり、より良い薬を世に送り出したいと考えています。今回のインターンシップでは、MR研修を受けられるということで、現場評価の高い貴社の研修を受け、自己研鑽を積みたいです。 続きを読む
- Q. 学生時代もっとも力を入れていたことを教えて下さい。
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A.
A.
大学一年生から続けている結婚式場のアルバイトにおいて、人をよく見ることの出来るチームリーダーを目指したこと。MR活動でも応用できそうなことを取り入れることで、実際に働くイメージを人事の方に持ってもらえるように意識しました。 続きを読む
17卒 冬インターン 最終面接
2015年12月開催 / 5日 / MR職
17卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
- Q. このインターンシップに応募した理由を教えてください。
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A.
A.
MR職には自身の強みが求められていると考え、現在興味を持っています。また、貴社の企業理念に魅力を感じています。貴社のMR職インターンシップは、研修所での宿泊形式が含まれ、非常に魅力的です。参加させていただくことで貴社の魅力を体感し、MR職について理解を深め、自身がMRとして働くにあたって強み、弱みとなる部分を客観的に確認することで今後の就職活動における指針を獲得したいと思い、この度応募いたしました。 続きを読む
- Q. 今回の面接に臨むにあたって意識したことがあれば教えてください。
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A.
A.
笑顔で接すること、質問に簡潔に答えることの2点を意識しました。1点めの笑顔で接することについて、MR職は多くの人と接する職業であることから、笑顔で接することができるという印象は重要視されると考えたためです。2点めについては、これまでに面接をしていただいた機会があり、その際の反省点として捉えていたためです。 続きを読む
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第一三共の 会社情報
会社名 | 第一三共株式会社 |
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フリガナ | ダイイチサンキョウ |
設立日 | 2005年9月 |
資本金 | 500億円 |
従業員数 | 18,907人 |
売上高 | 1兆6016億8800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 奥澤宏幸 |
本社所在地 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3丁目5番1号 |
平均年齢 | 45.5歳 |
平均給与 | 1113万円 |
電話番号 | 03-6225-1111 |
URL | https://www.daiichisankyo.co.jp/ |
採用URL | https://www.daiichisankyo.co.jp/recruit/graduate/ |
NOKIZAL ID: 1130392
第一三共の 本選考の面接情報を見る
25卒 1次面接
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25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 大学の学部、また研究室はどうやって選んだのか
- A. 私は幼少期に疾患を発症した経験から、健康の重要性に気が付きました。そこで将来は人々の健康を日常から支える立場として社会に貢献したいと考え、医薬品の開発に興味を持ったことがきっかけで薬学部に進学しました。また、現在私は分析化学を専門とする研究室に所属しております。分...続きを読む(全218文字)
25卒 最終面接
MR職
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 自己PRと志望理由合わせて3分程度でお願いします
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A.
自分は、最初に自己PR、志望理由としっかり分けて話した。
私の強みは、「目標を絶対に諦めず、徹底的に努力できること」です。
16年間のスポーツ経験を通じて、この力を培ってきました。特に大学時代は、体育会◯◯◯部に所属し、学業との両立を果たしながら、「スタメ...続きを読む(全702文字)
25卒 2次面接
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25卒 | 非公開 | 男性
- Q. ESに書いていたことの深掘り
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A.
ESには、「学生時代に頑張ったこと」が三つあった(各100字以内)。一次面接ではそれの1つ目について深掘りされたが、2次面接では2個目の頑張ったことについて深掘りされた。
自分は部活動の分析活動と書いていたので、
なぜその取り組み?苦労した点は?今その時代...続きを読む(全211文字)
25卒 1次面接
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25卒 | 非公開 | 男性
- Q. どうして弊社でMRという職を選んだのか?
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A.
「MRとして多くの人の健康に貢献したいから」
小さい頃から兄の難病や地震の病気の経験から、常に医薬品を通じて成長してきた。こういった経験から病気に苦しむ多くの人の健康に貢献したいと考えたからだ。
そこで数ある製薬企業がある中で、貴社を選んだ理由は、大きく二...続きを読む(全219文字)
25卒 1次面接
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25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 最近気になったニュースを教えてください
- A. キリンビール株式会社の氷結というブランドから「もったいない」という缶チューハイが発売されるというニュースに興味を持ちました。具体的には、規格の問題で廃棄される果実を商品に使用することでフードロスを削減ということと、商品の売り上げ1本につき1円を生産者へ寄付すること...続きを読む(全250文字)