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22卒 本選考ES
総合職(システムエンジニア)
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Q.
趣味
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A.
趣味として、中学生のころから切り絵を続けています。集中力を要する細かい作業が多いですが、1本のデザインナイフと1枚の画用紙からモチーフを切り出していく過程を楽しんでいます。無心で作業に没頭することがストレス解消になり、同時に集中力の向上にも繋がっています。 続きを読む
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Q.
ゼミで取り組んだ内容
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A.
○○ゼミに所属しており、○○や○○等が問題となった事例をもとに、毎週複数の班に分かれて討論を行っています。週ごとにテーマが異なるため、学ぶことが多く準備は大変ですが、その分やりがいも大きいです。先日行われた大学別の班対抗討論会では、△△班中○位に入賞することができました。本番に向けた準備を進める中で、班員間の知識レベルの格差によって議論の停滞が頻発しましたが、重要文献を要約したものを班内で共有し、なお理解が遅れている班員には個別で説明する機会を設けることで足並みが揃うよう意識しました。結果、上記の結果を残すことができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「何事にもコツコツ取り組み続けられること」です。どのようなことにおいても「理想を追求したい」という思いが強く、凡人の私がそれを叶えるためには毎日コツコツ続けるしかないと考えています。記事の執筆を行う長期インターンで、自社メディアに掲載する記事を初めて提出した際、全然だめだと厳しい評価を受けました。その後何度修正しても採用されず、評価の厳しさから執筆業務を辞める同期も多くいました。そんな中私は「理想の記事を書けるようになるまで続けよう」と決意し、書籍5冊、10本以上の動画を見て知識のインプットを行い、さらにアウトプットとして半年以上、毎日記事を書き続けました。結果、徐々に提出した記事が採用されるようになり、業務に取り組む姿勢も評価され、新たな仕事を任せてもらえるようになりました。貴社に入社後も、新しいスキルや知識を日々学び続けることを怠らず、業績向上に貢献できるよう精進いたします。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
1か月のフィリピン留学で語学レベルを4段階上昇させたことです。留学生と交流するサークルでの活動を通じて英会話力を伸ばしたい気持ちが強くなり、留学を決意しました。留学当初に受けた試験では10段階中の4という平均以下(平均は5)の評価でした。リスニングと会話に特に課題があり、「サークルの友人ともっと話せるようになる」という目標を叶えたい一心で、以下2点に取り組みました。1つ目は「授業時間外における英語を話す機会の創出」です。上記2技能の向上のためにはアウトプットの機会を増やすことが重要だと考え、学校で知り合った友人5名を誘って毎日討論会を開催したり、現地の人に積極的に話しかけたりしました。2つ目は「インプット」です。効果的なアウトプットのためにはインプットが欠かせないと考え、毎日2時間、授業の復習を行いました。結果、帰国直前の試験では日常生活に困らないレベルの8の評価を得ることができました。 続きを読む
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Q.
志望動機・5年後、10年後どんな分野でどのように活躍したいか
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A.
IT技術を活用してより良い社会づくりに貢献したいと考え、貴社を志望します。デジタル機器とともに成長してきたことから、ITに対して漠然とした興味を持っていました。そのような中、昨年からのコロナ禍を通して様々なITツールに触れたことで現代社会がいかにIT技術に支えられているかを実感し、自分もそこに携わりたいと思うようになりました。産業の発展のためには企業の積極的な挑戦を支える必要があり、そのためには銀行からの融資が不可欠だと考えています。貴社は国内最大規模を誇る三菱UFJ銀行を支えるIT企業であり、その影響力の大きさから、私の夢の実現に最適な環境があると考えます。強みを生かして日々学び続け、入社5年後には、ITと金融の両知識を備えたSEとして融資システムを扱う部門で働き、夢に近づきたいです。10年後には、それまでの経験をもとに融資以外の部門でもPMとして活躍し、日本産業をIT面から支えられる技術者になりたいです。 続きを読む
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Q.
自覚している自分の性格と、周囲から言われる性格
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A.
現状に満足せず、常にコツコツ努力することを怠らない性格だと自覚しています。このような性格になったきっかけは、幼少期(小学生頃)の成長環境にあると感じています。当時住んでいた自宅の近所の友人は全員私より年上であり、あらゆる面で常に私が最も劣っているという立ち位置でした。少しでも周りの友人に追いつきたい一心で何事にもコツコツ取り組むようになり、その姿勢は現在も失われていません。9年間続けた水泳、日々の学習、部活動、長期インターンなど、様々な場面で活かされてきたと感じます。周囲からは「周りの状況をよく観察している」と言われます。上記で述べた友人たちに追いつくために、自分との相違点を探すことを目的に彼らの様子をよく観察していたことが習慣化されたためだと思われます。この観察力を活かし、チームで物事に取り組む際は、所属チームに欠けている部分を埋めるように動くことが多いと感じています。 続きを読む
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Q.
自分の短所と、社会人になってそれをどのように改善したいと考えているか
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A.
短所は「優柔不断」であることです。目の前に複数の選択肢があるとき、最終的な決断をするまでにある程度の時間を要することが多いです。選ばなかったほうの選択肢の先にある未来を捨てきれていないことや、その選択が本当に良い結果に繋がるのかへの不安などが主な原因であると考えています。私は、何事においても「理想を追求したい」という気持ちが強く、業務に取り組む中でその思いを叶えるためにも、機を逃さぬよう、迅速かつ後悔のない決断ができるようになりたいと思っています。この弱みの克服のため、まず物事に取り組む目的・目標を明確にし、後に複数の選択肢に直面した際には、目標の達成に近づけるか否かという基準で優先順位をつけ、高いものを選ぶということを意識したいと考えています。安易に消去法に走らず、根拠をもって決断することで自分の選択と行動に自信が持て、その後のパフォーマンスの向上にもつながるのではないかと思っています。 続きを読む