22卒 インターンES
JA共済連全国本部仕事体験
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に取り組んだことについて教えてください。(1)具体的な取組みと成果(100字以内)
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A.
次世代の計算機として期待されている「量子コンピュータ」の基礎理論に関わる研究に取り組み、新たな数理モデルを導入した解析によって量子分野の時系列研究の発展に努めた。 続きを読む
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Q.
(2)成果にいたるまでのプロセス(200字以内)(特に苦労した点や工夫した点を踏まえて記入してください。)
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A.
自分の手で未知の研究領域を開拓したいという思いから、先行研究にないアイデアを生み出すため、「主体性」を意識して研究に臨んだ。具体的には、他の研究室に週3回以上通い、常に課題の次の一手をイメージすることで、研究の展開力を養った。また、企業の方の研究会でモデル開発を行い、仮説を構築・検証するスキルを身につけた。結果、多角的に立てた仮説からアイデアを生み出し、新たな切り口から考察を図ることができた。 続きを読む
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Q.
仕事を通じて実現したいことは何ですか?(200字以内)
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A.
強みである「分析力」を活かし、多くの人をリスクから守る「先見性」を持ちたい。私はこれまで、周囲の状況から課題を分析し、常に最善の手を考えることで、バスケットや研究の成果に結びつけてきた。しかし、変化の激しい社会においては、現状の課題だけでなく未来のリスクを捉えることで、より多くの人の力になれると考える。よって、目の前の人々に向き合うとともに未来を見据えることで、安心できる社会づくりに貢献したい。 続きを読む
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Q.
本インターンシップへの応募の動機について教えてください。(100字以内)
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A.
「協同組合」という事業形態から、真に人のためを考えて働ける環境に魅力を感じた。また、資産運用に興味があるため、世界有数の機関投資家の業務の一端に触れ、自身の視座を養いたいと考えた。 続きを読む