21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
アルバイトまたは学外での活動について(100文字以内)
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A.
私のアルバイト先はマニュアルがないため、やるべきことが分からず店長に叱られ、辞めてしまうスタッフが多かった。そのため、マニュアルの作成を企画し実行した。結果、辞めてしまうスタッフが激減した。 続きを読む
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Q.
部活動またはサークル活動について(100文字以内)
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A.
私は新しいことへの挑戦が好きなため、様々な集団に所属してきた。小中学生の時にはサッカー部、高校生の時には硬式テニス部に所属していた。また、現在では、スキューバダイビングサークルに所属している。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250文字以内)
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A.
私は、「小中学生の学力の決定要因の違い」を「統計分析」を用いて分析を行った。そこで、全国学力テストの結果をもとに都道府県別の小学生、中学生の順位を調べると小学生の順位と中学生の順位が大きく変動している県が一定数あった。よって、小学生と中学生の学力の決定要因の違いがあると考えた。そこで、小学生、中学生の学力それぞれに影響を与える要因があると考え、分析を行った。結果、現在は生活習慣と所得が中学生の学力に影響を与えていることが分かった。また、学校内の要因が小学生の学力に影響を与えると考察している。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字以内)
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A.
私の強みは、状況を観察しその時々でベストな選択ができることだ。よって、常に周囲を観察しながら行動している。私は居酒屋のホールスタッフとしてアルバイトをしている。アルバイト先は忙しく、効率的に業務をこなす必要があった。そこで、2つのことが必要だと考えた。1スタッフ全員がうまく機能すること。2迅速に作業することだ。よって、1の解決策として、私は普段は指示を出しているが、その日のスタッフの特性を考え、指示を出すことを得意とするスタッフがいる場合はサポートに回ること、2の解決策として、お客様やキッチンスタッフの先回りをして行動することを行った。結果、業務を効率的に行う能力が評価され、他のスタッフに「一緒に入ると安心する」と言ってもらえるようになった。よって、私の強みは状況を観察し、その時々でベストな選択ができることである。貴社でも周囲の状況を観察しチーム全体の力を高めることで、目標達成に貢献する。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以内)
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A.
ゼミの新入生勧誘の手段として「ゼミの生徒による授業」を提案し、実現させたことだ。所属するゼミは創立1年目のため、ゼミの魅力が広まっていなかった。そのため、中間報告では定員20名の所、志望者は6名であった。よって、ゼミの魅力を広めて志望者を増加させることを目標とした。所属するゼミの魅力は2つあると考えた。「授業内容の面白さ」「ゼミで身につく能力」である。この2つの魅力を伝え、ゼミに関心を持ってもらうことが目標の達成につながると考えた。そこで、私はゼミの生徒に「ゼミの生徒による授業」を行うことを提案した。授業を受講してもらうことで「授業内容の面白さ」、ゼミの生徒が教えることで「ゼミで身につく能力」を伝えることが出来ると考えたためである。そして、ゼミの生徒の賛成と協力を得て実現させた。これにより、6名だった志望者が32名まで増加した。この経験から、直面した課題に対して適切な提案をする力が身についた。 続きを読む