22卒 インターンES
研究開発職
22卒 | 筑波大学大学院 | 男性
-
Q.
自己PR(400字以内)
-
A.
私の長所は何にでも自ら取り組める積極性です。私がこれを大切にするのは「トライアンドエラーの中から新しい可能性を見つけ出したい」という姿勢が身についているためです。これを具体的に活かせた経験が家電量販店でのアルバイトです。接客は私の担当ではありませんでしたが、「接客を経験してスキルを磨きたい」と考え、接客に挑戦しました。空いた時間を見つけては先輩社員の方にお話を伺って家電の知識を吸収しました。自分の声掛けから冷蔵庫などの大型家電販売に繋がった時は「なんでも試してやってみよう」という自分の根本にある考えが一層強まりました。また、誰からも教わることなくスムーズにお客様と商談を進める話し方も自力で習得できました。社会人としてもこの積極性を発揮し、自分で新たな可能性を発見して成長してゆきたいと考えています。 (OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字以内)
-
A.
私は家電量販店でのアルバイト中に空いた時間が多くありました。その中で改善すべき課題を探し、率先して取り組みました。私自身が暇な時間でもやるべき事を探したい性格であるためです。洗濯機と冷蔵庫といった大型家電の売場の整備が不十分である事に気付いた私は、自身をお客様の立場に置き換えて改善を試みました。どのような並びならスムーズに商品を選べるか試行錯誤して商品の配置にこだわりました。また商談に発展しやすい空気を作るため、作業中にお客様が来られた際は「いらっしゃいませ」にプラスアルファで付け加えた挨拶を行いました。私の取り組みにより売場の見映えは改善し、大型家電製品の販売に繋がる機会を増やすきっかけとなりました。こういった経験を通じ、客観的に物事を捉え、問題点を細かく見つけ出せる注意力と、問題を見つけた時はその改善に向けて率先して取り組む力が根付きました。 (OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
現在行っている研究の内容について、ご記入ください。グラフなど資料は、別途メールでお送りいただいても構いません。(400字以内)
-
A.
私は「〇〇に応答する〇〇の代謝の解析」というテーマで研究を行っています。〇〇は〇〇といった医薬品素材の生産、お酒や味噌等の発酵食品の製造などに関与している事などで認知されています。このように〇〇が産生する多様な化合物は我々の生活に深く影響するものばかりです。しかし〇〇の代謝遺伝子のうち実験室環境で発現するのはごく一部のみで、ほとんどの遺伝子は眠った状態です。そこで〇〇の代謝能を呼び起こすため、自然環境中での生物間の相互作用に着目しました。〇〇が植物に付着し、繁殖を試みるのに対して植物も抗菌物質を産生して対抗します。この抗菌物質を〇〇に添加して培養することで〇〇の代謝能の変化を分析し、新規の有用な作用を持った天然化合物の取得を目指します。環境へ無害な農薬の有効成分や医薬品の素材となる化合物の発見など、展望は多岐に広がります。 続きを読む
-
Q.
所属研究室の指導教官のお名前をご記入ください。研究室に所属されていない方は、その旨ご記入ください。
-
A.
〇〇 教授 続きを読む