1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されたリンクから参加しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社10年目くらいの女性の方二人【面接の雰囲気】面接官二人とも笑顔はあまりな...
ゴールドマン・サックス証券株式会社 報酬UP
ゴールドマン・サックス証券株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されたリンクから参加しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社10年目くらいの女性の方二人【面接の雰囲気】面接官二人とも笑顔はあまりな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されたリンクから参加しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅層の女性の方二人【面接の雰囲気】今回も前回と同じくとても穏やかでした。答...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室に案内されました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ネイティブの女性の方【面接の雰囲気】英語でのコミュニケーション能力を図る面接だったので、終始とてもフランク...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室に案内されました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャーディレクター【面接の雰囲気】今までの面接とは全く異なり、いわゆる圧迫面接でした。回答している時...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを開き、面接が終わり次第リンクを閉じた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】相手の顔が見えない形式の面接であるため、表情の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京キャリアフォーラム【会場到着から選考終了までの流れ】小論文を書き終えた後、電話にて時間・場所の指定をされた上面接に招待された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】いかにも金融業界...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】シンガポール社員の方々とZoomを利用したオンライン面接でした。【会場到着から選考終了までの流れ】ブースに到着後、5分ほど待たされ面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目以...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで進行した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】(動画選考につきなし)【面接の雰囲気】オンラインであったので、特に雰囲気がどうこうというこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し,オンライン面接を行いました.【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】比較的若い人事【面接の雰囲気】実際に面接官とお話しする最初の面接であっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Zoom/オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであるため,Zoomに入室し,質問に答えた.はじめは英語で行われたが,日本語でも行われた.【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】比較的...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで行われた.【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】チームリーダー?何かを統括している方【面接の雰囲気】今までの面接に比べると少し厳しめで,また少し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後面接室に案内され面接をした【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3、4年目【面接の雰囲気】どちらも話しやすい方で、カジュアルな雰囲気ではあった。アイスブレイクな...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接なので、面接官の様子などは全くわからない。録画前に考える時間が1分与え...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】アソシエイト【面接の雰囲気】思いのほか雰囲気は和やかだった。緊張させようとか圧迫しようとかいう意図は全...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接を担当してくださった方がどちらも若手で気さくな方だったので、過度に緊張せずに面接に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次が高めの方だったので、緊張感を持って臨みました。ゆっくりと話すことで落ち着きを持っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームリンクを踏んで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若い社員とベテラン社員がいた。二人とも和やかな雰囲気で非常に話しやすかっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたズームに入室後、即座に面接開始、終了時点で退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】アソシエイト1年目とアナリスト3年目の若手社員【面接の雰囲気】面...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ギラギラした印象はなく、優しく学生の素を引き出そうとしてくれていた印象です。特に圧迫されることはありませんでした。【学生時代頑張ったことを教えてください】部活動です。私は大学で50人を超える部活動の副将を務め、部の目標達成に心血を注ぎました。私の役割は部の重要な事柄に対する意思決定と決めた方策の実行の二つでした。前者に関して、絶対的な正解がない中で何を行うべきか決断する必要があり、私は常に理想と現状の差を様々な観点から分析し、その差を埋めるための方策を考え続けました。例として、各練習の目的の明確化が重要であると考え、メールやWebによる練習メニューの目的の事前共有や練習中の声掛けによる目的の意識付けに取り組みました。後者に関して、様々な考え方を持つ50人以上の部員に、決めた方策について納得して付いてきてもらうために、私は何故その方策が必要なのかを説明してその必要性を理解してもらうこと、自分が誰よりも本気で練習に取り組み、本気度を見せることの二点を心がけました。最終的にチームは目標を達成し、私も大きく貢献することができたと感じています。【ゴールドマンサックスの投資銀行部門を志望する理由を教えてください】最初に何故投資銀行部門か、を説明します.私が投資銀行部門を志望する理由は、私が貴社を志望する理由は、①私の描く将来像を達成する上で最高の環境が整っていること、②M&Aとうスケールの大きな業務に関わることができること、③研究で培った論理的思考力と部活で培った体力と粘り強さという自身の能力が生かせる環境であること、の三点です。次に、その中でもゴールドマン・サックスを志望する理由は、①チームワークを大事にするカルチャーに私が共感していること、②業界No1の自負を持って働きたいと思っていること、③お会いした社員の方が仕事に誇りを持っており尊敬できる方ばかりで一緒に働かせて頂きたいと感じていること、の三点です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の外資系投資銀行部門と違わず、優秀さと志望度の高さをアピールできるかが全てだと思います。特に志望動機を深堀りされてもしっかりと答えられる様にしておきましょう。
続きを読む【学生の人数】7人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】証券部門/アセットマネジメント部門/投資調査部の社員【面接の雰囲気】面接官の方々が手元にある学生それぞれの書類をみながら、全員に同じ質問でなく名指しで質問をしていく形式でした。学生によっては30分間で1~2度しか発言できない人もいるなど、緊張感ある雰囲気だったと感じました。【投資調査部の業務においてはどのような働き方が必要とされると思うか】キャリアを通じた粘り強さが肝要であると考えています。入社後数年間は先輩社員の方々について、その社員の方々から多くを学ぶべくひたすらに業務に食らいつき、またその後においても徹底的に業務に取り組むという働き方を通じてアナリストとして答えを探していくという働き方が必要とされると考えるためです。回答に際して注意した点としては、事前にインターネットや本などを通じて見聞きした、アナリストの方々の発言を参考にした上で回答した事です。【学生時代頑張ったこと】交換留学の経験を挙げました。現地の授業において現地生が300人いるクラスの試験で1位をとった経験や、留学生ながらに現地のサッカーチームに所属した経験などを挙げました。注意した点としては、英語力が重視される部分があると考えていたために、その点をアピールできるように経験を語った点や、サッカーチームに参加した経験などを通じて積極的に徹底的に物事の取組む性格をアピールした点など、意図を持って経験を述べるよう意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望していた部門はでない、投資調査部の選考に結果として呼ばれたため、投資調査部の社員の方の質問にうまく答えられた点と投資調査部においては特に重要と考える英語力について評価をしてもらえたのではないかと思います。実際に、第一に志望していた部門の方からはあまり質問をしてもらえず、投資調査部の方からは繰り返ししていただいたので、ESや経歴などの情報を精査されていた側面もあるのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】投資調査部の現場社員【面接の雰囲気】日本語での面接と英語での面接が30分ずつでした。いずれも社員の方々の質問に、学生が端から順に端的に答えていく形であり、比較的緊張感ある雰囲気であったと感じました。【1億円を5年間貸し付けてもらえるとしたら何に投資をするか。】自身の選考分野と関連づけた内容を述べました。具体的には、国際経済学の勉強内容から、途上国における特定の地域を挙げてそこの不動産に投資をすることを述べました。他国の例と、その国の不動産価格の推移を比較して、確実に上昇していくとの見込みを補足しました。注意した点としては、しっかりと数値を示すなど根拠を持ったうえで、回答をすることを心掛けました。【なぜ他のリサーチ部門でなくGSのリサーチ部門を志望するのか。】リサーチ部門において力をつけていくためには、先輩社員の方々の仕事から多くを学ぶことが肝要であると考えています。そのため、新卒として入社をすることを考えたときに、トップオブザトップの社員の方々が在籍しているGSにおいて一心不乱に業務に取り組む事ができるという点は理想的であると考え志望しています。注意した点としては、事前に実際のアナリストの方の記事や本などを参考にした、的外れではない内容を話すよう気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自頭や金融知識を中心にみられているように思いました。当日の日系平均株価や原油価格の数値を問われたり、あるいは投資するなら何にするかなど、様々な質問がされました。その中で、明確に答えられない質問が複数あった点が自身の評価を落とした点であると思います。
続きを読む会社名 | ゴールドマン・サックス証券株式会社 |
---|---|
フリガナ | ゴールドマンサックスショウケン |
設立日 | 1974年1月 |
資本金 | 836億1600万円 |
従業員数 | 800人 |
売上高 | 1693億6700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 吉村隆 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号虎ノ門ヒルズステーションタワー |
電話番号 | 03-6437-1000 |
URL | https://www.goldmansachs.com/japan/our-firm/index.html |
採用URL | https://www.goldmansachs.com/japan/careers/students/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。