2023卒の先輩がゴールドマン・サックス証券投資調査部門の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒ゴールドマン・サックス証券株式会社のレポート
公開日:2023年4月18日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 投資調査部門
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- SMBC日興証券
- NECネッツエスアイ
- アクセンチュア
- 読売広告社
- SI&C
- ホロンシステム
- 日興システムソリューションズ
- NTC
- オリックス・システム
- NTTデータ・アイ
- 日立ソリューションズ・クリエイト
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
Webテスト以外はオンラインでした
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分なりに意見をまとめて話せたのは良かったと思います。しかし質問が自分の想定していたものではなかったので動揺してしまったのが良くなかったと思います
面接の雰囲気
年次が高めの方だったので、緊張感を持って臨みました。ゆっくりと話すことで落ち着きを持っていることをアピールしました
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
金融に関して学生時代にどのような関わりがありましたか
私は英文学科に所属している為、大学で学んでいく中で直接金融と関わっているとは言えませんでしたが、相続の関係で母がまとまったお金を手にした際にそのお金の運用方法について家族で模索したのが金融と初めて携わった瞬間でした。私はお金というのは貯蓄することが一般的であると考えていた為、投資について調べた際にその可能性や種類などを学び多くの人に貯蓄以外の方法を提供していきたいと考えました。この初めて感じた感動を残しながら業務に励んでいきます
質問は上記の一問だけで以下逆質問でした
逆質問の時間は30分ほどありました。自分が想定していたよりも長い時間だったので話が途切れないように気を使いました。基本的に面接官の方はこちらの質問に対して具体的な回答をしてくださったので話が続かずに気まずくなるということはありませんでしたが、話しながらその話題を広げていくのか、うまく繋ぐことができる話題はなんなのかを考えながら話すのはとても難しかったです。逆質問の時間は話すことに注力しがちですが、聞くことも肝要だと思います
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ゴールドマン・サックス証券の 会社情報
| 会社名 | ゴールドマン・サックス証券株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ゴールドマンサックスショウケン |
| 設立日 | 1974年1月 |
| 資本金 | 836億1600万円 |
| 従業員数 | 800人 |
| 売上高 | 1887億6800万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 居松秀浩 |
| 本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号虎ノ門ヒルズステーションタワー |
| 電話番号 | 03-6437-1000 |
| URL | https://www.goldmansachs.com/japan/our-firm/index.html |
| 採用URL | https://www.goldmansachs.com/japan/careers/students/ |
