【未知への挑戦、輝く金融】【19卒】クレディセゾンの冬インターン体験記（文系/VIRTUAL　BIZ.）No.1400（共立女子大学/女性）（2018/2/7公開）

金融に興味を持ちその中でもクレジットカードの業界を見てみたいと思ったのがインターン参加の一番の動機。先輩からカード業界は固くない雰囲気でやりがいがあり面白いと聞いていたので一度話を聞いてみたいと思った。今自分が使っているクレジットカードがセゾンカードだったということもあり年内に興味を深めたく参加しました。

クレジットカードの業務内容は全く知らない状態だったのでどんな業務内容があるのか、またインターンシップでどんなことが学べるのかを調べた。インターンシップではESは必要なかったので選考対策はしていない。キャリタスの企業説明会でクレジットカード会社のビジネスについて聞きに行った。

ゲーム型のセミナーでクレジットビジネスの仕組みについて学ぶ、年会費無料、安い、高いの三種類を３チームに分かれて売り上げを競え

1日目にやったこと

7人ほどの人数に分けられ、その中でクレジットカードの年会費無料、安め、富裕層向けの高めの三種類が設定されており三チームで何年後かの利益を競うゲームを行った。その中で勝つための戦略を教えてもらったりと専門知識を解説を聞きながら使って行った。そのあとは細かい解説とクレディセゾンの企業理念やビジョンの話を聞いた。

なし

社員と内定者がインターンシップに来ていたが、話のやり取りなどを聞いていて金融の堅いイメージが少しほぐれ楽しそうに業務内容や企業理念を語る社員の方から仕事の楽しさが伝わってきてとっても好印象だった。

ゲームはアクションカードを用いて行ったが、アクティブ会員、現会員、加盟店の増加など専門知識が分からない状態で行ったため理解するのに苦労した。また、わたしはクレジットカードの業務内容にとても興味を持っていて参加したが、強い思いが感じられる人が思ったより少なくやる気のバランスが合わなかった。

クレジットカードの業務内容の説明やビジョンの話から現状からどれだけさきをみているかを知ることが出来た。また、このインターンシップを参加したからこそ自然な社員さんの雰囲気を知ることが出来た。カード会社は世界を見ており国内にとどまらない業務姿勢にとても魅力を感じた。

インターンシップに参加する前にクレジットカードの業務に必要な専門知識、専門用語を知っておけばもっとスムーズに理解できた。

このインターンシップに参加して、クレジットカードの業務内容にとても魅力を感じた。求めているもの、目標はいつも先にあり達成したら次の課題が生まれどんどん良くなっていくような気がしてここで働けたらとても楽しいだろうなと思った。よくするためにはと改善策など考えることが好きなのでとても自分に合っていると思った。

インターンシップでここまでじぶんに興味がある、魅力的に感じると思えたということは本選考に向けて対策はもちろん、周りに負けない強い気持ちを持って臨むことが出来ると考えた。今回のインターンシップでは私より強い気持ちを持った就活生にそんなに出会わなかったのでスタートダッシュは勝ったと思った。

このインターンシップに参加して、クレジットカードの業務内容にとても魅力を感じた。求めているもの、目標はいつも先にあり達成したら次の課題が生まれどんどん良くなっていくような気がしてここで働けたらとても楽しいだろうなと思った。よくするためにはと改善策など考えることが好きなのでとても自分に合っていると思った。なので志望度はとても高まった。

今回の1日間のインターンシップ参加者限定で二月に行われる2日間のインターンシップの予約が可能だから。また、担当が人事部の人なため印象に残すことは可能ではないかと考えた。

金融業界という大雑把な感じで死亡業界としていた。その中でも、クレジットカード(みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行)、地方銀行、りそな銀行は考えていた。他は食品、飲料メーカーのサントリー、アサヒビール、サッポロ、ロッテ、キッコーマンなどを見ていた。他は化粧品会社の資生堂やコーセーを考えていた。

まだ時期も時期なので確定はせず他ももっと見てみたいと思っているが、クレジットカード会社は私はとても興味があることは確信した。私は仕事をするうえでやりがいを一番に考えているので会社をよくすることに貢献出来て、ほかの会社に負けない何かを考えたいと強く思った。クレジットカード会社を他にももっと見てみたいと思った。