【未知なるクレジットの魅力】【18卒】クレディセゾンの冬インターン体験記（文系/総合職）No.1733（法政大学/男性）（2018/2/7公開）

クレジットカード会社に興味を持ったことがインターン参加の1番の動機。大手のクレジットカード会社は、銀行系が多い中で株式会社クレディセゾンは、独立系のクレジットカード会社であったため、独自の強みなどを知りたいと思ったから。

クレジットカード会社は数多くあるため、どのような会社があるのかを調べてからインターンシップに参加した。

クレジットカードビジネスを体感しよう

1日目にやったこと

クレジットカード会社が如何にして収益を上げているのかなどのビジネスの仕組みを分かりやすく理解してもらえるように、1グループ6人でゲーム形式の体験型セミナーを行った。

なし

年代別のニーズや市場動向を把握することは株式会社クレディセゾンでも日々意識していると仰っていた。どの班も積極的に楽しく体験型セミナーに取り組んでいた点が良かったと仰っていた。

ゲーム形式の体験型セミナーでは、クレジットカードの知識がほとんどなくても楽しく学べるものになっていた。一方で市場動向や年代別のニーズをしっかりと認識している人の方が、ゲームで活躍していると感じた。新聞を毎日読み込んでいた私のグループの学生は活躍していた。

ゲーム形式の体験型セミナーであったため、分かりやすく楽しく学ぶことが出来たので良かった。また、年会費無料や永久不滅ポイントなど顧客が求めるサービスをどこよりも早く実践しているなど株式会社クレディセゾンの独自の強みや熱い想いを理解できたのは良かった。

クレジットカード会社は数多くあるが、それぞれの会社でどのような独自の取り組みをしているのかを少し勉強しておけばよかったと感じた。そうすれば、株式会社クレディセゾンの強みをよりしっかりと理解できたなと感じた。

株式会社クレディセゾンの事業内容や強みについては理解できたが、各部署の詳しい仕事内容などの説明がなかったためこの企業で働いている自分を想像できなかった。先輩社員との座談会など、仕事内容に関する社員の方への質問の機会などがあるとよりイメージできたかなと感じた。

今回のインターンシップ、その後の2日間の参加者限定のインターンシップに参加しても、他の学生と同じフローで本選考に呼ばれるから。しかし、インターンシップに参加した学生は他の学生に比べて、株式会社クレディセゾンについての知識が豊富になるため有利ではある。

他のクレジットカード会社とは異なる独自性と成長性を感じたため。年会費無料や永久不滅ポイントなど顧客がクレジットカードに対して「あったらいいな」と思うサービスをどの企業よりも早く取り入れている株式会社クレディセゾンのスピード感に惹かれた。また、顧客第一主義な点にも惹かれた。

インターンシップに参加し、得た知識を本選考の面接で話すことが出来るから。また、今回のインターンシップに参加した学生限定のインターンシップではグループワークの機会が多かったため、本選考でのグループディスカッションの練習にもなったと感じた。

クレジットカード業界を志望していた。クレジットカード決済は、現金決済と違い、ポイントがたまるため顧客はお得に買い物できるなどクレジットカード決済は多くのメリットをもたらす。そのため、もっと多くの人にクレジットカードの良さを知ってもらいたいと感じたから志望している。なるべく多くのクレジットカード会社のインターンシップに参加し、それぞれの会社がどのような強みや戦略を持っているのかを確認しようと思っていた。また、アルバイトの経験から顧客第一主義の会社を特に志望していた。

株式会社クレディセゾンの特徴の一つに、若手社員でも管理職を含めた上司に意見を積極的に言えて、距離が近いという点がある。そのため、若手のうちから活躍できるというお話を伺い、こうした若手のうちから成長出来る会社で働きたいと感じた。また、日本でのクレジットカードでの決済比率はまだまだ低いことから成長の余地が大きいということを知り、クレジットカード会社で働きたいと思った。