野村総合研究所の評判・口コミ一覧（全2094件） 68ページ目

・SIerでは圧倒的な地位を築いていると思われるので、将来的な安定感はあると思われる
・コンサル/システムインテグレーション事業の2つの柱があるが、両者...続きを読む(全154文字)

・研修/OJTのバランスは非常に良かった
・研修は自分で選びつつ上司にアドバイスをもらうので、自分に必要な研修を受けられ、かつ業務に反映しやすい
・一...続きを読む(全177文字)

・自身はレガシーシステムの保守運用の担当だったため、非常に閉塞的で面白味は無かった
・モチベーションを上げるためにスキルアップを目的とした研修はこれでも...続きを読む(全167文字)

女性が働きやすい職場ではあると思います。
私が入社した年ぐらいから、女性を多く採用するようになったため、働きにくさは少なくなったのではと思います。ただ、...続きを読む(全203文字)

ワークライフバランスは、所属している本部及び部署の方針やプロジェクトによって変わってくると思います。私の所属していたプロジェクトでは、平日は仕事の後に時間...続きを読む(全180文字)

研修が充実しているのは良かったです。社内での必須研修もありますが、外部の研修でも応募をして上司の許可が降りれば、受講することができます。海外研修も最近は充...続きを読む(全166文字)

休暇制度として、夏休みとリフレッシュ休暇がありました。基本的に5日連続で休暇を取得する制度です。メンバーとの時期の調整がありましたが、上司も含めて取得して...続きを読む(全174文字)

残業代の単価が高いこと
時給換算すると2000-2500円位はあるようだ。
(聞いたところによると総合商社は1500-2000円程)
学卒だと2年目...続きを読む(全182文字)

休暇は、事前に一緒に仕事をしているメンバーと調整すれば、比較的フレキシブルに取得可能だと思います。
基本的には、メリハリを付けて働くことを良しとする雰囲...続きを読む(全160文字)

待遇面、給与面も特に問題なかった。しかし部署によりけりだが、歯車の一部という働き方をする場合もあり、かつ社員数も増えているので、この先自身を成長させる事が...続きを読む(全167文字)

経営コンサルタントとシステム事業で給与体系が異なるため、大きく差がついている。一方で、働き方はコンサルティング事業の方が忙しく、時給にすると等しい程度にな...続きを読む(全161文字)

最近はメンタルについても非常に気を使っていて、昔のような詰める文化はなくなりつつあります。
これが野村総合研究所にとって本当にいいのか分かりませんが、社...続きを読む(全163文字)

派遣社員でした。プロジェクトにもよるのかもしれませんが、同じプロジェクトや同じフロアの女子社員の方は夜遅くまで残業されていました。その点では男女同等な印象...続きを読む(全226文字)

クライアントの内部に乗り込んで、実際に手を動かして問題を発見し、考察し、解決するというところ。特に問題の発見に関しては、クライアントが当初考えていた問題と...続きを読む(全196文字)

チームリーダとしてプロジェクトを率いるところまで経験でき、一区切りついたと感じている。同時にITで限界も感じた。今後新しい挑戦を考えると、ちょうどいいタイ...続きを読む(全169文字)

ワークライフバランスについては、参加するプロジェクトや担当するシステムに大きく依存する。
ただし、会社として月間・年間の残業時間に対して上限を設けており...続きを読む(全178文字)

【福利厚生】
住宅補助が最大で6万円ほどでるので、見た目の給与水準以上に頂ける給与は高いと思います。その他、野村証券系の保養所も活用出来ます。意外と良い...続きを読む(全160文字)

派遣社員でした。私は47歳でしたが、同じぐらいの年の方やそれ以上の方も沢山働いていました。あまり残業しないようにという雰囲気があり、6時、8時、9時と「早...続きを読む(全153文字)

日本的な社風であまり活発なコミュニケーションを図れなかった。もともとリサーチという業務は自分の目指すものだったが、リサーチが単なる情報の収集に終わる事が多...続きを読む(全158文字)

休暇制度、労働時間、福利厚生など、いずれも日本の企業では最先端(最良、かな?)だったはずです。一部の世界的外資系企業のものと比較すると劣っている部分もあっ...続きを読む(全152文字)

仕事の結果や過程で、やりがい、面白味を感じたのは、日本を代表する企業の意思決定に自身の意見が反映されること。それに尽きます。提案する相手は、場合によっては...続きを読む(全150文字)

本部によってかなりカルチャーが異なる。
毎日終電帰りが常態化し疲弊しきっている本部もあれば、
ワーク・ライフ・バランスに本部を挙げて取り組み平均残業月...続きを読む(全159文字)

女性の出産、育児の制度は非常に恵まれている。
最長2年間取得できる育休の復帰後も基本は以前所属していた部に戻ることができる。
希望すれば育児のための時...続きを読む(全166文字)

・もちろん、メリハリをつけて早く帰ることもできるが、基本的には
深夜おそくまでの業務が続く。
ただし人によってその割合はまちまちで、一部の仕事がで...続きを読む(全215文字)

・研修を受講できる環境に関してはほぼ日本トップクラスといえる。
とくに若年層に関しては業務で忙殺され、研修を受講するという
ことが困難な時期もある...続きを読む(全220文字)