2018卒の横浜国立大学の先輩がフォワード・インテグレーション・システム・サービスシステムエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒フォワード・インテグレーション・システム・サービス株式会社のレポート
公開日:2017年12月5日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
三対一の面接なので、面接官それぞれにアイコンタクトを取ることが必要である。また、かなり質問攻めにされるので落ち着いてきちんと受け応えをする事が必要である。
面接の雰囲気
面接官の年齢は30代〜50代と思われる。面接では笑ったりと言った事はなく、淡々と進められた。答える内容が重要だと思われる。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜシステムエンジニアを志望するのですか
私がシステムエンジニアを志望する理由は、自分のリーダーシップを活かしてものづくりに携わることが出来ると考えているからです。システムエンジニアは上流工程部分を担当し、各所との折衝や、チームを引っ張る事が大事な仕事だと聞いています。私の強みは、強いリーダーシップです。このリーダーシップを活かして大学時代にサークルで部長をして結果を残すことが出来ました。御社においてもこのリーダーシップを活かして、かならず結果を出す事ができると思います。また、日々変わって行くIT技術についていくために、システムエンジニアには勉強が欠かせないと聞いています。私は好奇心旺盛で勉強も苦にならないので、そこで吸収したことを活かして結果を出せると思います。
なぜ故郷に近いところの大学でなく遠い所に進学したのか、戻る気はないのか。
わたしは大学で経営学を学びたいと思っていました。日本の国立大学で経営学部がある大学は2つしか有りません。どちらも実家からは離れています。その中でも横浜であれば親戚も住んでいるので安心できるということで親も許可をくれ、進学出来ました。また、横浜から故郷まではあまり時間もかけずに帰ることができます。今後故郷に戻るかどうかということですが、私は戻る気はあまりありません。故郷は気候が寒く、過ごしづらい為です。地方出身だとこのような質問を受ける機会があると思います。その際には論理的な理由を伝えることが重要です。なんとなくや、理由や関東に憧れていたから、といった理由ではなく説得力のある理由を考えて話しました。
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フォワード・インテグレーション・システム・サービスの 会社情報
会社名 | フォワード・インテグレーション・システム・サービス株式会社 |
---|---|
フリガナ | フォワードインテグレーションシステムサービス |
設立日 | 2005年11月 |
資本金 | 2億9500万円 |
従業員数 | 122人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | - |
本社所在地 | 〒140-0014 東京都品川区大井1丁目20番10号 |
電話番号 | 03-5742-2330 |
URL | https://fissc.jp/ |
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