20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 新潟大学 | 男性
-
Q.
当機構への志望理由
-
A.
私は分け隔てなく⼈々と接する公共性のある仕事に携わりたいと考えており、⽇本の社会システムである公的年⾦制度を⽀えることでより良い未来を築きたいため、貴機構を志望します。 ⾼齢化が⾒込まれる⽇本において、社会として⾼齢者を⽀える公的年⾦制度の役割はより重⼤になります。業務では、現役世代に対して保険料の厳格な徴収に向けて働きかけること、受給者に対して安定かつ正確に年⾦を給付することが何よりも⼤切であると考えています。その過程では他にはないスケールの額を扱う責任と覚悟が求められますが、その分業務に対して情熱を持って公的年⾦制度を⽀えるだけでなく、より良くするために挑戦ができる点に魅⼒を感じました。 続きを読む
-
Q.
学⽣時代に成し遂げた⼀番の「挑戦」はなんですか。具体的にご⼊⼒ください。
-
A.
部活動の⼈⼿不⾜解消のために2年次から部の規模拡⼤に挑戦しました。 具体的な活動として2つの活動を⾏いました。まず、今までの新⼊⽣勧誘活動を抜本的に改め、新⼊⽣に部の雰囲気や活動内容をより深く知ってもらうために座談会を開催しました。そして、既存の部員に対して、より積極的に部活動へ参加してもらうために何ができるかを考え、部員同⼠の交流を促すために街歩きといったレクリエーションを⾏いました。活動の際には相談を重ねた上で綿密に計画を⽴てて、活動後には反省を⾏い問題点があっても今後の改善につなげることを⼯夫しました。 続きを読む
-
Q.
ゼミや研究課題についてご⼊⼒ください。
-
A.
ゼミでは融資といった⾦融取引の問題の理解をテーマに、情報の経済学とゲーム理論に関する書籍の輪読を中⼼に学習しました。また個⼈研究課題として⽇本におけるキャッシュレスのあり⽅を研究しています。 続きを読む