20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 新潟大学 | 男性
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Q.
自身の性格や特徴
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A.
やるべきときはしっかり物事に取り組むなどメリハリを持つことを⼼掛けています。具体的には、アルバイトでは⼈⼀倍テキパキと働くことで仕事を効率的に終わらせています。 続きを読む
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Q.
学生時代に主体的に取り組んだこと
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A.
部活動の規模拡⼤に注⼒しました。 取り組んだ動機は、映画⼈⼿が不⾜しているという部の課題があり、解決するために⾃分が出来ることは何かないのかと使命感に駆られたからです。 解決のため、2年次から現在まで主に2つの活動に取り組んでいます。まず、 今までの勧 誘活動を抜本的に変更して、新⼊⽣に今まで以上に⼊部してもらえるように、上級⽣と の座談会などを開催しました。そして、既存の部員達がより積極的に部活動へ参加してもらうにはどうすればいいか考え、映画制作以外にも部員達が交流するためのレクリエーションを⾏いました。 続きを読む
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Q.
今まで一番困難だったこと
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A.
高校の頃に所属していた野球部での経験です。 私は練習をしても中々野球が上⼿になることがで きませんでした。そのため、試合でも成果が出せず、チームの勝利に貢献できないなど苦しい⽇々でした。そこで、チームが試合に勝つという成果に貢献するために、私がやるべきこととできることを考えて、野球の練習に加えてチームの雑務や補助を率先して⾏うことにしました。 具体的には、試合の際は選⼿としてではなく、試合経過を随時記録する スコアラーを務めました。仕事の際は、チームメイトの試合での⾏動といった情報の分析を⾏うことで、チームの勝利へのサポートに携わりました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
今までの経験から、私は課題解決を通して物事を⽀えることが出来る仕事に携わりたいと考えています。リース業ではBtoBに特化して⾦融だけでなく、モノの側⾯からも企業や社会の成⻑のサポートに関われることに関⼼を持ちました。 貴社では既存のリース業だけに留まらず、M&Aや不動産や医療 といった成⻑分野に戦略的に強化することで多⾓的なソリューションの提供に努めています。また、組織の⻭⾞ではなく、⼀⼈⼀⼈の主体的な⾏動が求められるなど事業規模と⽐較して少数精鋭の姿勢が特徴です。芙蓉リースグループの⼀員として、国内企業の成⻑を他にはない付加価値を加えて⽀えることで貢献をしたいと考え、貴社を志望します。 続きを読む