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日本年金機構の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全243件) 3ページ目

日本年金機構の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本年金機構の 本選考体験記一覧

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243件中201〜243件表示 (全43体験記)

1次面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶、質問、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で進行した。あまり雑談とかはなかったが、基本的なところの質問が多く、こちらの話もしっかり聞いてくださっていたと感じる。【学生時代に成し遂げた挑戦を教えて下さい】私が学生時代に成し遂げた挑戦は、「本を一日につき100頁以上読み進める」ことです。これは、学術書や小説などのジャンルを問わず読むことで、読解力や教養を身に着けようという目的のもと実践しており、この経験を通して論理力を鍛えることができたと思っています。この読書した経験を活かした結果、3年次末のゼミではグループリーダーを務めたり、レジュメや中間レポートを教授に引用されたりするなど、一つ一つの講義が充実したものになりました。ゼミの研究が忙しくなり、結果としてこの挑戦は半年ほどで挫折することになってしまいましたが、その間に通読した数々の書籍は、私の思索の大きな糧になっています。この経験を活かし、貴機構での業務の改善に貢献したいと思っています。【アルバイト経験について教えて下さい】上野動物園で、警備員としてアルバイトをした経験があります。パンダのシャンシャンを警備していたのですが、その中で列の途中で立ち止まって、後ろのお客様の通行を妨げてしまっているお客様に、「立ち止まらないでください」といった注意事項を聞いていただいたり、「前に進んでください」といった誘導に従っていただくためには、どのようにお声がけすれば良いか、身を持って学ぶことができました。救急講習などでも学びますが、「赤いシャツのあなた」といったふうに相手を特定し、「列を妨げているので」前に進んでください、と理由も述べて説明することで、スムーズに事を荒立てず指示を聞いて頂きやすくなります。こういった知識を得られたのが大きな経験だったと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】整然と、ハキハキと話すことを心がけたため、ここを高く評価されたのではないかと感じた。パンフなどを通じ年金に対する知識を深めておいたのもまたポイントだったかと思う。

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公開日:2021年8月3日

最終面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】機構本部【会場到着から選考終了までの流れ】会議室で待機、時間が来たら面接、終わったあとは座談会【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、不明【面接の雰囲気】面接室に向かうまで人事の人が雑談によって緊張を解してくれた。面接中も、アイスブレイクに始まり、緊張せず臨むことができた。【年金制度はどう広報すべきか】若い世代に対する広報不足というのが根底にあると思います。そのため、SNSを通じて若年層に向けた広報活動に注力していくことが重要だと考えます。業務や制度に関する事務的な内容だけではなく、最近の企業広報などのように、対話型の取り組みを実施していくことで、若者の支持を得たり、同時に若者の意見を学ぶことができるのではないかと思います。そのためには、様々な手法、例えば漫画や映像などを活用して訴えていくことで、興味を持っていただきやすくなるのではないかと思います。年金はその仕組み上国民に支持していただくことが不可欠です。特にこれから制度を支えていく若者には、その制度の重要性を深く知ってもらうことが将来にとって大切だと考えています。【ストレス耐性について】ストレス耐性については、高いほうだと自負しております。自分の趣味は読書や映画鑑賞なのですが、こういった趣味にひたり、自分のおかれている環境とは全く違う別の世界に考えを巡らすことで、自然と苛立ちやストレスを解消することができます。新たな観点がフッと頭に浮かんでくることもあります。また、友人に問題についての意見を聞いて、アドバイスを貰うことによって、問題を客観的に観察しよう、というふうに問題に対処してきたこともありました。こういった取り組みを通じて、学生時代に経験してきた様々な問題や障害を乗り越えてきたという経験があります。業務の中でも、このようにストレスに対処し、問題を解決していくことができるのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の質問から意図を読み取り、答え方を工夫した。年金制度の将来について自分の考えを言えるよう努力した。

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公開日:2021年8月3日

企業研究

正規職員
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
採用webサイトやパンフレットなどを通じて、日本年金機構がどういう仕事をしているのかを知り説明できるようにすることが最重要だと思う。具体的には、適用・調査、保険料徴収、年金給付、相談、記録管理・提供という5大業務はしっかり覚えていないといけない。あとは、年金制度がどういうものなのかも合わせて知っておくべきである。これも日本年金機構の採用webサイトやパンフレットなどにしっかりと書いてあるので、それを見て学ぶと同時に、どうして年金制度が必要なのかを説明できるようにしておいたほうが良い。また、日本年金機構では年金事務所訪問を受けつけている。自分は新型コロナウイルス感染拡大により自粛したが、過去の就活体験記によると訪問の有無は面接で聞かれるらしいので、行った方が良い。(今年は聞かれなかった) 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

志望動機

正規職員
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御機構を志望する理由は、支えあいである年金制度がとても重要である思ったためです。そのように考えたきっかけは、これまでの自分の経験です。サークルなど様々なチームで、周りを支えたこともあれば、周りに支えられたこともありました。これらを経て得られた良い成果から、みんなで支えあうことの重要性を事あるごとに感じました。この経験から、国民全体を巻き込んだ生活に必要不可欠なお金に関する支えあいである年金制度を維持・発展していくことで、安心な社会を作ることだけではなく、日本全体をより良くすることに貢献できるという、自分にとっては魅力的な大きなやりがいが得られるのではないかと考え、御機構を志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

ES

正規職員
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代に成し遂げた一番の「挑戦」【ES対策で行ったこと】パンフレットなどの情報から、日本年金機構がどういう人材を欲しがっているのかを推測して、エントリーシートに反映させた。

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公開日:2020年10月19日

WEBテスト

正規職員
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】今までの企業で受けたSPIの経験から、時間配分などに気を付けた。

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公開日:2020年10月19日

1次面接

正規職員
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事【面接の雰囲気】オンラインでの面接だった。基本的に温厚な方で、自分が話している時には聞き役に徹してくださったこともあり、堅苦しい雰囲気は全くなかった。【学生時代に力を入れたことは何ですか?】私は、チームの課題を把握・分析し、解決に導くことに力を入れました。これを演劇サークルの中で発揮しました。私は主に照明のチームに携わっていましたが、照明チームの準備がいつも予定より遅れているという問題に気付き、この原因は照明器具をたくさん設置しているためであると考えました。そこで私は作業効率や金額などの観点から分析して、従来から使用している白熱電球を用いた機材ではなくLEDの機材を購入するべきであると、サークルの総会で提案し購入に至りました。LEDの機材は様々な色を出せることから、1台で白熱電球の機材数台分の役割を担え、公演に使う照明器具の数をLED導入前から平均10台削減し、その分作業時間を短縮できたことで、リハーサルに割ける時間を1日から2日に増やすことができました。社会人になっても、仕事を通じて課題に気づき解決することでこの能力を活かしたいと考えています。【年金に加入したくないという人が仮にいたとして、その人にどのように加入してもらえるように説得しますか】年金制度は、老後に年金をもらうだけでなく、人生のもしもの時に備えることができます。例えば、事故に遭うなどして障害を負ってしまった時には障害年金を、家族が亡くなってしまった時には遺族年金をもらうことができます。現在生活に困っていなかったとしても、こうしたアクシデントはいつ起こるかわからないので、突然生活を維持していくためのお金が手に入らなくなってしまう可能性があります。そうしたリスクに備えるという観点から、年金に加入するすることはとても大事であると考えます。加入したくない人の考えをくみ取りながら、保険料を払い老後年金を受け取るだけでない年金制度の仕組みを分かっていることを面接官に伝えるため、このような内容にした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や学生時代に力を入れたことを通じて基本的なコミュニケーション能力を見て、さらに年金制度をどこまで理解できているかが評価ポイントになっていると思う。

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公開日:2020年10月19日

最終面接

正規職員
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの職員と若手の人事(勤続年数不明)【面接の雰囲気】会場での面接であった。雰囲気は少し重かったが、アイスブレイクもあり圧迫してやろうという姿勢も感じられなかった。【日本年金機構に入ってどういう仕事をしたいか?】私は、適用・調査、保険料徴収、年金給付、相談、記録管理・提供という御機構の5大業務のうち、記録管理・提供に特に携わりたいと考えています。5大業務それぞれに特徴がありますが、その中で記録管理・提供という業務が、年金の記録を管理したり、職員が仕事で使ったりするシステムに関わる仕事ということで、年金制度の全体をより良くしていくという点が他の業務と比較して強いと感じられて、自分が感じるやりがいに最も近いと考えたためです。私は、課題を分析し解決するという強みを活かして、そうしたシステムをより良くしていき、働く側にとってもサービスを受ける側にとっても良い日本の年金制度作りに貢献していきたいと考えています。【周りに自分と合わないなぁという人がいたらその人とどのように接してしてきたか?】私は今まで接してきた人を振り返って、自分と合わないなぁと思う人と出会っていないと思います。自分の中での合わないなぁと思う人の定義は、自分の中で明らかにおかしいことを無理矢理押し通そうとする人です。しかし、対立する意見を持った人はいたとしても、議論をするなどして平和的解決し、幸いなことに無理矢理押し通そうというような人に出会わずに済みました。もし、そのような人に出会った場合には、根拠などを示しておかしい点を説明し、無理矢理押し通すという考えをやめさせようと説得します。それでも無理な場合には、突き放してしまうと思います。自分の今までを振り返ってこれといったエピソードが思い浮かばなかったので、このように優等生的な回答に徹した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最後に「内定です」と言われた。その理由が、面接を通じた人柄だとも言われた。この面接では、内容ももちろん大事だが、態度や話しぶりも同様に評価の上で大事だと感じた。

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公開日:2020年10月19日

企業研究

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
事務所訪問をし、職員の方3人から話を聞いた。事務所訪問での様子を面接の際に聞かれたので、事務所訪問をしていてよかったと感じた。事務所訪問の感想をまとめておくとよいと思う。公益性の高い仕事にもいろいろあるがなぜ日本年金機構なのかということを面接で聞かれたので、公務員との併願を考えている人は特にこの質問の回答を準備していくべきであると感じた。面接では、機構に入ってからどのような業務をしたいかということも聞かれるが、それ以上に人間性を見られていると感じたので、今までの経験や自分がどのような人間なのかということを振り返ってまとめておく必要があると思った。また、年金について一通りは勉強しておくべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2020年2月4日

志望動機

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
日本では国民皆年金であり、20歳以上60歳未満の全ての国民が加入しています。したがって、日本年金機構では、人々の生活にとってなくてはならない、人の役に立つ仕事ができると思いました。年金を通じて国民の生活を支えることができ、社会貢献度の高い仕事ができるところが魅力であると考えます。さらに、お客様が公的年金加入者と年金受給者あわせて1億人以上であり、大きな規模の仕事ができると思ったからです。サークル活動では自分自身が主役になるのではなく、陰でサポートすることが多く、やりがいを感じていたので、日本年金機構の職員になった際には、国民全員が不自由なく幸せに生活できるように、年金を通じてサポートしていきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年2月4日

ES

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】志望動機、学生時代に成し遂げた一番の挑戦、ゼミや研究課題、サークル・アルバイト・ボランティアなどの課外活動、趣味・特技、資格・免許【ES対策で行ったこと】エントリーシートに書いたことをほかの人に読んでもらい、初めて自分のことを知る人にもわかるように改善していった。

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公開日:2020年2月4日

1次面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】面接官は2人とも優しく、フレンドリーに接してくれたので、緊張が少し解けた。回答の内容よりも、人間性を見られているように感じた。【どのような業務をやってみたいか、その業務に向いているか自分でアピール】私は、相談業務に取り組んでみたいと考えます。その中で、様々なお客様の年金相談を受けることによって年金に対する不安や疑問を取り除きたいと考えます。最終的には相談業務だけではなく、ほかのさまざまな業務も経験して成長したいと考えています。なぜ自分が相談業務に向いていると考えるかというと、私は大学時代、調整役や、仲介役を担うことが多かったからです。調整役や仲介役として他の人の話をしっかり聞いて理解することによって、集団全体の問題を解決することに努めていました。このような経験を生かして、相談業務においては、まずお客様の話をしっかり聞いて理解する努力をしたいと考えます。そしてお客様の不安や疑問が解消されるように、お客様が納得するまで粘り強く説明します。【一番成果を上げたこと】1つは、高校3年生の時の体育祭で応援団として活動したことです。私の通っていた高校では、受験真っただ中の高校3年生が立候補して応援団を結成し、体育祭を盛り上げるという伝統があります。勉強が忙しい中でも、朝練や放課後の練習、土日の練習を自主的に行い、体育祭当日のパフォーマンスでは、観客が感動するような、一糸乱れぬ演技をすることができたと思っています。2つ目は、大学時代、様々なことを取材し記事を書く学生団体で活動していたときに、自分の書いた記事をたくさんの人に読んでもらえたことです。他の人から、記事を読んで面白かったなどと言われると、自分の伝えたいことをしっかり伝えることできたのだと達成感を覚えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最後に、「君は何があっても動じなさそうだね」と言われたので、ストレス耐性も見られいるのかもしれないと感じた。

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公開日:2020年2月4日

最終面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接に比べて、かたい雰囲気だったように感じた。一方で、一次面接と同じく、入社後のことよりも自分自身のことやいままでの経験について詳しく聞かれたので人間性を見られているように思った。【強みだと考えることとそのエピソード】サービス精神が旺盛なところが強みであると考えます。学生団体で活動していた際に、メンバーの写真を撮って共有したり、団体を卒業する人がいたときに、送別会を企画したり、色紙などのプレゼントを企画したりしていました。私はこの強みを相談業務において生かしたいと考えます。具体的には、お客様が窓口にいらっしゃったときに、一人ひとりのお客様が望んでいることをしっかり聞き理解し、一人ひとりのお客様にあった最適なサービスを提供できると考えます。強みとエピソードだけを答えるのではなく、その強みを業務でどのように生かせるかを付け加えることができたらいいと思う。自分の興味のある業務とうまくつなげることができたら、面接全体を通して一貫性がでると思う。【年金事務所の改善点は何だと思うか】全員に年金の保険料を払ってもらうにはどうしたら良いかという視点で回答した。まず、年金の仕組みを理解してもらうことが重要だと思います。保険料を払ったから、年金を受け取ることができるという側面だけではなく、保険料を払うことが可能な人が負担して、年金を受け取ることが必要な人が受給するという仕組みを理解してもらうことが必要であると考えます。また、義務教育期間中に出前授業などで年金の仕組みについて学ぶ機会があるといいと思います。そうすることによって、若いうちから年金に慣れ親しむことができ、保険料を払う人が増えると考えます。この回答自体は年金事務所の改善点というよりは、年金制度全体における改善点を答えることになってしまった。事務所訪問を踏まえての感想を答えたほうがよかったかと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくどんな質問がきても、堂々と自信をもって答えるようにした。一つの回答に対して、根拠やエピソードを付け加えて説明出来たらもっといいと思う。

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公開日:2020年2月4日

企業研究

事務職
20卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本年金機構という行政法人を選んだ理由、公務員試験を受けるかどうかなどを主に聞かれた。他の業種も聞かれるが深堀りはなし。そして、年金の仕組みなど簡単な知識でいいのでサイトなどで確認し、事務所訪問をすることをおすすめする。事務所訪問の有無は選考には関係ないといわれるが、面接で毎回聞かれたことから訪問したことは志望度を測っていると考えられる。事務所訪問の感想(事務所の雰囲気、働いている人の雰囲気はどうだったか、自分が働いているイメージはついたかなど)も面接で聞かれたので準備しておくことが大切。事務所自体は全国どこにでもあるので自分が行きやすいところに行けばよい。 若手座談会というものに呼ばれたら必ず行くべき。そのあと採用グループ職員との面談会に呼ばれ評価が高かった人は早期選考に乗ることができる。 日本年金機構は「にほんねんきんきこう」ではなく「にっぽんねんきんきこう」なので面接中に間違えないように気を付けること。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

志望動機

事務職
20卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
大きく二つあります。一つ目は、年金という20歳から支払いを始め、死ぬまで何かしらの形で付き合うことになる体制を守っていきたいからです。日本の年金制度は2階建てとなっており、かつ全居住者が納める必要があるという海外とは大きく異なっている制度です。そして、公的資金が投入されているという点でいい意味でも悪い意味でも平等です。その制度をそのような点を踏まえてこれからも守っていきたいと考えています。二つ目は遺族年金や障害者年金というもので公正に支払う側になりたいと思ったからです。大学の授業でこのようなものがあるということを知り、大黒柱である父に何かあったとしても最低限の生活をできるようになっている日本の制度を知りました。その制度を不正受給する人を減らし、公正に払うことができる職員になりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

1次面接

事務職
20卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手と人事【面接の雰囲気】穏やかに始まる。基本的に優しい口調で詰めてくることもなかった。学生時代の頑張りや、人間性を見ている感じがした。【他の業界の選考状況と志望動機】私の就活の軸は「ヒトの生活に密着している仕事」「コミュニケーション力を活かせる仕事」としており、損害保険、生命保険、信託銀行を志望しています。特に信託銀行では年金の3階建ての部分である企業年金というものを扱っており、会社がたとえ潰れたとしても企業年金だけは守られるという点に魅力を感じています。日本年金機構でも適用・調査業務で中小や零細企業の社員の方が不利益を被らないようにしていくという点で近いものがあると考えています。そして、信託銀行のリテール営業は様々なお客様と関わり、遺言信託や不動産など都市銀行ではすることができない範囲までかかわることができる点が魅力だと感じたので信託銀行を受けています。【お堅いイメ―ジですが、働いている方から見るとどうですか。】仕事内容は旧社会保険庁なので公的な部分が今でも残っており、お役所仕事的な部分も多く残っている。一応目標数値はあるが、ノルマではないので競争的な雰囲気では無いとのことだった。一方で、働いている人は新卒採用、中途採用、パートなど様々な形態があり、明るく元気な人もいれば、黙々と仕事をする人など様々な人がいる。「仕事は仕事、休みは休み」と分けることができ、男女差別もないのでワークライフバランスを重視する人には向いているとのことだった。働き方と給与体系は基本的に国家公務員の水準なのでお金持ちになることはできないが普通の生活を送ることが可能、休暇はきちんと取ることができる、かつ有給休暇の取得率も高いようだった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さを見られている感じだった。第一志望群と言ったが問題ない。内定をいただいても、拘束が無いのですべての選考を受けてから考えてくださいとのことだった。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

事務職
20卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い人事【面接の雰囲気】非常に穏やかだった。簡単なアイスブレイクをしてから、面談で聞かれた質問をもう一度聞かれた。あとはこういう業務があるという説明をしてくれた。【事務所訪問をした感想。】事務所に行った感想は民間企業のインターンで見た雰囲気とは異なりピリピリとしておらず、どちらかというと自分の仕事をコツコツとしている印象でした。〇〇の方と今年新卒採用で入構された方とお話をして、それまでの独立行政法人というお堅いイメージとは異なり様々な方が働いているということを実感することができました。仕事内容についても詳しく教えてくださり、ジョブローテーションもあるし、制度も変わるので仕事に飽きることはないとおっしゃっていたことが一番印象的でした。新卒の方は研修について教えてくださったのですが、いろいろな地域の人と会うことができるのでとても楽しかった、年金についてあまりわからなくても勉強するから真面目な人が向いているとおっしゃっていたことが印象的でした。【強みと弱みを年金機構でどのように活かしていくことができると思うか。】私の強みはどのような人とでも話すことができるコミュニケーション力で、弱みはこだわりが強いことです。強みであるコミュニケーション力は飲食店でのアルバイトで身についたもので、心斎橋でアルバイトしていると国籍、年齢を問わずお客様が来店されます。そこでどのようにして対応していくかということを常に考えており、その力はカウンターでの対応や、電話対応など人とかかわること全般で活かすことができると考えています。弱みであるこだわりが強いことは完璧に終わらせないと気持ち悪いと感じてしまう性格なのですが、書面の確認などすべてをきっちりとこなさなければいけない仕事内容や、法律に触れないようにするという面で逆に強みとなると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく元気なことがポイントだと思う。お堅いイメージを持ちがちだが意外と求めていることは違うと感じた。

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公開日:2019年6月26日

企業研究

総合職
19卒 | 中央大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業の成り立ちが特殊であることを知っておくこと。どのような変遷をたどってきたのかを知っておくこと。事務所を訪問することが出来るのだが、機構の方に直接会って質問して、将来自身がどのように活躍しているか想像し、話せるようにしておくことが大切。訪問のとき所長と若手の職員と話をすることが出来たのだが、時間は無制限にとってもらえたので、質問を多く用意しておくこと。 ネットの情報源としては、機構のホームページから知ることはもちろん、各種大手就活サイトから大雑把な情報を仕入れておくこと。またほかにも、vorkersやみんなの就活、5ちゃんねるを参考にした。定員が多く設けられていたため、多くの情報にあふれており、同じ選考を受けるほかの就活生の状況を逐一知ることができ、安心することができた。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

志望動機

総合職
19卒 | 中央大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴機構を志望する理由は、年金業務を通じて国民の皆様の生活に安心を届けたいからです。大学で近年の人口動態を学び、高齢化に伴い人口が減少していることを知り、年金制度の土台が不安定になっていると考えました。また貴機構の説明会に参加し、法人の年金制度に関わりたいと思いました。人口の減少によって企業の収益が減る中、年金によって安心を提供できるようになりたいです。人々の生活を支える制度として、正しい理解を広げ、明るい未来を創っていきたいです。 実際に事務所を訪問して、適用化を見てきましたが、落ち着いた雰囲気でお客様の案件に対処している様子を見て、お客様を安心させたいと思いました。自身のこれまでの経験を活かして、企業の方の生活を安心させることに尽力したいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

ES

総合職
19卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】志望理由を教えてください。/当機構で活躍している将来の自分を自由に表現してください。【ES対策で行ったこと】就活会議のエントリーシートを参考に自分のそれまで書いていた内容を改善していった。必要な内容を遂行していくことが難しかった。

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公開日:2018年9月6日

WEBテスト

総合職
19卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断/数学、読解【WEBテスト対策で行ったこと】市販のものを使って時間を意識して多くの問題を正確に解けるようにした。

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公開日:2018年9月6日

1次面接

総合職
19卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は堅かった。2人の面接官のうち1人が主にエントリーシートについての質問をし、もう一人は就職活動に対する考えを聞かれた。【大学時代に最も力をいれたことを教えてください。】高校時代から現在も続けている部活動のソフトボールです。大学でもソフトボールを続けている理由はより高いレベルに身を置くことで心身ともに成長できると考えたからです。また、格段にレベルの異なる環境で自分の実力がどれほど通用するのか挑戦したいと思ったからです。6年連続で全国大会に出場し続けているチームで、勝利のためにできることを増やそうと常に考え、練習しています。結果が出ない時もありましたが、先輩やチームメイトに助言を受け、自分にあった練習法で体に馴染むまで何度も練習を繰り返しました。またチームとして結果が出ない時は、その都度敗因を対戦相手や場面ごとに対策を全員で考え、練習しました。対戦相手の心理を考えながら戦う場面もあり、チームで意見を一致させることがいかに大変であるかを学びました。組織内の不足要素を考える思考力とそこでの自分の役割を遂行する責任感を得ることができました。【将来どのように働いているか、想像で構わないので教えてください。】事務所訪問をした時に各課の様子を見させていただきました。就職活動の軸として、中小企業と関わって、発展していくことが出来るかを挙げています。訪問時にどの課でもお客様の案件に丁寧に対処している場面を見ることが出来ました。適用課では企業年金制度の普及に努めていると説明会や訪問時の説明から知りました。できたばかりの中小企業であればそういった部分に積極的にかかわっていかなければなりません。年金の有用性を前例なども混ぜながら、自身の塾講師として指導した経験を活かすように、お客様にわかりやすく説明し、加入していただけるように努めていきたいです。自身の経験が今後に有用であることを論理的に説明するように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の学生時代について聞かれることが多いと感じた。志望動機を深く聞かれることはなく、自分をしっかり表現できるかを見られていたと思う。

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公開日:2018年9月6日

最終面接

総合職
19卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は片方は柔らかい口調でもう片方は堅い雰囲気だった。面接の部屋に入るまでに職員の方が雰囲気を柔らかくしようとしていた。【志望動機を教えてください。】私が貴機構を志望する理由は、年金業務を通じて国民の皆様の生活に安心を届けたいからです。大学で近年の人口動態を学び、高齢化に伴い人口が減少していることを知り、年金制度の土台が不安定になっていると考えました。また貴機構の説明会に参加し、法人の年金制度に関わりたいと思いました。人口の減少によって企業の収益が減る中、年金によって安心を提供できるようになりたいです。人々の生活を支える制度として、正しい理解を広げ、明るい未来を創っていきたいです。上記のような内容を相手に伝わりやすいように、端的に答えることを心掛けた。話している途中で面接官が詳細を求めてくるようなことはなかったので、スピーチのようになってしまい、伝わっているか不安になってしまった。【アルバイトで苦労したことを教えてください。】アルバイトで塾講師として中学3年生の生徒を担当していました。担当になって始めに保護者を交えた3人での面談を行ったのですが、生徒自身の学力と志望校に大きな差がありました。生徒は習い事が多く、勉強時間も満足に確保できておらず、内申点もより多く必要な状況でした。このような生徒のモチベーションや学習法を先輩講師に聞いて、それを参考に効率のよい勉強法を考案しました。その後の面談で基礎からの勉強と定期テストの勉強を同時進行するように伝えました。保護者の方からは基礎からということで抵抗があったようですが、説得の末理解をいただけました。入塾時は1年生程度の学力でしたが、5ヶ月後の初の模試では志望校水準に達し、志望校にも合格することができました。他人の夢を叶えるためには、その人を理解し、できることから提案していけば達成できるということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったが、前の面接の内容と似たようなことを聞かれた。初めてされる質問も内容が内定が前提のような想像して答えるものが多く、それほど身構えなくていいと感じた。

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公開日:2018年9月6日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、日本年金機構とは、何をしている特殊法人なのかをきちんと理解する必要があります。リクルーティングガイドや公式ホームページを確認すると良いでしょう。次に、年金事務所を訪問しましょう。訪問する事務所は自分の家の最寄りの事務所で大丈夫です。就活生としてアポイントメントをとってから訪問するだけでなく、一人の利用者として相談窓口など実際に利用してみるとより業務内容が理解できると思います。最後に日本の年金システムを理解する必要があります。新聞や雑誌のコラムや年金に関する書籍などを読み、頭で理解するとともに、言葉で説明ができるように準備してください。コラムや書籍は新しいものであれば、どれでも大丈夫です。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

志望動機

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が、日本年金機構を志望する理由は、私の就職活動の軸と合致すると考えたからです。私の就職活動の軸は、社会貢献度の高さです。具体的には、多くの人々の生活を支えていると私自身が納得できるかどうかという事です。日本年金機構は、日本の社会保険制度の根幹である公的年金制度の運用を任された唯一の組織です。公的年金加入者と年金受給権者とを合わせて、一億以上の人がお客様となる日本年金機構は、社会貢献度が非常に高いと考えます。また、公的年金制度の特徴である「世代間扶養」の考えを普及したいと考えます。利益ではなく、公益のために働く特殊法人である日本年金機構では、民間企業以上にお客様のために働けます。日本年金機構でこそ私は活躍出来ると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

ES

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】志望動機を記入してください。/当機構でどのように活躍しているか記入してください。/ゼミナールの内容を記入してください。/課外活動で頑張った事を教えて下さい。/趣味特技を教えて下さい。【ES対策で行ったこと】日本年金機構の業務内容をリクルーティングガイドを読み込んで確認しました。説明会で職員が話していた内容も盛り込んだ。

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公開日:2017年12月12日

WEBテスト

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】自宅で出来るSPI試験だったので、特別な対策は行いませんでした。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/不明【面接の雰囲気】面接官の一人が女性の職員でした。その人が学生を控室から面接室に案内するあいだに、雰囲気を和ませていました。【学生時代に頑張った事を教えて下さい。】学生時代に頑張った事としては、勉強が挙げられます。大学では、幅広い分野の知識を得たいと考え、社会科学だけでなく、人文・自然科学の講義も受講しました。三年次までに66科目の講義を受講し、そのすべての講義に出席しました。そうすることで、ただテストだけ合格する学生や同じ分野の講義のみ受講する学生以上の知識を得ることが出来ます。また、ゼミナールでは、社会問題が社会問題化する過程をセクシャル・ハラスメントを例に研究しました。資料を集めのために国会図書館に通い、6000文字のレポートを書き上げました。資料の豊富さを評価され「優」の評価をいただきました。このように、勉強に時間とお金を費やした学生時代でした。【日本年金機構に入社したらどのように活躍したいですか。】年金事務所ではお客様相談室に配属されます。そこでは、お客様の立場でわかりやすい説明を心掛け、お客様にきちんと納得して帰っていただきます。お客様の中には、日本年金機構に対する期待の高さから感情起伏の激しい人もお越しになります。そのような時こそ、私は感情を一定に保ちお客様に対してアプローチします。お客様に年金制度をきちんと理解してもらうことで、私自身も社会貢献を実感しています。年金制度には、「負担したから貰える」という側面だけでなく、「可能な人が負担し、必要な人が受給する」という側面もあるということを伝えていきたいです。このように、お客様の顔が見えて、意見が聞ける職場で、多くの人々の役に立っている事を実感しながら働きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の学生よりも公的年金や日本年金機構に関する知識が豊富だった点を評価されたのだと思います。また、事務所訪問に行った事も高評価だったようです。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/不明【面接の雰囲気】役員面接ということで入室時などは厳しさを感じましたが、年金について自分の意見を言っていくうちにゼミナールのような雰囲気になりました。【日本年金機構が今後やっていくべきことはどのようなことですか。】日本年金機構が今後やっていくべきこととして、公的年金制度の正しい認知を広めていく事が挙げられます。特に、若い世代の人々に公的年金制度の正しい認知を広めていく必要があります。というのも、現在は公的年金制度について誤った認知がなされていると感じるからです。これからの人生の長い期間を公的年金制度に関わって過ごす若い世代の人々の認知が誤ったものであることは大きな問題です。具体的には、公的年金には老齢年金だけしかないとみなしている人が多いという事です。この認知では、老人にならないと受給権者にならないという事で年金を納めたがらない人が現れるのも無理はありません。したがって、障害年金や遺族年金についての認知を広める事が必要となります。障害年金や遺族年金であれば、年齢に関わらず自分の事とみなし、公的年金制度に関わっているという自覚が芽生えます。日本年金機構が今後やっていくべきことは、障害年金や遺族年金についての認知を広めることで、公的年金制度の認知を正すことです。【現在の日本の公的年金制度の課題・問題点があれば教えて下さい。】現在の日本の公的年金制度には、問題点があります。それは、増税を議論する時に、年金の二重払いが問題化されているという事です。社会保険の根幹としての公的年金制度は、本来「出したから貰える」というものではなく、「余裕のある人が負担し、必要のある人が受給する」というものです。この事が端的に表れている例としては、遺族年金が挙げられます。遺族年金は、被保険者として一度も負担したことがない子どもが受給権者となり得ます。つまり、負担と受給とは結びつきがないと言えます。にもかかわらず、現在は年金の二重払いが問題化されています。社会保険としての公的年金制度という事を今一度よく考えれば、年金の二重払いは問題でないと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントとしては、公的年金のシステムに関する理解の深さと公的年金制度の課題・問題点を指摘できたことが挙げられると思います。

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公開日:2017年12月12日

企業研究

正規職員
18卒 | 大阪教育大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本年金機構は元は社会保険庁というところで、公務員の体質を今だに持つ企業なので、競合他社などがないため他の会社の説明会に行って比較したりする必要はありません。ですがその分、これまでどのようにして年金機構が発足したのか、年金の制度はどのようなものなのかについて自分で詳しく調べておく必要があります。セミナーの数などが多いわけではないので、インターネットを利用したり図書館などに行って年金の本を読んだりして知識をつけることが大切だと思います。また、年金事務所を訪問すると実際の職員の方とお話ができるので仕事のイメージを持ちやすくなります。年金事務所の訪問は絶対にしてください。人の少ない夕方あたりに訪問すると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

志望動機

正規職員
18卒 | 大阪教育大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は大学で人の暮らしや生活について学び、将来は人の生活に欠かせないものを扱っているお仕事がしたいと考えています。貴機構は年金という国民に必要不可欠なものを扱っており、国民の生活を根底から支え、社会に大きく貢献することができると思いました。また、少子高齢化等によって年金制度に不安を抱えている人もたくさんいると思います。そういった人たちに安心して頂けるように年金制度を整えたり、教育学部の強みを活かして正しい知識を教えていくことにも携わりたいと思っています。また、説明会や年金事務所を訪問した際にお会いした方々が正義感が強く真面目な方が多いと感じたことから、一緒にお仕事がしたいと強く思い、志望致しました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

ES

正規職員
18卒 | 大阪教育大学 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】志望動機/将来の自分を記述【ES対策で行ったこと】就活サイトを参考にして土台を作り、そこに自分の体験や性格、年金事務所訪問や自分で勉強した知識などを盛り込んだ。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

正規職員
18卒 | 大阪教育大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官との距離が遠く、別室に案内されるので最初は堅い雰囲気かと思ったが、面接官が雑談を持ちかけてくれて話しやすい雰囲気にしてくれた。【自己PRをしてください】私の強みは「困難な状況でも自分で課題を発見し、克服しようと努力する力」です。私は大学時代ダンスサークルに所属していました。しかし、入ってみると周りはダンス経験者ばかりで、私のような未経験者はほとんどいませんでした。そのため、他のメンバーは振り付けを覚えるのも早く、難しい振り付けも簡単にできてしまう中、私はそのスピードについていくことができませんでした。ダンスは集団競技であるので、私だけが失敗するとメンバー全員に迷惑をかけることになります。それを避けるためにも、何とかしてメンバーのレベルに追いつきたいと思いました。振り付けは活動時間以外にも何度も練習することで体に覚えこませました。また、難しい技ができないのは自分の体が硬いことも関係していると思い、毎日ストレッチも行いました。時にはメンバーにダンスを見てもらってアドバイスをもらったりしました。そうした努力を続けることで、少しずつダンスを覚えるスピードが速くなっていきました。初めは後ろの方でしかダンスができませんでしたが、今は前列のセンターを任されることもあります。【入社したらどのような業務をやってみたいか教えてください】現段階では相談業務で活躍できると考えています。私は人と接することが好きで、将来もなるべく人と接する仕事をしたいと考えています。特にお客様からの相談を直接聞く相談業務では、塾講師のアルバイトで培った「相手の話を親身になって聞く力」を活かして、様々な年金に対するお客様の不安を一緒に解決していきたいと考えています。また、私は人から「ありがとう」と言ってもらえることに大きなやりがいを感じるので、お客様から直接「ありがとう」の言葉を聞ける相談業務では、やりがいを感じながら働き続けることができると考えています。最終的には、相談業務だけではなく他の様々な部署の仕事も経験して大きく成長していきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であるので、自分のことをいかに端的にアピールすることができるかが勝負のカギだと思います。また、年金制度のことについても聞かれるので用意が必要です。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

正規職員
18卒 | 大阪教育大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若い面接官の方が面接の部屋まで案内してくれる間に雑談をしてくれるのでその間に緊張をほぐすことができる。相づちもうってくれる。【学生時代に最も力を入れてとりくんだことは何ですか】私がこれまでに1番打ち込んだことは、「大学の階段を明るくするプロジェクト」の活動です。私の大学は山の上にあり、通学するにはいつも523段もの階段を上り下りして通学しなければなりません。しかし、以前から、階段が急になっていて転びやすくなっていたり、夜になるとほぼ真っ暗になってしまうなどの課題がありました。学生の力ではすぐに階段の工事などを依頼することはできません。しかし、夜の階段が降りにくいのは階段の構造だけでなく明かりの問題もあるのではないか、明かりなら自分たちでもなんとかできるのではないかという考えに至り、20人という少ない有志が集まったのがこのプロジェクトの始まりでした。大学のよさこいサークルのモチーフにもなっている提灯をつなげてアーケードにぶら下げるようにしました。また、イルミネーションとして見たときも綺麗だと思えるように、「七十二候」の色を全て使用した提灯を制作しました。このプロジェクト後、たくさんの学生の方から「夜でも階段を降りやすくなった」「提灯がカラフルでキレイです」などの声を頂くことができました。この経験を通して、私は一見自分たちの力では無理だと思えることでも、意外な角度から改善策を見出すことができるということを学びました。【若者にもっと年金制度に興味を持ってもらうにはどうしたら良いと思いますか】若者に年金制度に興味を持ってもらうためには、まず若者がよく利用するツイッターやフェイスブックなどのSNSに年金制度に関する情報をアップし、若者に「年金」を近くに感じてもらうことが大切であると思います。もっと大きなフィールドでいえば、若者にとっては「年金制度は難しくて複雑である」というイメージがあると思うので、義務教育期間中に、社会科や総合的な学習の時間を利用して、年金制度について学ぶ機会を設けるともう少し年金制度について理解する人の数が増えると思います。また、これは私の友人も言っていたことなのですが、年金の手続きに関する書類がいつも多くて大変なので、もう少し簡単な手続き方法になったらより良いとも思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で個人面接なので、学生時代頑張ったことについての深掘りをかなりされます。組織をよりよくしていくために、新しいことをどんどん提案する人材を求めているように感じました。

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公開日:2017年12月14日

企業研究

17卒 | 熊本学園大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
年金事務所の訪問。日本年金機構は説明会はやっているようだが、主に東京などの大都市のみであったし、回数もあまり多くなかった。そのため、就活生は任意の年金事務所に赴いて、見学・説明をお願いできる。電話でアポを取った方がよい。詳細はホームページに記載がある。随時受け付けているようなので、就活生にとってはありがたいと思う。私の場合は15分ほどで終わった。聞きたいことにも親身になって答えていただける。面接対策を考えるなら一番の方法。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 熊本学園大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が日本年金機構を志望した理由は日本の年金制度がこれからの日本にとってどんどん重要度を増し、これからもその傾向が強いと考え、その力になることでこの日本の力になりたいと考えたからです。日本の少子高齢化の進行速度は他の先進諸国に比較してもかなりの速さで進行しています。それによる労働人口の減少を鑑みると、日本の年金制度の重要度は極めて高いものです。私はその年金制度を支えることが大切であることは日本の社会保障費を考えても明らかです。日本の年金制度を守る職務は日本を守ることに大きな影響を及ぼすと考えました。私はこれからの日本を守りたいと考えて志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 熊本学園大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】何をいっても、君の言っていることは本当にそうなのか、そんなことはないんじゃないのかと言われ、自分の主張を長い時間の間の大部分を使って否定してきたから。【あなたのこれからの年金制度に対しての懸念はなんですか。】年金の未納者の問題が一番の問題であると考えます。どうしても納められない人ならばともかく、充分納められる収入があるにもかかわらず、自分の意思で納めない人や、企業の考えは改めてもらう必要があります。特に企業の考えで年金に加入していない場合、その従業員の方々の老後の生活に大きな悪影響を及ぼしてしまいます。そうなると今ニュースで話題にもなっている下流老人へとなってしまいます。そういった懸念に対して年金制度に対する理解を一人一人にしっかりともっていただく機会を学習の場で与えるべきだと思います。注意したのは自分の考えを率直に話し、対応策まで話すことです。【あなたは銀行も受けているようですが、日本年金機構と深い関係があるとは考えられません。なぜ日本年金機構を受けたのですか。またなぜ銀行を受けたのですか。】私は深い関係がないとは考えておりません。私が志望した銀行はいわゆる地場銀行です。地域に密着し、その地域の企業を取引先とすることが多いため、利益も大切ですが、地域の発展に貢献することをより大切にしていると考えております。つまりはより地域の人々の生活を大切にしているということであると理解しております。私は地場銀行のそういったところに惹かれて志望いたしました。しかし、私の第一志望は日本年金機構です。それは非営利組織であり、純粋にお客様の生活を考えることができるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最近の年金制度は議論されることが多く、現行制度にたいしても賛否ともに多くあります。特にあまり納付していない人がもらう時になって、給付額が少ないというクレームをつけてきたり、年金を払わない企業への対処はストレスが相応にあるであると考えられます。そのため、それらのストレス耐性を見られているため、圧迫面接をされたのかなと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 熊本学園大学   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は笑顔で、和やかな雰囲気だった。特に深掘りする質問もなく、確認の意味合いが強いような印象を受ける面接だった。【学生時代に経験した最も大変なことは?】私は大学時代に経験したスポーツ店でのアルバイトにおけるお客様の苦情への対処です。お客様は感情的で、私の話に耳を傾ける様子は全く見受けられませんでした。そのため、私はお客様の話を冷静に聞き、私の話に耳を傾けていただけるまで感情的にならずに待つことにしました。そして、根気強くお客様の対応に誠意をもって臨むことでお客様に理解していただくことができました。この経験からたとえ大変な状況に陥っても冷静かつ根気強く臨むことが解決の第一歩であると学びました。【日本年金機構でどういった職員になりたいと考えたいますか?】私は日本年金機構に仮に内定をいただいた場合、日本の年金制度を支えている自覚を持ち、責任感をもって職務に取り組むことができる職員になりたいと考えています。日本の年金制度を守るために最も大切なのは責任感であると考えています。年金とは一定の年齢まで納付し、それ以降は給付してもらい、人の一生に大きく影響を及ぼします。そのため、最も大切な責任感を退職するそのときまで決して忘れずに強く持ち続けることができる職員になりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】15分程度と短い時間で、4人も同時に面接をするので、当然あまり深掘りされません。そのため、短い時間でどれだけ簡潔に自分をアピールすることができるかをみられているように感じました。また、シンプルに人柄もみているようにも感じました。仮に内定を与えた場合、働く意思があるかを重点的に考えているようにも思えました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 明治大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
年金事務所訪問はしたほうが良い。面接の際に聞かれることもあるし、聞かれなくても志望動機と絡めて熱意をアピールすることができる。面接では真面目さを見ているので、OB訪問か、それができないならば年金事務所に足を運ぶべき。パンフレットに乗っていない実際の業務について知ることができる。年金知識についても軽くは見ておいたほうが良いと思う。年金機構のホームページに軽く目を通すだけでOK。面接の時に少しだけ知識について聞かれた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 明治大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
塾講師アルバイトをしていた経験から「人の役に立つ仕事をしたい」と思っていた。年金は日本に住む全ての人に関係する仕事であり、年金機構でならばより多くの人に貢献することができると思った。年金は老齢年金だけではなく、障害年金や遺族年金を通して、国民の将来に対する不安を解消する手助けをすることができるため、全ての国民の生活を直接支えることができると感じ、そのような人に貢献できる業務なら困難なことがあっても乗り越えることができると感じた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 明治大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすための質問から始めてくれた。自己紹介への深堀や、ESに沿った質問をされた。こちらの返答に対して共感してくれたりと話しやすい雰囲気だった。【年金に不安を持っている人に年金についてどう説明するか。】年金に不安を抱いている人は、おそらく年金システムについて理解をしきれていないという人が多いと思います。ですので、年金のシステムについて説明し、不安を解消して貰うようにします。例えば、「年金がなくなってしまうのではないか」という不安を持っている人には、年金は若い世代が払ったものだけで賄われているのではなく、国からの補助があるため、急になくなってしまうようなシステムではないことを説明します。注意したことは、私自身年金制度について深く理解できている訳ではないので、自分の分かる範囲で説明するように気をつけたことです。【今年金に対する風当たりは強いが、クレームに耐えられるか。】年金は、生きるために必要不可欠なものであるので、不安に思ったお客様からクレームを頂くことは覚悟しています。お客様にクレームを頂いた際は、お客様の話を冷静に聞き、適切で気持ちのこもった対応をし、納得して帰っていただけるように心がけます。そのために、業務知識に関してはしっかりと勉強し、お客様の質問に適切に対応できるようにします。注意したことは、悲観的な答えをしないことです。OB訪問でこの仕事はクレーム対応が多い事は知っていたので、なんとかポジティブな回答ができるように注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESや問答の中で、ストレス耐性と真面目さを見ているように感じました。クレームに耐えられるか、ストレス発散方法は何か、など、精神力があるかどうか見ていると思いました。真面目さについては、大学で勉強したことや成績などについても聞かれました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 明治大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接とまでは行きませんが、回答にはかなり深堀りをされました。主にESからの質問で、その回答に対して深堀をされました。志望動機に絡め、年金知識に関する質問もありました。【年金について周りの友人はどう言っているか。】友人は年金についていつかなくなってしまうのではと不安視していましたし、私も詳しく調べるまではそう思っていましたと答えました。その回答に対してまた「あなたの意見が変わったのはなぜか。」と聞かれ、年金制度は長期的な視点に基づいて運営されており、若い年代が減ったとしてもすぐになくなってしまうものではなく、国庫からの負担があるため安全に運用されていることを学んだからと答えました。注意したことは、年金に否定的な回答をしないことです。【やりたい業務はなにか。】色々な仕事に興味を持っていますが、まずは事務所から配属されるということで、お客様相談室の業務をしてみたいです。一番お客様の身近にいることができる業務ですし、お客様の質問に回答する、という業務では私の4年間の塾講師アルバイトの経験を活かすことができると考えるからです。注意したことは、新人の配属は年金事務所なので、年金事務所内の業務からやりたい仕事を回答することと、自分の強みも一緒にアピールしたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様にストレス耐性を見られていると感じました。そのため、サークルでの具体的なストレスを乗り越えた経験を話したところ、納得してくれたように感じました。ただストレスに耐えるというよりは、どう工夫したかを中心に話すようにしました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 明治大学   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】ほぼ意思確認だと感じました。聞かれた質問は自己紹介とやりたい仕事だけで、他は面接官の方のお話を聞いているだけでした。終始なごやかな雰囲気で進められました。【自己紹介をしてください。】私の強みは、忍耐力があることです。塾講師アルバイトでは、テスト前は休日も出勤しなければならず体力面で苦しいこともありましたが、生徒ののためになると思うと頑張ることができました。この強みを活かし、困難な業務であっても、お客様の年金を責任を持って取り扱い、信頼される構員になりたいと考えます。名前を言ったあと、自分の強みを話しました。注意したことは、ESに書いてある内容ではありますが、最終面接なので、とにかく熱意があるようにアピールしたことです。何度もした自己紹介ですが、年金機構で活かせることを中心に話しました。【やりたい業務はなにか。】近い将来ではお客様との距離が近いお客様相談室での業務を担当したいと考えています。ある程度経験を積んだのちは、地域の学校に赴き、年金制度を教える年金教育の業務に携わりたいです。若い世代に年金を理解して貰うことは、これからの社会にとって大切なことであると考えます。注意したことは、ESに書いてある内容をそのまま読むのではなく、プラスアルファの内容を加えたことです。最終面接なので、遠い将来やりたい業務も答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社する気があるかどうか見られていると思いました。とにかくこちらも熱意があることをアピールするように心がけました。志望動機に関しても聞かれず、やりたい業務だけ聞かれたので、なるべく具体的に答えて熱意を見せるように心がけました。

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公開日:2017年6月13日
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日本年金機構の 会社情報

基本データ
会社名 日本年金機構
フリガナ ニッポンネンキンキコウ
設立日 2010年1月
資本金 1011億100万円
従業員数 12,000人
決算月 3月
代表者 水島藤一郎
本社所在地 〒168-0071 東京都杉並区高井戸西3丁目5番24号
電話番号 03-5344-1100
URL https://www.nenkin.go.jp/
採用URL https://www.nenkin.go.jp/saiyo/
NOKIZAL ID: 1130609

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