22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東洋大学 | 女性
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Q.
学生時代頑張ったこと（200～300文字程度）
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A.
人材系長期インターンシップです。主な業務は求人を住所や資格を考慮し、採用する求職者の候補を決める事でした。しかし、担当していた求人は、福利厚生が充実している企業だったのにも関わらず、応募が全く集まっていませんでした。過去に高い応募があった求人を比較すると、担当していた求人は、充実した福利厚生があるものの、魅力が求職者に伝わっていないではないかと考えました。そこで、求人のタイトルに強みを含め、福利厚生の欄とは別に目に入りやすい求人の上部にアピールポイントという欄を設けました。その結果、求人の売りがすぐに求職者に伝わり、予定していた人数以上の候補者を集めることが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR（200～300文字程度）
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A.
私の強みは、目標を達成する為に主体的に行動出来る事です。私は大学一年生の時に留学をすると決意し、交換留学に必要な資格のIELTS6.5を取得する事を目標に、英語力の向上に努めました。英語に苦手意識を持っていた為、楽しく勉強に励む事と毎日英語に触れる事を意識しました。具体的には、 ・動画を英語字幕で視聴する ・留学生と積極的にコミュニケーションを取る ・洋書を必ず月に3冊読む これらを継続しました。その結果、目標である資格を取得し、第一希望の留学先へ留学する事ができました。私はこの経験から、継続して物事に取り組む事の大切さを学びました。また、今後も目標に向かって、一生懸命に取り組む事のできる人でありたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機（200～300文字程度）
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A.
私は、日本企業が誇る優れた製品を世界に広め、日本のものづくりの存在感を高める仕事に挑戦したいという想いを持っています。大学時代の留学で、日本の製品の良さを知って使っている人々が世界に大勢いる事を知り、衝撃を受けると共に喜びを感じたことがきっかけです。住宅市場における海外進出では、地元の建設業者とのコスト面での競争や差別化が課題であると考えます。そんな中、貴社の住宅は、安価で良質であるだけでなく、耐久性に優れている事から海外でも武器になり、自身の想いを実現できると考えました。アメリカでの留学で文化や価値観の違いによる様々な困難を乗り越えた経験を活かし、世界における貴社の存在感をさらに高める一助となりたいです。 続きを読む
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