2022卒の大阪芸術大学の先輩がアマナプロデュース職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社アマナのレポート
公開日:2021年9月27日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- プロデュース職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次、二次面接はオンラインで行われました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の言葉で思いをしっかりと伝えることを意識しました。面接官の反応は乏しかったですがここが評価ポイントだと思います。
面接の雰囲気
少し厳しめでした。
片方は和やかでニコニコしてくれましたがもう片方の面接官の方がにこりともせずとても怖かったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代力を入れたことを教えてください
展示活動やコンテスト応募などの学外活動に力を入れてきました。
理由は二つあり、一つは自分の作品を客観視すること、もう一つは自分の実力を知り、作品をより良くするために取り組みました。
中でも展示活動では多くのことを得られました。本番から逆算して段取りを考え準備することが作品の質を左右させること、ただ魅せるだけでは伝わらないこと、他人と一つのものを作り上げる苦労とそれ以上の快感があり、人の作品から多くのヒントを得られることなど、とても多くのことを吸収してきました。作品作りに対することだけでなく、人間関係やチームで動くことの意味を考えるきっかけになりました。また、ものつくりの楽しさを改めて実感することにもなりました。この経験から継続して挑戦する力やその大切さ、計画性、反省を次に繋げる大切さを学び身につけることができました。
アマナを知ったきっかけは?尊敬している先輩はいる?
私が御社を知ったきっかけは、大学に入学して先輩や先生方と話をしている際に聞き、知りました。その時はストックフォトのイメージが強かったですが、就活を始めてから別の先輩から御社についてお話を聞き、そこでより深く知るきっかけとなりました。
私が尊敬している先輩は何人かいますが、その中に1人、ひたすら一つの被写体に拘り撮影し続けている方がいます。同じ被写体を何年も撮り続けることは、容易ではないです。ずっと撮り続けられるほど、その被写体に魅了され、他人もその被写体に魅了される写真を撮られていることがやはりすごいなと感じます。被写体への愛や執着とともに、自分がその被写体の一番良い部分を撮ることができる、という自信がないとなかなか続けられないと思うので尊敬しています。
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アマナの 会社情報
会社名 | 株式会社アマナ |
---|---|
フリガナ | アマナ |
設立日 | 1979年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 923人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金子剛章 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目2番43号 |
平均年齢 | 39.5歳 |
平均給与 | 507万円 |
電話番号 | 03-3740-4011 |
URL | https://amana.jp/ |
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