22卒 インターンES
グローバルコース
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学生時代真剣に取り組んだこと
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A.
私は営業の長期インターンで、事業黒字化に本気で取り組んだ。 私が入社した当時は月約50万円の赤字を出す事業だった。 その状態から黒字化を目指す上で、以下の2点に取り組んだ。 1つ目が自身の営業成績向上、2つ目がインターン生全体成績向上だ。 まず個人成績向上のために、営業での反省点を減らすことが必要だと考えた。反省点を減らすため、PDCAサイクル回すことを意識した。その際、より高質なサイクルを回すため、上長からのフィードバックを必ずもらった。このサイクルにより反省点が減り、それに反比例する形で営業成績が向上した。 次にインターン生全体の成績向上のため、上記サイクルを、約20名のインターン生に提案しルーティンとした。ルーティン化されると徐々にチーム成績も向上し、6月、ついに黒字化を達成した。 私はこの経験から2つの能力を得た。1つ目が課題を戦略的にやり抜く力、2つ目が周りを巻き込みチームとして成果を上げる力だ。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
損害保険業界を深く理解し自己成長を遂げること、また貴社の企業理念を体感し、損害保険業界で働く自分の将来像をより明確にする為に志願する。 私は高校時代、全国偏差値45だった。しかし、ある恩師が私の人生を変えてくださり、最終的に全国偏差値65までの成績向上を果たした。その時の経験から私は「ビタミン剤」のような仕事より「鎮痛剤」のような仕事をしたいと心から感じている。言い換えるなら、「0」の状況の人を「+」にする仕事より、高校時代の私のような「−」の状況の人を「0」にする仕事がしたいと感じている。 そんな中で、保険といった形で一人ひとりの幅広い挑戦を支え、「−」になってしまった人を助けられるという点で損害保険業界が第一志望の業界となった。 貴社の社員の方々から損害保険業の考え方や思いを聞くこと、そのような場で自分の欠点を探し今後の自己成長につなげられることは損害保険業界を目指す私にとって大変有意義であると考える。 続きを読む