
23卒 本選考ES
総合コース
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Q.
ガクチカ400字以内
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A.
体育会アメフト部の守備チーフとして組織強化を行い、リーグ昇格に貢献した。3年時、守備チームはリーグ最下位の成績を経験。来季での雪辱を誓い、分析を行った。課題を①戦術への固執と②後輩育成と特定した。そこで、①新戦術を提案。変更の内容・課題を共有し、課題の最小化を目指した会議を定期的に設け、戦術理解に努めた。加えて、外部コーチの招聘や参考動画の共有、練習ビデオを通じた反省を繰り返し、実践的な動きの浸透も図った。②ペア制度を導入。きめ細かな指導と活発な意思疎通による戦力向上を目指した。ポジション内で4年生と下級生でペアを作り、練習後反省の場を設けることで現状分析から課題解決までの流れを高速化させた。一方で試合での下級生の実践経験不足を実感。幹部と相談し、下級生の実践練習への参加率を上げ、練習メニューも臨機応変に組み替え経験値を高めた。結果、守備チームはリーグ2位の成績を残し、昇格への一助となった。周囲の意見や立場に常に寄り添いながら自分が誰よりも考え、行動することで信頼関係を構築できると感じた。 続きを読む
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Q.
現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください400字以内
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A.
同部で4年間体作りに注力した。自身がアメフト未経験者であり、推薦組の多い他校選手とも体格差から苦戦を経験。その差を埋め、相手を圧倒する選手を目指した。まず、リーグ選手名簿から同ポジションの選抜選手の体重を調べ、増量目標を102kgとした。加えて筋力向上も重要と考え、上位校への調査を通じ、スクワットの最大値を220kgとした。この目標に対して、筋トレ・食トレの質・量両面でのアプローチを行なった。通常より多い週6回2時間の筋トレに加え、不足した筋肉に特化したメニューをトレーナーと話し合いながら行なった。また、毎食白米3合や1日5杯のプロテインを摂取し、動物性・植物性タンパク質を摂取できる料理を飽きないよう工夫して作り、継続して質・量両面での体重増・筋力増を図った。粘り強くやり遂げた結果、体重は57kgから45kg増加し、スクワットの最大値は50kgから220kgに増加した。 続きを読む
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Q.
将来なりたい社会人像と、それを三井住友海上でどのように実現したか教えてください300字以内
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A.
周囲の人々に信頼される必要不可欠な人材となり、顧客と信頼関係を結び、幅広い企業の挑戦を後押ししたい。学生時代、勝利を目指し、挑戦の日々を支える事にやりがいを感じた。また、組織の一員として信頼を得る難しさを知った。信頼を得るには自ら能動的な姿勢を示し、相手の課題を先回りして理解し、最後まで寄り添う対話力が重要だと考える。貴社の業務でも、顧客との信頼関係を基に不確実性に伴う保険やサービスを提供するため、広範で専門的な知識を粘り強く学び、顧客の立場に寄り添い続ける姿勢が培われると考える。また、貴社の社員にはそのような姿勢が強く感じられ、その中で自身が経験を積み、周囲から必要とされる社会人となりたい。 続きを読む