
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に「想いや志」を持って取り組んだことについて、簡潔に40字以内
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A.
体育会アメフト部で一部リーグ昇格と将来「日本一」となるチーム作りに取り組んだ。 続きを読む
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Q.
最も頑張ったこと1具体的な目標2あなたの役割3目標達成のために、あなたが最も頑張ったこと140~200字以内
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A.
20年度リーグ最下位の守備記録を出した守備チームをリーグトップの守備チームにすることで昇格に貢献すること。3つのポジション約40名を統括する守備チーフ。組織強化を行った。課題分析を通じて、具体的に1新戦術の提案、2後輩育成の強化を解決策として注力した。1OB・現役の意見集約、新戦術を採るプロチームをスタッフ徹底分析し、コーチに提案。2ペア制度。自身の選手として成長と並行して後輩の育成に注力した。 続きを読む
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Q.
課外活動で大変だったこと また、その際にどのような工夫を行ったか140~200字以内
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A.
①ⅰ戦術的知識ⅱ実践的技能を深める施策に取り組んだ。ⅰ戦術変更の内容・課題を共有し・デメリットの最小化を目指した会議を定期的に設けた。加えて、ⅱ外部コーチの招聘や参考動画の共有、練習ビデオを通じた反省を繰り返した。②アドバイスに偏重気味で、実践練習の不足が課題だった。そこで、幹部と相談し、成長スピードに応じて下級生の実践練習への参加率を上げ、練習メニューを臨機応変に組み直すことで経験値を高めた。 続きを読む
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Q.
得られた結果 また、その結果の中で何に気づき、何を学んだか140~200字以内
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A.
守備チームはリーグ2位の成績を残し、リーグ全体で2位の成果を残し、昇格に貢献した。主力の怪我人が出た際にも下級生が活躍して、結果を残すなどチームの底上げが機能した。また、新戦術が採用することで不甲斐ない失点を経験することはなかった。結果に拘るために思考を廻らせ、加えて関係者を巻き込む上でも、彼らの意見や立場に常に寄り添いながら自分が誰よりも考え、行動することで信頼関係を構築できると確信した。 続きを読む
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Q.
日特wayで何に共感したか、またその理由140~200字以内
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A.
素志貫徹 の価値観を選んだ理由は、私自身の強みである「GRIT」、困難な状況でも決めたことを最後までやり抜く意志の強さであると考えており、15年間の剣道経験や難関校への高校受験、挫折を味わった浪人期、体育会アメフト部において苦しい状況・課題の中でも努力・工夫によって目標を達成してきた経験があるからである。これらの経験が自らの譲れない志や使命を達成するために努力するという目標に繋がっている。 続きを読む
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Q.
上記の価値観を、当社でどのように活かす80~120字以内
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A.
私は、自分の強みである「GRIT」の姿勢を活かすことで貴社では営業職として顧客と貴社の最初の接点として、信頼関係構築に努めたい。そして、顧客の要望に寄り添い、信頼関係の構築から相手の不安や不満をなくす営業をしていきたい。 続きを読む
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Q.
長期経営計画について感じたこと150字以内
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A.
社会変化により将来的にEVの普及、完全EVの登場が考えられる。主力であった内燃機関の需要減により、これに変わる新たな製品開発・短期における新規事業立案、非内燃機関事業への注力を加速する必要性を感じた。そして、既存事業領域で培った技術力をもとに新たな事業構造への挑戦を推進しなければならないと感じた。 続きを読む