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三井住友海上火災保険の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全516件) 5ページ目

三井住友海上火災保険株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三井住友海上火災保険の 本選考体験記一覧

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516件中401〜500件表示 (全85体験記)

志望動機

エリア総合職
19卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が最も力を入れたことは大学の部活動でのリーダーの経験です。私たちのチームは、レギュラーとそれ以外の部員との実力に大きな差があり、それによる部員のモチベーションのばらつきを課題としていました。そこで私は、日々の練習や試合のデータから部員それぞれの課題を見つけ、コーチやトレーナーと協力し、毎日気づいたことを一人ひとりに発信することを心掛けました。データではわからない部員の悩みに気づくためにも、週に一度は部員とのミーティングを開きました。この取り組みを続けることで部員のデータの数値が少しずつ伸びていき、退部を考えていた部員が活き活きとプレーするようになるなど、チーム全体をプラスの方向に導くことができました。上記の経験から、私は「相手に寄り添いながら、信頼関係を築く」ことや「チームで課題を克服し、目標を達成する」ことにやりがいを感じました。このような軸に当てはまる損害保険の代理店営業の仕事にとても興味を持ちました。中でも貴社の、セミナーでお会いした社員の方々の熱意や、挑戦心に溢れた社風に魅かれ、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

ES

エリア総合職
19卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】志望動機、学生時代頑張ったことなど【ES対策で行ったこと】企業のパンフレットを読みながら、どんな人材を求めているのか考えながら書いた。企業側の立場に立って読み返すことが必要。

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公開日:2018年10月10日

WEBテスト

エリア総合職
19卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策用のサイトで繰り返し問題を解いた。参考書などで勉強するより、実際にパソコンを使って解いたほうが操作にも慣れるし、スピードも意識できるからいいと思う。

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公開日:2018年10月10日

1次面接

エリア総合職
19卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社員【面接の雰囲気】各回、一つの部屋で集合し、会社のムービーを見ながら待機する。時間が来たら一人ずつ呼ばれる。面接の雰囲気はいたって和やかだが、なぜMSなのかという志望動機はちゃんと見ているように感じた。【なぜ数ある損保業界の中でも三井住友海上を志望するのですか。】まずなぜ金融業界を選んだかを答える。ありきたりだが、「形のあるモノを売れない」「信頼関係の構築が必要」であることが、自分のこれまでの強みや経験とマッチしたから。なかでも損害保険会社は代理店との間接営業であるため、お互いにWIN-WINとなれるようにチームプレーを必要とする点について魅力を感じた。御社を志望した理由は、海外展開が著しく、今後も成長の見込みがあること、「1DAY保険」など、時代のニーズに合った商品を開発し、売り上げを伸ばしていること、社員全員が「Tough Spirits」を持つことで、そうした成果を上げていることに魅力を感じ、自分もその一員になり、個人としてもチームの一員としても成長し、世の中に還元したいと考えたから。【あなたの強みは弊社でどう活かされますか。】自分の強みは「目標を定め、達成するために試行錯誤を続けること」です。(ハードな損保業界で求められる人材=厳しい環境でも乗り越えられる精神力、行動力であると考えたから。)大学時代の部活動でレギュラーに選ばれず悔しい思いをした。そこで私は自分にはなにが足りないのか徹底的に分析し、目標を定めた。日々継続的に練習を積み重ね、結果的に試合に出ることができ、チームに貢献できた。この経験から、厳しい状況の中でも、自分に足りないことを冷静に分析し、目標達成するための計画をたてること、それを継続し続けることの重要性を学んだ。御社に入ったら営業で活躍したい。その時にこの経験は生かせると考える。目標数字を達成するために、日々知識の習得や、顧客への訪問を積み重ね、結果に表したいと考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話す内容が多少変でも、明るくはきはきと答えることが大切だと思う。最後に「お忙しい中ありがとうございました。このような機会をいただけて本当に感謝しております。」と言ったら、とてもいい反応をもらえた。

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公開日:2018年10月10日

最終面接

エリア総合職
19卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】重く、やや圧迫気味。終始笑顔がなく、圧迫の中でもきちんと受け答えできているか見られている感じだった。【困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。】大学の部活動で、自主練習を継続的に取り組み、目標を達成したことを話した。レギュラーになれなかった悔しさから、原因を徹底的に分析し、シュート決定率の低さが課題であると考えた。そこで、「シュート率の向上」を課題とし、「一日50本のシュート練習」に取り組んだ。すぐに成果は表れず、つらい思いもしたが、初志を思い出しながら毎日着実に練習を重ねた。(悔しい、辛いなど、当時の感情を織り交ぜると効果的だと思う。)こうした取り組みを2年間続け、試合で練習の効果を発揮し、チーム1の得点数を記録することができた。この経験を通して、目標達成のために自分の課題を分析し、克服する力を身に付けた。これを御社での営業でも活かしていきたいと考える。(最終的にその経験が会社でどう活きるかをアピールする)【あなたの弱みは?(2つ)】私の弱みの一つ目は「要領が悪いこと」です。先ほど述べたエピソードで、目標を達成するまでに長い時間がかかってしまいました。学生だから許されたものの、今後社会人になると、短い期間の中で成果を上げなければなりません。そのため、こうした弱みを解消するために、スピードも意識しながら取り組みたいと考えています。もう一つは、熱中しすぎると「周りが見えなくなること」です。部活動で、自分の成長のことばかり考えてしまい、チーム全体を見れず、後輩に不安な思いをさせてしまったことがあります。この経験から、まずはチーム全体を見て、何が問題なのかを把握し、その中で自分は何ができるのかを考えるように意識づけるように努めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫気味だが、自信をもって答えたこと。終始明るく振舞ったこと。あとからわかったが、この面接官は普段は明るい人なので、最終面接はわざと圧迫気味にしている。誰に対しても同じ態度だと思うので不安になる必要はない。

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公開日:2018年10月10日

企業研究

総合職
19卒 | 鹿児島大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
商品の1つ1つに関しては他社との区別や差別化をする事が難しいので、三井住友海上が強みを持っている分野や得意としている地域について詳しく調べ、少なくともなぜ損害保険業界を志望しており、その中でもなぜ三井住友海上でないといけないのか、という部分については自身の経験や将来のビジョンとの関連性や整合性を持たせた回答ができるようにしておくべきだと感じた。基本的には社員の人間性に惹かれたといった事を話す学生が多いと感じたので、上記のようなことを相手に納得感のあるように話せるよう準備をしていると高評価を得られるのではないかと感じた。また、人間性を軸として話すとしても、なぜそのように感じたのかについて、社員の方との自分だけのエピソードや経験談を示せると差別化に繋がると感じた。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

志望動機

総合職
19卒 | 鹿児島大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が三井住友海上を志望する理由は、社会や人の為にサービス精神を最大限に発揮しながら働きたいという強い思いがあるからです。私は飲食店での接客の経験から自分の提要したサービスや付加価値によってお客様に商品だけを提供する以上の満足感を提供できることに働く魅力とやりがいがあることを感じ、これらを実感しながら働きたいと考えております。そして、それは営業やその他のサービスなど幅広いシーンで保険という商品を人間性と合わせて提供する損害保険業界において最も実現可能であり、その中でもインターンシップ及び社員訪問において自分自身の優秀さに加え、チームとして人の為にいかにその最大値を引き出すかという視点や考えをお持ちの方が多いと感じた御社で働きたいと思い、志望しております。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

ES

総合職
19卒 | 鹿児島大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと/異なる価値観に影響を受けた経験/三井住友海上を志望する理由/【ES対策で行ったこと】就活サイトにある通過したESを参考にし、自分らしさをいかに出せるかという点が大切だと感じたため、その点を重視してES作成を行った。

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公開日:2018年9月11日

WEBテスト

総合職
19卒 | 鹿児島大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】基本的なテキストを繰り返し解いた。特に非言語分野においては見た瞬間に問題のパターンと解法が瞬時に頭に浮かぶようになるまで反復を行った。

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公開日:2018年9月11日

1次面接

総合職
19卒 | 鹿児島大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】基本的には穏やかで、話しやすい方だった。最初に雑談を挟みながらこちらの緊張をほぐそうとしてくれていた【なぜ理系であるにもかかわらず損害保険業界を志望しているのか。】私は4年間継続して続けているアルバイトの経験からサービス精神を発揮しながらお客様や社会の為に最大限働きたいと考えています。それは、自分の人間性やサービスを提供することで人に喜んでもらえることに一番やりがいや達成感を感じるからです。現在大学において取り組んでいる研究については、個人的には興味深く楽しいものではあります。しかし、私自身にとって楽しく興味深いものの、仕事として考えると他者への貢献という実感があまり感じられないという点においてやはり物足りなく感じています。自分自身の興味や知的好奇心に従って研究に没頭するのも1つの生き方として魅力を感じますが、仕事として考えると、サービス精神や他者への貢献といったやりがいと呼べるものを大切にしたいと考え、御社を志望しております。【入社したら何をしたいですか】私は入社させて頂いた暁には、先ず損害サポート部門において事故やトラブルに遭われたお客様の対応をしたいと考えております。それは損害保険を取り扱うにあたり、やはりそれがお客様にとって実際にどのような価値を発揮しているのか、またどのように役に立っているのかについて経験を通じて知ってく必要があると感じているからです。また、そうした業務においてこそ私が大切にしたいと考えているサービス精神や他者への貢献といった部分を最大限に発揮しながら働けると考えております。そして、そうして商品の提供と価値の発揮に時間的に大きな差がある損害保険について所謂出口の部分について経験を積むことで入り口である営業においてもお客様に大きな価値を提供できるようになりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るい雰囲気で話しながら自分自身の経験から上手く志望動機を語ることが出来た点と、志望度の高さを示せた点。

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公開日:2018年9月11日

2次面接

総合職
19卒 | 鹿児島大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部部長【面接の雰囲気】笑顔が印象的なとても話のしやすい方だった。1つ1つの回答について頷きながら聴いて下さり、話しやすかった。【なぜ金融業界を志望しており、その中でも損害保険会社を志望しているのか。】私は現在損害保険会社への就職を志望しておりますが、金融業界の他の企業様については志望度はそれほど高くありません。私は業界を絞ったうえで志望する企業様を見つけるというよりも、興味を持った企業様について、インターンシップや説明会を通じて希望する働き方や生き方や価値の発揮の仕方ができるのかという部分を見極める、という方法をとっています。その中で御社の夏のインターンシップに5日間参加した際に、損害保険の社会的意義やその価値、また商品に加えてお客様の事を考え自分自身の人間性やサービスを提供することによって満足を提供できるといった働き方が私自身の軸であるサービス精神を発揮しながらお客様や社会の為に働きたいという部分に合致すると感じ、志望しています。【貴方は人と意見や考えが対立した際にどのように解決しますか。】私は普段の生活においても働く上でも1人1人の考えや信念を大切にしたいと考えております。それは、誰もが自分自身の人生やその経験を基にした信念や正解を持っており、それを尊重することが多様性のある社会の形成に繋がると考えているからです。なので、私は意見や考え方の違う人と出会った時には先ずは相手の主張や考えを深く知ることから始めます。そして、私の考えや信念と違うところはどこであり、同じところはどこなのか。またそれらの良い部分と悪い部分はどこなのかを把握した上でより良い結論に至ることができる解決策を見つけ、提示します。それでも聞く耳を持たない場合や折り合いのつかない場合には一旦時間を置いたうえで互いに納得のいくまで考えるなどの手段を取ります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対して自分自身の考えや根拠を示しながら相手に納得感のあるような話し方ができていたこと。

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公開日:2018年9月11日

最終面接

総合職
19卒 | 鹿児島大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接というだけあってやはり緊張感はあった。また、笑顔はあったものの真剣な面持ちであり、志望度の高さを見られていると感じた。【内定を出したら当社に来る確率は何パーセントですか。またその根拠についてもお聞かせください。】内定を頂いた場合必ず入社したいと考えております。私は夏に御社でのインターンシップに参加させて頂いて以来、インターンシップや説明会といった機会から得られる経験や学びの大きさを実感し、様々な業界や企業様のインターンシップに参加致しました。しかし、その中において、私の最も大切にしたいと考えるサービス精神をいかに発揮できるかという部分と、同僚やお客様に対してその人間性や生き方を尊重し、その良さを最大限に引き出そうとする意識の高さを感じた企業様は御社だけでした。特に社員訪問でお話をして下さった損害サポート部門の方においては仕事の良い面のみではなく、ストレスの溜まる部分や苦労した部分についても包み隠さずありのまま話して下さり、私の人生と選択について真剣に考えて下さっていると強く感じました。【苦手な人・嫌いな人はどのような人ですか。またそのような人がいた場合どのように関係性を構築しますか。】私は自分自身の世界や考え方こそが唯一絶対だと確信して疑っていない方が苦手です。自分なりの信念や確信や自身を最も大切にしているということは素晴らしい事であり、仕事をしたり生きる上で重要なことだとは思いますが、自分自身と同じように周囲の方々も同じように色々な信念や確信をもって生きているということに気づき、その互いの良さを引き出し最大限に生かしてこそ多様性のある最も良い結果がもたらされると考えているからです。そういう方に出会った場合、私は先ず相手を肯定することから始めます。それは、今までのアルバイトでの経験から、こちらから心を開いてこそ相手も心を開いてくれると感じているからです。そして、そうして相手を認めることで、初めて互いの良い点を生かし合う関係性を作れると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間関係の構築の仕方や人との関わり方、理想の働き方などについて自分自身の言葉で嘘偽りなく誠実に話ができたこと。

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公開日:2018年9月11日

企業研究

総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「企業研究」で行ったことは、他の損保会社と比較することです。自分がどの会社にあっているのか。なぜこの会社が良いのか。そう言ったことをOB訪問や社員面談で確かめつつ、自分の軸をしっかりと固めていきましょう。また面接で緊張しないように、OBの方に過去の質問例などもたくさん伺い、面接ではすべて答えられるくらいの自身を付けておきましょう。 具体的に調べておいて役に立ったことは、年収や社員の昇給制度などです。自分がどのように会社で活躍し、何で頑張れるかを考えておきましょう。 有益だった情報源は就活会議とワンキャリアです。やはりインターン情報や選考情報が具体的に載っているので学生のニーズに合致していると思います。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

志望動機

総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人から企業までの様々な安心を支える提案をしたいからです。 東南アジア3カ国に旅行に行った際に、学校にもいかず、過酷な環境で労働を強いられている子供達や、路上で金銭を求める大人も多くいました。自分の育って来た環境とは大きな隔たりを感じました。そして、自分に何かできることはないだろうかと考えたが、1人では十分な解には至りませんでした。しかし、当時の「何とかしたい」と言う諦めきれない気持ちがまだありました。貴社では、ASEAN10か国に拠点を持ち、現地の人々や経済発展を試みる企業に対し、迅速にサポートする強い思いがあります。子供たちが学校で学ぶことができる環境や、大人が働ける環境を貴社で作っていきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

ES

総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。【ES対策で行ったこと】友達や先輩に何回も添削をしてもらった。また一回で読んでもらえるように文章を工夫した。面接官が質問してきそうなところはあらかじめ対策しておいた。

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公開日:2018年10月10日

1次面接

総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気。思ってることをスラスラと話せた。終始学生の話を聞いてくれ、うなずいてくれる感じ。【困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。】浪人時代の勉強だ。第一志望である同志社大学法学部には偏差値が約15足りない状態でした。失敗した原因として、勉強のやり方や自分のモチベーションの保ち方に問題があると認識しました。この原因を払拭し、偏差値15を上げるために以下の方法を取りました。1 1日10時間勉強し、特定の時間に、特定の科目を同じ時間勉強することや、試験日と同じ時間帯での科目を勉強しました。2モチベーションアップのため、暗記の時はラップや独自の語呂合わせで覚え、苦手科目である古文の助動詞を克服しました。3予備校での毎時昼休みに、友達と問題を出し合い、授業以外でも勉強しました。その結果、同志社大学法学部法律学科に合格することができました。【異なる価値観に影響をうけた経験を教えてください。】『あまり発言しないね』と言われ、影響を受けた価値観です。高校2年のカナダ留学の際に友達から言われた言葉です。私は人前で意見をするのが苦手でした。英語に自信がないというのももちろんあったが、何より自分の発言に責任を持つことになるのが嫌で、日本では極力意見の対立を避け、場の調和を保つことを優先してきました。しかしカナダでは、自分の意見を発言しなければ、なにも考えていない無知な人という烙印を押されてしまうことに数多の経験から感じました。対立を避けるための同調が逆に対立を生み出す結果となることが多かったです。それに気づいて以降は、積極的に自分の意見を述べるように心がけ、現地でのコミュニティーも広がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に元気に話しました。大きい声ではきはきと。考え方が古いかもしれないですが、一番大切と言っても過言ではありません。

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公開日:2018年10月10日

最終面接

総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】二次面接なので、少しこわもてのイメージ。二次面接は能力よりもメンタル面をみていると感じた。なので絶対に臆しない気持ちが大切です。【自ら学び考え、行動した経験を教えてください。】6カ月間による長期インターンシップ活動です。営業では、3カ月で700万円の売り上げを達成することができました。チームが立ち上がったばかりのため、業務事項マニュアルが不十分であり、今後、個人の成長スピードが遅くなることにより、組織としての生産性が低くなると考えました。そこで、それらの原因を払拭するため、以下の方法を取り、個人の成長と組織全体の生産性を上げることを意識しました。1守破離の考えの元、一番できる人を徹底的に真似し、毎日ロールプレイングを実施。2ミーティング後、組織全体で共通認識した後、チーㇺで確認できるマニュアルを作成。 以上の取り組みにより、個人、組織共に成長し、目標である、売り上げ700万円に達成し、今でもそのマニュアルは使われています。【他社を巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を教えてください。】私にとってリーダーシップとは周りの人間を喚起し、自ら考え、主体的に行動できる環境を作ることです。組織の問題として「やる気はあるが、何をやったらいいのかわからない」と言った人が多いと感じました。そこで、ネットカフェでのアルバイト時、この原因を払拭したいと考え、以下の方法を取りました。1、困っている人がいれば、自分から聞きに行き、解決策を教えるだけでなく、解決策に至った理由も教えた。2、生産性を上げるための手段として、笑顔で従業員に接し、相談しやすい環境作りを徹底した。3、新人が成長していると感じると褒め、楽しく仕事を覚えてもらった。以上の取り組みを徹底した結果、職場全体に意見を共有できる環境が生まれ、リーダーシップの有用性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらく、まっすぐで素直に気持ちを伝えたのが評価のポイントだとおもう。しっかりと面接官の目を見て本当のことを話すことが大切です。

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公開日:2018年10月10日

企業研究

地域社員
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガ損保は3社あるので、3社の違いを説明できるように説明会に参加して、パンフレットを見たり、インターネットで調べたりして研究しました。三井住友海上はWEBで社員訪問の予約ができるため、OG訪問などはしなくても、そこで予約をして実際に社員の方からお話を聞くことができました。また、志望動機は聞かれると思っていたので、志望動機は時間をかけて考え、やりたい仕事も具体的に言えるようにしました。三井住友海上の面接での質問は、私自身を知ろうとしてくれる質問が多かったです。一つ答えるとそこから数回深堀りされるので、私について理解を深めてくれているように感じました。そのため、深堀りされてもいいようなエピソードを考えていくべきです。 続きを読む
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公開日:2018年9月7日

志望動機

地域社員
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は損害保険で災害や事故に遭われた方々が元の生活を送れるように手助けできると感じており、学生時代のアルバイトで学んだ「自ら行動を起こす大切さ」やサークル活動でチームを支えた経験を活かして、自分にできることを考え、お客様をサポートしていきたいと考えています。貴社には「お客様第一」や「誠実」の考えがあり、セミナーや座談会などを通して温かい社員の方々ばかりだと感じました。また、お話を伺った社員の方々が仕事に対してすごく誇りを持っていると感じることができました。そのような社員の方々がいる貴社で働くことでお客様一人ひとりを大切にすることができ、社員の方々と共にお客様に向き合いたいと思い、貴社を強く志望します 続きを読む
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公開日:2018年9月7日

ES

地域社員
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   3次面接

【ESの内容・テーマ】志望動機/異なる価値観に影響を受けた経験/他社を巻き込み、リーダーシップを発揮した経験/自ら考え、行動した経験/困難に向き合い、乗り越え、実現した経験【ES対策で行ったこと】就職サイトに登録をして、エントリーシートを参考にしました。また、大学の先輩の就活体験記を読んで会社に対するイメージを膨らませてエントリーシートを書きました。

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公開日:2018年9月7日

WEBテスト

地域社員
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   3次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を何回も解くようにしていました。

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公開日:2018年9月7日

1次面接

地域社員
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い女性社員の方【面接の雰囲気】優しい雰囲気でした。「リラックスして答えてください」とおっしゃていたので和やかでした。面接官も社員の方であまり面接に慣れていなさそうで緊張しているように感じました。【今まで大変だったこと】高校2年でのプレゼンテーション大会への準備で1度失ったメンバーのやる気を再び出したことです。その大会は企業が絡んでおり、自分たちで資料を全部集め、企業が出したミッションへの解決策を考えるというものでした。初めは資料がなかなか集まらなかったため準備が進まず、皆のやる気が失われ、雰囲気も悪くなりました。そこで私は、自分達でアンケートを作り、駅の近くなどで協力してもらうことで一気に多くの情報や資料を得ることができると思い、この方法を提案しました。その結果、納得してもらえ、皆のやる気を取り戻すことができました。私はチームのために働きかけを行う大切さを感じ、サークル活動でもこの力を出すことができました。【異なる価値観に影響を受けた経験について教えてください】高校の時に教育実習の先生が言った「人生は長いのだから、様々な人と関わり、行動してみる」という言葉に影響を受けました。その時の私は行動的ではなく、あまり人とも積極的に関わろうとする性格ではありませんでした。しかし、先生の言葉を聞いたことで、今までしたことないことに取り組み、徐々に行動をしてみようと思うようになりました。大学生になってから、初めてアルバイトを始め、お客様やアルバイトの人たちとたくさん関わる機会ができました。そしてサークルにも所属し、他大学の友人ができたため交友関係が広がりました。先生の言葉のおかげで行動的ではなかった昔の自分を変えることができ、多くの人と関わることの楽しさを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なのでそんなに難しい質問は来なくて、学生の雰囲気を見ているように感じました。なので、笑顔ではきはきと答えたことが評価されたのではないかと思います。

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公開日:2018年9月7日

2次面接

地域社員
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの営業の方【面接の雰囲気】面接をする部屋まで移動する際に色々話しかけてくださって優しい方だと思いました。面接も私の話をうなずいて聞いてくださり、和やかな面接でした。【学生時代に頑張ったことを教えてください】私は人見知りの自分を変えたいと思い、ホームセンターでのアルバイトで接客に力を入れました。初めは言葉が詰まったり恥ずかしさが出たりしたことでお客様に怒られたこともあり、悔しい思いをしました。しかし、弱点の人見知りを改善するには自分から動いていくことが大事だと思いました。そこで私は、店内で商品を探しているお客様に声を掛けてみたり、レジ打ちの際は世間話など何気ない会話をしてみたりすることから始め、自らコミュニケーションを取るように心がけていきました。その結果、接客でお客様や社員の方から褒めて頂けることが増え、少しずつ接客や自分自身に自信が持てるようになりました。この経験から努力で弱点を改善していけると感じ、自ら行動を起こすことの大切さを学びました。【社会人になると年上の人と接する機会が増えるけど普段接するときはあるか、また難しい年配の人への対処の仕方を教えてください。】私が働いているアルバイト先はお客様の年代が幅広いし、社員の方も若い人もいたし年配の方もいたので、年上の人と接する機会は普段からありました。社員の人にはわからないことは素直にわからないと言って、わからないことを聞いたり、自分から話しかけに行っていたからそこでコミュニケーションを取るようにしていました。難しい年配のお客様への対処の仕方は最初は分かりませんでした。そこで、先輩や社員さんの接客を見ていたらとりあえず話を聞いていたので話を聞くことが大事だと思いました。だから私もまずお客様の言いたいことを聞き、そこから自分で対処できそうなら対処し、難しければ社員さんの意見を聞きながら対処をするようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接より深堀りされたので、テンポ良くきちんと答えたことが評価されたのではないかと思います。なので深堀りされてもいいエピソードを選ぶべきです。

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公開日:2018年9月7日

3次面接

地域社員
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が上の営業の方【面接の雰囲気】今まではブースでの面接だったので他の学生の話声も聞こえていたけれど、3次面接からは個室だったので緊張しました。面接官は今までみたいにあまり温厚ではなかったです。【入社したらどの部署に行きたいですか】私は損害サポート部門に行きたいと思っています。4月に参加したワークショップで損害サポート部門の体験業務を行った時に、事故の様子を詳しく聞いて調査し、過失割合を決めて保険金の支払いを決めるという作業を行い、やりがいを感じたからです。もともと人のために何かをすることが好きなので、お客様にきちんと保険金をお支払いし、お客様を後押ししていきたいと思いました。また、アルバイトでの学びである「自ら行動を起こす」ということ、自分自身の性格である「親身になって話を聞く」ということの両方を活かすことができるのが損害サポートだと思ったからです。事故にあって困っているお客様に対して安心を素早く届けていきたいと思います。【なぜ他社ではなくこの会社を志望しているのか教えてください】一番は人の良さを感じることができたからです。座談会などで社員の方に「なぜこの会社を選んだのですか?」と聞いた時に皆さん人の良さに惹かれたとおっしゃっていました。実際に説明会やセミナー、社員訪問をさせていただいた時にどの社員の方も優しく、温かさを感じました。この点が他社よりも一番人の良さを感じることができました。仕事は必ず大変なことにぶち当たることもあると思いますが、周りが良い方ばかりだと仕事の相談もできますし、仕事を続けるモチベーションに繋がると思います。私は働いたら長く働き続けたいと考えているので、温かい方ばかりの御社で働くことで、人間的にも成長ができると思い、御社に行きたいという想いが強いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を伝えたことは評価されたと思います。しかし、他の質問で「最近悲しかったことは?」など今まで聞かれなかった質問が急に来たので、そのような質問が来た時に戸惑わずにすぐに答えられるかということも見られていたのではないかと思いました。

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公開日:2018年9月7日

企業研究

総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損保会社についてしか企業研究ができていなかったため、金融業界についても幅広く企業研究しておくべきだったと感じました。企業研究は、ホームページやパンフレットをもとに行いました。また、部活の先輩に何度もお話を聞いて、損保業界、三井住友海上火災保険の会社についての理解を深めました。セミナーでは、直接社員の方や人事の方に質問をし、印象が残るように努力しました。東京海上日動火災保険の選考も受けるつもりだったので、三井住友海上火災保険と東京海上日動火災保険との比較を行いました。この時、3大損保会社である、損保ジャパン日本興亜についても企業研究を行い、理解を深めるべきであったが、志望していなかったため、2社のみの比較となってしまいました。本当に損保会社を志望していれば、3社で比較して理解を深めるべきだと感じました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

志望動機

総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
企業などの挑戦に寄り添い、一緒になって新しいことに挑戦できるという点に魅力を感じたからです。金融業界には興味がなく、保険というとあまりいい印象を持っていなかったが、セミナーを受けた時に、180度概念が変わって、保険に興味をもつようになりました。私は体育会○○部でマネージャーを務めているので、選手とともに日々、勝つために努力しています。マネージャーというと、選手を支えたり、陰で事務作業を行ったりする役割だと思われがちですが、私は、選手に負けない貪欲さで勝利にこだわっていました。サポートをする側だからをいって遠慮するのではなく、選手と同じように、勝ちたい、部を強くしたいという熱い思いでやってきました。損害保険会社として、あるひとの挑戦をサポートしながら寄り添うという点に、同じものを感じたからです。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

1次面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感のある雰囲気であったが、リラックスして答えてくださいといわれた。机を挟んで向かい合う形だったが、私のESを見ていてあまり目が合わなかった。【自己PR であなたのキャラクターが分かるように伝えてください】私は体育会○○部に所属しており、マネージャーを務めております。マネージャーというと、陰の存在だと思われがちですが、誰よりも熱く、勝利に貪欲になり、部が強くなるにはどうしたらいいかということを常に考えています。私の強みは、どんな場面でも、どんな立場に置かれても、自分で自分の存在意義を見出し、必ず組織に貢献することができる点だと考えています。現在100人を超える部員とともに活動しており、マネージャーは20名です。その中でも埋もれることなく、自分の役職である栄養係のスペシャリストとして部に貢献しています。御社に入社して、どのような部署に配属されようと、与えられた役割の中で、存在意義を見出し、会社に貢献する自信があります。【部活動で大変だったこと】後輩のモチベーションを下げずに、指導を行うことが最も困難でした。組織で物事を成し遂げるためには、同じ志で目標に向かう連帯感が大切です。しかし、入部当時、組織には理不尽な上下関係や相互の啀み合いがあり、大きな障害でした。この障害を無くし信頼関係を築くために、話し合いでは後輩にも平等に発言力を与えること、指摘するだけでなく自らが手本となることを心がけました。そして、アルバイトなどで指導される際に感じた、先輩に対する不満や気づきをメモし、後輩の気持ちに寄り添うことに努めました。また、組織として動く際にモチベーションを保たせるためには、一人一人に適材適所を考えた役割を与え、責任感を持たせることが効果的だということを学びました。結果、個々で100%のマネージャーを目指すのではなく、各々の最大限のパフォーマンスを掛け合わせることで、100%のマネージャー組織を作り上げるということに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に話したことです。時間が限られていることと、たくさんの就活生を面接している中での面接だったので、印象に残ることを意識して、簡潔にインパクトのある言葉で答えました。

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公開日:2017年12月14日

2次面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】フランクな雰囲気の面接官だったため、和やかな雰囲気だった。私の話に笑ったり相槌を打つことで、話を引き出してくれているようだった。【学生時代のアルバイト経験】子供写真館のアルバイトでの経験があります。提案型営業を任された私は、業務を全うするために提案力を上げたいと考えました。短期アルバイトの私は、目標予算も最低限のもので、マニュアル通りに動き、社員さんが足りない時間に入るだけでよかったのですが、「お客様の未来の宝物を販売している」という社員さんの想いに共感し、社員さんと同じ提案力を身につけたいと考えました。そのために、記念日ごとの特徴の把握、商品知識を豊富にすること、お客様が大事にしたいことや残しておきたい思い出の形を理解することの3点を自ら学びました。売り上げに大きく貢献しただけでなく、お客様の未来の宝物に携わる感動を身をもって感じることができました。【部活やアルバイトなどの経験で影響を受けたことや、自分が成長したと感じたこと】部活動の先輩です。私は、努力は必ず報われる。努力している姿は必ず誰かがみてくれていて、決して無駄な努力などないと考えていました。しかしある時、成功しないと努力したとはいえない。結果を出して初めて努力したと言える。といわれました。部活の資金集め業務の際、目標金額達成に向けて、担当のOBさんに電話や訪問、手紙などでアプローチを続けていました。理不尽に怒られることや、あからさまに面倒くさそうに対応されることは日常茶飯事でした。その際に、先ほどの言葉を言われ、結果がでなければこの苦労は無意味になると気が付きました。それ以来、努力よりも結果が求められるのだという意識をもち、必ず結果を出すことで部に貢献しようと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】(周りの面接の声がうるさかったため)大きな声ではきはきとはなしたこと。また、前向きな発言をすることで、君はたくさん頑張ってきたね。それは絶対に社会で生きるよと言ってもらえた。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に緊張感があった。偉い人と話しているという感覚があり、圧迫ではないが張り詰めた空気の中での面接だった。【部活やアルバイトで人とぶつかったことがあるか】部の勧誘活動の際、募集人数を上回るマネージャー志望者が集まり、「熱意あるもの全員を受け入れる」という方針の勧誘ができなくなった時に、他の部員と大きくぶつかりました。面接で選ぶという意見と、全員を入れるという意見がぶつかり、何度話し合いをしても埒が明きませんでした。そこで私が提案したのは、トレーナーの枠をつくるという案です。これにより、4名の枠に対して19名の志望者がいたところ、9名の部員を受け入れることができました。また、10名に対しては、勧誘活動を続行している部活、サークルをリストアップし、連絡先、勧誘イベントなどをまとめることでサークル選びをサポートしました。結果的に、それぞれに合った団体で充実した日々を送っています。【大学での成績はどうか】親に行きたい大学に行かせてもらっているという意識があるので、学業にも手を抜かず、努力しました。GPAも○○なので、自分の中では満足しています。大学生活は部活動が中心であったが、本気で部活動を頑張るからこそ、部活動を理由にほかのことをおろそかにしたくありませんでした。簡単ではなかったが、学業と部活動とアルバイトを両立させました。私は、スケジュール管理が非常に得意なので、手帳を有効活用し、時間を管理しながら日々、忙しい毎日を送っていました。大学ではソーシャルイノベーションゼミに所属しており、フィールドワークを行いながら、限界集落地の活性化を学んだり、町おこしについて研究したりしています。卒業論文のテーマはソーシャルイノベーションを活用した大学スポーツの発展です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張しながらも、表情をやわらかくし明るく返答したこと。部活動やアルバイトや学業など様々な方向から私の芯の強さを見られていたように感じたが、筋の通った返答ができたとおもう。

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公開日:2017年12月14日

企業研究

地域総合職
18卒 | 広島大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
3メガ損保の特徴、違いを明確にすることが大切です。商品は同じようなものなのは仕方ないので、社員の方の人柄だったり、事業規模だったり、海外への社策など、どこが魅力的で、どのような自分の長所を生かして仕事をすることができるかを考えておくことがベストです。面接ではそこが必ず聞かれます。セミナーに参加したり、インターネットだけで調べることは難しいので、社員紹介システムを使って、社員の方に一対一で会って、聞いてみるのはマストであると思います。その時も対応などみられているので、質問などしっかり準備しておきましょう。そうすることで、印象だけでなく、自分の会社に対する印象もはっきりとできるようになってきます。 続きを読む
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公開日:2017年12月5日

志望動機

地域総合職
18卒 | 広島大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
大学入学時から続けている体育会ラグビー部のマネージャーでの経験を通して、サポートすることにやりがいを感じています。そして困っている人を支えることができる損害保険業界で働きたいと考えるようになりました。インターンシップに参加させていただいて、貴社の社員さんがお客さまに誠実に接しようとする姿が印象的でした。さらに、タイでの災害があったときに、最も尽力されたのが御社であると伺い、私の志望動機に最も合うと感じました。そして私もこの方たちと共に働きたいと感じました。持ち前の「飽くなき向上心」をモットーにして、日々損害保険の知識を深め、担当してもらえてよかったと言ってもらえる社員に1日でも早くなりたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月5日

ES

地域総合職
18卒 | 広島大学 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】(1)困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験(300字)(2)異なる価値観に影響を受けた経験(300字)(3)自ら学び考え、行動した経験(300字)(4)他者を巻き込み、リーダーシップを発揮した経験(300字)(5)三井住友海上を志望する理由(200字)【ES対策で行ったこと】内定者の先輩にエントリーシートを添削してもらった。他企業にも応用できるアドバイスをもらえたので参考になった。

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公開日:2017年12月5日

WEBテスト

地域総合職
18卒 | 広島大学 | 女性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断、数学、読解【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を買って、できなかった問題を何度も解いた。

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公開日:2017年12月5日

1次面接

地域総合職
18卒 | 広島大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】若手の社員の方であったこともあり、雑談形式で面接が進んでいった。気楽な感じで望めるため、自分を出すことができる。【学生時代力を入れたこと】大学に入学してから始めた体育会ラグビー部のマネージャーでの出来事です。1年生の夏に、初めて試合でメディカルという仕事を任されました。メディカルとは、選手が怪我をした際に、プレー中でもグラウンドに入って治療を行うものです。しかし、怪我をしている選手を前に動揺してしまい、自分の想定していたように上手く対処することが出来ませんでした。それを克服するために、練習だけでなく、試合中の先輩と私のメディカルを比較して反省点を挙げ、次回の目標を一つ決めるということを繰り返しました。この経験から、原因分析と解決策を考えることはもちろんですが、自分のしなければならないことを明確にするために、目標を立てる大切さを学びました。【自ら学び行動した経験】大学2年生の夏に一ヶ月間スイスにフランス語を学ぶために留学しました。短い期間であったため、1日のほとんどの時間を方法は関係なくフランス語に触れるという目標を決めました。授業は午前中のみであったため、午後からはクラスの友達との会話練習や、授業の復習をしました。このようにすることで、自分の課題が見えたり、クラスメイトをライバルに、勉強しようという気持ちをもちながら勉強することができました。この結果、短い期間ではありましたが、フランス語を話すことに自信をつけることができました。この経験から、楽しく興味を持って学ぶことの大切さを学びました。御社に入社した際にも、楽しく学ぶ姿勢を忘れず、日々成長していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の伝えたかったことをちゃんと笑顔で伝えることが出来た点であると思う。つまってしまうこともあると思うが、それをあまり気にしすぎないこと。

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公開日:2017年12月5日

2次面接

地域総合職
18卒 | 広島大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】相槌を打ってくださったり、聞いてくださっているという印象があったため、落ち着いて面接をすることが出来た。【他者を巻き込み、リーダーシップを発揮した経験】3年生になってからマネージャーリーダーになり、後輩を育てなければならない立場になりました。そこで、3年生主導でのテーピングの練習会を実施しました。テーピングを巻いている人を全員で見て、悪かった点を挙げ合いました。そうすることで、テーピングを巻いた本人だけでなく、周りもよかった点、悪かった点を学ぶことが出来ました。練習会を重ねるごとに反省点が減っていったことで、成長しているという実感からモチベーションの向上にも繋がり、全員が練習会以外でも個別に勉強を始めることにもつながりました。この経験から、先輩として後輩が成長したいと思える環境を作る必要性と、同じ目標を持った仲間で学び合う大切さを学びました。【自ら学んで行動した経験】大学2年生の夏に一ヶ月間ほど、スイスにフランス語を学ぶために留学をしました。短い期間であったこともあり、どれだけ効率よく勉強できるかということに重きを置きました。「1日のほとんどの時間を方法は関係なくフランス語に触れる」という目標を決めました。授業は午前中のみであったため、午後からは同じクラスの友達と会話練習を行ったり、授業の復習をしました。この結果、短い期間ではありましたが、フランス語学の向上だけでなく、を話すことに自信をつけることができました。この経験から、どのようなことでも楽しく興味を持って学ぶことの大切さを学びました。御社に入社した際にも、楽しく学ぶ姿勢を忘れず、日々成長していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の企業の専攻状況や内定状況もしっかり聞かれたため、熱意をもって入りたいという気持ちを伝えることが大切である。

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公開日:2017年12月5日

最終面接

地域総合職
18卒 | 広島大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長・不明【面接の雰囲気】緊張しないでくださいと声を書かけてくださったこともあり、落ち着いて面接をすることが出来た。堅苦しい雰囲気ではなかった。【異なる価値観に影響を受けたことは。】11月に参加させていただいた貴社のインターンシップです。営業部門に実習に行かせていただいた際に、支社長の方が、叱るべきところは厳しくし、褒めるべきところはしっかり褒めるとおっしゃっていました。さらに部下の方が、褒められると頑張ろうと思うとおっしゃっていたこともあり、モチベーション向上のためには、成長しているという実感を持つことが大切であると学びました。私は所属する体育会ラグビー部においてマネージャーリーダーに就任したばかりであったため、後輩の指導方法に迷っていました。それからは、褒めることを忘れず、後輩指導を続けています。御社に入社して後輩ができた際にも、この経験を生かして指導していきたいです。【他社の内定を断ってでも当社に入りたい理由】御社は他社の損害保険会社よりも、地域社員、全域社員と問わず活躍することのできる土壌が整っていると感じています。入社後も全新入社員合同の研修を行っていらっしゃり、同じように成長してから、働き始めることができる点に魅力を感じています。そして、タイの洪水が起きたときの対応から、本当に被災者のことを考えた仕事をしていらっしゃいます。そのような御社で働かせて頂くことで、わたしの就職活動における軸の困っている人を支えることができる仕事がしたいということをかなえることができると考えています。このような仕事ができるように、先輩社員の方から多くのことを学び、日々成長していくことで、1日でも早く御社の戦力になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、本当にこの会社に入りたいんだということを熱意をもって具体的に説明することが大切であると感じました。

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公開日:2017年12月5日

企業研究

エリア総合職
18卒 | 法政大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップ、会社主催のセミナー、合同説明会等はすべて参加しました。ただ、参加したという記録は残るようですが、特に有利になるということはなさそうでした。また、朝日新聞、読売新聞、日経新聞の記事検索を行い、三井住友海上や損保関連の記事は常にチェックしていました。他にはパンフレットやHPはきちんと読み込み、社長が出ていた動画の視聴、OBOG訪問は名簿にある方全て行いました。ただ、これだけ企業研究をしても落ちてしまいました。面接においても、企業理解に関することはほぼ聞かれなかったので、企業研究ではない、それ以外の部分での何かが足りなかったのだと思います。損保の面接は人間性重視と言われてたりもするので、企業研究よりもその辺が大事なのかもしれないです。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

志望動機

エリア総合職
18卒 | 法政大学 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
自分自身の人間性により様々な金融商品を提供できる業界であるため、志望しました。金融サービスは目に見えない商品です。つまり、扱う人の人間性によってお客様の受ける印象などが大きく変わり、また取り組みによって様々な付加価値を付けることができるものだと考えます。金融業界の中でも安心できる環境を提供したいと思い、損害保険会社を志望しています。中でも御社は感動品質の提案に力を入れており、自身も営業としてお客様の想像以上のサービスや安心を届けたいです。また、セミナーを通して内定者の方、社員さんの方に人を大事にしている方や貴社が大好きな方が非常に多いと感じました。そのような環境でなら、お客様と真摯に向き合うことができるだけではなく、貴社のより良い未来について積極的に考えていくことができると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

1次面接

エリア総合職
18卒 | 法政大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの社員さん【面接の雰囲気】若めの女性社員の方で、笑顔で迎えてくれたり、話してくれました。雰囲気もやわらかく、穏やかな感じでした。【困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください】アルバイト内での業務をより有益なものにしようと試みました。現在高校のチューターとして勤務しており、生徒への指導業務以外に模試分析業務があります。模試分析とは生徒が行った模試に対して難易度等を評価する作業です。しかし、この模試分析結果を実際に生徒が有効活用しているのか、そもそも模試分析は意味のあることなのか、というような疑問がありました。そこで、他のチューターからも現状の問題点についてあげてもらい、解決手段について考えました。初めに生徒に対する模試分析に関するアンケートを行った後、分析用のフォーマットを改正し、チューターや先生の賛成を得ることができました。現在も他のチューターと共に試行錯誤を続けています。【異なる価値観に影響を受けた経験を教えてください】こどもキャンプのボランティアスタッフとして参加した際、子供たちの素直さに感銘を受けました。キャンプ参加以前に、実際に行うゲームや歌を研修として行いましたが、この遊びは面白くないのではないかと思い込んでしまい積極的に研修に参加できませんでした。しかし、キャンプ当日子供たちが非常に楽しそうに遊びに取り組んでいる様子や一生懸命歌を覚えようとしている様子を見て、私自身は遊びに対して勝手に偏見を持ってしまっていたことに気付きました。子供たちの何事も素直に受け止める姿勢を見て、自分の知らない物事に対し、つまらなそうなどと勝手に決めつけないようにし、以降どんな物事も極力好意的に捉え、試してみることを大事にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔ではきはきと、端的に答えることができた点だと思います。会話形式だったので、喋りすぎず、会話することも大事だと思います。

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公開日:2017年12月14日

2次面接

エリア総合職
18卒 | 法政大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の社員【面接の雰囲気】一次面接のときより年次が上がった社員さんで、一次の時に比べると少し堅いような緊張した感じがしました。【自ら学び考え、行動した経験を教えてください】アルバイトの高校生のチューター業務において、生徒との関わり方について考え行動しました。自身の経験から、高校生の時にすべきだったことを伝えたいと思いチューター始めた業務でしたが、中々上手くいきませんでした。チューターが待機しているところに、生徒が能動的に質問や相談をするというシステムのため、生徒が来なければ何もできなかったためです。そこで、生徒の好む話題提供や声掛けを積極的に行い、生徒が来やすくなるための環境作りをしました。結果、1日に多くの生徒が訪れるようになり、私自身の意見を求めてくれるようになり、私の想いを伝えることができました。そのことが生徒にとって将来を考えるきっかけになったと考えています。【他者を巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を教えてください】研究室内で協力して実験を行う体系を作りました。きっかけは一人一人の作業量が多く、効率が悪いと感じたことです。応用植物医科学研究室では植物ウイルスの感受性調査を行っており、例えばウイルスの植物への感染を確かめるには、植物1種類につき300株への感染確認をしなければいけません。そこで、研究室内で作業の共有と分担をする提案を行いました。まず、メンバーの実験内容の把握を行い、まとめて行える作業と分担のできる作業の洗い出しをしました。その上でメンバーに協力を呼び掛けたところ、分担して作業を行うことができ、効率よく研究を進めるだけでなく、メンバーが自分以外の実験にも詳しく知ることができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に逆質問もしくは言い残したことがあれば、というような設問がありました。そこできちんとコメントできれば、面接でこけてしまっても多少評価されるかと思います。

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公開日:2017年12月14日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大手損害保険会社は、どこも区別がつかず、それぞれの会社の強みや特徴などがホームページだけではわかりにくかったため、セミナーや説明会などはほぼすべて参加しました。たくさんの種類のセミナーがあったため、少しでも興味があれば足を運ぶべきだと思います。実際に働いている社員の方々にお話を聞くことで臨場感も溢れますし、表には出さない事実なども知ることができて、非常に有意義でした。それでも足りない場合は、OBOG訪問を行い、補っていました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私はボランティアの経験から、多くの人や企業と関わり、その成長をサポートできる損害保険業界を志望します。中でも三井住友海上火災保険を志望する理由は、独自の人財育成プロジェクト「Be プロフェッショナル for all」によって個の力をチームに結集し、目標達成に向けて互いに切磋琢磨できる環境に魅力を感じたからです。入社後はまず「学ぶ責任」を常に心がけ、お客さま一人ひとりに最適な“解”を提供できる社員を目指したいと思い、志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】オーソドックスな質問について、こちらの話を笑顔で聞いてくださった。予定より短時間で終わり、不安だったが、終始和やかだった。【学生時代頑張ったことを教えて下さい。】ベトナムの教育支援ボランティア活動で、約1年かけて団体の奨学金制度を改革しました。必要な生徒に奨学金が渡っていないという問題に気づき、メンバーに協力を求めて、受給者を公正に選定するための基準を設けました。その結果、義務教育を受けられなくなる生徒が、前年の42人から34人まで減少しました。この経験から、組織の課題を的確に把握し、解決に向けて主体的に周囲を巻き込み行動を起こす姿勢の大切さを学びました。なるべく簡潔に結論から言うことに注意しました。【アルバイトについて話してください。】塾講師のアルバイトで、強みである「妥協を許さない責任感」を武器に、生徒や仲間から信頼を得てきました。私は自分の力で生徒の成績向上に貢献したいという思いから、3年間で約1400コマの担当生徒の授業を2コマを除いて全て受け持ちました。そして、授業前に必ず生徒の目標までのカリキュラムを逆算することで授業計画の調整を徹底し、毎回確実な学習進捗を追いました。結果、生徒の成績が上がると同時に、仲間からも熱意ある姿勢が認められ、生徒と他講師それぞれによる講師評価アンケートにおいてどちらも教室内1位を獲得しました。この経験を通じて、相手のために物事を最後までやり抜くことが、周囲からの信頼に繋がると実感しました。自分の強みを前面に押し出すことを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が学生時代に何をやっていたのかについてひたすら聞かれました。志望動機に重要度はあまりなく、会社に合った人を採用するという姿勢がうかがえたような気がしました。人事ではなかったので、雰囲気や話し方など人間性を見ていたのだと思います。周りの友人も同じような感想を抱いていたので、間違っていないと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】明るく元気な社員の方だったので、緊張がほぐれ、話しやすい雰囲気だった。1次と違い、やりたい仕事についても少し深く聞かれた。【学生時代頑張ったことを教えて下さい。】ベトナムの教育支援ボランティア活動で、約1年かけて団体の奨学金制度を改革しました。必要な生徒に奨学金が渡っていないという問題に気づき、メンバーに協力を求めて、受給者を公正に選定するための基準を設けました。その結果、義務教育を受けられなくなる生徒が、前年の42人から34人まで減少しました。この経験から、組織の課題を的確に把握し、解決に向けて主体的に周囲を巻き込み行動を起こす姿勢の大切さを学びました。注意したことは、結論から話す、一文を短く話すの2点です。【やりたい仕事はなんですか】代理店と2人三脚で進んでいける営業職に興味があります。私は、自身の強みである妥協を許さない責任感で成果を出せると確信していました。その点を経験と交えて話していました。「やりたい仕事と違う配属になったらどうする」と聞かれたが、「御社の社員の方が自身の適性をくみ取って与えてくださった仕事ならば、どのような仕事であっても責任を持ってやり通せる」と困惑しつつも笑顔で話し、意思がぶれないように注意していた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次と同じように自身の適性を中心に見ていたと思う。それに加えて、入社後のイメージなどについても突っ込まれたため、将来のことをきちんと描いているかも見ていたと思う。過去の経験とこれからやりたいことにズレがないか確かめている様子だった。明るい方だったので、明るくふるまっているかどうかも重要だったと思う。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】怖そうな雰囲気の方だったが、話が始まると、こちらの話をよく聞いてくださり、意見交換もはずんだ。時々圧迫だと感じることはあったが、全体的に和やかだった。【学生時代頑張ったことを教えて下さい】ベトナムのある小中学校の教育支援ボランティアの活動において、団体の奨学金制度をより良くするために行った家庭訪問による生徒の調査に苦労しました。普段外国の人と触れ合う機会がほとんどない生徒の家族は、私たちに対して警戒心を抱いていたからです。初めは挨拶さえもままなりませんでしたが、私は、彼らに団体の活動目的や概要、「学校に通えない子どもを一人でも多く減らしたい」という強い思いを拙い英語ながらも必死で伝えました。すると、次第に笑顔を見せ、家庭の現状や困っていることを具体的に話してくれるようになりました。この経験を通じて、母語が異なっていても、真摯に向き合うことで気持ちは通じ合えると実感しました。簡潔に話すことと結論から話すことを注意していました。【アルバイトについて話してください】塾講師のアルバイトで、強みである「妥協を許さない責任感」を武器に、生徒や仲間から信頼を得てきました。私は自分の力で生徒の成績向上に貢献したいという思いから、3年間で約1400コマの担当生徒の授業を2コマを除いて全て受け持ちました。そして、授業前に必ず生徒の目標までのカリキュラムを逆算することで授業計画の調整を徹底し、毎回確実な学習進捗を追いました。結果、生徒の成績が上がると同時に、仲間からも熱意ある姿勢が認められ、生徒と他講師それぞれによる講師評価アンケートにおいてどちらも教室内1位を獲得しました。この経験を通じて、相手のために物事を最後までやり抜くことが、周囲からの信頼に繋がると実感しました。経験と強みを論理的につなげることを意識していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】成績についてもかなり突っ込まれたので、「やりたいこと」と「やるべきこと」の線引きがきちんとできているか重視していたのではないかと感じた。学生時代頑張ったことについては、これまでよりもかなり深く聞かれたため、論理の一貫性を注意深く見ていたのだと思った。また、最後に志望動機についても触れられ、人間性だけでなく、熱意も見られていたと感じた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】面接官は1人増えたが、2人ともに笑顔で会話を進めてくださったため、和やかだった。ただ、性格について深く聞かれたときは、少し圧迫気味で緊張した。【学生時代頑張ったことを教えて下さい。】ベトナムの教育支援ボランティア活動で、約1年かけて団体の奨学金制度を改革しました。必要な生徒に奨学金が渡っていないという問題に気づき、メンバーに協力を求めて、受給者を公正に選定するための基準を設けました。その結果、義務教育を受けられなくなる生徒が、前年の42人から34人まで減少しました。この経験から、組織の課題を的確に把握し、解決に向けて主体的に周囲を巻き込み行動を起こす姿勢の大切さを学びました。結論から話す、簡潔に話すの2点を意識していました。【志望動機を教えて下さい】私はボランティアの経験から、多くの人や企業と関わり、その成長をサポートできる損害保険業界を志望します。中でも貴社を志望する理由は、独自の人財育成プロジェクト「Be プロフェッショナル for all」によって個の力をチームに結集し、目標達成に向けて互いに切磋琢磨できる環境に魅力を感じるからです。入社後はまず「学ぶ責任」を常に心がけ、お客さま1人ひとりに最適な“解”を提供できる社員を目指したいです。ありきたりにならないよう、自分の経験を織り交ぜるよう意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機よりも性格について、SPIの結果に基づいてかなりたくさんの質問をされた。性格が会社に本当にあっているかどうかの最終チェックをしている雰囲気だった。面接後に、若手社員との面談があり、再度志望度について聞かれたりもした。熱意の面に関しては、若手が判断しているのだろうかとも思ったが、教えていただいたわけではないので、あくまで自分の感想だ。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 立教大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかく自己分析を徹底的に行うことをお勧めします。そして自己分析をしている中で、誰かを支えたい、誰かに支えられたというエピソードがあり、それに対してとてもモチベーションを発揮できる人間であれば、損保業界は必ず受けるべきだと思います。自己分析ができたならば、その後はOBOG訪問をすることをお勧めします。やはり私の経験上OBOG訪問をすることで選考が有利になったと感じました。なぜならば面接の予約の枠がほかの友人と比べてとても多かったからです。OBOG訪問をした私としなかった友人では面接の日程、枠の数が半分以上違っておりました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 立教大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由はお客様が万が一損害を受けた場合に、お客様が少しでも早く事故の前の日常に戻る、再起の力となり支えられることに魅力を感じたからです。私は今までソフトテニス、英語弁論で全国大会、自宅浪人から第一志望合格など様々な目標を達成してきたが周りの支援がなければ達成できませんでした。説明会でこの考えで熱く語る社員が多数おり、私もこのように様々な支援ができる人になりたいと考え志望しました。特に三井住友海上は知っている先輩がたくさん働いており、先輩方からたくさんの情報を提供していただき、皆イキイキとして働いているので損保の中では一番の志望度でした。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】非常にオーソドックスな面接で基本的にESに沿って内容を深堀してくれたから。とても穏やかな社員でむしろ笑うことのほうが多かった。【なぜ損保業界を選んだのか教えてください。】私が貴社を志望する理由はお客様が万が一損害を受けた場合に、お客様が少しでも早く事故の前の日常に戻る、再起の力となり支えられることに魅力を感じたからだ。私は今までソフトテニス、英語弁論で全国大会、自宅浪人から第一志望合格など様々な目標を達成してきたが周りの支援がなければ達成できなかった。貴社の説明会でこの考えで熱く語る社員が多数おり、私もこのように様々な支援ができる人になりたいと考え志望する。とにかく誰かの成長を支えたい、支援できるようになりたいということをキーワードで話すことを心がけました。また長くだらだら話すのではなく簡潔に短文で話しました。そこに対して面接官が突っ込みを必ず入れてくるので、その都度必要な情報を簡潔に話し、言葉のキャッチボールをすることを心がけて話しました。【なにか質問があったら何でも聞くので教えてください。】保険の商品開発についての質問なのですが、就職活動をやっている身として、いつも思っているのが、就活保険というものは開発できないものなのでしょうか。就職活動はその後の人生を決めるとても大切な活動なので誰もが取り組みますが、失敗する人も毎年おります。その人たちのために、就職活動を来年度やり直す資金を提供するなど、リスクコンサルとして就活アドバイスなどをするなどいろいろビジネスに生かせると考えたのですがいかがでしょうか。少しでも損害保険について興味がある質問を投げかけることを意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チームで物事を成し遂げる協調性であったり、損保への志望度の高さを見ていたと感じた。質問内容にチームでなしとげたことであったり、チームで困難であったことなどを聞かれた。私は、たくさんの人間をまとめて目標を達成した経験があったのでその体験を簡潔にわかりやすく話せ、その内容が受けたのが評価されたのだと感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役職者【面接の雰囲気】1次面接と同様とても優しかった。三井住友海上は基本的に圧迫面接をされたという情報は友人も含め聞いたことがない。【チームで何かを成し遂げた経験を教えてください。】私は全日本学生英語弁論大会の実行委員長として、80人の部員の想いを1つにした。前年度はビジョン共有ができておらず、上からの命令に従うだけで部員の指揮が低いことが課題であった。そこで私は、【信頼型リーダーシップ】を実施した。信頼型リーダーシップとは、【1、ビジョンを明確にする】【2、協力者に希望役職を割り振り、それぞれの自主性を重視する】方法だ。1では、私は大会のビジョンを「MOVIE」とし映画館風の会場を作ることにした。2では誰よりも部員1人1人と触れ合い信頼関係構築に努め、適材適所を見極め、役職を振り分けた。その際、映画風であればあとは役職者の自主性に任せ、裁量権を大きくした。その結果、部員の運営指揮は格段にあがり、一致団結した。大会の団結力のうわさから、当日は前年度の3倍の観客数を達成し、アンケートでは今まで見た大会で一番一体感があるとの意見が9割を超えた。簡潔に内容を話すことを心がけたので、入場人数やアンケート結果を数字などで伝える手段をとった。また、これだけ情報量がおおいのでいっぺんに話すと面接官は理解してくれないと考えたので、会話形式で伝えた。相手に何度も質問されるように話した。【他に何ですか目標を達成したエピソードはありますか。】英語弁論だ。苦手である英語を克服したいと考え、英語弁論部に所属し全国優勝を誓う。まず【1】全国で活躍した原稿を分析【2】部員80名に添削依頼し修正を繰り返す【3】外国人教授と共に英語発音の修正、以上3点を実施し2年次に全国大会に出場した。しかし、ジェスチャー、間、強調等聴衆への伝え方が足りず優勝できなかった。そこで過去の全国大会優勝者の元へご指導を頂きに行き改善した。その結果3年次に全国優勝した。チームのエピソードを複数聞かれたあと、他の目標達成エピソードも聞かれた。1つだけじゃなくて複数のエピソードを準備しているとよいと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チームで成し遂げたことに対して、30分のうち20分ほど質問された。チームで何かを成し遂げたエピソードはとても深堀をされるので、しっかり自己分析をして、何を聞かれても一貫性をもって答えられるようにしておくべき。私は自己分析でこのチームで成し遂げたエピソードは徹底的に掘り下げたので何を聞かれても一貫性をもって話すことができたので、相手もしっかり疑問点を解消して理解してくれた。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 慶應義塾大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はインターンにも参加しておらず、たくさん開催されていたセミナーにも1番基本的な企業説明会にしか参加していません。そのため、2次面接までは企業研究を十分にできないままのぞんでいました。そこはやはり少し不安材料になってしまうと思いますし、三井住友海上はセミナーや座談会が本当に多いので、それを利用しない手はないと思います。むしろ、セミナーや座談会に参加すれば企業研究は十分なはずです。また、パンフレットも充実しているので読み込むと良いです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 慶應義塾大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は「人を支えたい」という思いから金融機関を志望しています。この思いは、私が映画館のアルバイトで接客をしていく中で、人と向き合うことの楽しさややりがいを感じたことから生まれました。金融機関の中でも損害保険は、企業や人をリスクから守ることができ、元も人と向き合うことができる業界だと思いました。業界の中でもなぜ三井住友海上かというと、社員さんの人柄が一番自分に合っており、この会社でなら活躍できると思ったからです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 慶應義塾大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の損害サポート【面接の雰囲気】ESに沿った質問で、とても和やかでした。志望動機は聞かれず、大学時代にがんばったこと(私はアルバイト)について主に聞かれて、雑談のような感じでした。【大学時代にがんばったことについて、詳しく教えてください。】映画館のアルバイトで「劇場で一番お客様に寄り添う従業員」を目指し勤務したことです。目標達成のためにそれまでの接客を分析し、1、お客様の目線で考える 2、1人ひとりに合わせた対応をする 3、従業員間の情報共有 の3つを徹底しました。その結果、対応が良かった従業員に投票するキャンペーンで、従業員130人の中で2位を獲得できました。今後も1位に向け努力します。この経験から、現状に満足せず向上心を持って物事に取り組む姿勢を身に着けることができ、目標に向かって邁進する楽しさを知ることができました。注意したのは、とりつくろわずに素で話すということと、論理的に話すことです。【ドーナツ屋のアルバイトについて興味があるので教えてください】フィンランド発祥のドーナツ屋の日本第1号店でオープニングスタッフとして勤務していました。当店では、魅力的な商品があるにも関わらず思うように集客できていないという課題がありました。そこで、近隣地域にクーポンのついたチラシをポスティングし、その際に地区ごとに別々の印をつけることを店長に提案しました。実際に私もポスティングを行い、後日お店に戻ってきたクーポンについている印から来店率の高い地域の把握に努めました。その結果をもとに、来店率の高い地域に集中して効率的にポスティングをすることでコストを抑えることができ、常連客も増えたため売り上げもポスティング実施前より伸ばすことができました。注意したのは、面接官を楽しませるということです。会話のキャッチボールができるようにあまり長々と話さないようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は聞かれませんでした。コミュニケーションをうまくとれるか、嘘をついていないかなどを見られていたと思います。学生時代の経験では、自分の意志を持って行動を起こせているか見ていると内定後のフィードバックで教えてもらいました。私の場合は、面接官の方が私のバイト先を知っていらっしゃったので会話が盛り上がり、好評価につながったと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 慶應義塾大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目位の営業【面接の雰囲気】ESに沿って和やかに行われました。私の良さをできるだけ引き出してくれようとして下さっているようで、話しやすかったです。【(がんばったことについて)従業員の中で2位になったと書いてありますが、1位の人とは何が違うと思いますか】接客の丁寧さが群を抜いていたと思います。例えば、映画の上映が終わって、お客様から食べ終わったポップコーンケースなどを受け取りながらお見送りをする際、その方は1人1人のお客様に対して「ありがとうございました。お気をつけてお帰り下さいませ」と目を見て伝え、お辞儀も丁寧にしていました。私は、チケット販売の際は丁寧な接客を心がけていましたが、ごみ受けの際は機械的になってしまっていたので、彼女を見習って今後は忙しい時にも気を抜かないようにしたいです。注意したことは、聞かれたことだけを答えるのではなく、自己分析も加えて答えたことです。【入社したら何をしたいですか】企業営業をしたいと思っています。企業営業は、それぞれの企業に合わせてコンサルティングをしながら提案をするので、「人と向き合って仕事がしたい」という私の夢を叶えられると思います。私はドーナツ屋や映画館のアルバイトで接客を経験しており、人と話すことが好きですし、接客業を通して様々なお客様のニーズに対してひとつひとつ合わせた対応をする力が身につきました。このような経験を活かして、企業営業の仕事に貢献できると思います。注意したことは、やりたいことだけでなく入社したらどのように貢献できるかを話すことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはりコミュニケーションがうまくとれているかということ、きちんと自分の意志を持って行動しているかを見られていると思います。1次面接では聞かれなかった志望動機や入ったら何がしたいかも聞かれたので、本当に志望度が高いのか、真剣に入社を考えているかも見られていると思います。明るくハキハキ、的確に自分の考えを伝えられると良いと思います。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

17卒 | 慶應義塾大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】面接に入る前に「緊張しないでありのままの自分を見せてほしい」と言われた。面接官の人柄の良さが伝わってきて、和やかだった。【どうして全域社員ではなく地域社員で応募したのか。】転勤があると、仕事以外の面でストレスがかかってしまうのが不安でした。私は引っ越しをしたこともなくずっと実家暮らしなので、家から通える範囲内で仕事に集中したいと思いました。仕事としては地域も全域もそこまで変わらないと思うので、全域社員の方にも引けを取らない活躍をしたいです。本当は、三井住友海上の全域社員には女性がほとんどいないので特に深く考えず地域社員を選んだのですが、やる気をみせるためにその場でとっさに考えて答えました。【どうして東京海上日動じゃないのですか?】私は損害保険業界の中では三井住友海上しか受けていません。東京海上日動さんや損保ジャパンさんのセミナーにも参加したのですが、三井住友海上が一番自分に合っていると思いました。東京海上さんは、プライドが高くて息苦しい感じがしたのでエントリーしませんでした。損保ジャパンさんは2社に比べると将来性があまりないと判断しました。私は業界の中で、1番行きたい1社を受けるようにしているので、損害保険業界は三井住友海上に絞ってエントリーしています。注意したのは、正直に話すということです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3次面接では成績表の提出が求められたので、大学の成績についても少し聞かれました。真面目に取り組んでいるか、意識を持って勉強しているかがみられたと思います。とはいえ私はそこまで成績が良いわけではないので、ある程度取れていれば大丈夫だと思います。好きな科目や苦手な科目については説明できるといいと思います。目標に向かって自分の意志を持って努力しているか、仕事内容について理解できているかも見られていると思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 慶應義塾大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】1次面接と2次面接とは会場も変わり、少し堅めの雰囲気で行われましたが、人事の方は優しく私の良い所を引き出そうとしてくれていました。内容もそこまで突飛なものはなかったです。【家族から見てあなたの長所と短所はどこだと思われていると思いますか】長所:明るくて努力家だと思われていると思います。家ではいつも歌っていたり踊ったりするので、能天気に見えると思います。しかし小さい時から弱音を吐かず、目標に向かって1人で頑張る姿勢を見られているので、努力はできる子だと思ってくれていると思います。短所:計画性があまりなく、いきあたりばったりで行動してしまうことが多いところが短所だと思われていると思います。忘れ物が多かったり、やりたいことを先にやってしまって締切ギリギリに宿題を終わらせることも多かったので。今後は、計画性を持って物事に取り組みたいです。【サークルをやめたそうですが、なぜですか?】1年生の時に入っていたテニスサークルは、授業をさぼってまで強制的に試合の応援に参加させたり、テニスを趣味程度に楽しみたいという人に対して、本気でテニスをしている人が必要以上に厳しい雰囲気がありました。私はそこまでテニスに力を入れるつもりはなかったので、そのような雰囲気には合わないと感じました。みんなでサークルを運営するというよりは、ごく一部の人たちだけが仕切っている雰囲気もあり、自分の成長に何もつながらないと思い、思い切って辞め、自分が本当に楽しめて成長できるサークルに入りなおしました。と答えました。注意した点は、サークルをやめたというマイナスな話をできるだけプラスに聞こえるようにするため、しっかりと自分で考えた結果なんだということが伝わるよう意識したことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次~3次面接での面接官からの評価や印象を最終面接で確認しているという印象でした。ESの内容以外のことも少し聞かれましたが、誠実に努力できる人柄かを確認していたのだと思います。志望動機は聞かれなかったので、志望度が高いことが伝わっているか不安になりましたが、面接後他の人事の方とお話しする機会が設けられていたので、そこで志望度を伝えることができました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 創価大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険業界は商品の差別が難しいので、社員さんの雰囲気が自分に合っているかがとても重要になってくると思います。なので私は説明会やセミナーには何度も足を運びました。5回程度参加だったと思います。会社の規模が大きく、参加する学生が多いので社員さんに顔を覚えてもらうことはむずかしいと思いますが、何度も社員さんにお会いすることで自分なりのMS海上を見つけてください。それが選考の過程で必ず役に立つと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 創価大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人や企業と共に成長し、いざという時の支えになる損害保険のやりがいに魅力を感じたからです。私は部活の会計として経済的に苦しむ部員をサポートする中で、私の経験や知識を使って人に気づきや安心感を与えることに責任感や充実感を抱いてきたため、それを仕事に活かしたいと考えています。また、セミナーに参加し、自分で考え行動する風潮だからこそ、自分の成長があり、可能性が広がる環境があると感じ、貴社を志望いたします。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 創価大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ESに沿っての質問でしたが、自分が答えていることに対して無関心な態度を取られたり、目を合わせてくれませんでした。他社の悪いところなど、意地悪な質問もされました。かなり高圧的な面接でした。【学生時代に力を入れたことを教えて下さい】東北復興支援を兼ねたインターンシップでリーダーを務めたことです。東日本大震災で被災に合われた方による講義が7回あり、各回の終了時にチームごとに意見や提案をする機会がありました。しかしチームの中にはモチベーションの低い人や講義中に寝てしまう人がおり、このままでは講師の方に失礼でありこの機会が無駄になってしまうと思い、ミーティングで「なぜインターンシップに参加したのか」を深める場を設けたり、睡眠不足にならないように早く寝るよう呼びかけ、自分が一番に布団に入ることを心がけたりしました。その後の講義では全員が発言するようになり、主催者からは一番意見交換が活発なチームであると評価していただきました。注意した点は、この会社が求める人物像とい照らし合わせて一番それをアピールできるエピソードを用いたことです。【異なる価値観に影響を受けた経験を教えてください】私は部活で人間関係の悩みを抱えたときに、友人に言われた言葉に影響を受けました。「合わないと思う人にも、必ず良いところがある」という言葉です。会計を2人で務めていた際に、考え方やモチベーションが合わないと感じ、その人の悪いところばかりが目に付いてしまうことがありました。しかしその言葉を受け入れると、よく周りに迷惑をかけているようでも、すごく後輩思いなところ、普段は思ったことを言ってくれないけれど、実は陰の努力家なところ、という様々な新たな発見があり、心から楽しく会話ができるようになりました。それからはまず、人の良いところを探す癖がつき、いろんな人と関わる度に良い刺激を受けられるようになりました。注意したことはESに書かれていない細かい部分までイメージしやすいように話したことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ストレス耐性を見られていたと思います。回答に対して意地悪な質問を何度もされました。それでも笑顔で的確に質問に答えることで、ストレスに対して耐性があるものと判断してくださったのだと思います。志望動機は聞かれなかったので、自分自身についてのことをしっかりと話せるように準備できた点が評価されたと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 創価大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫面接だとまでは感じませんでしたが、堅苦しい雰囲気で、志望動機について深堀、また、こういう場面ではどう対処するかなどの質問もいくつかありました。【あなたの強みを教えてください】「困難な状況でも冷静に確実に物事に取り組める」ことが私の強みです。普段の授業や部活動に加え、 一、厳しさや課題の多さから多くの人が辞めてしまう週6回の英語の授業 2、週5回のミーティングがある部活のイベント実行委員 さん、週3回のアルバイト を行いました。また、当時は大学の大半を過ごす重要なゼミ選考の時期であり、その精神的負担もありました。それでも自身の成長のために、毎日0時までには寝ることを目標に、何時までに何を終わらせるかを明確にすることでタイムマネジメントをしました。すべてを妥協することなく一生懸命に取り組んだ結果、部活のイベントでは過去最多の来場者数を記録し、厳しい英語の授業では高成績を収めることができました。注意した点は具体的な自分の行動を述べることです。【地元で働きたい理由を教えてください(これまでの面接で東京との就職で迷っていることを伝えていたため)】私が一番愛着のある群馬で、「信頼」と「安心」を地元の方に届け、地域貢献をしたいからです。仕事をする地域が自分のよく知っている場所であれば、自然とお客さまに寄り添う気持ちがわき、よりお客さまへ安心を与えることができると考えています。また、地元にある会社ではなく、国内の様々な場所に拠点がある貴社だからこそ、自身の可能性を広げることが出来ると感じ、勤務地併願を希望いたします。注意した点は、”御社”であり”地元”であるべき理由をお述べることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こういう場面ではどう行動するかをいくつか質問されたので、臨機応変さや質問に対して冷静に答えられているかなどを見られていた気がします。志望動機はほとんど聞かれずに自分自身のことを深く聞かれたと思います。雰囲気も和やかではなかったので、雰囲気に合わせて自分を見せていけるかも大事だったと思います。ESのことはほとんど聞かれなかったです。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 武蔵大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私が二次面接の際に後悔した理由として、他損害保険会社との区別(三井住友海上でないとならない明確な理由・意志)が薄かったことを見透かされたことがあるかと思っています。OG訪問等を繰り返し行うことで、差別化を徹底するといいと思います。セミナーはかなりの回数開催されるので、なるべく多く参加することで差別化のヒントが見つかると思います。テストセンターのボーダーは高いようなので、勉強もしっかり頑張って下さい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 武蔵大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は幼い頃からのチアリーダー経験から、人や企業の夢を応援したいという思いから、損害保険業界を志望しています。そのなかでも御社を志す理由は、お客様の挑戦を支え続ける為、御社自身が、世界屈指の保険・金融グループへと、挑戦する姿勢に惹かれたからです。またセミナーでは、次の回もありお忙しい中、人事部の方々が最後まで質問に対応して頂き、真摯に向き合って下さった事に感銘し、志望を決意するきっかけとなりました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 武蔵大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】大きな部屋で仕切られブースのようになっている会場で、他のブースから笑い声が聞こえてきたりと、リラックスして臨めました。目を見て頷きながら話をきいてくださいました。【自ら学び行動し、成功した経験を教えてください。】新規客獲得への学び、行動をお話しします。インターネットプロバイダの電話営業のアルバイトで、1日500件程架電をする中で、数名のお客様しか話を聞いて頂けない日が続きました。そこで、なぜ話を聞いて頂けないのかを考えた所、セールス電話に嫌悪感を持っているからだと考えました。改善策として、「物を売る」ではなく、まずは「現状でご満足頂けているかを確認」する電話にしようと考え、少しでも親しみを持って頂く為に、はじめの切り出しから変えました。すると、「最近ネットのスピードが落ちてねー。」等と、お話される方が増え、新規顧客を獲得していくことが出来ました。これにより、1月度の東日本新人賞では3位に入賞することが出来ました。 【性格が合わないと思う人を教えてください。】私が、性格が合わないと思う人は、1度の失敗を引きずる人だと思います。私が基本的にポジティブで、落ち込むことはあっても次に活かすしかない、と割り切るタイプなので、ネガティブでいつまでも引きずる人に、苦手意識をもってしまいます。自分自身、ポジティブでいれば、自体も良い方向に進んでいく、と考える部分があるので、ペースが乱されるような感覚があって、苦手意識があるのかも知れません。とはいっても、それも一つの個性だと思いますし、ネガティブだからこそ見えてくる考えもあると思うので、お互いの個性を活かしながら進めて行きたいが、共通の目標は掲げて、そこに対して達成するという思いは一緒であるべきだと思うので、その為に自分が働きかけていきたいと思っています。注意点としては、お互いに協調する姿勢も話したことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】物事に対してどのように考え、行動する人間なのかをしっかりみられていたと思います。そういった質問に対してはなるべく具体的な経験を出して答えるようにしました。企業分析や志望度合いについては、ほとんど触れられなかったので、一次面接では自分の性格や考えを面接官に自信をもって話せるかが、評価ポイントだと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 武蔵大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談を交えながらの楽しい面接でした。話も目を見て微笑みながら聞いてくださったので、とても話しやすかったです。【貴方が主体的に周りを巻き込んで、成し遂げた経験を教えてください。】飲食店のアルバイトでは、お客様が「何度も来たい」と思える店舗づくりに励みました。例えば、お客様のお顔だけでなく、好みやアレルギーもメモをとって覚え、次のご来店では一歩進んだサービスを提供しました。結果、お客様からのWebアンケートによる「まごころ賞」という個人賞を頂く事ができました。評価して頂いた行動は、日々の朝礼でスタッフに共有しました。また何度も足を運んで頂けるよう、厨房社員と協力し、季節の限定メニューも考案し、リピーター率25%UPに繋げることが出来ました。職場でも、周りを巻き込み目標を達成し、お客様にとっての最善のサービスを一丸となって求め続けたいです。 【自分とは異なる価値観に影響を受けた経験を教えてください。】私は「人に頼らないこと」が、責任持ってやり抜くことだと思っていました。その思いを打ち破ってくれたのは、演劇サークルの同期の1人です。私は、演劇発表会の照明担当として、委託企業の決定から、契約、話し合いまで、全て1人でやり抜かなければと、気負っていました。照明費は60万円弱と、発表資金の大半を占める費用である為、重大な委託先の選択に頭を抱えていました。その際、彼女が教えてくれたのは、部員達から役職を任された以上、困った時には頼る責任があるという事です。彼女の力を借り、手分けして新たに20社のアポイントをとり吟味し、最善の案を部員に提示することが出来ました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】行動力や発信力、周りを巻き込む力等を評価するような質問が多く、そういった力をもった学生を欲しているように思いました。また、なぜ数ある損害保険会社のなかでも、三井住友海上保険でないとならないのか、企業分析や差別化の部分もしっかり聞かれたので、内定をだしたら必ず入社するという意識も評価されていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接を受けたい企業の社員訪問はできるだけしておくこと。社員訪問を通して、面接突破のアドバイスもいただけるし、面接において「何故この会社でなければならないのか。」という質問に対して、魅力に感じた社員さんのことについて話せたのはとても為になった。また、ホームページではわからないことについても伺うことができ、面接の対策にもなった。SPIの勉強は早いうちから少しずつ 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、貴社の「自ら学び、自ら考え、チャレンジし、成長し続ける」というValueに共感している。貴社の社員訪問を通して、貴社には、若いうちからチャレンジできる場があり、自分のカラーを最大限に発揮できるということを感じた。そのような貴社で、チャレンジ精神を持って常に努力し続ける社員の方と一緒に、自ら考え挑戦し、お客様にとってなくてはならないパートナーになりたいと考え、志望した。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】新商品の洗剤を売る方法/夏におでんを売る方法/日本の保育園の数/社内のアイデア活性化のために社内構造を変革すべきか否か/【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の意見をしっかり持ち、論理的に説明できているかどうか、他人のアイディアに耳を傾け、自分の意見とうまくまとめられているかどうかの2点が主に重要だと思う。また自分の意見ばかりを述べるのではなく、他の人に意見を促すことも重要であり、その人の意見を最初から反対することなく、どうすれば一番いい答えになるかを考えるようにしていた。途中で納得できない流れになったら、正直に伝えるようにもしていた。うまく理解ができなかったのでもう一度説明してほしい、というように流れが把握できないようにならないように心がけていた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】提出したESに沿って質問され、質問に応えるたびに簡単に感想を言ってくれた。深堀されることもなく、淡々と質問されるだけだった。あっという間に1次面接は終わった。これだけ?という印象を受けた。【困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験があれば教えてください。】私は、フリーペーパー出版サークルの営業担当として、お店に広告出稿の提案をしていたのですが、そこでなかなか振り向いてもらえないオーナーを担当したときに困難に向き合いました。しかし諦めることなく、足しげくお店に足を運び、オーナーと何度も顔を合わせて話をすることで、関係を構築することに力を入れました。この経験から、たとえ困難なことがあっても、最後まで諦めずに努力する大切さを学びました。ESで書いたことを淡々と応えるのではなく、エピソードを語るように気持ちをこめて話すように心がけた。【自ら学び考え、行動した経験があれば教えてください。】留学していたときに日本語チューターをしていたのですが、そのときに学生の期待に応える努力をしました。チューター室には、日本文化を学びたいという人が多く訪れており、当初私は、聞かれたら答える形で対応していたのですが、チューター室に、「新しい日本語チューターの話は面白くない。」等の不満の声が寄せられてしまいまいした。私はすごく反省し、従来のやり方を変えるべく、毎晩、日本文化を調べてホストマザーに話し、反応が良かったものを、学生に話すようにしました。その結果、多くの学生が来てくれてみんなが満足してくれるようになり、相手のニーズを汲み取り、期待に応えるために努力する大切さを学びました。現地の学生に面白くないと言われたときにすごくショックを受けたのかということを表情を込めて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は明るく話せているかを見ている気がする。笑顔でハキハキと論理的に話せれば問題ない。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】1次面接とどうようESに沿って質問された。また選考状況や逆質問もされた。基本雑談をしているような雰囲気で色々お話する感じでリラックスして臨めた。【異なる価値観に影響を受けた経験があれば教えてください。】アメリカでホームステイをしていた時の話なんですが、私のホストマザーは勝手に部屋に入ってくる人でした。気を遣いすぎる傾向にあった私は、断ることができなかったため、学校が終わってもカフェに行って勉強することが多くなり、ホストマザーとの距離が生まれてきたんです。するとホストマザーに、「何か不満があるのならちゃんと伝えるべき。そこで初めて本当の仲が築ける。」と言われました。それから自分の気持ちをしっかり伝えることで、お互いの意見を尊重した気持ちのよい暮らしをすることができたと思っています。この出来事以降、私は気遣いと本音を言わないことは別物だと考え、意識的に自分の意志を相手に伝える大切さを実感しました。【三井住友海上を志望した理由を教えてください。】まず一つ目は、提案型営業ができるということで、その中でも、企業や人にとって欠かせないものを扱う仕事がしたいと思い、損保業界を志望しています。そして損保業界の中でも、貴社の社員訪問をする中で、若いうちからチャレンジさせていただける場が本当にあるということを伺いました。御社のValueにもありますように、自ら学び考え、自分のカラーを最大限に発揮したいと思い、御社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接同様、ハキハキと笑顔で明るくお話ができれば問題ないと思う。この会社に入りたいという気持ちを全面に出せればいいと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】ESにはない質問をどんどんされ、自分がどのような生き方をしてきたのか、どのような性格なのかを見ているような気がした。深堀されていく質問ばかりだった。しかし雰囲気は和やかで優しい方だった。【短所を三つ教えてください。】「気を遣いすぎることとおっちょこちょいなところと言葉足らずな点です。」と答えると、「ではそれらを改善するために何をしているのか」と質問され、「気を遣いすぎる点に関しては、気を遣いすぎて本音を言わないということは間違っていると留学のときに学んだので、うまくバランスをとるように心がけています。おっちょこちょいに関しては、丁寧に扱うときはゆっくり慎重に行動するようにしています。言葉足らずな点は、ニュースを見たり新聞を読んだりするようにしています」と答えた。【凸版印刷から内定をもらっているらしいが、全く違う業界だけど、何故この会社を志望しているか。】就職活動をするにあたり、最初はマーケティングができる業界を志望していたが、説明会に参加したり、社員訪問をさせていただく中で、長く働き続けられる会社が自分には合っていると思うようになりました。また、どの人にも関係する商品を扱っている会社のほうが、自分のモチベーションがあがると思い、御社を志望している。正直に答えることが大事だと思う。内定をもらっている会社の悪い点を述べるのではなく、〜点がその会社よりも御社のほうがいいという言い方がいいと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接まできたら、「本当にこの会社に入りたいのか」という意志を見ていると思う。他の会社ではなく、何故この会社なのか。同業他社と比較してどういう点に魅力を感じ、何故この会社に入りたいのか、ということをはっきりさせる必要がある。あとは人柄。明るく元気な子であることをわかってもらえるようにすることが大切。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
セミナーには参加するべきだと思います。ここの会社は様々なコンセプトのセミナーがあり、たくさんの社員の方のお話を聞くことができました。実際に働いている社員の方のお話を聞く絶好の機会です。OB訪問をするのもいいと思いますが、実際はこのセミナーの座談会で十分でした。損害保険会社はどの会社もやっていることに差はないので、決めては社員の方の雰囲気になると思います。こういったセミナーで社員、そして会社全体の雰囲気を感じ取ってください。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人々に安心を与え、豊かな生活を提供したいという夢を実現したいからです。アルバイトでの時間帯責任者の経験から、人々が挑戦・成長できる場を提供することにやりがいを感じてきました。今度はより大きな舞台で、様々な人や企業の挑戦を後押ししていきたいです。貴社のセミナーに参加した際、社員の方のプロ意識の高さに魅力を感じました。このような方々と一緒に仕事をし、自身を高めていくと共に世界中の挑戦を支える助けとなりたいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】大きな会場でブースで仕切られた空間で行うので、圧迫という印象は受けませんでした。面接官も女性の方で自分の良い部分を引き出してくれるように接してくださりました。ESに沿って進められ、浅く広くという印象でした。【学生時代最も頑張ったこと。】飲食店でのアルバイトで時間帯責任者として人材育成の改革を行ったことです。約30名が所属する私の店舗では、若手のスキルが伸び悩んでいました。私は、新人研修後に周囲の育てる意識が低下することが原因だと考えました。後輩の成長を支えていきたいという思いから、皆が助言を与えやすい環境を目指して改革を行いました。①若手全員の目標や日毎の状況を「見える化」するための育成ボードの作成し、②ボードをもとに責任者間で意見交換する場を作りました。結果として、責任者の育成意識を保つことに繋がり、若手個々人に合わせた助言活動が活発になりました。この経験から、成果を生むためには問題意識をチームで共有し、対話を図ることが大切だと学びました。質問してほしい部分をわざとにごしたりして面接官を食いつかせることを心掛けました。【困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験】3年次にゼミで出場した大会に向けての活動時のことだ。班では「優勝する」という全員共通の目標があった。当初は全員が積極的に意見する活発な議論ができていた。しかし、目の前の議論に集中するあまり本来の目的を見失い、議論が思うように進まず、目標とは程遠い状況に陥った。この状況を克服するために、私は目的に向けて議論を円滑に進める役割を担うことを決めた。目的に合致するように論点を整理しながら、皆の意見のすり合わせを行った。その結果、着実かつ効率よく議論を進められるようになり、大会本番では、50班以上出場した中で決勝進出を果たした。この経験から、全員が目的を見据え、一丸となって取り組むことの大切さを学んだ。困難をいかに困難っぽく話すかを心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに沿って話すスタイルでした。1次面接では志望動機は特に聞かれませんでした。質問に対してしっかり受け答えができているか見ていると感じました。様々なESの項目から、共通点を探し、どういう人間なのかを見ていると感じました。私の場合、ゼミとアルバイトでの役割に一貫性があった点が評価されたのだと思っています。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】1次面接同様、大きな会場でブースで仕切られた空間で行うので、圧迫という印象は受けませんでした。面接官の方も自分の良い部分を引き出してくれるように接してくださりました。基本的にESに沿って進められ、1次よりは鋭い質問が多い印象でした。【自ら学び考え、行動した経験】カフェのアルバイトで親しみやすさ向上のために注力した。月毎のカスタマーアンケートの結果を分析した際、私の店舗では「親しみやすさ」の数値が同じエリアの店舗に比べて低いことに注目した。子供連れのお客様が多いことから、それらの人をターゲットに私は2つのことを提案・実行した。①ドリンク作りができるキッズイベントの定期的開催②お子様のドリンクカップに名前とメッセージを書くこと、を行った。この施策により、多くのお子様とその家族の方に喜んでいただくことができ、再来店に繋がった。結果として、アンケートの「親しみやすさ」の項目では常にエリア内で上位を保持することができるようになった。興味を持ってもらえるように楽しそうに話すよう心掛けていました。【なぜ損保の中でも三井住友海上なのか。】セミナーに参加した際に、社員の方がさばさばしていて話しやすい印象を受けたからです。どの企業に入っても仕事内容は分かりません。なので、いっしょに働く人だけは見極めようと思っており、御社の社員の方はそういった社員の方が多かったです。具体的なエピソードを思い浮かべながら話すことを心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはESに沿って話す面接でした、1次面接よりは、1つ1つのことに関して深掘りされる印象でした。その時の自分の気持ちやなぜやろうとしたかなど、「自分自身」に焦点を当てられていると思います。何事においても、「なぜ」の部分をしっかり語れていたところが評価されたと思っています。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】1次2次面接同様、大きな会場でブースで仕切られた空間で行うので、圧迫という印象は受けませんでした。ただ3次では成績表を提出するので、成績について・学業について深掘りされました。また、性格診断の結果を、面接官が手元にもっており、自分の性格について詳しく聞かれました。嘘をつかず正直に全て語っていたところが評価されたと思います。【自己PRをしてください】私は目標に向けて自分のできる最大限の努力をします。勉強やスポーツなどの個人の目標に対しては、受験や試合などに向けて、コツコツ真面目に最後まで勉強や練習をして、目標達成のために努力することで成果を発揮してきました。一方、ゼミやアルバイトなどチームの目標に対しては、自分には何ができるのかを常に考え行動してきました。カフェのアルバイトでは、学生の時間帯責任者の立場から、学生アルバイトのスキルが伸び悩んでいた現状に対して、店舗全体で育成意識を高めていけるような取り組みを行ったことで、後輩にフィードバックを与えやすい環境を実現しました。ゼミでは、進まなかった議論を変えるために、自ら舵取り役を担うことで、着実で効率の良い話し合いを実現しました。社会人になっても、個人としてもチームとしても目標に対して粘り強く取り組んでいきたいと思っています。2つのエピソードに一貫性を持たせることを心掛けました。【人生のターニングポイント】【高校で部活の部長を務めた時】チームワークというものを始めて大切だと感じた。今までたいていは自分でできていた。(無理をしてでもやっていた)この時は無理だった。想像以上にやることがあった。(例:新入部員の管理、部長会議、顧問との打ち合わせ、出場試合の手続き、部活Tシャツ作ったり…)始めは自分で全部をやろうとしていた。けど、無理だった。けどそれを言わなかった。それを察してくれた部員が自分達のことも頼るよう言ってくれた。それからは、部員全員で仕事を分担し、「一丸となって」幹部代を乗り越えた。ターニングポイントの前後でどう変わったかをしっかり説明できるよう心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次2次面接とは変わって、ESに沿っての形ではありませんでした。成績証明書を提出したため、学業のことについて深く聞かれました。あとは、質問一つ一つが自分に関してのことばかりでした。しっかり自己分析ができていたと思うので、そこが評価されたと思いました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】これまでとは変わり、個室で行いましたが圧迫という印象は受けませんでした。面接官の方も自分の良い部分を引き出してくれるように接してくださりました。3次同様自分という人間について、そして入社したい理由を深く聞かれました。【自己PR】私は目標に向けて自分のできる最大限の努力をします。勉強やスポーツなどの個人の目標に対しては、受験や試合などに向けて、コツコツ真面目に最後まで勉強や練習をして、目標達成のために努力することで成果を発揮してきました。一方、ゼミやアルバイトなどチームの目標に対しては、自分には何ができるのかを常に考え行動してきました。カフェのアルバイトでは、学生の時間帯責任者の立場から、学生アルバイトのスキルが伸び悩んでいた現状に対して、店舗全体で育成意識を高めていけるような取り組みを行ったことで、後輩にフィードバックを与えやすい環境を実現しました。ゼミでは、進まなかった議論を変えるために、自ら舵取り役を担うことで、着実で効率の良い話し合いを実現しました。社会人になっても、個人としてもチームとしても目標に対して粘り強く取り組んでいきたいと思っています。【10年後、どのような社会人になりたいかを教えてください。】人々の「当たり前」を支えつつ、価値を与えていける社会人になりたい。就職活動をする中で、様々な企業の存在により私たちの生活が成り立っていることを改めて実感した。そして、当たり前の先にある価値を与えることで、人々の生活はより豊かになると感じた。アルバイトの経験から、店舗という小さな場所だが、商品を通して喜びや感動を提供することの素晴らしさを学んだ。これより、社会に出て今度はより大きな舞台で、多くの人々に価値を与えていきたいと思うようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次~3次である程度の評価をされているからこそ、最終まで進めているという印象を受けた。自己PRからどんな人間なのか、この会社に入って頑張っていけるのかを見極めていた気がします。あとは、どんな社会人になりたいかなど、会社に入ってからどう活躍したいかを深掘りされました。何事も一貫性があった部分が評価されていると感じました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会にはなるべく参加しました。ここは就活全般の対策になる説明会が多かったので、参加する意義は大きいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
損害保険は全ての産業の下を支えている仕事であり、自分の仕事が社会の役に立っているという実感を得られる機会が多いのではないかと感じました。また、説明会を通じて、一就活生に対しても熱心にアドバイスしてくださる方が多いと感じ、入社してからもそういった指導が受けられると感じて御社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】私の話をよく聞いてくれている印象を受けました。またESもしっかり読み込んでいる印象も受けました。【志望動機を教えてください。】損害保険の、企業の挑戦を支えるという面に魅力を感じたことと、御社の社員の方々が丁寧に相談に乗ってくださり、そこに魅力を感じたことが志望動機です。【学生時代力を入れたこと】中学1年から続けているアメリカンフットボールです。そこで周囲との信頼関係の重要性を学び、金融業界を志望するきっかけともなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年次はわりと高めの方でした。しかし穏やかで、私の話をよく聞いてくださり、とても話しやすい雰囲気でした。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部の方【面接の雰囲気】少し淡々としている方で、多少話しづらさがありました。しかし話はしっかりと聞いてくださり、厳しい雰囲気の中でも伝わった実感はありました。【ゼミについて】労働経済学ゼミに所属しており、企業内訓練や最低賃金などについて学んでいます。その中でも業種別の企業内訓練の実施状況について調べており、金融業界はOJTは盛んですが、Off-JTは時間がないためかあまり実施されていません。【本当に金融業界ではOff-JTが実施されていない?】場所にもよると思いますが、数字としてはあまり高くありません。統計的な数字以外にも、実際に金融業に携わっている方にもお話を聞きましたが、日々の業務が忙しくてOff-JTにまで手が回っていない印象は多少あるとのことでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫とまではいきませんが、少し答えづらい場面がありました。しかし、相手によらずに自分の経験や想いを伝えれば通過することができると実感しました。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】2次よりも和やかな雰囲気でした。それどころかかなり褒められたので、気分はとてもよかったです。【親御さんの教育方針は】小さい頃は1日最低30分は机に向かって勉強する癖をつけるようにしていました。また基本的には子供の決断を尊重してくれていました。【最近一番面白かったことは?】他の企業の懇親会に行ったとき、プロ野球の私設応援団の人がいました。彼とその周囲のプロ野球ファンは大盛り上がりだったのですが、それ以外のメンバーは全く話が分からず、沈黙していました。その光景がとてもシュールで面白かったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここからは面接官との相性も大きいかと思います。2次と比べてとても私のことをほめてくださる方だったので、話しやすく、終始笑顔で受けることができました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最初は人事部長の横に座っている方が質問をしてきました。途中からは人事部長自ら私に質問してきました。基本的にはオーソドックスな質問が多く、また人事部長も非常に和やかな方だったので、いわゆる最終面接という重苦しい雰囲気はなく、和やかな雰囲気のまま受けることができました。【第一志望ですか?】第一志望です。ただし、信託銀行と迷っていますということも正直に伝えました。【携わりたい業務は?】代理店営業です。相手との信頼関係を構築しながら成果を出していくというスタイルに魅力を感じましたし、今までの自分の経験を活かせるとも思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これも相性が大きいと思います。あとは自分の過去、やりたいことなどをしっかり伝えられれば受かると思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 明治大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
web上にて申込みをするOB訪問はやっておくべきです。そこにおいて評価されていると感じたので良い質問を考えて積極的かつ失礼のない態度で臨むと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 明治大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
損害保険業界を志望する理由は「人々の安心な生活を支えたい」と考えるからです。日常生活に潜むあらゆるリスクを予測し、軽減や保険金支払いによって人々の不安をなくすことが出来る点に魅力を感じました。中でも貴社を志望する理由は「社員の方が代理店様やお客様に選ばれる人である」と考えるからです。OG訪問を通して社員の方が代理店様のために勉強や努力を行っていることを知り、そのような方と共に働きたいと感じました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業事務【面接の雰囲気】面接官が「面接官をやるのは緊張してしまうわ。」と漏らし私が笑顔で返すほど和やかで優しげな面接官の人柄と雰囲気でした。質問に関しては、ESに沿った典型的かつ安易なものでした。自分の活動や会社に入った後のビジョンを話すと、感心し褒めてくださいました。【あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、または実現してきた経験を教えてください。】所属した討論部の副部長として、『東日本討論大会で400人中10位入賞を獲得したこと』です。2年時に出場した際は390位であり、困難に遭遇しました。そこで私は週4回の練習後に先輩を毎回訪問して弱みを分析しました。その結果弱みが“反論力”だと分かり、以下2つの努力をしました。1.練習外の時間に先輩を訪問し、反論を伺いストックを増やしました。2.練習で議論になった他者の意見を全てノートに書き、それに対する何通りもの反論を毎日考えました。上記の努力を1年間続けた結果10位入賞を果たし、困難を乗り越えることが出来ました。私の強みである「高い目標に挑戦し結果を残す力」が発揮されたと考えています。困難を乗り越えるためにどのような工夫をしたのか具体的に話すことで、面接官にどれくらい努力をしたのかを想像しやすくしました。また、困難に遭遇してもしっかりと乗り越えられるような印象を面接官に植え付けるために、力強く快活に話しました。【あなたが異なる価値観に影響を受けた経験を教えてください。 】小学生の時にバトン部の部長を務め『失敗した経験からリーダーとしての責任感を学んだこと』です。私は“目立ちたい”という気持ちだけで部長を務めていました。いつも発表会後に先生方が部員全員にお菓子を配っていたのですが、ある日私は部長であるのにも関わらず「登下校中に飲食をしてはいけない」という部のルールを破ってしまいました。その後部員全員の前で謝罪し、先生からの罰で部の連帯責任としてそれ以降お菓子が配られることはなくなりました。この時私は、ルールを破ってしまったことと部長としての責任感のなさに恥ずかしさを覚え猛省しました。この経験からリーダーとしての責任感の重要性を感じ、今も大切にしています。その時影響を受けた価値観が今の自分を形成していること、今も大切にしていることを強調することで、自分自身の誠実な人間性をアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに書いた内容しか質問されないため、ESをしっかり見直していく必要があります。なお、私自身ESの内容と同じことを話しただけだが、その中でも面接官は自分の言葉を使ってハキハキと話せるか、質問に対して丁寧な言葉でしっかりと受け答えが出来るかなど、印象やコミュニケーション能力を評価していると感じました。私は営業部門を希望していたので、面接官を代理店さんやお客様、自分自身を営業部門に所属する社員と見立て、面接官が私を営業先に出ても問題ないと評価してもらえるよう、意識しました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本社勤務【面接の雰囲気】1次面接と同様にESの内容に沿って話を進めていく面接でした。面接官に対しては、やや無愛想な印象を持ちました。面接官は面接官として面接慣れしていない様子だと感じました。なぜなら、質問の際に恥ずかしがって照れ笑いをしながら仰っていたからです。【あなたが自ら学び考え、行動した経験を教えてください。】討論部の副部長として『40人の同期を部から辞めさせなかったこと』です。2年生の時45人の同期のうち30人が部から辞めようとするという問題がありました。私は部員一人一人に辞めたい理由を聞いて回りました。その結果、理由が「討論を行うこと以外に部でのやりがいを見つけられないこと」であると分かりました。私は全部員が部の中でやりがいを感じることができる環境を作るための方法を考え、行動を起こしました。2ヶ月に一度自大学が討論大会の主催をする際に彼らを頼り、役割を与えました。また、全員が安心して仕事を全うできるようにマニュアルを作成しました。この結果、40人の同期と共に引退することが出来ました。「役割を拒む人はいなかったか、拒む人に対しどう対処したか。」と問われ、「拒む人もいました。その人たちに対しては、自分自身が部員の嫌がる仕事を率先して行うことで協力を得ました。」と答えました。【あなたが他者を巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を教えてください。】国際法ゼミで『集団的自衛権の行使容認問題についてのディベートを行ったこと』です。準備期間が一か月しかない上にメンバーが多忙で何度も集まって会議ができないという困難がありました。勝負事には手を抜けない性格の私は、短期間で質の高い準備を行うために以下3つの工夫をしました。1.全ての論点をメンバーから募り、それらの論点の証明を各メンバーに役割分担しました。2.証明した論点を担当教授に提出し、何度もフィードバックをもらい修正しました。3.会議が必要な時はメンバー数人でスカイプ上にて会議を行い、議事録を作成し全員に共有しました。メンバーと協力して準備した結果、肯定側を勝利に導くことが出来ました。「集団的自衛権に対しどのような肯定意見をもってディベートに臨んだか。」と問われ、「仮想敵国に対する抑止力の向上が期待されることです。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接のES深堀に比べ、やや質問の内容がより内容に突っ込んだものになっていると感じました。ですから、出来事の当時の詳細な行動やその動機などをしっかりと思いだし、初対面の人にも簡潔かつ分かりやすく話せるようにしておくことが重要であると感じました。また、述べる出来事が全て偽りなく真実であるかも重要な焦点であったと感じます。それは集団的自衛権自体に対する質問からそのように考えました。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】主な質問は、成績証明書を提出した後に成績についてと、志望度についてです。この会社の面接では初めてES以外のことについて質問されます。やや厳しい質問や、遠慮なしにストレートに聞いてくる質問が多かったように感じました。【大学での成績が芳しくないことに関して、高額な学費を払ってくれている親御さんに申し訳ないと思いませんか。】思いません。大学で何を習得するかについては、必ずしも学業だけではないと考えるからです。確かに、私の学業成績は良いとは言えないものですが、私は学業以外で部活動とゼミナールの活動に尽力し、成果も挙げました。さらに、それらの活動においては、リーダーシップの醸成や自ら目標を掲げ、その目標を達成することの尊さを学ぶことができ、それにより人間力を向上することができたと、私は両親に自信を持って言うことができます。学業以外で得たものを用いて、来年春より社会に貢献することができたとしたら、それこそが私の親への恩返しであると言えると考えるからです。否定されるような質問に対しても、焦らずに、面接官の意見の認めるべき点は認めつつ、自分の意見を堂々と述べることが重要だと考えます。【どうして他社ではなく当社を志望するのか教えてください。】他社の社員の方は非常に「誠実で努力家である」という印象を受けました。そのような方々こそ、代理店さんやお客様から選ばれる社員であると感じ、そのような方々と共に働きたいと考えるからです。「どこでそのような印象を受けられましたか。」と問われ、「〇〇さんと△△さんへのOG訪問によってです。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分と反対の意見や厳しいことを言われた際にどのように受け答えするのかを見られていたと感じました。これは社会人になって仕事で他者と意見が食い違った時、またお客様や上司から厳しく責められた時に当社社員として立派な対応ができる潜在能力を秘めているかが重要であったからではないかと考えます。私が意識したことは、以下の4点です。1.笑顔で雰囲気良く受け答えすること。2.自分の意見をしっかりと述べること。3.嘘をつかないこと。4.論理性を担保すること。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】いきなり面接官2人かつ役員であったため、始めは少し緊張しました。しかし、こちらが笑顔で話していると面接官の方々も話し方や雰囲気が徐々に優しげになっていったと感じました。【どうして討論部に入部しようと思いましたか。】大学受験に失敗したため、大学ではただ遊ぶのではなく、目標を持って一生懸命頑張ることのできる環境があるサークルまたは部活に所属したいと考えていました。中でも討論部の討論は全く経験がなかったため、新しいことに挑戦したいと志したからです。自分自身が頑張ったことに関して、頑張る動機やそもそもその組織に入ろうと思った動機は必ずと言っていいほど質問されます。【どうして今の大学・学部に入ったのですか。】第1志望の大学に落ちたからです。公務員志望だったため、学部を絞って受験していました。聞かれた内容に対してのみ簡潔に答えることが重要だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの人生の選択における行動動機を重点的に質問されていたように感じました。行動動機は様々な要素から成り立っていることが多く、事前に自分の中で整理しておかないと上手く話せないと思うので準備は必須です。志望度や志望動機は3次面接同様聞かれましたが、これもしっかり準備し、会社への熱意と本気度が面接官に伝わるように話せば問題ないと考えます。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険業界を受けるにあたって絶対にやったほうがいいと思うことは、3メガ損保の差別化です。正直やっている仕事は会社ごとでそんなには変わりません。そこで差別化の材料となるのが社員の雰囲気や社風です。これは実際に会社に足を運んで、自分の肌で感じる他ありません。実際に会社に足を運んでいろいろ話を聞く中で、社員に共通する考えなどがわかってきますし、実際に働いている人にしかわからない自社ならではのこだわりなども見えてきます。そのようにして自分で得た情報は決定的な志望理由になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は社会に出た暁には、「人の生活の基盤を作りたい」と考えています。損害保険は目には見えませんが、日々安心して暮らしたり、何かに挑戦することを支えることができるものだと感じ志望しております。また、貴社の社員の方を訪問させていただいた時に、優しくも厳しく指導してくれる先輩が多くいらっしゃるとお伺いしました。この環境でなら、自らを成長させ、その成長をお客様のために還元していけると考え、志望しております。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】若手の男性の方が面接官でした。緊張して質問内容が飛んでしまったときも優しくフォローしてくださってとても和やかで話しやすい雰囲気の面接でした。ほぼESから聞かれる感じでした。【あなたの中で価値観が変わったような出来事はなんですか】私には障害を持っている弟がいます。そのため、幼いころから精神障害や身体障害に興味を持っていました。その影響で、大学に入ってからは障害を持っている学生の就職活動を支援するボランティアを始めました。その中で視覚障害を持っている方や聴覚障害を持っている方など、様々な障害を持っている方に出会いました。弟の障害は発達障害であるため、他の障害にはそれまで無知でしたが、実際交流をすることで障害がある方にとっての世の中の生きづらさを知りました。また、私たちと同じように社会に出るために努力をしている姿を目の当たりにし、そんな人たちの努力が報われるような社会に変わっていく必要性を切に感じました。【自ら学び行動した経験はなんですか】大学時代にサークルの運営をしていたときのことです。我がサークルでは春夏の二回、一週間に渡っての合宿があります。私は旅行会社などの外部とやりとりをし、合宿全体の行程を決める役割を担っていました。ところが春合宿の最終日に大雪に見舞われ、合宿の集大成である対抗試合が実施できなくなってしまいました。天災のことをあらかじめ考えることなく合宿を実施してしまったので、最終日という大切な日を空白の一日にしてしまい、とても悔いが残る結果となりました。ここからあらかじめ計画を立てることの大切さを学び、夏合宿では、他の係とも連携しつつ、天災の時などの代替案を決めてから合宿に臨むことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】珍しい出題ではありますが、ほぼES通りの質問です。事前にESを確認し、どのエピソードをどの質問で書いたかを整理しておくべきだと思います。それぞれの質問においてエピソードをそれぞれ違うエピソードをしっかり答えられれば大丈夫だと思います。それらによって学んだことや得たことなども大切だと思います。時間が短いので端的に答えることも大切です。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】一次面接とそんなに雰囲気は変わりませんでした。一次のようにESからそのまま聞かれるということはありませんでしたが、スタンダードな質問ばかりで非常に和やかな雰囲気の面接でした。【当社を志望する理由を教えてください。】私は社会に出た暁には、「人の生活の基盤を作りたい」と考えています。損害保険は目には見えませんが、日々安心して暮らしたり、何かに挑戦することを支えることができるものだと感じ志望しております。また、貴社の社員の方を訪問させていただいた時に、優しくも厳しく指導してくれる先輩が多くいらっしゃるとお伺いしました。この環境でなら、自らを成長させ、その成長をお客様のために還元していけると考え、志望しております。損害保険がいい理由と、他の損害保険会社ではだめな理由を明確に示すようにしました。【三井住友海上火災保険でどんな仕事をしたいですか。】御社に入ることができたら、代理店営業を担当したいと考えています。私は学生時代サークル活動で渉外という係のリーダーをしていたことを通して、リーダーとしての傾聴や協調、個の尊重の大切さを学びました。これらの経験は、御社の営業の仕事で活かせると思っています。代理店と付き合っていく上で、ニーズを聞き取ることや、二人三脚で協力していくこと、さらにはその代理店ならではの強みを尊重することで、よりよいパートナーになっていけると考えています。自分が頑張ってきたことによって何を得られたのかという自己分析と、それをどのように生かしていけるのかという自分なりの考えをしっかり話すのが重要だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が今までやってきたことというよりは、これからどのような社会人になりたいかというような質問が多かったように思います。それもただ闇雲に「こんなことをやりたい!」というように言っているだけではだめなので、しっかり自己分析をしたうえで自分にはこんな適性があるのでこんな仕事をしたい、というように説得力がある話し方をすることが大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の方【面接の雰囲気】雰囲気は和やかで、特に圧迫と感じることはありませんでした。しかし質問としては今までより鋭いものになっていたと思います。職種に関することを多く聞かれるようになりました。【グローバル職が良い理由はなんですか?】私がグローバル職を希望するのは、様々な場所でそこでしか経験できないことを経験したいからです。私は今まで東京にしか住んだことがなく、自分の視野が狭くなっているのではないかと思っています。御社は全国に支社があり、様々な経験ができます。せっかく全国に部署があるのにそのすべてにいくチャンスがなくなってしまうのはもったいないと思います。その土地ならではの経験をすることで自分の知見も広げていきたいと思います。のちにそれを生かして御社が強みとする企業営業の場でも活躍していきたいと考えています。【当社を志望する理由はなんですか?】私は社会に出た暁には、「人の生活の基盤を作りたい」と考えています。損害保険は目には見えませんが、日々安心して暮らしたり、何かに挑戦することを支えることができるものだと感じ志望しております。また、貴社の社員の方を訪問させていただいた時に、優しくも厳しく指導してくれる先輩が多くいらっしゃるとお伺いしました。この環境でなら、自らを成長させ、その成長をお客様のために還元していけると考え、志望しております。これに対して、社員訪問の際他にどのようなことを聞きましたか?と聞かれ、「その方は女性のグローバルの方だったので、女性のグローバルとしての働き方などを聞きました」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】女性なので、グローバルに対するこだわりを見られていたと思います。私が内定を頂いたのはエリアだったので、どうしてもグローバルがいい理由や、女性でありながら全国転勤をしながら働いていけるという覚悟を見せられなかったのだと思います。また、女性のグローバル職は一ケタしかいないので、やはり英語などのスキル面も見られていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損保業界はプレーヤーが少なく、企業研究を進めるのは、楽だと思いますが、事業内容がほとんど一致しているという点では、違いを見つけることが大変かもしれません。また、最近では海外企業の買収が加速しているため、日本経済新聞などを通じて、常に最新の動向をチェックしておく必要があります。三井住友海上は特徴として、アジアに早期に進出しているということが挙げられますので、そのような点に注意しながら、情報を収集することで戦略の違いが見えてくると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「日本経済の未来に貢献したい」このような想いから、損害保険業界を志望しております。人口減少により国内需要が頭打ちになる日本の企業が今後も生き残るためには、グローバル展開を加速させる必要があります。そこでこの業界に身を置き、企業の海外進出の際に生じるリスクを保険でカバーし、企業の挑戦を後押しすることで、ひいては日本経済の未来に貢献したいと思います。その中でも御社を志望する理由は、「御社でこそこれが実現できる」と考えたためです。そのように考える根拠として、二点挙げさせて頂きます。一点目は、「東南アジアに強みを持っていること」です。日本企業が今後グローバル展開を加速させるべきなのは、今後人口急増による需要拡大が見込まれ、日本から比較的距離が近い東南アジア地域であると考えます。この点御社は、どこよりも早くこの地域に参入し、現在では外資系トップの損害保険会社となっております。このように現地に深く根差した事業展開を行い、その国ならではのリスクなどを把握していることから、御社でこそ最適なリスクマネジメントが出来ると考えました。二点目は、「中小企業の海外進出を支援している点」です。企業がグローバル化を進める上で、大きな障壁となるのが資金力であり、そのように考えた時、中小企業の方が海外進出しにくいという現状があると思います。この点御社は、「グローバルビジネス総合補償プラン」において、海外進出を目指す中小企業向けにパッケージ化された、安くてシンプルなリスクマネジメントサービスを行っております。これらのことから、御社こそが日本企業のグローバル化という挑戦を最も後押し出来る企業だと考え、御社を強く志望します。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】非常に大きな会場で、小さく分けられたブースのひとつで面接が行われ、面接官の方との距離はかなり近いです。年齢層は比較的高いですが、みなさん明るい印象でしたので、緊張はしないと思います。【あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験を教えてください。】『「人前に出ることが苦手だった私が、テニスサークルの主将に任命された」という困難に向き合った経験を挙げさせて頂きます。私はこの困難をピンチではなく、チャンスだと捉え、自分の最大の弱点であった「人に言葉で伝えること」を克服する取り組みを行いました。具体的には、ゼミ研究での発表を積極的に行うなど、常日頃から「緊張しやすい場面で喋ること」を心掛け、人前で喋ることへの苦手意識を無くしました。また、満員電車や風呂の中などでは、何かのテーマを決めて頭の中で説明する訓練を行い、説明能力を身に付けました。これらの取り組みの結果、「リーダーとして人前に立ち、堂々かつ論理的に喋ること」が出来るようになりました。』学生時代頑張ったこととして用意していたエピソードの中身を少しだけ変えて、お話ししました。【あなたが異なる価値観に影響を受けた経験を教えてください。】『ゼミ研究での経験を挙げさせて頂きます。私はゼミで「日本はどのようにすれば他国と対等且つ安全に貿易できるのか」について研究しているのですが、その中で「TPPが妥結した場合に向け、日本の農業はどうあるべきか」という問題に解決策を見出せずにいました。そこで、ゼミの教授に相談したところ、「180年前のイギリス穀物法」を参考にすべきとの意見を頂き、これに対する解決策を見出すことが出来ました。そして何より私はここから、「過去から学ぶ」という教授の価値観を学びました。そこで、課題に直面した場合には、「自分の過去の経験を振り返ること」や、「その道において成功した実績のある人にアドバイスを頂くこと」を心掛けております。』ゼミナールでの研究の際のエピソードを話すことで、自分の得意な分野の会話に持っていきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に大きな会場の小さなブースで、短い面接時間の中、大勢の学生が一気に面接をしていることから、志望動機や学生時代の経験などではなく、社会人として働いていくことが出来るのかをチェックしていたと思います。具体的には、あいさつがしっかりできるのか、身だしなみは整っているか、言葉遣いは丁寧のなのか、などです。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】一次面接と同様の会場で、ほとんど同じような雰囲気の下面接が行われます。基本的な質問がまずなされ、そのあとESの中で面接官の方が気になったところを深堀していくという形式でした。【大学時代にあなたが個人で実行した最大のチャレンジを具体的に教えてください】『「一人で海外旅行に行った時の取り組み」です。私は大学の長期休暇を利用し、これまで東南アジアやヨーロッパなど、およそ20か国を一人で訪問しました。その際、「計画を立てない」「必ずドミトリーに泊まる」という二点のチャレンジに取り組みました。これらのチャレンジにより、旅を楽しむだけでなく、旅を通じて自分の能力開発をすることにも繋げています。』素直に自分の学生生活を振り返り、最もスケールの大きな話をすることを心掛けました。【そのチャレンジを実行するにあたり、どのように考えそのように取り組みましたか?】『旅の価値を最大化したいと考えたためです。まず「計画を立てない」に関しては、ガイドブックに載っている観光地は観光客向けの料金設定のため、お金を使うことを躊躇い、後悔してしまう結果になると考えるからです。次に「必ずドミトリーに泊まる」に関しては、バックパッカーが集まることから有益な情報が得られるためです。また、世界各国から集まる人々との交流を通じ、英語力やコミュニケーション能力の向上も実現できるからです。』まず、実行しようと思ったきっかけについて述べ、そのあとに具体的な方法について述べるように意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接とほとんど同じ形式ですが、志望動機や入社後にやりたい仕事についても聞かれるため、企業研究が必要になってきます。面接の前に予めしっかりと準備をし、本番では準備してきた事がばれないように、あまり早口にならないように喋りましょう。またその際、他の三大損保ではなく、なぜ三井住友海上なのかということを自信を持って言えるようにしておきましょう。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 津田塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険会社は、行っている業務自体はどこも似たり寄ったりであるが、会社のカラーや社員の雰囲気が非常に異なっている。そのため、OB訪問は行うべきであると感じた。自分はこの企業が第一志望でなく、かつ第一志望に内定したからよかったものの、社風も知らないままに当該企業に入るのはおすすめできない。先輩の中には社風に合わず辞めていく方もいらっしゃったため、できる限りOB訪問を行い、自分に合う社風かどうか見極めるべきである。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 津田塾大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
損害保険会社他社と同様に、「日本の産業が海外に進出する挑戦を支えたいと考え貴社を志望した。留学を通じて日本の様々な技術に興味を持ちました。またサークルの活動では海外の学生が日本の産業に憧れの気持ちを持っている事を知った。これらの経験から、日本の産業に幅広く貢献したい気持ちを持っており、このような日本の産業が活動する際に発生するリスクを最大限カバーする事で、不安なく世界に挑んで欲しい。」と話した。また、大学の先輩が多いことを志望理由に挙げた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 津田塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官である女性の方が非常にフランクに話しかけてくださり、学生側の緊張をほぐそうとしてくださっているのが感じられた。面接というよりも雑談のような雰囲気を作っていた。【異なる価値観に影響を受けた経験を教えてください。】「学生時代のサークルでの活動です。海外の学生と何度も交流する中で、彼らのコミュニケーションと日本人である自分のコミュニケーション方法が全く異なることに気づきました。そこで、海外の学生とコミュニケーションをするときは、婉曲的な表現で自分の気持ちをわかってもらおうとせず、端的で分かりやすい言葉で自分の意見をはっきり述べるように心がけました。相手のコミュニケーションに対する価値観を受け入れることで、友人関係を構築できました。」と答えた。ESでも問われていた質問であったため、口頭ではより具体的なシチュエーションを加え答えるようにした。【なぜ損害保険業界を志望したのですか。】「日本の産業すべてに関わることができ、かつそれらの企業が世界に進出する手助けをできる業界であるため、損害保険会社を志望しました。私は留学した際、日本製品が海外では他新興国の製品におされていることに危機感を感じました。そのため、日本企業の世界への挑戦を促進できる業界として、リスクを担保し挑戦を支えることができる損害保険業界を選びました。」と答えた。ESでは伝わらない情熱を伝えるよう心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であるため、論理性や能力は最低限しか見られていなかったかのように思う。それよりも、話す際の印象や、雑談に対する対応力、人としての親しみやすさを見られているように感じ、実際に雑談の時間が長かった。(ただし、これは自分が一貫して営業を志望していたため、人間としての印象を重点的に見られていたのかもしれない。)

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公開日:2017年6月13日
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三井住友海上火災保険の 会社情報

基本データ
会社名 三井住友海上火災保険株式会社
フリガナ ミツイスミトモカイジョウカサイホケン
設立日 1918年10月
資本金 1395億9500万円
従業員数 12,572人
売上高 2兆8580億1100万円
決算月 3月
代表者 舩曵真一郎
本社所在地 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3丁目9番地
平均年齢 41.9歳
平均給与 747万円
電話番号 03-3259-3111
URL https://www.ms-ins.com/
採用URL https://www.msig-saiyou.com/
NOKIZAL ID: 1130284

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