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三井住友海上火災保険株式会社 報酬UP

三井住友海上火災保険の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全548件) 6ページ目

三井住友海上火災保険株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三井住友海上火災保険の 本選考体験記一覧

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548件中501〜548件表示 (全91体験記)

2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】1次面接とどうようESに沿って質問された。また選考状況や逆質問もされた。基本雑談をしているような雰囲気で色々お話する感じでリラックスして臨めた。【異なる価値観に影響を受けた経験があれば教えてください。】アメリカでホームステイをしていた時の話なんですが、私のホストマザーは勝手に部屋に入ってくる人でした。気を遣いすぎる傾向にあった私は、断ることができなかったため、学校が終わってもカフェに行って勉強することが多くなり、ホストマザーとの距離が生まれてきたんです。するとホストマザーに、「何か不満があるのならちゃんと伝えるべき。そこで初めて本当の仲が築ける。」と言われました。それから自分の気持ちをしっかり伝えることで、お互いの意見を尊重した気持ちのよい暮らしをすることができたと思っています。この出来事以降、私は気遣いと本音を言わないことは別物だと考え、意識的に自分の意志を相手に伝える大切さを実感しました。【三井住友海上を志望した理由を教えてください。】まず一つ目は、提案型営業ができるということで、その中でも、企業や人にとって欠かせないものを扱う仕事がしたいと思い、損保業界を志望しています。そして損保業界の中でも、貴社の社員訪問をする中で、若いうちからチャレンジさせていただける場が本当にあるということを伺いました。御社のValueにもありますように、自ら学び考え、自分のカラーを最大限に発揮したいと思い、御社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接同様、ハキハキと笑顔で明るくお話ができれば問題ないと思う。この会社に入りたいという気持ちを全面に出せればいいと思う。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】ESにはない質問をどんどんされ、自分がどのような生き方をしてきたのか、どのような性格なのかを見ているような気がした。深堀されていく質問ばかりだった。しかし雰囲気は和やかで優しい方だった。【短所を三つ教えてください。】「気を遣いすぎることとおっちょこちょいなところと言葉足らずな点です。」と答えると、「ではそれらを改善するために何をしているのか」と質問され、「気を遣いすぎる点に関しては、気を遣いすぎて本音を言わないということは間違っていると留学のときに学んだので、うまくバランスをとるように心がけています。おっちょこちょいに関しては、丁寧に扱うときはゆっくり慎重に行動するようにしています。言葉足らずな点は、ニュースを見たり新聞を読んだりするようにしています」と答えた。【凸版印刷から内定をもらっているらしいが、全く違う業界だけど、何故この会社を志望しているか。】就職活動をするにあたり、最初はマーケティングができる業界を志望していたが、説明会に参加したり、社員訪問をさせていただく中で、長く働き続けられる会社が自分には合っていると思うようになりました。また、どの人にも関係する商品を扱っている会社のほうが、自分のモチベーションがあがると思い、御社を志望している。正直に答えることが大事だと思う。内定をもらっている会社の悪い点を述べるのではなく、〜点がその会社よりも御社のほうがいいという言い方がいいと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接まできたら、「本当にこの会社に入りたいのか」という意志を見ていると思う。他の会社ではなく、何故この会社なのか。同業他社と比較してどういう点に魅力を感じ、何故この会社に入りたいのか、ということをはっきりさせる必要がある。あとは人柄。明るく元気な子であることをわかってもらえるようにすることが大切。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
セミナーには参加するべきだと思います。ここの会社は様々なコンセプトのセミナーがあり、たくさんの社員の方のお話を聞くことができました。実際に働いている社員の方のお話を聞く絶好の機会です。OB訪問をするのもいいと思いますが、実際はこのセミナーの座談会で十分でした。損害保険会社はどの会社もやっていることに差はないので、決めては社員の方の雰囲気になると思います。こういったセミナーで社員、そして会社全体の雰囲気を感じ取ってください。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人々に安心を与え、豊かな生活を提供したいという夢を実現したいからです。アルバイトでの時間帯責任者の経験から、人々が挑戦・成長できる場を提供することにやりがいを感じてきました。今度はより大きな舞台で、様々な人や企業の挑戦を後押ししていきたいです。貴社のセミナーに参加した際、社員の方のプロ意識の高さに魅力を感じました。このような方々と一緒に仕事をし、自身を高めていくと共に世界中の挑戦を支える助けとなりたいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】大きな会場でブースで仕切られた空間で行うので、圧迫という印象は受けませんでした。面接官も女性の方で自分の良い部分を引き出してくれるように接してくださりました。ESに沿って進められ、浅く広くという印象でした。【学生時代最も頑張ったこと。】飲食店でのアルバイトで時間帯責任者として人材育成の改革を行ったことです。約30名が所属する私の店舗では、若手のスキルが伸び悩んでいました。私は、新人研修後に周囲の育てる意識が低下することが原因だと考えました。後輩の成長を支えていきたいという思いから、皆が助言を与えやすい環境を目指して改革を行いました。①若手全員の目標や日毎の状況を「見える化」するための育成ボードの作成し、②ボードをもとに責任者間で意見交換する場を作りました。結果として、責任者の育成意識を保つことに繋がり、若手個々人に合わせた助言活動が活発になりました。この経験から、成果を生むためには問題意識をチームで共有し、対話を図ることが大切だと学びました。質問してほしい部分をわざとにごしたりして面接官を食いつかせることを心掛けました。【困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験】3年次にゼミで出場した大会に向けての活動時のことだ。班では「優勝する」という全員共通の目標があった。当初は全員が積極的に意見する活発な議論ができていた。しかし、目の前の議論に集中するあまり本来の目的を見失い、議論が思うように進まず、目標とは程遠い状況に陥った。この状況を克服するために、私は目的に向けて議論を円滑に進める役割を担うことを決めた。目的に合致するように論点を整理しながら、皆の意見のすり合わせを行った。その結果、着実かつ効率よく議論を進められるようになり、大会本番では、50班以上出場した中で決勝進出を果たした。この経験から、全員が目的を見据え、一丸となって取り組むことの大切さを学んだ。困難をいかに困難っぽく話すかを心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに沿って話すスタイルでした。1次面接では志望動機は特に聞かれませんでした。質問に対してしっかり受け答えができているか見ていると感じました。様々なESの項目から、共通点を探し、どういう人間なのかを見ていると感じました。私の場合、ゼミとアルバイトでの役割に一貫性があった点が評価されたのだと思っています。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】1次面接同様、大きな会場でブースで仕切られた空間で行うので、圧迫という印象は受けませんでした。面接官の方も自分の良い部分を引き出してくれるように接してくださりました。基本的にESに沿って進められ、1次よりは鋭い質問が多い印象でした。【自ら学び考え、行動した経験】カフェのアルバイトで親しみやすさ向上のために注力した。月毎のカスタマーアンケートの結果を分析した際、私の店舗では「親しみやすさ」の数値が同じエリアの店舗に比べて低いことに注目した。子供連れのお客様が多いことから、それらの人をターゲットに私は2つのことを提案・実行した。①ドリンク作りができるキッズイベントの定期的開催②お子様のドリンクカップに名前とメッセージを書くこと、を行った。この施策により、多くのお子様とその家族の方に喜んでいただくことができ、再来店に繋がった。結果として、アンケートの「親しみやすさ」の項目では常にエリア内で上位を保持することができるようになった。興味を持ってもらえるように楽しそうに話すよう心掛けていました。【なぜ損保の中でも三井住友海上なのか。】セミナーに参加した際に、社員の方がさばさばしていて話しやすい印象を受けたからです。どの企業に入っても仕事内容は分かりません。なので、いっしょに働く人だけは見極めようと思っており、御社の社員の方はそういった社員の方が多かったです。具体的なエピソードを思い浮かべながら話すことを心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはESに沿って話す面接でした、1次面接よりは、1つ1つのことに関して深掘りされる印象でした。その時の自分の気持ちやなぜやろうとしたかなど、「自分自身」に焦点を当てられていると思います。何事においても、「なぜ」の部分をしっかり語れていたところが評価されたと思っています。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】1次2次面接同様、大きな会場でブースで仕切られた空間で行うので、圧迫という印象は受けませんでした。ただ3次では成績表を提出するので、成績について・学業について深掘りされました。また、性格診断の結果を、面接官が手元にもっており、自分の性格について詳しく聞かれました。嘘をつかず正直に全て語っていたところが評価されたと思います。【自己PRをしてください】私は目標に向けて自分のできる最大限の努力をします。勉強やスポーツなどの個人の目標に対しては、受験や試合などに向けて、コツコツ真面目に最後まで勉強や練習をして、目標達成のために努力することで成果を発揮してきました。一方、ゼミやアルバイトなどチームの目標に対しては、自分には何ができるのかを常に考え行動してきました。カフェのアルバイトでは、学生の時間帯責任者の立場から、学生アルバイトのスキルが伸び悩んでいた現状に対して、店舗全体で育成意識を高めていけるような取り組みを行ったことで、後輩にフィードバックを与えやすい環境を実現しました。ゼミでは、進まなかった議論を変えるために、自ら舵取り役を担うことで、着実で効率の良い話し合いを実現しました。社会人になっても、個人としてもチームとしても目標に対して粘り強く取り組んでいきたいと思っています。2つのエピソードに一貫性を持たせることを心掛けました。【人生のターニングポイント】【高校で部活の部長を務めた時】チームワークというものを始めて大切だと感じた。今までたいていは自分でできていた。(無理をしてでもやっていた)この時は無理だった。想像以上にやることがあった。(例:新入部員の管理、部長会議、顧問との打ち合わせ、出場試合の手続き、部活Tシャツ作ったり…)始めは自分で全部をやろうとしていた。けど、無理だった。けどそれを言わなかった。それを察してくれた部員が自分達のことも頼るよう言ってくれた。それからは、部員全員で仕事を分担し、「一丸となって」幹部代を乗り越えた。ターニングポイントの前後でどう変わったかをしっかり説明できるよう心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次2次面接とは変わって、ESに沿っての形ではありませんでした。成績証明書を提出したため、学業のことについて深く聞かれました。あとは、質問一つ一つが自分に関してのことばかりでした。しっかり自己分析ができていたと思うので、そこが評価されたと思いました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】これまでとは変わり、個室で行いましたが圧迫という印象は受けませんでした。面接官の方も自分の良い部分を引き出してくれるように接してくださりました。3次同様自分という人間について、そして入社したい理由を深く聞かれました。【自己PR】私は目標に向けて自分のできる最大限の努力をします。勉強やスポーツなどの個人の目標に対しては、受験や試合などに向けて、コツコツ真面目に最後まで勉強や練習をして、目標達成のために努力することで成果を発揮してきました。一方、ゼミやアルバイトなどチームの目標に対しては、自分には何ができるのかを常に考え行動してきました。カフェのアルバイトでは、学生の時間帯責任者の立場から、学生アルバイトのスキルが伸び悩んでいた現状に対して、店舗全体で育成意識を高めていけるような取り組みを行ったことで、後輩にフィードバックを与えやすい環境を実現しました。ゼミでは、進まなかった議論を変えるために、自ら舵取り役を担うことで、着実で効率の良い話し合いを実現しました。社会人になっても、個人としてもチームとしても目標に対して粘り強く取り組んでいきたいと思っています。【10年後、どのような社会人になりたいかを教えてください。】人々の「当たり前」を支えつつ、価値を与えていける社会人になりたい。就職活動をする中で、様々な企業の存在により私たちの生活が成り立っていることを改めて実感した。そして、当たり前の先にある価値を与えることで、人々の生活はより豊かになると感じた。アルバイトの経験から、店舗という小さな場所だが、商品を通して喜びや感動を提供することの素晴らしさを学んだ。これより、社会に出て今度はより大きな舞台で、多くの人々に価値を与えていきたいと思うようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次~3次である程度の評価をされているからこそ、最終まで進めているという印象を受けた。自己PRからどんな人間なのか、この会社に入って頑張っていけるのかを見極めていた気がします。あとは、どんな社会人になりたいかなど、会社に入ってからどう活躍したいかを深掘りされました。何事も一貫性があった部分が評価されていると感じました。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会にはなるべく参加しました。ここは就活全般の対策になる説明会が多かったので、参加する意義は大きいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
損害保険は全ての産業の下を支えている仕事であり、自分の仕事が社会の役に立っているという実感を得られる機会が多いのではないかと感じました。また、説明会を通じて、一就活生に対しても熱心にアドバイスしてくださる方が多いと感じ、入社してからもそういった指導が受けられると感じて御社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】私の話をよく聞いてくれている印象を受けました。またESもしっかり読み込んでいる印象も受けました。【志望動機を教えてください。】損害保険の、企業の挑戦を支えるという面に魅力を感じたことと、御社の社員の方々が丁寧に相談に乗ってくださり、そこに魅力を感じたことが志望動機です。【学生時代力を入れたこと】中学1年から続けているアメリカンフットボールです。そこで周囲との信頼関係の重要性を学び、金融業界を志望するきっかけともなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年次はわりと高めの方でした。しかし穏やかで、私の話をよく聞いてくださり、とても話しやすい雰囲気でした。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部の方【面接の雰囲気】少し淡々としている方で、多少話しづらさがありました。しかし話はしっかりと聞いてくださり、厳しい雰囲気の中でも伝わった実感はありました。【ゼミについて】労働経済学ゼミに所属しており、企業内訓練や最低賃金などについて学んでいます。その中でも業種別の企業内訓練の実施状況について調べており、金融業界はOJTは盛んですが、Off-JTは時間がないためかあまり実施されていません。【本当に金融業界ではOff-JTが実施されていない?】場所にもよると思いますが、数字としてはあまり高くありません。統計的な数字以外にも、実際に金融業に携わっている方にもお話を聞きましたが、日々の業務が忙しくてOff-JTにまで手が回っていない印象は多少あるとのことでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫とまではいきませんが、少し答えづらい場面がありました。しかし、相手によらずに自分の経験や想いを伝えれば通過することができると実感しました。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】2次よりも和やかな雰囲気でした。それどころかかなり褒められたので、気分はとてもよかったです。【親御さんの教育方針は】小さい頃は1日最低30分は机に向かって勉強する癖をつけるようにしていました。また基本的には子供の決断を尊重してくれていました。【最近一番面白かったことは?】他の企業の懇親会に行ったとき、プロ野球の私設応援団の人がいました。彼とその周囲のプロ野球ファンは大盛り上がりだったのですが、それ以外のメンバーは全く話が分からず、沈黙していました。その光景がとてもシュールで面白かったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここからは面接官との相性も大きいかと思います。2次と比べてとても私のことをほめてくださる方だったので、話しやすく、終始笑顔で受けることができました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最初は人事部長の横に座っている方が質問をしてきました。途中からは人事部長自ら私に質問してきました。基本的にはオーソドックスな質問が多く、また人事部長も非常に和やかな方だったので、いわゆる最終面接という重苦しい雰囲気はなく、和やかな雰囲気のまま受けることができました。【第一志望ですか?】第一志望です。ただし、信託銀行と迷っていますということも正直に伝えました。【携わりたい業務は?】代理店営業です。相手との信頼関係を構築しながら成果を出していくというスタイルに魅力を感じましたし、今までの自分の経験を活かせるとも思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これも相性が大きいと思います。あとは自分の過去、やりたいことなどをしっかり伝えられれば受かると思います。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 明治大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
web上にて申込みをするOB訪問はやっておくべきです。そこにおいて評価されていると感じたので良い質問を考えて積極的かつ失礼のない態度で臨むと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 明治大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
損害保険業界を志望する理由は「人々の安心な生活を支えたい」と考えるからです。日常生活に潜むあらゆるリスクを予測し、軽減や保険金支払いによって人々の不安をなくすことが出来る点に魅力を感じました。中でも貴社を志望する理由は「社員の方が代理店様やお客様に選ばれる人である」と考えるからです。OG訪問を通して社員の方が代理店様のために勉強や努力を行っていることを知り、そのような方と共に働きたいと感じました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業事務【面接の雰囲気】面接官が「面接官をやるのは緊張してしまうわ。」と漏らし私が笑顔で返すほど和やかで優しげな面接官の人柄と雰囲気でした。質問に関しては、ESに沿った典型的かつ安易なものでした。自分の活動や会社に入った後のビジョンを話すと、感心し褒めてくださいました。【あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、または実現してきた経験を教えてください。】所属した討論部の副部長として、『東日本討論大会で400人中10位入賞を獲得したこと』です。2年時に出場した際は390位であり、困難に遭遇しました。そこで私は週4回の練習後に先輩を毎回訪問して弱みを分析しました。その結果弱みが“反論力”だと分かり、以下2つの努力をしました。1.練習外の時間に先輩を訪問し、反論を伺いストックを増やしました。2.練習で議論になった他者の意見を全てノートに書き、それに対する何通りもの反論を毎日考えました。上記の努力を1年間続けた結果10位入賞を果たし、困難を乗り越えることが出来ました。私の強みである「高い目標に挑戦し結果を残す力」が発揮されたと考えています。困難を乗り越えるためにどのような工夫をしたのか具体的に話すことで、面接官にどれくらい努力をしたのかを想像しやすくしました。また、困難に遭遇してもしっかりと乗り越えられるような印象を面接官に植え付けるために、力強く快活に話しました。【あなたが異なる価値観に影響を受けた経験を教えてください。 】小学生の時にバトン部の部長を務め『失敗した経験からリーダーとしての責任感を学んだこと』です。私は“目立ちたい”という気持ちだけで部長を務めていました。いつも発表会後に先生方が部員全員にお菓子を配っていたのですが、ある日私は部長であるのにも関わらず「登下校中に飲食をしてはいけない」という部のルールを破ってしまいました。その後部員全員の前で謝罪し、先生からの罰で部の連帯責任としてそれ以降お菓子が配られることはなくなりました。この時私は、ルールを破ってしまったことと部長としての責任感のなさに恥ずかしさを覚え猛省しました。この経験からリーダーとしての責任感の重要性を感じ、今も大切にしています。その時影響を受けた価値観が今の自分を形成していること、今も大切にしていることを強調することで、自分自身の誠実な人間性をアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに書いた内容しか質問されないため、ESをしっかり見直していく必要があります。なお、私自身ESの内容と同じことを話しただけだが、その中でも面接官は自分の言葉を使ってハキハキと話せるか、質問に対して丁寧な言葉でしっかりと受け答えが出来るかなど、印象やコミュニケーション能力を評価していると感じました。私は営業部門を希望していたので、面接官を代理店さんやお客様、自分自身を営業部門に所属する社員と見立て、面接官が私を営業先に出ても問題ないと評価してもらえるよう、意識しました。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本社勤務【面接の雰囲気】1次面接と同様にESの内容に沿って話を進めていく面接でした。面接官に対しては、やや無愛想な印象を持ちました。面接官は面接官として面接慣れしていない様子だと感じました。なぜなら、質問の際に恥ずかしがって照れ笑いをしながら仰っていたからです。【あなたが自ら学び考え、行動した経験を教えてください。】討論部の副部長として『40人の同期を部から辞めさせなかったこと』です。2年生の時45人の同期のうち30人が部から辞めようとするという問題がありました。私は部員一人一人に辞めたい理由を聞いて回りました。その結果、理由が「討論を行うこと以外に部でのやりがいを見つけられないこと」であると分かりました。私は全部員が部の中でやりがいを感じることができる環境を作るための方法を考え、行動を起こしました。2ヶ月に一度自大学が討論大会の主催をする際に彼らを頼り、役割を与えました。また、全員が安心して仕事を全うできるようにマニュアルを作成しました。この結果、40人の同期と共に引退することが出来ました。「役割を拒む人はいなかったか、拒む人に対しどう対処したか。」と問われ、「拒む人もいました。その人たちに対しては、自分自身が部員の嫌がる仕事を率先して行うことで協力を得ました。」と答えました。【あなたが他者を巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を教えてください。】国際法ゼミで『集団的自衛権の行使容認問題についてのディベートを行ったこと』です。準備期間が一か月しかない上にメンバーが多忙で何度も集まって会議ができないという困難がありました。勝負事には手を抜けない性格の私は、短期間で質の高い準備を行うために以下3つの工夫をしました。1.全ての論点をメンバーから募り、それらの論点の証明を各メンバーに役割分担しました。2.証明した論点を担当教授に提出し、何度もフィードバックをもらい修正しました。3.会議が必要な時はメンバー数人でスカイプ上にて会議を行い、議事録を作成し全員に共有しました。メンバーと協力して準備した結果、肯定側を勝利に導くことが出来ました。「集団的自衛権に対しどのような肯定意見をもってディベートに臨んだか。」と問われ、「仮想敵国に対する抑止力の向上が期待されることです。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接のES深堀に比べ、やや質問の内容がより内容に突っ込んだものになっていると感じました。ですから、出来事の当時の詳細な行動やその動機などをしっかりと思いだし、初対面の人にも簡潔かつ分かりやすく話せるようにしておくことが重要であると感じました。また、述べる出来事が全て偽りなく真実であるかも重要な焦点であったと感じます。それは集団的自衛権自体に対する質問からそのように考えました。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】主な質問は、成績証明書を提出した後に成績についてと、志望度についてです。この会社の面接では初めてES以外のことについて質問されます。やや厳しい質問や、遠慮なしにストレートに聞いてくる質問が多かったように感じました。【大学での成績が芳しくないことに関して、高額な学費を払ってくれている親御さんに申し訳ないと思いませんか。】思いません。大学で何を習得するかについては、必ずしも学業だけではないと考えるからです。確かに、私の学業成績は良いとは言えないものですが、私は学業以外で部活動とゼミナールの活動に尽力し、成果も挙げました。さらに、それらの活動においては、リーダーシップの醸成や自ら目標を掲げ、その目標を達成することの尊さを学ぶことができ、それにより人間力を向上することができたと、私は両親に自信を持って言うことができます。学業以外で得たものを用いて、来年春より社会に貢献することができたとしたら、それこそが私の親への恩返しであると言えると考えるからです。否定されるような質問に対しても、焦らずに、面接官の意見の認めるべき点は認めつつ、自分の意見を堂々と述べることが重要だと考えます。【どうして他社ではなく当社を志望するのか教えてください。】他社の社員の方は非常に「誠実で努力家である」という印象を受けました。そのような方々こそ、代理店さんやお客様から選ばれる社員であると感じ、そのような方々と共に働きたいと考えるからです。「どこでそのような印象を受けられましたか。」と問われ、「〇〇さんと△△さんへのOG訪問によってです。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分と反対の意見や厳しいことを言われた際にどのように受け答えするのかを見られていたと感じました。これは社会人になって仕事で他者と意見が食い違った時、またお客様や上司から厳しく責められた時に当社社員として立派な対応ができる潜在能力を秘めているかが重要であったからではないかと考えます。私が意識したことは、以下の4点です。1.笑顔で雰囲気良く受け答えすること。2.自分の意見をしっかりと述べること。3.嘘をつかないこと。4.論理性を担保すること。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】いきなり面接官2人かつ役員であったため、始めは少し緊張しました。しかし、こちらが笑顔で話していると面接官の方々も話し方や雰囲気が徐々に優しげになっていったと感じました。【どうして討論部に入部しようと思いましたか。】大学受験に失敗したため、大学ではただ遊ぶのではなく、目標を持って一生懸命頑張ることのできる環境があるサークルまたは部活に所属したいと考えていました。中でも討論部の討論は全く経験がなかったため、新しいことに挑戦したいと志したからです。自分自身が頑張ったことに関して、頑張る動機やそもそもその組織に入ろうと思った動機は必ずと言っていいほど質問されます。【どうして今の大学・学部に入ったのですか。】第1志望の大学に落ちたからです。公務員志望だったため、学部を絞って受験していました。聞かれた内容に対してのみ簡潔に答えることが重要だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの人生の選択における行動動機を重点的に質問されていたように感じました。行動動機は様々な要素から成り立っていることが多く、事前に自分の中で整理しておかないと上手く話せないと思うので準備は必須です。志望度や志望動機は3次面接同様聞かれましたが、これもしっかり準備し、会社への熱意と本気度が面接官に伝わるように話せば問題ないと考えます。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険業界を受けるにあたって絶対にやったほうがいいと思うことは、3メガ損保の差別化です。正直やっている仕事は会社ごとでそんなには変わりません。そこで差別化の材料となるのが社員の雰囲気や社風です。これは実際に会社に足を運んで、自分の肌で感じる他ありません。実際に会社に足を運んでいろいろ話を聞く中で、社員に共通する考えなどがわかってきますし、実際に働いている人にしかわからない自社ならではのこだわりなども見えてきます。そのようにして自分で得た情報は決定的な志望理由になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は社会に出た暁には、「人の生活の基盤を作りたい」と考えています。損害保険は目には見えませんが、日々安心して暮らしたり、何かに挑戦することを支えることができるものだと感じ志望しております。また、貴社の社員の方を訪問させていただいた時に、優しくも厳しく指導してくれる先輩が多くいらっしゃるとお伺いしました。この環境でなら、自らを成長させ、その成長をお客様のために還元していけると考え、志望しております。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】若手の男性の方が面接官でした。緊張して質問内容が飛んでしまったときも優しくフォローしてくださってとても和やかで話しやすい雰囲気の面接でした。ほぼESから聞かれる感じでした。【あなたの中で価値観が変わったような出来事はなんですか】私には障害を持っている弟がいます。そのため、幼いころから精神障害や身体障害に興味を持っていました。その影響で、大学に入ってからは障害を持っている学生の就職活動を支援するボランティアを始めました。その中で視覚障害を持っている方や聴覚障害を持っている方など、様々な障害を持っている方に出会いました。弟の障害は発達障害であるため、他の障害にはそれまで無知でしたが、実際交流をすることで障害がある方にとっての世の中の生きづらさを知りました。また、私たちと同じように社会に出るために努力をしている姿を目の当たりにし、そんな人たちの努力が報われるような社会に変わっていく必要性を切に感じました。【自ら学び行動した経験はなんですか】大学時代にサークルの運営をしていたときのことです。我がサークルでは春夏の二回、一週間に渡っての合宿があります。私は旅行会社などの外部とやりとりをし、合宿全体の行程を決める役割を担っていました。ところが春合宿の最終日に大雪に見舞われ、合宿の集大成である対抗試合が実施できなくなってしまいました。天災のことをあらかじめ考えることなく合宿を実施してしまったので、最終日という大切な日を空白の一日にしてしまい、とても悔いが残る結果となりました。ここからあらかじめ計画を立てることの大切さを学び、夏合宿では、他の係とも連携しつつ、天災の時などの代替案を決めてから合宿に臨むことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】珍しい出題ではありますが、ほぼES通りの質問です。事前にESを確認し、どのエピソードをどの質問で書いたかを整理しておくべきだと思います。それぞれの質問においてエピソードをそれぞれ違うエピソードをしっかり答えられれば大丈夫だと思います。それらによって学んだことや得たことなども大切だと思います。時間が短いので端的に答えることも大切です。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】一次面接とそんなに雰囲気は変わりませんでした。一次のようにESからそのまま聞かれるということはありませんでしたが、スタンダードな質問ばかりで非常に和やかな雰囲気の面接でした。【当社を志望する理由を教えてください。】私は社会に出た暁には、「人の生活の基盤を作りたい」と考えています。損害保険は目には見えませんが、日々安心して暮らしたり、何かに挑戦することを支えることができるものだと感じ志望しております。また、貴社の社員の方を訪問させていただいた時に、優しくも厳しく指導してくれる先輩が多くいらっしゃるとお伺いしました。この環境でなら、自らを成長させ、その成長をお客様のために還元していけると考え、志望しております。損害保険がいい理由と、他の損害保険会社ではだめな理由を明確に示すようにしました。【三井住友海上火災保険でどんな仕事をしたいですか。】御社に入ることができたら、代理店営業を担当したいと考えています。私は学生時代サークル活動で渉外という係のリーダーをしていたことを通して、リーダーとしての傾聴や協調、個の尊重の大切さを学びました。これらの経験は、御社の営業の仕事で活かせると思っています。代理店と付き合っていく上で、ニーズを聞き取ることや、二人三脚で協力していくこと、さらにはその代理店ならではの強みを尊重することで、よりよいパートナーになっていけると考えています。自分が頑張ってきたことによって何を得られたのかという自己分析と、それをどのように生かしていけるのかという自分なりの考えをしっかり話すのが重要だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が今までやってきたことというよりは、これからどのような社会人になりたいかというような質問が多かったように思います。それもただ闇雲に「こんなことをやりたい!」というように言っているだけではだめなので、しっかり自己分析をしたうえで自分にはこんな適性があるのでこんな仕事をしたい、というように説得力がある話し方をすることが大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の方【面接の雰囲気】雰囲気は和やかで、特に圧迫と感じることはありませんでした。しかし質問としては今までより鋭いものになっていたと思います。職種に関することを多く聞かれるようになりました。【グローバル職が良い理由はなんですか?】私がグローバル職を希望するのは、様々な場所でそこでしか経験できないことを経験したいからです。私は今まで東京にしか住んだことがなく、自分の視野が狭くなっているのではないかと思っています。御社は全国に支社があり、様々な経験ができます。せっかく全国に部署があるのにそのすべてにいくチャンスがなくなってしまうのはもったいないと思います。その土地ならではの経験をすることで自分の知見も広げていきたいと思います。のちにそれを生かして御社が強みとする企業営業の場でも活躍していきたいと考えています。【当社を志望する理由はなんですか?】私は社会に出た暁には、「人の生活の基盤を作りたい」と考えています。損害保険は目には見えませんが、日々安心して暮らしたり、何かに挑戦することを支えることができるものだと感じ志望しております。また、貴社の社員の方を訪問させていただいた時に、優しくも厳しく指導してくれる先輩が多くいらっしゃるとお伺いしました。この環境でなら、自らを成長させ、その成長をお客様のために還元していけると考え、志望しております。これに対して、社員訪問の際他にどのようなことを聞きましたか?と聞かれ、「その方は女性のグローバルの方だったので、女性のグローバルとしての働き方などを聞きました」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】女性なので、グローバルに対するこだわりを見られていたと思います。私が内定を頂いたのはエリアだったので、どうしてもグローバルがいい理由や、女性でありながら全国転勤をしながら働いていけるという覚悟を見せられなかったのだと思います。また、女性のグローバル職は一ケタしかいないので、やはり英語などのスキル面も見られていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損保業界はプレーヤーが少なく、企業研究を進めるのは、楽だと思いますが、事業内容がほとんど一致しているという点では、違いを見つけることが大変かもしれません。また、最近では海外企業の買収が加速しているため、日本経済新聞などを通じて、常に最新の動向をチェックしておく必要があります。三井住友海上は特徴として、アジアに早期に進出しているということが挙げられますので、そのような点に注意しながら、情報を収集することで戦略の違いが見えてくると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「日本経済の未来に貢献したい」このような想いから、損害保険業界を志望しております。人口減少により国内需要が頭打ちになる日本の企業が今後も生き残るためには、グローバル展開を加速させる必要があります。そこでこの業界に身を置き、企業の海外進出の際に生じるリスクを保険でカバーし、企業の挑戦を後押しすることで、ひいては日本経済の未来に貢献したいと思います。その中でも御社を志望する理由は、「御社でこそこれが実現できる」と考えたためです。そのように考える根拠として、二点挙げさせて頂きます。一点目は、「東南アジアに強みを持っていること」です。日本企業が今後グローバル展開を加速させるべきなのは、今後人口急増による需要拡大が見込まれ、日本から比較的距離が近い東南アジア地域であると考えます。この点御社は、どこよりも早くこの地域に参入し、現在では外資系トップの損害保険会社となっております。このように現地に深く根差した事業展開を行い、その国ならではのリスクなどを把握していることから、御社でこそ最適なリスクマネジメントが出来ると考えました。二点目は、「中小企業の海外進出を支援している点」です。企業がグローバル化を進める上で、大きな障壁となるのが資金力であり、そのように考えた時、中小企業の方が海外進出しにくいという現状があると思います。この点御社は、「グローバルビジネス総合補償プラン」において、海外進出を目指す中小企業向けにパッケージ化された、安くてシンプルなリスクマネジメントサービスを行っております。これらのことから、御社こそが日本企業のグローバル化という挑戦を最も後押し出来る企業だと考え、御社を強く志望します。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】非常に大きな会場で、小さく分けられたブースのひとつで面接が行われ、面接官の方との距離はかなり近いです。年齢層は比較的高いですが、みなさん明るい印象でしたので、緊張はしないと思います。【あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験を教えてください。】『「人前に出ることが苦手だった私が、テニスサークルの主将に任命された」という困難に向き合った経験を挙げさせて頂きます。私はこの困難をピンチではなく、チャンスだと捉え、自分の最大の弱点であった「人に言葉で伝えること」を克服する取り組みを行いました。具体的には、ゼミ研究での発表を積極的に行うなど、常日頃から「緊張しやすい場面で喋ること」を心掛け、人前で喋ることへの苦手意識を無くしました。また、満員電車や風呂の中などでは、何かのテーマを決めて頭の中で説明する訓練を行い、説明能力を身に付けました。これらの取り組みの結果、「リーダーとして人前に立ち、堂々かつ論理的に喋ること」が出来るようになりました。』学生時代頑張ったこととして用意していたエピソードの中身を少しだけ変えて、お話ししました。【あなたが異なる価値観に影響を受けた経験を教えてください。】『ゼミ研究での経験を挙げさせて頂きます。私はゼミで「日本はどのようにすれば他国と対等且つ安全に貿易できるのか」について研究しているのですが、その中で「TPPが妥結した場合に向け、日本の農業はどうあるべきか」という問題に解決策を見出せずにいました。そこで、ゼミの教授に相談したところ、「180年前のイギリス穀物法」を参考にすべきとの意見を頂き、これに対する解決策を見出すことが出来ました。そして何より私はここから、「過去から学ぶ」という教授の価値観を学びました。そこで、課題に直面した場合には、「自分の過去の経験を振り返ること」や、「その道において成功した実績のある人にアドバイスを頂くこと」を心掛けております。』ゼミナールでの研究の際のエピソードを話すことで、自分の得意な分野の会話に持っていきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に大きな会場の小さなブースで、短い面接時間の中、大勢の学生が一気に面接をしていることから、志望動機や学生時代の経験などではなく、社会人として働いていくことが出来るのかをチェックしていたと思います。具体的には、あいさつがしっかりできるのか、身だしなみは整っているか、言葉遣いは丁寧のなのか、などです。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】一次面接と同様の会場で、ほとんど同じような雰囲気の下面接が行われます。基本的な質問がまずなされ、そのあとESの中で面接官の方が気になったところを深堀していくという形式でした。【大学時代にあなたが個人で実行した最大のチャレンジを具体的に教えてください】『「一人で海外旅行に行った時の取り組み」です。私は大学の長期休暇を利用し、これまで東南アジアやヨーロッパなど、およそ20か国を一人で訪問しました。その際、「計画を立てない」「必ずドミトリーに泊まる」という二点のチャレンジに取り組みました。これらのチャレンジにより、旅を楽しむだけでなく、旅を通じて自分の能力開発をすることにも繋げています。』素直に自分の学生生活を振り返り、最もスケールの大きな話をすることを心掛けました。【そのチャレンジを実行するにあたり、どのように考えそのように取り組みましたか?】『旅の価値を最大化したいと考えたためです。まず「計画を立てない」に関しては、ガイドブックに載っている観光地は観光客向けの料金設定のため、お金を使うことを躊躇い、後悔してしまう結果になると考えるからです。次に「必ずドミトリーに泊まる」に関しては、バックパッカーが集まることから有益な情報が得られるためです。また、世界各国から集まる人々との交流を通じ、英語力やコミュニケーション能力の向上も実現できるからです。』まず、実行しようと思ったきっかけについて述べ、そのあとに具体的な方法について述べるように意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接とほとんど同じ形式ですが、志望動機や入社後にやりたい仕事についても聞かれるため、企業研究が必要になってきます。面接の前に予めしっかりと準備をし、本番では準備してきた事がばれないように、あまり早口にならないように喋りましょう。またその際、他の三大損保ではなく、なぜ三井住友海上なのかということを自信を持って言えるようにしておきましょう。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 津田塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険会社は、行っている業務自体はどこも似たり寄ったりであるが、会社のカラーや社員の雰囲気が非常に異なっている。そのため、OB訪問は行うべきであると感じた。自分はこの企業が第一志望でなく、かつ第一志望に内定したからよかったものの、社風も知らないままに当該企業に入るのはおすすめできない。先輩の中には社風に合わず辞めていく方もいらっしゃったため、できる限りOB訪問を行い、自分に合う社風かどうか見極めるべきである。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 津田塾大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
損害保険会社他社と同様に、「日本の産業が海外に進出する挑戦を支えたいと考え貴社を志望した。留学を通じて日本の様々な技術に興味を持ちました。またサークルの活動では海外の学生が日本の産業に憧れの気持ちを持っている事を知った。これらの経験から、日本の産業に幅広く貢献したい気持ちを持っており、このような日本の産業が活動する際に発生するリスクを最大限カバーする事で、不安なく世界に挑んで欲しい。」と話した。また、大学の先輩が多いことを志望理由に挙げた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 津田塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官である女性の方が非常にフランクに話しかけてくださり、学生側の緊張をほぐそうとしてくださっているのが感じられた。面接というよりも雑談のような雰囲気を作っていた。【異なる価値観に影響を受けた経験を教えてください。】「学生時代のサークルでの活動です。海外の学生と何度も交流する中で、彼らのコミュニケーションと日本人である自分のコミュニケーション方法が全く異なることに気づきました。そこで、海外の学生とコミュニケーションをするときは、婉曲的な表現で自分の気持ちをわかってもらおうとせず、端的で分かりやすい言葉で自分の意見をはっきり述べるように心がけました。相手のコミュニケーションに対する価値観を受け入れることで、友人関係を構築できました。」と答えた。ESでも問われていた質問であったため、口頭ではより具体的なシチュエーションを加え答えるようにした。【なぜ損害保険業界を志望したのですか。】「日本の産業すべてに関わることができ、かつそれらの企業が世界に進出する手助けをできる業界であるため、損害保険会社を志望しました。私は留学した際、日本製品が海外では他新興国の製品におされていることに危機感を感じました。そのため、日本企業の世界への挑戦を促進できる業界として、リスクを担保し挑戦を支えることができる損害保険業界を選びました。」と答えた。ESでは伝わらない情熱を伝えるよう心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であるため、論理性や能力は最低限しか見られていなかったかのように思う。それよりも、話す際の印象や、雑談に対する対応力、人としての親しみやすさを見られているように感じ、実際に雑談の時間が長かった。(ただし、これは自分が一貫して営業を志望していたため、人間としての印象を重点的に見られていたのかもしれない。)

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 津田塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の男性はとてもにこやかでかつ落ち着いた口調で話していたため、つられてこちらも穏やかな気持ちのままで面接に臨むことができた。積極的にどんどん質問されるわけではないが、嫌な気分はしなかった。【入社してからはどんなキャリアを積んでいきたいですか。】「私は御社で営業を志望しています。その中でも、日本の企業の挑戦を支えたいと考えているため、法人営業として働きたいと考えています。企業がもつ様々なリスクを一つ一つコントロールすることで、多くの企業がより新しく、大きな挑戦ができるよう支えていきたいです。また、キャリアチェンジを繰り返すのではなく、一つの会社に貢献し続けたいです。」と答えた。女性でも、営業職で長く働き続けようと考えている事を特に強調した。【なぜグローバルではなくエリア総合職を志望しましたか。】「まずは自分が慣れ親しんでいる地域で営業として経験を積みたいと考えました。また、結婚や出産などのライフイベントの後も、エリア総合職では長く女性が働く制度が整っているため、自分の長期的なキャリアを考えても、エリア総合職として働くことが自分の望むキャリアを叶えると考えました。」と答えた。「全国転勤したくない」などのネガティブなイメージを語るのではなく、エリア総合職の方が自分のキャリアに適しているというポジティブな話をするように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】女性の営業志望ということで、長く働いてくれる学生なのか、営業という仕事の辛さやむずかしさを理解しているのかどうかを質問や雑談の中から判断されているように感じた。女性活用の世の中の流れの中で、長く働いてくれる女性を欲しがっているように感じた。そのため、仕事やキャリアに対する強い意欲を見せることが大事だと感じた。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 明治大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
内定者企画のセミナーが就職活動が解禁されてすぐの時期にあるので、それに参加して就職活動について聞くと、「自分もこうすれば良いんだな」というのがわかるのでおすすめ。内定者もまだ入社前なので、同じ学生という立場で正直な意見を聞くことができる。この会社のセミナーは「会社編」「仕事編」「女性編」というように内容が少しずつ異なっているので、自分が重要だなと思うものに参加すると良いと思う。毎回先輩社員との座談会を行う時間が確保されているので、たくさんの社員の話を聞くことができ、社風をつかむのによいと思う。この会社の社員は競合他社の社員と比べて本当にざっくばらんに話してくれるので非常に好印象を抱いた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 明治大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は人から感謝、信頼されることでやりがいを感じる。そこで、目に見えない商品を扱う金融業界でなら、自分の人間力でお客さまとの信頼関係を築くことができるので、より一層やりがいを持って働くことができると思った。私が損害保険会社で1番最初に説明を受けたのが御社であり、人や企業の挑戦と再起を支える損害保険業界に興味を持つきっかけを作ってくれた。私は長年の海外経験から、世界と関わる仕事をしたいと思っているため、マリン部門を強みとしている御社を魅力的に思った。また、セミナーでお会いした社員の方が皆正直に職場の雰囲気や自身の仕事に対する考えを教えてくれたので、その誠実さが好印象だった。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 明治大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業事務【面接の雰囲気】面接が始まる前に面接官が「今日は朝早くから忙しいのにありがとうね」と笑顔で話しかけてくれ、面接自体も非常に和やかな雰囲気だった。私の意見に同調してくれたり、私の目を見て話してくれたので、圧迫には感じなかった。【困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験。】ゼミ大会でのプレゼン発表に向けて6人のゼミ生と共に発表内容や進め方について話し合いをしていた時に、初めは7人がそれぞれの考えを出し合っていたが、話の方向が本題から逸れてしまい、意見もまとまらなかった。無駄を嫌う私は目的意識を持つようにし、その日の話し合いのゴールをしっかり決めてから先に進めることを提案した。それでも話の方向が逸れそうになる時があれば私が修正していた。また、チーム内で1人でも疑問に思うことがあれば、その人の意見にじっくり耳を傾けるよう心掛けた。その結果、ゼミ大会では7人全員が納得のいく内容のプレゼンをし、出場チーム21チーム中入賞を果たした。ESの質問事項を面接で聞かれたので、深堀されても大丈夫なように準備しておいて良かったと思った。ESに書いた内容をそっくりそのまま答えないように気を付けた。【他者を巻き込み、リーダーシップを発揮した経験。】ゼミ合宿係として合宿の企画を私と他に2人のゼミ合宿係でしたが、彼女らは忙しいことを理由に協力をしてくれず、初めは私1人で仕事を進めていた。私1人ではできる仕事も限られてしまうので手伝ってほしいと呼びかけても応じない2人に私は苛立ちを覚えたが、このままでは先に進まないと思い、まずは忙しいという2人の状況をしっかりと理解し、受け止めるよう努めた。その上で、「忙しいのはみんな同じだから3人で役割分担して仕事を進めたい」と彼女らに面と向かって伝えたところ、私の思いは2人に届き、3人で協力し合って合宿の企画をし、ゼミ生と先生全員が満足のいく楽しい合宿を実現できた。これもESの質問事項なので、ESには書ききれていないところまで伝えるように気を付けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官はメモを取っている様子があまりなく、話している内容よりも学生の雰囲気や話し方など、人柄を見ているように感じた。ESの質問事項に沿った形での面接だったが、そこに書いた出来事を通じて学生がどんな性格で何を考えて普段行動しているかを見ているのではないかと思った。面接というよりも会話をしに行っているような雰囲気だったので、しっかりとコミュニケーションできるかも見ているのではないかと思った。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 明治大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気の面接で、一次面接と同様に面接というよりは会話をしに行っているようだった。面接官も私の話していることにしっかり耳を傾けてくれ、興味を示してくれた。「なぜ?」を何度も聞かれ、深堀はされたが、面接官の口調も柔らかく、特に圧迫には感じなかった。【志望動機は?】私は人から感謝、信頼されることでやりがいを感じる。そこで、目に見えない商品を扱う金融業界でなら、自分の人間力でお客さまとの信頼関係を築くことができるので、より一層やりがいを持って働くことができると思った。私が損害保険会社で1番最初に説明を受けたのが御社であり、人や企業の挑戦と再起を支える損害保険業界に興味を持つきっかけを作ってくれた。私は長年の海外経験から、世界と関わる仕事をしたいと思っているため、マリン部門を強みとしている御社を魅力的に思った。また、セミナーでお会いした社員の方が皆正直に職場の雰囲気や自身の仕事に対する考えを教えてくれたので、その誠実さが好印象だった。なぜ金融、なぜ損保、なぜMSIかをしっかり伝えることを心掛けた。また、なぜMSIかを説明するときは企業の魅力だけでなく、セミナーなどを通じて自分が感じたことを交えることも心掛けた。【自ら学び考え、行動した経験。】私は半年間のアメリカ留学で「行動しない恐ろしさ」を学んだ。多くの人と交流することを目標に留学に臨んだものの、最初の数週間は友人ができずに悩んでいたが、英語を流暢に話せなくても常に現地の学生の輪の中にいる留学生が多数おり、彼らは皆自ら行動に移していたことに気づいた。人と交流したいのに自分が交流しようとせず、時間を無駄にしてしまったことを後悔し、無駄にした分を取り返そうと私は大学内で開催されるイベントに毎週足を運ぶようにした。毎回新しい友人を1人作ることを目標にし、1人でも多くの学生に積極的に話しかけた結果、帰国する頃には多くの友人に恵まれ、留学の目標を達成した。なぜ留学しようと思ったか、そこで何を感じ、どう行動に移してどんな結果を出したかをしっかり伝えられるよう気を付けた。ESの質問事項なので、ESには書ききれていないことも伝えるよう心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことがこの会社でしっかり活かすことができるか、を見ているように感じた。面接の雰囲気は穏やかではあったものの、聞くところではしっかり聞いていたので、一次面接よりもこの会社に本当にこの学生は合っているのかを見極めているのではないかと思った。ESの内容をさらに深堀していく流の面接だったので、ESで自分が書いたことをしっかり落とし込んでどこを突っ込まれても大丈夫なように準備しておく必要がある。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
いろんな種類の説明会があったので一通り参加しました。座談会形式のものが多く、社員の方の生の声を聴く機会はたくさんありました。また、身近にこの会社の方がいなくても、WEBから社員訪問できるサービスがあったので活用すべきです。私はOB訪問の際に、営業職の方しかお話を伺わなかったのですが、ほかにも様々な部署の方のお話を聞くともっと多角的に会社のことを知ることができたのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は「挑戦をサポートしたい」という夢があります。私は会計として、サークルを支えていた時にやりがいを感じ、社会に必要不可欠な損害保険を通じ、多くの企業を支える仕事をしていきたいです。また、インターンシップやセミナーで出会った社員の方々が「感動品質」を追求し、信頼を一番大切にしていることに魅力を感じました。私も相手の期待を常に上回ることで信頼される人になり、それが貴社への貢献に繋がるので志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】穏やかな面接官が、しっかりと話を聞いてくれる印象でした。ESに書いてあることに沿って、質問をされる形で面接が進んでいきます。志望動機のところは深堀をされました。【なぜ三井住友海上を志望するのですか】インターンシップやセミナーで出会った社員の方々が「感動品質」を追求し、信頼を一番大切にしていることに魅力を感じました。私も相手の期待を常に上回ることで信頼される人になり、それが貴社への貢献に繋がるので志望しました。このような解答をしたところ、「人以外にうちの魅力ってある?」と聞かれ、あまり深い企業研究をしていなかったので詰まってしまいました。金融業界はあまり会社によって差がないと言っても、しっかり企業の強み弱みを分析しておくべきだと思いました。【あなたが異なる価値観に影響を受けた経験を教えてください。】短期留学した時に、海外の人の「自分に正直に、挑戦していく」という価値観に影響を受けました。ホームステイ先の姉は21歳からボクシングを始めボクサーを目指しており、弟は自宅で3Dプリンターの開発をしていました。学校には南アメリカから来た人が多く、もっと勉強をしたいという想いを持って、働きながら勉強をしていました。そんなやりたいことを追いかけ、挑戦を続けている人達を見て感化され、私ももっと挑戦をしようと決めました。それからはサークルの幹部やベンチャー企業・衆議院事務所でのインターンシップなど自分が成長できると思ったことには積極的に挑戦を続けてきたので、さらに今後もどんな仕事にも体当たりしていきたいです。ESの設問と同じ質問をされました。始めに聞かれたことに対して完結に答えたあとに、理由をつけるということを面接通じて気を付けていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄と志望度を見られていると思います。「うちが第一志望なのか?」ということを繰り返し聞かれました。第一志望である理由をしっかりと作りこむ必要があると思います。また、ESと面接で一貫してアピールした、「挑戦力」ということが評価されたと思います。帰り際に、「いい経験をたくさんしているね。」と褒めて頂けました。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】1次面接よりも穏やかな雰囲気で面接が続きました。同じく、ESの深堀と志望動機を聞かれました。志望度の確認が強くなった気がしました。面接するスペースが狭く、周りの声が入ってくるので大きな声で話すべきです。【あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、または実現してきた経験を教えてください。】高校のバレーボール部で指導者がいない困難を乗り越え、歴代最高の結果を収めました。技術的・精神的に頼っていた指導者が転任してしまい、自分達で部活を運営する状況になりました。私は練習長になり「第3者の目がなくなること」が問題だと考え、お互いに注意する関係作りをしました。自ら率先して注意し、チームメイトにアドバイスを求め、週に1回はビデオカメラで練習を録画し、先輩・後輩関係なく注意し合いました。それぞれに「自分がチームを動かす」という自覚が出始め、チーム全体を考えるようになったため団結力が強まりました。その結果、都で32位という成果を残すことができ、「困難は成長のきっかけ」ということを実感しました。当たり前のことですが、「この経験から何を学んだか」までしっかり話すように心掛けていました。【はいったらどんな仕事をしたいですか?】私は「挑戦をサポートしたい」という夢があります。私は会計として、サークルを支えていた時にやりがいを感じ、社会に必要不可欠な損害保険を通じ、多くの企業を支える仕事をしていきたいです。なので、会社と寄り添ってリスクをケアーする「営業」の仕事をしてみたいです。特に、様々な考え方に触れたいので、「地域営業」を経験したいです。OG/OB訪問で聞いたことをいかしながら、営業でも具体的に話せるように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアプランや志望動機・志望順位・他社の選考状況などを詳しく聞かれました。1次面接の反省を活かし、他の損保会社との違いもしっかり述べられるようにしたことが評価されたと思います。あいおいニッセイ同和損保との関連をつけながら話しました。キャリアプランなども詳しく聞かれるので、OG・OB訪問が必須なのではないかと感じました。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 青山学院大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OBOG訪問、セミナーへの複数参加私は、社員訪問もセミナーも行かなかったので、来てないね。と面接で言われてしまい落ちました。原因はそれだけではないと思いますが、大事だと思います 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 青山学院大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の企業選びの軸は2点ある。1、人のマイナスな気持ちに寄添い、プラスに変える仕事をしたい。2、多様な価値観や業態・業種のお客様に出会いながら成長したい。この二点から、私は損害保険業界に興味を持った。その中でも貴社を志望する理由は、強固な法人コネクションによる幅広い事業領域に魅力を感じるからだ。日々様々な知識を身に付け勉強し、難解な事態も解決できる人になるという私のビジョンを叶える環境だと感じる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 青山学院大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代社員【面接の雰囲気】にこにこしながら、話をよく聞いて下さった距離も非常に近い(ブース形式)ESのこと以外聞かれないESの項目は全て聞かれるが、確認程度深堀なし【なぜ損保?】1、人のマイナスな気持ちに寄添い、プラスに変える仕事をしたい。2、多様な価値観や業態・業種のお客様に出会いながら成長したい。この二点から、私は損害保険業界に興味を持った。【あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、または実現してきた経験を教えてください。】日本で英会話を習得した事だ。私は多くの人との繋がりを求める性格だ。大学では、更に広い舞台で人間関係を構築したいと思い留学を考えた。しかしチアダンスを犠牲にする事が出来ず、決断が出来なかった。その為、日本で出来る事を考え全うした。具体的には①学内留学生参加の英会話に毎日通う事や、1日25分のオンライン英会話の継続、英語の小説やCDに毎日触れる事②大使館主催イベントや、他大学の留学生交流場にも飛びこむ事③出会う人々の国籍や第一印象から偏見を持つ事なく色んな人との会話を大切にし、言語の訛りが強く会話が難しい場合も、相手への興味を示す事を大切にした。根気よく努力する事で、当初の目標を叶える事が出来た。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雰囲気しか見ていないはきはき笑顔で話す事ができれば、おそらく通る

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 青山学院大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代社員【面接の雰囲気】ESの設問しか聞かれない。1~5まで全て聞かれて深堀なし話したことにも共感をしてくれて、深くつっこまれることはなかった【あなたが自ら学び考え、行動した経験を教えてください。】チアダンスサークルを通して、同級生幹部2人のサポート役として尽力した事だ。出席率の低さにより、幹部の苦労する姿が見えるようになった時、具体的にどのような点に苦労しているのかを知る為、まずは大きな企画を担当し大人数を統率する難しさを学ぼうとした。成果に拘り、期待以上の結果を出した事が信頼となり、徐々に悩みや不安を引出していく事が出来た。それは仕事や責任感の重さ、運営をメンバーからどう思われているかの不安だった。以降、幹部に寄添いメンバー視点で運営の良い点・悪い点を伝え、前向きに運営をして貰う事に繋げた。引退時には幹部から「私なしでは3年間を語れない」と感謝の言葉を貰い、自分の存在意義を感じる。【あなたが他者を巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を教えてください。】「前例のないイベントの企画」私は、教授の協力の下、経済学部生の為の催し物を企画する団体に所属していた。年に一人一つ、担当したいイベントを考えるのだが、例年就職活動イベントが主であり、私はそれに対して毎年同じは面白くないと思い、留学生交流会を新たに提案した。教授に相談したが、前例がなく学生にとって良い効果があるかがわからなかった為、了承がおりなかった。そこで留学生参加の英会話に足繁く通い、彼らはどのような催し物を求めているか、また自分の学部の友人150人に留学生に関する質問のアンケートをとり、潜在的欲求を調査した。その回答をもとに企画書を提出し教授に示すと納得して貰う事ができ、実行に移す事ができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀がないので、一次と同じく印象勝負ただ、確固とした志望動機を準備する事と、端的に話す事ができれば大丈夫だと思います私はそこが出来ずに落ちました。ESと同じ質問しかされないので、ESのことを思い出して全部読まないといけないと思ってしまいましたが、あくまで言葉のキャッチボールですそこを練習していけば大丈夫だと思います

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・OB訪問はやった方がよいと思います。自らアポを取るケースもあれば、企業が用意している社員訪問のシステムを利用したりもしていました。受ける全部の企業にOB訪問を出来るわけではありませんが、可能な限りやったほうがよいと思います。選考では、全く自分のバックグラウンドを知らない人間に対して自分が頑張ってきたことを伝える必要があるので、そうした練習のためにも社員訪問は使えると思います!また、面接で「○○さんからこういうお話を伺いまして~」といった形で、自分の話の説得力を上げるのにも使えます。・他社比較他社と比べて、何故この企業がよいのかということを必ず言えるようにしていました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
最適なアドバイスを個別に考え提供することで、他者をサポートしたいという思いがあります。私は現在も後輩の英語弁論の指導を続けていますが、各人に合う指導方法を構築して教えた後輩が優秀な成績を収め、感謝の言葉をくれる瞬間は至福です。セミナーにおいて貴社の社員の方とお話させていただきましたが、人や企業を支えたいという思いをとりわけ強く感じました。そのような環境で自分も働きたいと考え、志望します。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目程度の人事【面接の雰囲気】ESに沿った質問をされました。コミュニケーションを取り合うような形ではなく、一方的に質問や回答内容の深掘りをされたという印象が強い面接でした。ただ、質問に答えるとしっかり相槌など反応をしてくれたため、ある程度リラックスは出来る面接でした。【自ら学び考え、行動した経験を教えてください。】大学の英語部で取り組んだ英語弁論において、私はコーチとして後輩の指導にあたりました。コーチをするにあたって自分は1.信頼関係の構築、2.技術指導の工夫を重視しました。まずは信頼関係の構築が必要と考え、弁論以外の悩みの相談にも乗るなどして親睦を深めました。技術指導においては、後輩によってそれぞれ異なる課題を見つけ出すことを心がけました。例えば帰国子女の後輩に対しては英語力の向上よりも論理力の向上を優先しました。一方で、そうでない後輩に対しては動画サイトを通じてネイティブのプレゼンテーションや発音を研究させました。結果、後輩たちの弁論技術は向上。全国大会で入賞する者もいました。彼らから感謝の言葉をもらった際の感動は一入でした。・注意した点相手によって指導方法を変えて対応したエピソードから、営業においても同様に、相手に応じた対応が出来るというニュアンスを伝えた。【困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。】大学の英語部において英語弁論に取り組んだ際、全国大会優勝という高い目標を掲げたものの、当初は論旨の欠陥や緊張によるプレゼンテーションの失敗などによって結果が出ないという苦難が続きました。そこで、毎日のように周りの同期や先輩と話し合い、彼らの助言を取り入れながら課題点を洗い出し、大会前にはそれに基づき予習を実施。大会後は達成できた点とできなかった点をそれぞれリストアップし、できなかった点は次の大会での達成を目指す、という流れを繰り返しました。結果、論旨やプレゼンテーションは改善。徐々に結果は伴い、最終的に全国大会での優勝を果たすという目標を達成しました。・注意した点PDCAサイクルを回して成長につなげた、という点を強調して話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に何をしてきたか、ということについて多く聞かれた。質問内容も個人でがんばってきたこと、チームで努力したことなど多岐にわたり、総合的に見られていると感じた。また、学生時代の経験について深掘りされることもあり、「この学生はどのような人物なのか」ということを見極めようとしているように感じた。ただ、周りの学生などから話を聞いたところ、上手く答えてもセミナーの参加回数が少ない学生は志望度が低いとみなされ、問答無用で落とされているように感じた。

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公開日:2017年6月13日

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基本データ
会社名 三井住友海上火災保険株式会社
フリガナ ミツイスミトモカイジョウカサイホケン
設立日 1918年10月
資本金 1395億9500万円
従業員数 12,572人
売上高 2兆8580億1100万円
決算月 3月
代表者 舩曵真一郎
本社所在地 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3丁目9番地
平均年齢 41.9歳
平均給与 747万円
電話番号 03-3259-3111
URL https://www.ms-ins.com/
採用URL https://www.msig-saiyou.com/
NOKIZAL ID: 1130284

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