1次面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職【面接の雰囲気】こちらが話していることについて(本当に思っているかはともかく)よくうなずいて聞いてくれた。そのため、話しやすくあまり緊張しなかった。【議論をするときは積極的に発言をするほうか、それとも受け手に回るほうか。】回答:受け手に回るほうです。よく考えてから発言するため、受け手に回りやすいと思います。ただ、常に自分の意見を持ち、発言することも意識しています。注意した点:就職活動の戦略的に正しいのか分かりませんが、概ね正直に答えました。一般的には積極的に発言をする側が良しとされると思うので、話を聞く側だけれども、自分の意見をもって発言することをゼミ等で心がけています、と話しました。事前の性格検査も見られていたので、素直に話したことで納得されたのかもしれません。【(TOEICの点数を見て)英語はどの程度使えますか。】回答:ビジネスレベルには達していませんが、日常会話であれば問題ありません。留学生が半数を占める研究室に所属しており、普段は英語でコミュニケーションを取っているほか、ゼミの発表も英語で行い質疑応答も行っています。大学入学時から国際的に活躍することを目標に地道に英語学習に取り組んできました。注意した点:元々それなりに自信があったため事実を誇張することなく実際のレベルを話しました。こつこつやれることもアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に何か頑張ったことがあるか、(技術系の場合)自分が行った研究について話すことが出来るか、社会人と会話のキャッチボールが出来るか等の基本的な内容だと思います。「留学生が半数の研究室に所属しています」と話したらメモをされていたので英語等の語学が出来る事も加点対象だと思います。その会社について詳しくしっているかどうかを試すような感じではありません。
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