22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
お客様と直接向き合って、数十分の間ヒアリングを行ったりプレゼンを行うことは初めてであったため、良い体験になった。正直自信はなかったが、社員方にワーク中の取り組みを褒めて頂いたことで、不動産業界で働いていけるかもしれないと期待を持つことができた。 続きを読む
東急リバブル株式会社 報酬UP
東急リバブル株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加者の中から一部は営業所体験に案内され、それに参加すると2回の面接で内定を貰うことができる。また仮に案内されなくとも、早い段階から不動産業界を、さらにはリバブルを志望していたことはアピールの材料になると思う。
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会社説明、社内見学、グループワーク/まず大まかに会社について説明してもらい、会社内部を見学、グループに分かれて物件の見方や月々の支払いの計算などの専門知識を学んだあと、物件を売る営業について学んだ。グループワークからの発表、経営シュミレーション/前回の続きでグループワークのブラッシュアップをし、発表に備える。そのあとフィードバックを受け反省点などをまとめ、最後に経営シュミレーションというゲームをして終えた。
続きを読むいいえ どちらかというと、ずっと同じ席で同じ空間にいたので、大学の講義みたいな感じだった。誰かが目立つとか、特別話しかけられるとかはない。ただ、このインターンに参加すると参加できるインターンがあって、その案内は貰える。
続きを読む説明会形式での企業説明、オフィス見学、支払額の計算方法レクチャー、ヒアリングワーク(4人グループだったが一人づつ5分でヒアリングをし、グループに戻って情報共有)ヒアリングした内容をもとに提案する物件を選定、プレゼン準備、プレゼン、フィードバック、経営シミュレーションゲーム(オリジナルのボードゲームのようなもの:優勝賞品あり)
続きを読むいいえ 別の社会課題解決型インターンシップは参加難易度も高いらしいので本選考が有利になるかもしれないが、営業体験型は受け入れ人数も多く現場体験型もさらに選考を突破しないと参加できないため特に有利に働くとは感じなかった。
続きを読む1日目の前半は、会社説明、業界説明、職種説明を講義で聞いた。後半は、グループで話し合い、営業で必要なことはなにか、お客様に聞くべきことは何か、など議論を進めた。人事の人がお客様として、グループ4人で社員役のロールアップをした。人事の人にヒアリングをして、聞いたことをもとに物件をピックアップして1つに絞り、最終的に一つに絞った。正解はないが、最後に人事の人が自分たちならここを選ぶという物件を教えてくれた。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみに会社説明会に先行で招待された。また、不動産仲介の営業を体験した、という意味で入社後のギャップが減ると思うので有利に働くと思う。現場体験のインターンシップに参加すれば、より有利に働くと思う。
続きを読むお客様に対しエリア内でお客様の希望に合ったすまいを見つけ出し提案するワークを行った。 1日目は聞き込みをして情報を得たり、費用がどの程度かかるかなどひたすら下準備を行った。2日目は午前中に最後の準備を行い、お客様に対して提案のプレゼンを行うという形で発表をした。午後には貴社のどの業務に力を入れて投資すべきか学べるボードゲームを行った。
続きを読むいいえ 特に早期選考など案内されていないためである。別のインターンシップへの案内もあったが、それも確実に参加できるものではなく、選考があった。営業コースではなくもう1つのコースの方であれば、優遇などあるかもしれない。
続きを読む指定された場所、駅まで赴き、もう一人の学生と人事の方に付き添われ、現場まで行く。その後は自分と学生もう一人と一緒に社員の方に同行。自分のところは企業の物件の説明等が主だった。
続きを読むはい 自分がお会いした社員の方は親しみやすく、なんでも親身に質問やアドバイスをくれた。業界やこの企業、就活のこのなどを詳しく、さまざまに聞くことができたため、選考に活かすことがきると思う。アンケートに回答し、インターンシップ参加者向けの早めの会社説明会に参加すれば、早期で選考に進めると思われる。
続きを読む社員さんに付き、1日一緒に行動した。(内見や契約にも同席する) 社員さんの行動や姿勢から各自様々なものを主体的に吸収する。お昼ご飯も同行させてもらえるため、様々な質問が行える。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。