1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、女性社員の方がアイスブレイクをしてくださり、時間になったら面接室に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性人事部社員【面接の雰囲気】...
東急リバブル株式会社 報酬UP
東急リバブル株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、女性社員の方がアイスブレイクをしてくださり、時間になったら面接室に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性人事部社員【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室で案内され、インターンシップでお会いした社員の方が軽くアイスブレイクをしてくださった。時間になると面接室に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室に案内され、二次面接と面談を担当してくださった女性人事社員の方からのメッセージカードを拝読するお時間をいただいた。時間になると、最終面接官の1人である人事部課長か...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分程度面接会場の前のソファー席で説明を受けた後時間を待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・店長クラスの社員【面接の雰囲気】面接の雰囲気としてはイン...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分程度面接会場の前のソファー席で説明を受けた後時間を待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップから知っている人事の方で非...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分程度面接会場近くの応接室で人事部長から説明を受けた後時間を待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、執行役員【面接の雰囲気】初めは固そうな印象だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】通常は対面開催だが、どうしても都合が悪いと伝えるとオンラインでの面接になった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目社員【面接の雰囲気】優しい笑顔で、穏や...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】貸会議室の部屋の前で待機、時間になったら入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】女性人事、地域のセンター長【面接の雰囲気】女性人事の方は、HPでも拝見し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着後部屋に案内され待機、その後社員の方に導かれて選考会場へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】大阪人事担当【面接の雰囲気】面接の雰囲気は和やかだった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待機室に案内され、人事部長が来て、面接会場へ一緒に向かう。その際に、三次面接を担当してくれた方が待機室に激励しに来てくれた。また、人事部長から直接、面接で聞く内容...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接は、宅建を持っていたため免除されました。(現場体験インターン参加者も免除される)会場につくと待合場所に案内され、面接の説明を受けた。その後面接部屋に入室し、面接開始。終わ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】二次面接と同じく、待機場所で説明を受け、その後面接開始。手紙をもらって終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】9年目の人事社員【面接の雰囲気】二次面接よりも比...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京丸の内ビル法人本部【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着くと、待機場所に案内され、三次面接の担当社員からの励ましの手紙をもらった。そして、その後人事部課長の方が迎えにきて、ある程度どのようなことを聞くか言われる。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の方が案内してくださり、時間になり入室。面接終了後も受付の方が案内してくださり、そのまま帰宅した。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の方が案内してくださり、時間になり入室。面接終了後も受付の方が案内してくださり、そのまま帰宅した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の方が案内してくださり、時間になり入室。面接終了後も受付の方が案内してくださり、そのまま帰宅した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の方が案内してくださり、時間になり入室。面接終了後も受付の方が案内してくださり、そのまま帰宅した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】こ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸会議室(大阪)【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、面接会場の前で待機。その後、案内役の社員に呼ばれ、面接会場に入室し、終了後そのまま帰宅。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸会議室(大阪)【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接同様、会場到着後、面接会場の前で待機し、その後、案内役の社員に呼ばれ、面接会場に入室し、終了後そのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸会議室(大阪)【会場到着から選考終了までの流れ】一次、二次同様、会場到着後、面接会場の前で待機し、その後、案内役の社員に呼ばれ、面接会場に入室し、終了後そのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東急リバブル関西支社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィス到着後、待合室で待機し、その中で人事の方と雑談をする。その後、万節会場に案内され、入室し、終わり次第そのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着後社員の方に案内され入室【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やか。案内役の社員の方も気軽に会話をしてくださり、面接の緊張をほぐしてくだ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接同様、会場到着後、面接会場の前で待機し、その後、案内役の社員に呼ばれ、面接会場に入室し、終了後そのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、一...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】会社のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスに到着後、控え室に集合。その後いくつかのグループに分かれて面接開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とてもなごやかだった。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後に待合室で、説明を受け面接まで待っていた。面接後はすぐ帰宅しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】イベントで何度か見たことある方...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後にアドバイスなどを頂けました。その後面接を行い帰宅しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気ではありまし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】インターンシップ+現場体験に参加した人は1.2次面接が免除なので3次面接からのスタートになる。到着が待合室で合否の連絡等についての説明を受けて面接まで待機。面接終了後はそのまま帰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】JPタワー【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、面接を担当する人事の方からどんなことを聞くかの大枠を教えられる。その後は面接官と共に部屋に入室し面接。面接後は、面接会場であったオフィスの見学を軽くして帰宅。【学...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は落ち着いた雰囲気で、的確な質問と穏やかな態度で対応してくれました。プロフェッショ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付してから待機、その後呼ばれます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接の雰囲気は和やかでプロフェッショナルでした。面接官は優しい表情で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後待機室へと案内され、その後面接室へと案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方。【面接の雰囲気】第一印象は厳かな雰囲気であり、面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後待機室へと案内され、人事部長から面接の流れの説明をしていただきました。その後時間になったら面接室へと案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前くらいからオンライン上に入室し待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の方(役職等は不明)【面接の雰囲気】淡々と進んでいく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】最初に希望勤務地登録があったので(私は地元で登録しました)その場所に呼ばれると思います。【会場到着から選考終了までの流れ】前に面接を受けている人がいたので、10分ほど待機して入室でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】到着→面接室に案内→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/中堅の営業の方【面接の雰囲気】お二人とも穏やかな方でした。こちらの話にとても興味を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】到着→面接室に案内→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事の方/不明【面接の雰囲気】女性二人で、割と和やかな雰囲気で進んでいきました。そもそ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待合室へ案内(人事の方と少し話す)→面接室へ案内→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/役員の方【面接の雰囲気】人事の方がかなり役...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませて、面接に関する注意事項を受付の人から教えてもらう。その後は面接の部屋に案内されて終わったら帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】6年目の人事/...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の人に面接の注意事項を聞いて、その人に案内されて面接。終わり次第帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の責任者【面接の雰囲気】人事の責任者であったので...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の方に面接の場所を教えていただき、しばらく待機したのちに会場を案内された。面接が終わり、会場を退出するとそのまま帰宅という流れ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】店長、人事部【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気でした。初めに「緊張してますか?」というように雑談から入り、緊張を和らげてくださいました。【あなたは趣味は何ですか】私の趣味はハンドボールです。大学ではハンドボール部に所属していました。体育会系の部活ですので練習は週6であり、非常にハードなものでしたが、なにより好きなスポーツだったので今まで続けることができました。ちなみに今も現役でしております。*深堀されました。質問:なぜハンドボールなのですか?回答:中学生の時からハンドボール部に所属しており、高校、大学も続けてきました。両親もハンドボールを経験していて、小学生の頃から公園などでボールを投げていたので、中学の時もハンドボール部に入部すると決めていました。*深堀されました質問:今後もハンドボールは続けますか。回答:はい。社会人になってからも時間があるのであれば続けたいと思っています。【競合他社の面接も受けていますか】はい。受けております。*深堀された。質問:ほかにどこを受けていますか回答:三井不動産リアルティです質問:どちらからも内定をもらった場合、どちらに行きますか回答:御社です質問:それはなぜですか回答:御社は不動産仲介業だけでなく、不動産開発、法人ソリューションなど、幅広い事業展開をされています。また、キャリアチャレンジ制度により、三年目以降はそれらの部門に異動申請ができるという事に魅力を感じております。そして仲介業においても、お客様にリノベーションを提案できるのは御社だけであり、営業マンが提案できる選択肢が多いということから、お客様のことをより思った仕事ができると感じましたので御社を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接は私の人柄を中心に探り、そのあとに志望動機などを聞いているような印象を受けました。ですので、自分の過去を振り返ってから面接に挑んだ方が良いと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の方に面接の場所を教えていただき、しばらく待機したのちに会場を案内された。面接が終わり、会場を退出するとそのまま帰宅という流れ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役、人事部長【面接の雰囲気】二次、三次面接に比べると緊張した雰囲気にありましたが、他社の面接と同じくらいです。人事部長から質問があり、最後に取締役からいくつか質問がありました。【あなたが志望している競合他社と弊社の違いは何だと思いますか】三井不動産リアルティはユニット制を導入しており、一人のお客様に対して複数人の営業マンで対応しています。チームでの成果であることなどから、一人当たりのインセンティブは低めに設定されていると伺いました。御社は、個人の成果も大切にし、インセンティブを多く加味している事が違いの一つだと思います。また、三井不動産リアルティは仲介業と駐車場、法人部門がありますが、御社は仲介業以外にも海外事業、ウェルスアドバイザリー事業、新築販売受託事業、賃貸仲介、不動産開発、不動産ソリューション部門といった多くの事業を展開していることが特徴として挙げられます。また、仲介業でもリディアスを提案できるのは御社だけであり、提案の選択肢が多いことも魅力の一つだと思います。【長い目で見て、弊社でどのように働きたいですか?】私は不動産売買仲介を極めたいと思います。御社はキャリアチャレンジ制度があり、三年間売買仲介を経験すれば、次の年からそれ以外の事業に異動願いを出すことができます。その制度自体は非常に魅力的なのですが、私は三年目以降も仲介を続けたいです。不動産仲介業というのは、お客様の一生に一度のお買い物に携わることができる、非常にやりがいのある仕事だと思います。その分責任も大きいですが、不動産のプロとして、お客様に最善のご提案ができる営業マンになりたいです。そのためには日々の学びが必要不可欠です。ですので、多くの事業を広く経験するというよりかは、一つの事業で長く働き、その道のプロフェッショナルとしてお客様の課題を解決できるようになりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次、三次面接で入社意欲を見極めるような質問がありましたが、最終面接では特に志望度の高さを主張する必要があると感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のオフィスビルの会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場につき受付をし、面接に案内され終わればすぐに帰るという流れ。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】すごく目をみて話を聞いてくれたり、いいところを引き出そうとしてくれて緊張したが和やかな雰囲気でした。高校や学生時代にしてことを中心に聞かれた。【アルバイトをしている中で一番印象にのこったお客様を教えて下さい。】カードにお金を入金してそのあとそのカードをかえすのをわすれてしまったお客様です。返しわすれたことにきずいたあと追いかけましたが見当たりませんでした。その次の日レジをしている時にそのお客様がまたきてくださり、昨日のことを精神誠意あやまると、お客様はカードを返しわすれていたことにきづいていなかったようで、きにしないでといってくださいました。そのあとお帰りの際にわざわざ私のところにきてありがとうといって帰られました。自分がミスをしたにも関わらず、わざわざありがとうと言いに来てくださったお客様だったので印象に残っています。その後はお客様からお預かりしたものは絶対にトレーの上に乗せると自分で決め同じことが起こらないように防止するようにしています。【人のやくにたった経験】高校の部活でマネージャーをしており、プレーヤーに足を怪我して医者にあまり試合にでない方がいいといわれたが、それを監督にいうと試合に出させてくれなくなりそうなのが嫌なのでどうしたらいいか相談されました。しかしその子は3年生で最後の試合なのでどうしてもえたいという想いがありました。なので私もすぐに監督にいうことはやめ、その分不調がないか、練習中にしっかりと見るようにしました。しかしいつかは監督にいわないといけないので、プレーヤーの子の想いをしっかりと監督に伝えた結果前半と後半のどちらかは試合にだしてくれることになりました。その後プレーヤーの子から相談してよかった、ありがとうと言われて、その時に役だったと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRや質問された内容から、相手のために努力できる人間であるということが伝わったからだと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の賃会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場につき受付をし、面接に案内され終わればすぐに帰るという流れ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方とセンター長の方【面接の雰囲気】面接官の方の方が人数が多く1次面接より緊張感はあったが、すごくうなずいて聞いてくれてなごやかだった。【後輩におしえる時にきをつけていることや大変なこと。】後輩に教える時に気を付けていることは、その子の表情等をみて元気がなさそうな時は自分から声をかけにいったり、ミスしたときのフォローをして気を使うようにしています。実際私が1年生でアルバイトを始めた時にすごく緊張してミスした時はかなりおちこんでいたので、その時の気落ちが分かるからです。なので後輩がミスをしたときは、それを注意するだけではなく、状況に合わせてこうしたほうがよかった等とアドバイスすることや、注意するだけではなく最近できるようになったことを合わせてほめるようにして、後輩の気持ちの面でのサポートするようにこころがけるようにして後輩を教育しています。そうすることで相手の気持ちにむきあうようにしています。【集団でどういう役割になることが多いか】リーダーに任命されることが多いですが自分ではサポート役があっていると思います。アルバイトのリーダーや中学の部活での金管楽器をまとめるリーダーにこれまで任命していただいたことがありました。しかしその時は人に指示をずっとするタイプのリーダーというよりは、皆の気持ちに寄り添い元気がなさそうあときに声をかけたり、人がいやがることはまず自分が率先してしたり、発言数が少ない子には、話を振って発言しやすい環境をつくったりとしていました。なので引っ張ていくというタイプのリーダーではないのでリーダーの下で全員い配慮するサポート役があうと思いますし、そっちの方が私の強みも発揮されることの方が多いと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と一貫して、人のことを思いやる気持ちが強いということと、他社比較が良くできているといっていただけたことだと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場につき受付をし、面接に案内され終わればすぐに帰るという流れ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】質問は鋭いけど雰囲気はなごやかな雰囲気で面接というとりは最終面接にいくまでの最後の確認という感じがありました。【営業にどんな印象があるか】私が現時点で営業職に対して持っているイメージは、お客様と一番近くで関わることができ、その分目の前で喜びもみることができる仕事であると思っています。しかしその分営業マン自身が購入の判断材料になるのでそういう意味では責任が重い大変な仕事だと思います。そのなかでも不動産仲介の営業は自社製品をもたないので、他業界の営業マンより営業マン自身が購入の判断材料になるという裁量が大きいと思います。ですので、レスポンスを早くしたりレスポンスが遅くなりそうな時は先にその理由をお客様に説明したり、他人ごととは思わず、自分ならどうするかというところを意識してお客様によりそった営業マンになれるように努力していきたいと思っています。【将来のキャリアビジョン】二つ興味ある職種があって、一つ目はアルバイトで後輩を教える機会が多く、後輩が成長していく姿を見た時に嬉しくかんじたことと、教えることで自分自身も改めて学ぶことがおおかったので、人事に興味があります。二つ目は私が留学にいっていた国にも御社の支店があることから海外事業に興味があります。今後、御社に入社でき働いていく中で海外事業の方により興味がでてきた場合ですが、海外事業は単に居住用の家として買うかたよりは、投資用として買う方の方が多いと思うので、海外事業に行く前にソリューション事業に従事する方がのちのち海外事業にたずさわった時に役立つことが多いと思うので、そのような選択肢も自分の中で考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来のキャリアプランを逆算して考えられていたことが評価されたと思います。なぜこの事業を志望するのか納得させらえる説明は必要。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の支社の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場につき受付をし、面接に案内され終わればすぐに帰るという流れ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と役員の方【面接の雰囲気】役員面接だけあってとても緊張したが、思ったより堅い雰囲気ではなく途中に笑い話で脱線することもありました。【なんで生命保険や損害保険の営業ではなく不動産営業なのか】損害保険は実際に海外保険に興味があったので夏休みに実際にインターンシップにいきましたが、お客様と直接かかわるというより代理店経由であるということがわかりました。私は目の前のお客様と関わりたいので、実際にお客様のよろこんでいる姿を直接みれるわけでない損害保険はわたしの就活の軸とはすごし違うと思い損害保険は志望していません。生命保険は、飛ぶこみ訪問が多いイメージや上手く言葉を使ってすこし騙すというようなイメージがあったので生命保険の志望していません。また私は散歩する時に家をみるのが好きだったり、高校の授業で自分の家の間取りをかく授業があり楽しさを感じたので、自分の興味あることを仕事にできる不動産の営業を志望しています。【語学力と仕事をむすびつけたいと思わないのか。】もちろん、海外のお客様がこられた時は自分の語学力を活かしてた対応したいと思っていますし、御社は私が留学に行っていた国にも支店があるのでそこで働ける機会が少なからずある海外事業も将来的に携わりたという部分では、結び付くこともあります。しかし私は自分の語学力を武器にして働きたいというよりはあくまでツールとして使いたいという想いがあります。私が武器にしたいのは語学力ではなく、相手のために努力する力だったり、察する強みを活かしてお客様と信頼関係を築ける営業マンになりたいというところに重点を置いています。ですので商社や貿易等のように絶対に語学力を活かせる仕事をしたいという想いで就職活動はしていないです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】役員の方が私に対して疑問におもっていることやわからないことなどを解消していくように一つ一つ説得できるよに話した。嘘をついたりせず、そのままの自分の考えを伝えることが大事だと感じた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に通される→名前を呼ばれ、面接会場へ案内される→面接→退室、帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5.6年目の採用担当/現場の方【面接の雰囲気】面接官との距離がそこそこあり、間にパーテーションもあったため、やや固い雰囲気に感じた。質問等は一般的。【一番長く続けたことは何か。】一番長く続けたことは○○○○○です。7歳の頃に習い始めました。習い始めは楽しいからという理由で続けていました。しかし、長く続けることができたのは、目標を持って取り組むようになったからだと考えています。小学5年生のときに、初めてコンテストに出場しました。その年は良い結果を残すことはできませんでした。そのため翌年は、優勝を目指し、より厳しい練習をすることになりました。通常は週に1度の練習でしたが、コンテストが近づいてからは、放課後は毎日練習しました。結果、優勝することはできなかったものの、準優勝することができました。このように、目標を設定したことで、一つのものを長く続けることができたと考えています。【自分の短所はどんなところか。】短所は、仕事を一人で抱え込んでしまうことがあるということです。大学2年生のとき、サークルの行事のために仕事が多く発生していた際に、先輩から「一人で抱え込みすぎだ」と指摘されたことがあります。そのため3年生になってからは特に、自分一人だけが仕事内容をわかっている状況を作らないように努めています。具体的には、仕事内容をリストにして可視化し、自分でやらなければならないことと、周りに協力を求められることとに分けて仕事に取り組むことを意識しています。こうして同期や後輩に仕事をお願いできるようになったことで、自分にもゆとりが生まれました。その結果、より組織全体に目が行くようになり、サークルの運営や今後の引継ぎまで見越した行動ができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が2人だったため、どちらかのみに目を向けるのではなく、両人と目を合わせるようにした。マスクをしている上にパーテーションもあったため、リアクションが伝わるようにした。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】商談スペースのようなところに通され、待機→面接会場へ→面接→退室、帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅【面接の雰囲気】そこそこ真面目な雰囲気。時間も30分だったため、雑談等は特になかった。圧迫というわけでもなく、取り組みやすい面接。【イライラしたりストレスを感じるときはどんなときか。】自ら「やる」と約束したにも関わらず、それをやってもらえなかったとき等、イライラすることがあります。その人にやってもらうことを前提で物事を進めているため、やってもらえない場合、他の人や他の部分にまで影響を及ぼすからです。→この返答に対し「そうやってイライラしたり、ストレスを感じたりした場合、どのように対処するのか。」という質問には…まずは相手に、約束があったことの確認をしたり、やってもらえないと困ることを伝えたりします。その上で、自分の気持ちへの対処としては、よく寝るようにしています。疲れが溜まると普段よりも余裕がなくなるため、睡眠をしっかりとることで疲れを癒し、また寝ることで感情を安定させます。【営業をする際、自分の何を強みに取組んでいたか。(逆質問)】「踏み込む力」を強みにしていた。お客様と接する際には、物件の話をするだけではなく、近況報告や雑談を大切にし、人として仲良くなることを心掛けていた。ただの営業マンとしてではなく、一歩踏み込んだ話をすることができるところを武器に仕事をしていた。そのため、営業の際にも他の営業の人と比べて、踏み込んだ提案ができていたと思う。→追加の逆質問で「東急リバブルは東急グループとのシナジーを活用したサービスを提案しているとの話だが、東急ハンズについてはシナジーがあるとしながら、詳しい説明がなかった。具体的に何かあるか。」と聞いた際には…家に関しては特にない。お客様にプレゼンととして、東急ハンズの商品を渡している程度。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までやってきたことよりも、この会社で今後働いていけそうかを見られていると感じた。そのため、できるだけネガティブな印象を与えないようにした。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】JPタワー【会場到着から選考終了までの流れ】少し待機→部屋まで案内→面接→面接後に軽い適性検査のようなもの【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長、常務【面接の雰囲気】課長が進行しており、人当たりの良い方だったため、話しやすかった。どちらの面接官も、ことらが話したことに共感するような形で話してくださった。【リクルーター訪問をしてみて、どうだったか。】私はソリューション事業の方とアセット事業の方のお話を伺ったため、説明会やインターンシップではあまり詳しく触れられなかった、法人も絡んだお話を伺うことができ、リテール以外の仕事についても学ぶことができました。特にソリューション事業についてお話を伺った○○さんは、非常に勉強熱心な方だという印象を持ちました。お話の中からも、働きながら専門知識を身に付けようという意欲であったり、プレゼン大会(○○さんの所属するところでは毎週行われるという部会)では他の社員の方の営業方法をよく見る等、学ぶ姿勢を忘れない方だということを感じました。社会人になってから、どのように学んでいくべきかを、私も考えることができました。【やってみたい事業は何か。】ソリューション事業に携わりたいと考えています。なぜまら、私の目指す「お客様に寄り添った住まいの提案」を追及するために、必要なことを学ぶことができると思うからです。御社では、入社後はまず、個人のお客様を対象とした仕事をすることになります。そこでは、直接お客様に寄り添う経験ができると考えます。しかし、より深い提案をするためには、ソリューション事業に携わることが大切になると思っています。法人営業であれば、より様々な種類の物件を扱うことができます。また対法人であっても、人同士の契約であることは変わらないため、人間力は引き続き磨いていくことができます。このように、法人営業に挑戦することで、自身の提案の幅を広げ、よりお客様に合った提案をしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リバブルの事業の中で、自分が興味を持ったことをしっかり話せるようにし、意欲があることをアピールした。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前を確認され、控室に通される。定刻になると別の部屋に通され始まる。といった流れでした。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の社員【面接の雰囲気】一緒に面接を受けた学生とはすでに控室で顔を合わせており打ち解けていたので話しやすかったように思います。面接官の方も優しくお話してくださったのであっという間に終わりました。【大学時代に力を入れたことは何ですか。】英語弁論大会に出場し、地道な努力を重ねて第3位を獲得しました。初は帰国子女の参加者ばかりのコンテストへの参加をためらっていました。しかし、昨年度の映像を見て「私も堂々と英語で意見を主張してみたい」と強く感じ、参加を決意しました。参加にあたって「5位以内に入賞する」という目標を定めました。そのために半年間継続して行ったのは週に4回、アメリカ人留学生に特訓をしてもらうことです。具体的には、イントネーションや語尾の上げ下げなどを細かく指導してもらいました。そして自宅では留学生の音読を録音したものを繰り返す練習や、身振り・表情をつけて読む練習を重ねました。その結果、本番は自信を持って臨むことができました。次の目標は優勝することです。今は大会に向けて発音練習に取り組んでいます。【チームで活動した経験を教えてください。】イベントサークルでの活動です。最も印象的だったのは新入生歓迎会を主催し、参加人数大幅アップを達成したことです。毎年学内で開催されていましたが、参加者の減少が問題でした。そこでリーダーである私は昨年より2倍多くポスターを掲示すること、主催者メンバーでの話し合いの際は必ず全員が発言するということを実行しました。その結果、よって学部問わず参加希望者が増加しました。そして連帯感が生まれました。会議では今までになかった案も生まれ、イベント成功への気持ちが高まりました。その結果、昨年より30 人多い52人の参加者を集めることができました。この経験からチームで物事を成功させるには、個々の能力が発揮できる雰囲気づくりとメンバー同士の連携が必要不可欠であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が話していない時も相槌を打ったり、リアクションを取るようにして良い印象を与えるように心がけました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様でした。受付を済ませ、控室に通された後面接室に案内されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】センター長と4年目の人事部社員【面接の雰囲気】「今日はあなたの良いところをたくさん見つけたいと思います」と面接冒頭に声をかけてくださり、リラックスして臨むことができました。【嫌いな人はどんな人ですか。】チームの中で協力できない人です。以降深堀されました。・「実際にそういった体験をされたのですか。」イベントサークルで新入生歓迎会を主催した際、協力してくれない人がいて困った経験からそのように考えるようになりました。・「どのようにして対処したのですか。」自分から積極的にサークルに参加し、やる気を見せてみんなの士気を上げるように心がけました。また、声をかけることでサークルの出席率を上げるようにしていました。・「やる気のある人だけでやればいいと考える人もいると思いますが、どうしてみんなでやることが大切だと思うのですか。」多くの人と作り上げた方がよりよいイベントになると思ったからです。また、一部の人だけに負担がかかるのは良くないことだと思ったため、そのような行動を起こしました。【特技はバレエということですが、バレエで壁に当たったことはありますか。】発表会で主演を務めた際、壁に当たりました。初めての経験であったため、「誰よりも上手に踊らなければならない」というプレッシャーから身体を壊してしまいスランプに陥ってしまいました。以降深堀されました。・「どのようにしてスランプを乗り越えたのですか。」先生に相談することで乗り越えました。発表会の目的は「誰よりも上手く踊ること」ではなく「お客様を楽しませること」であるという先生からのアドバイスを受けて、自分だけでなく周りの技術も向上させ一丸となって発表会を成功させようという気持ちになりました。そしてスランプを乗り越えることができました。・「困ったらすぐ誰かに相談することができるのですか。」はい。自分で考えてもどうしても解決できないときは周りの人に相談するべきであると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で明るくハキハキと答えるように心がけました。面接というよりも会話に近いような感じであったのでテンポよく答えるのが肝心です。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】これまでの面接と同様です。受付を済ませ、待合室で待ちます。その後面接室に通されるといった流れです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの人事【面接の雰囲気】これまでとは異なり緊張感のある雰囲気でした。面接官の方の口調は優しかったのでそこまで緊張せずに自分らしさを出すことができました。【なぜ不動産業界を志望しているのですか。】人と密接に関わることができる点に魅力を感じたからです。・「他にも人と関わることができる業界はあると思いますがどうしてですか。」不動産は人生に大きく関わる大切なものであると考えるからです。「住まい」を通じてお客様の暮らしをより豊かにするお手伝いがしたいと考えています。・「不動産は一般的にブラックと言われることが多いですがそれでも大丈夫ですか。」はい。確かにそういったイメージも持っていますが、御社は働き方改革にも力を入れておられますし安心して働けると思い志望しています。・「それは良かったです。ご両親とは就職活動についてよくお話しますか。」はい。よく相談に乗ってもらっています。不動産業界に行きたいと話した際は応援しているよと言ってくれました。【当社でどんなことをしてみたいですか。】まずは売買仲介で経験を積みたいと思っています。強みである粘り強さを活かして専門知識を習得し、お客様の暮らしを豊かにできるお手伝いができればと思っています。以降深堀されました。・「売買仲介のどういった点が大変だと思いますか。」売買は賃貸よりも単価が高いですから、その分責任も大きくなるため大変だと思います。また、人対人のビジネスですから一筋縄ではいかないことも多くあると思いますのでそういった点で苦労するのではないでしょうか。・「その他にやってみたいことはありますか。」売買仲介を5年ほど経験した後、人事異動制度を利用して不動産ソリューションにも挑戦してみたいです。より専門的な知識が求められますので、さらに力をつけて不動産のプロフェッショナルとなれるように努めます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度が高いということをアピールできるように熱意を持って面接に臨みました。営業職なのでストレス耐性やハングリー精神があるかどうかを見られていると感じました。そういう人が好まれると思うので精神的にも肉体的にも強そうなイメージを持ってもらえるようにすると良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】落ち着いているが、明るく話しやすいフランクな方々だった。「面接は何度目ですか?」「緊張してますか」などこちらに対して念入りに配慮してくれた。この面接では志望動機は聞かれなかったが、学生時代の経験や趣味、そして話し方などから人間性を見られていると感じた。【NO.1を取った経験について改めてお聞かせください。】私は中学と高校の6年間において校内合唱コンクールで最優秀指揮者に選ばれました。指揮者は全くの未経験だったのですが、音楽の授業で視聴した映像で活躍する指揮者を見て、一つの音楽を奏でている何十人もの奏者をまとめている指揮者の存在感に憧れを持ったため、一度経験したいと感じ立候補しました。しかし自分が想像していた以上に合唱をまとめることは難しく、指揮する上で自分が先走ってずれてしまう事が多々ありました。他のクラスの指揮者には吹奏楽部員のような経験者が選ばれていたため、より多くの経験を積むために吹奏楽部員や音楽の先生の所へ足を運んで教えてもらうようにしました。自宅では音楽を聴いてリズムをつかむ練習をし、周りの何倍も時間をかけて本番に挑みました。その結果一年目の合唱コンクールではクラスは銀賞を獲得し、私自身も全学年の中から最優秀指揮者賞を獲得することが出来ました。その実績を買われて二年目以降も指揮者として壇上に立ち続けることができ、自分の中学時代の卒業式ではその実績を先生に評価され全生徒による「旅立ちの日に」の合唱の指揮をやらせていただく貴重な経験をさせていただくことも出来ました。【他の業界と比べて当社が良いと感じるところは何ですか。】説明会などで社員の方とお話をさせていただく中で雰囲気としてさわやかでいきいきとした方が多いと感じ、そういった方々と一緒に仕事をしたいと感じたこと、そして不動産業界を先導していくリーディングカンパニーとしての高い成長意欲が、仕事の中で自分を成長させ続け、会社に貢献していきたいという私の就職活動の軸と高いマッチングをしていると感じました。また、私は非常に好奇心が強くこれまでも色々な経験を積みたいという欲求が強い人間だと感じており、その上で御社は物件の売買仲介をはじめとし、事業用、投資用不動産の販売や海外事業など業務内容の幅も広く業務内容の幅が非常に広いことから他社様に比べて多くの経験を積むことが出来ると感じた点に魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性を見られている面接だと感じ、話の中で学生時代のリーダーシップを発揮した経験を高く評価してもらえました。そういった主体的な取り組みをしてきた経験や自ら能動的に動けるという点は評価してもらえると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人材採用課【面接の雰囲気】年次の若い女性の方で、今回も非常に和やか。前回よりも年次が若い方だったのでこちらも話しやすかったと感じた。【周りからどんな人だと言われますか。】良い意味で壁を感じない人間だと言われることが多いです。私は大学で所属している団体でチームリーダーを務めていたのですが、リーダーになる以前に自チームの先輩に対して感じた事が「壁を感じて話しかけづらい」という事でした。その経験から自分がリーダーになった際には決して独裁にならないよう同期後輩関係なく沢山の意見をもらえる存在でありたいと考えました。その事を意識して人と関わるようになってからは話し方から話の内容まで参考になる人を観察し、勉強することで「どのような人が壁を感じない人間なのか」を研究して取り組みました。その結果気が付けば自分の周りには家族のような同期と、友達のような後輩に囲まれることが出来ました。【志望業界を教えてください。また比較して不動産業界が良いと感じる理由も教えてください。】私は金融業界と不動産業界を志望しております。その中でもお客様のライフプランに寄り添える仕事がしたいという考えから金融業界では信託銀行を、不動産業界ではお客様の新しいお住まいを提供できる売買仲介業を志望しています。その上で私は自分がお部屋探しをした時に親身になって相談に乗ってくださり、共に新しい部屋を見つけた時の高揚感やそこから始まる新しい生活に対するワクワクを共有してくださった仲介会社の方のお仕事に大変感銘を受けました。この実際の経験から私は人の人生のターニングポイントに関わりたいと感じたため、不動産売買仲介のお仕事に強い魅力を感じており、同様の理由から不動産業界を第一志望とさせていただいております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接で「コミュニケーション能力」を高く評価していただいているという事を教えてくださったため、その点を再度見られていると感じたことと、志望業界に関して筋が通った考え方が出来ているかを見られていると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】非常に厳かだった。相手が社長という事と会場が大きな会議室だったことから非常に緊張した。面接官は緊張しないでねと声をかけてくださったが、なかなか難しかった。【海外ボランティアについてどんな経験をしたか教えてください。】大学一年と二年の時に一回ずつ海外ボランティアに行きました。一年目はベトナムに、二年目はカンボジアへ行ったのですが、ベトナムでは障がい者の方のお手伝いを通じ「心に違いはない」という事を感じました。ハンデを抱えていても楽しい時に楽しいと感じる時や面白いと感じた時に笑うタイミングは同じだったことからこのようなことを学び、それまであまり関わる事の無かった障がい者の方に対する壁を取り払うことが出来ました。カンボジアでは貧困が原因で孤児院に通っている子どもたちとの関わりを通じて「幸せに必ずしもお金はいらない」と感じました。自分たちは大学に行って好きなことが出来る一方で、孤児院の子どもたちは両親に面倒を見てもらえない、欲しいものも買えないという環境にもかかわらず自分達よりも幸せそうに笑っていました。このことから幸せにおいて大切なことはお金ではなく、自分が身を置く環境だと痛感しました。【入ってやりたいことはなんですか。】私は総合力が売りの人材になりたいと考えております。そのためはじめは売買仲介でしっかりと実績を積み、その後には不動産ソリューション事業部で投資用不動産や事業用不動産の売買等に携わる事でより多彩な物件を扱う経験を積んだのち、30代までにキャリアチャレンジ制度を利用して海外事業を経験したいと考えております。御社はアメリカを中心に海外事業を展開しているとお聞きしたため、アメリカのダラスへ渡り語学と海外事業のノウハウを学んだ上で帰国し、国内での活動に活かしたいと考えております。オリンピック後の日本はますます国内でグローバル化も進み、少子高齢化に伴って海外事業展開はさらに重要になってくると考えているため日本だけでなくより幅広いフィールドでの事業経験を積むことで総合力が売りの人間になりたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】採用の電話の際、会社の事をくまなく調べている事、そして将来のキャリアプランが綿密に組まれている事が評価されたと教えてくれました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の営業【面接の雰囲気】学生も面接官も女性だけの面接に、非常に話しやすく穏やかな雰囲気の面接でした。回答に対しても優しく相槌を打ってくださるような優しい方でした。【あなたの強みを教えてください。】私は一度挑戦をしたらやり切る人間です。幼少期に転校を繰り返し、多くの事を自分の意に反して辞めてきた反動だと思います。そのため大学時代はアルバイトとサークルと資格取得に臨みましたが、アルバイトの拘束時間が1日8時間と長いこともあり、並立は困難でした。しかしやり切りたい私は、アルバイトに行く曜日を決め、固定シフトのように予定を組むことで日程管理を行いました。結果、店長代行者となり年100万円を稼ぎながらも、学科5位の成績の100単位取得を経た3年間フル単位取得による卒業確定、コンテストのゲストインタビューの事前連絡から取材や記事作成までの全ての担当、又、2種の資格取得を叶え、並立を実現させました。【学生時代に力を入れたことについて】私は学生時代「モデル店舗への挑戦」に最も力を入れました。大学1年時より4年間働いている服飾店GUは、入社時、売上を達成しているものの、会社からの評価が5段階中2と酷な状況にありました。自店舗の評価を向上させ、初めてのアルバイト先に貢献したいと思った私は、当時のモデル店舗へ足を運び両者を比較し、自店舗の活気の無さに気付きました。しかし自店舗は従業員数が少なく、モデル店舗程の活気は見込めなかったため、改善策として、ICレコーダーに呼び込みを録音し定期的に店内放送をする策を講じ、従業員にはICレコーダーの挨拶の山彦のような復唱を呼びかけました。結果2ヶ月後には「活気溢れる店舗」と名付けられ、会社から5段階中4の高評価をいただきました。この件を契機に自店舗はモデル店舗となり、私自身もアルバイト全29名を纏める代行者を任せていただき、自店舗にも私自身にもメリットのあるウィンウィンの関係を築くことができました。貴社への入社が叶いましたら、目標への課題設定と行動力を生かした課題解決による目標達成力を生かして、お客様にも貴社にも私自身にもメリットのあるウィンウィンウィンの関係を築きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方の穏やかな雰囲気のおかげもあり、落ち着いて笑顔で話すという基本的なことをしっかりとできたことが大きかったと思う。自分の意見を持っている人材であるかどうかを見られていたように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】常務/人事課長【面接の雰囲気】面接官は男性2人でしたが、非常に穏やかな雰囲気があり、「緊張してますか?」など緊張をほぐしてくださり、非常に話しやすい雰囲気でした。【高校時代の部活動について教えてください。】私は父親の仕事の都合で、中学生までに4度転校を経験しており、多くの事を自分の意に反して辞めてきました。中学1年次における退部もそのうちの1つです。転校先の中学校には吹奏楽部がなく、初心者のままでの退部でした。やり抜きたかった私は高校3年間吹奏楽部に所属し、9割が経験者の中、執行学年にはパートリーダーを担いました。後輩2人は初心者で、私の指導が重要でしたが、自らの技術すら不十分で十分な指導が出来ず、合奏では名指しで指摘を受ける程、全体の足を引っ張ってしまっていました。そこで週に一度のパート練習を毎日に、月に二度のセクション練習を週に二度に増やし、経験者に指導を受けられる機会を増やしました。結果指導の質は向上し、パートの技術も向上したことで、吹奏楽コンクールでは銀賞の受賞が叶いました。この経験から、常に1人で抱え込まずに、時には仲間を頼るべきだと気付きました。【ゼミについて教えてください。】私は民事訴訟法のゼミに入り、民事事件の模擬裁判に取り組んでおります。民法関連科目の評定は全てA以上という程に民法に関心があったため、実際の訴訟の際に必要となる手続法を学びたく思い、専攻しました。班に分かれて題材にするシナリオの作成やプレゼンテーションを行い、題材を全体の投票で決めます。決定した題材に対して裁判官、代理人弁護士、原告、被告などの役を演じ、模擬裁判を行います。私の班では、シナリオ作成時の詰めの甘さが裁判の破綻を生むと考え、積極的な意見交換をもとに、幾度も議論を重ねることで、詳細事項の緻密な設定まで行いました。結果、シナリオの信憑性が高まったことで説得力が増し、得票数1位で題材に選ばれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで、役員面接であり、今までの面接でお話しした質問が多く、落ち着いてお話しすることができ、談笑の場面も多かったことが評価のポイントではないかと感じました。
続きを読む会社名 | 東急リバブル株式会社 |
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フリガナ | トウキュウリバブル |
設立日 | 1972年3月 |
資本金 | 13億9600万円 |
従業員数 | 3,863人 |
売上高 | 1864億6600万円 |
代表者 | 海江田伸夫 |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目9番5号 |
電話番号 | 03-3463-3711 |
URL | https://www.livable.co.jp/ |
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