【挑戦と喜びを共に】【18卒】 リデットエンターテインメント 総合職の通過ES(エントリーシート) No.15443（明治学院大学/男性）（2017/9/13公開）

私は若いうちからチャレンジできる環境の企業が多い、広告業界やＩＴ業界を志望している。なぜなら私は大学時代では体育会ラクロス部男子でプレイヤーと広報活動を部活動で初めて兼務することや学科監獄と言われるほど厳しい政治心理学ゼミナールに所属することなどチャレンジを多く行ってきたからである。私はこのチャレンジ精神を活かして企画や研修などを積極的に行い、企業に貢献したいと考えている。 続きを読む

私は人とは違うことをしたいと考えているため、企画営業職や商品企画職など企画を積極的に考えることができる職種に就きたいと考えている。なぜなら私は高校時代ではキングオブコント２０１１に出場し、大学時代では競技人口が少ないラクロスを部活動として始めるなど、人とは違ったことを積極的に行ってきたからである。私は入社後、人とは違った独創的な企画で今までにはないイベントや商品を開発したいと考えている。 続きを読む

私にとって仕事とは、人を喜ばせることであると私は考えている。私はレンタルビデオ店のアルバイトで、笑顔で接客を行うことや見当たらない商品を検索することをした後、お客様の「ありがとうございます」という感謝の言葉を聞くと、仕事は人を喜ばせることであると実感する。このお店ではゲーム販売も行っており、クリスマスシーズンでは小さい子供を持つお客様に購入した商品のラッピングを頼まれることが多々あり、お客様だけではなくお客様の周りの人達にも喜ばれる仕事であるということも実感した。また１日限定で行ったライブ会場の設営作業というお客様と直接関わらない仕事でも、設営したライブの映像で観客の人達が楽しむ姿を拝見し、間接的ではありながらも仕事は人を喜ばせることであることをこの経験で実感した。また新しく入った後輩への指導や他の人が人数不足の際の急な出勤など、同僚にも喜んでもらえることが多くあり、仕事はお客様だけではなく様々な人達を喜ばせることができるということを実感した。したがって私にとって仕事とは、お客様から同僚まで様々な人達を喜ばせることであると考えている。 続きを読む