【未来を拓く免疫研究】【23卒】 第一三共ヘルスケア 技術系総合職の内定ES(エントリーシート) No.78157（非公開/男性）（2022/5/17公開）

○○研究室で○○教授にご指導いただきながら、○○の機能解析を行なっています。 続きを読む

○○人程度が所属するテニスサークルの幹部として運営に携わりました。 続きを読む

趣味はラーメン食べ歩きとスポーツ観戦で、特技は硬式テニスとタッチタイピングです。 続きを読む

テニスコーチとして4年、学習塾のチューターとして2年間働いており、どちらも継続しています。 続きを読む

インターンシップに応募した理由は2つあります。１つは、貴社とその業務内容への理解を深めたいと思ったからです。近年、新型コロナウイルス感染拡大による健康意識の高まりや高齢化による医療費の増大といったことが注目されており、それらを解決する可能性を秘めているOTC医薬品の研究開発に携わりたいと考えています。特に貴社は、「人々のQOL向上のために、満足度の高い製品・サービスを生み出し続ける」という姿勢を持ち、「ガスター10」「ルル」をはじめとする多種多様な有名製品を数多く提供し続けている点で魅力を感じています。インターンシップで実際の社員の方とお会いし、ワークに取り組みながらお話を伺うことで貴社の魅力を感じ取り、自分はどのように活躍できるかを考えたいです。もう１つは、自分を成長させる絶好の機会だと考えたからです。私は、大学で日々研究を行なっていますが、実際の製品開発に関する知識が未熟です。そこで、研究開発を担当されている先輩社員の方に直接お会いすることで、自分に足りない能力や考えを学び取りたいです。インターンシップでは、自己成長と将来の貴社でのキャリアを意識しながら取り組みます。 続きを読む

私が最も力をいれて取り組んだことは、○○人程度が所属するテニスサークルの運営です。 続きを読む

2017年8月頃～2019年8月（現在も所属している） 続きを読む

他テニスサークルと比べて、一時的な所属人数だけでなく1年以上サークルを辞めずに定着してくれる人の数を最大にして最も活気のあるサークルにすることです。 続きを読む

普段の練習や合宿、旅行などのイベントを企画しその内容や雰囲気づくりを工夫することで、新入生の定着を促すことができ、目標を達成することができました。 続きを読む

私が所属しているテニスサークルは、私が入会する前から道内で所属人数が最大のテニスサークルです。その知名度のおかげもあり、私たちが運営幹部を務めたときも新歓活動を通して○○人近くもの新入生に入会してもらうことができました。しかし例年、1年もしない間に、新入生のうちの半分程度（ほとんどが初心者）が辞めてしまっている状況が続いていました。そこで、新入生初心者の普段の練習への参加率を上げることでサークルへの定着を促すことにしました。まず練習に参加していない初心者の人に分担して話を聞くと、経験者が多く初心者の自分は参加しづらいと考えていることが分かりました。そこで、初心者にフォーカスを当てた練習会を企画し、初心者にこそ来てほしい旨を伝え実施しました。すると、普段の３倍程度の初心者の人に参加してもらうことができました。また、その後の通常練習に来る人も増えました。私は、テニスコーチのアルバイトをしている経験から、初心者が上達しかつ楽しめる練習メニューの提案と当日の練習を仕切る役割を担いました。この経験から、状況に合わせた方法で問題を解決し、人に喜んでもらうことの楽しさや重要性を学びました。 続きを読む

2019年10月頃～2021年10月（現在まで） 続きを読む

○○は、○○遺伝子がコードするタンパク質であり、○○細胞および2次リンパ組織である○○の上皮細胞の１つである〇細胞において、発現が確認されている。○○欠損マウス（Xマウス）は野生型マウス（WTマウス）に比べて、○○誘導性大腸炎が増悪することや、○○で感作したアレルギーモデルにおいて、血清中の○○および○○特異的○○濃度が高い値を示し、さらに○○における炎症性サイトカインである○○の発現レベルも高値を示すという結果を得た。これらのことから、○○細胞と○○に発現している○○は、他の遺伝子発現やタンパク分泌に影響を与え、○○など○○あるいは○○の○○に関与していると考えられるが、その詳細なメカニズムは不明である。 そこで本研究では、WTマウスとXマウスの○○や、生体内の組織と構造や機能が極めて類似した培養モデルである、○○における網羅的な遺伝子発現や分泌タンパク質を比較することで、○○の○○における役割を明らかにすることを目的としている。 また、高脂肪食や高繊維食など、食の違いによって○○の発現やその発現レベルが○○などの○○に与える影響なども調べたいと考えている。○○細胞は、○○の○○や○○などを取り込んで○○を誘導するが、もしそのような○○の制御が破綻すれば、○○や○○などを引き起こす。これらの疾患は、食習慣の乱れが原因ではないかと考えられており、食習慣の改善によってこれらの疾患の発症を抑制できるかもしれないが、理論的基盤は確立できていない。本研究で着目している○○は○○細胞に発現しており、このような免疫応答を制御する役割を担っている可能性がある。その機構を解明し、さらに○○の発現に影響するような食事因子を明らかにすることができれば、○○をターゲットとする新たな機能性食品の研究開発に貢献できると期待している。 続きを読む