第一三共ヘルスケアのグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全9件）

【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスし待機。時間になったら部屋に招待される。【学生の人数】5人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】新製品のコンセプト提案（どのような生活者に対し、どのような貢献ができるか）【グループディスカッションの流れ】個人ワークをしたのち、GD開始。資料などは特に無いので日頃から消費者の動向を調べておく事が重要。最後に3分間発表がある。【雰囲気】穏やか。【評価されていると感じたことや注意したこと】GDはとにかく全員で合格するつもりで協調性を第一にする事。その中でも自分の意見をしっかり言い、人の意見には良い反応をする。時間が短いので時間管理を進んで行うと良い。

【会場到着から選考終了までの流れ】6人の学生と1人の人事で入室と同時にはじまる。説明1時間弱・GD４０分・座談会３０分【学生の人数】6人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】マーケティング担当になったつもりで開発する商品を決めて、プレゼンしてください。【グループディスカッションの流れ】時間がないので最初の5分でとにかく意見の出し合い。そのあと、どのような生活者に対してどのような貢献を？どのような製品を？（具体的な製品イメージ）などプレゼンに向けて落とし込む。最後の10分で発表する担当箇所を分けて、発表準備。【雰囲気】でしゃばる人が多くてやりづらい雰囲気だった。ただやりやすいように会社側はしてくれる。【評価されていると感じたことや注意したこと】リーダー性やまとめる力・発想力では全くと言っていいほどないと断言できる。発想力もなく意見もしていない、またファシリテーターを務めたわけでもないが、通過した。しかし通過率は意外と低い様子で、「協調性」と「穏やかな雰囲気」が評価されたと感じている。

【学生の人数】7人【テーマ】新製品のコンセプトを考えよ【評価されていると感じたことや注意したこと】個人的には「生活者様起点の考え方」を重要視した点が評価されたと感じた。新製品としてこんなものがあったら便利など、ニーズやターゲットを考えることももちろん大事だが、剤形や使用感などまで考えを拡げ、作る側ではなく使う側からの考えを発言できたのがよかったと感じた。

【学生の人数】8人【テーマ】第一三共ヘルスケアの開発職の社員として、来期に向けた新商品の提案を上司に行う。新商品の名前、コンセプト、特徴、ターゲットなどを決める。【評価されていると感じたことや注意したこと】集団の中でうまく役割を見つけて議論に貢献できているかどうかを評価されていたと感じる。また、これも基本的なことだが、他人の意見をきちんと聞いて理解した上で自分の意見も発信するといったように周囲とのコミュニケーションが取れているかが評価されていたと感じる。

【学生の人数】6人【テーマ】新しい商品のコンセプトを考える【評価されていると感じたことや注意したこと】グループをまとめていたか、自分の意見をしっかり相手に伝えていたか、時間配分を気にしていたか等。面接の際に、オリジナリティのある意見を良く出していたねと評価されました。

【学生の人数】6人【テーマ】第一三共ヘルスケアの新商品を考える．【評価されていると感じたことや注意したこと】　実際の業務でも自分のアイデアが商品展開される可能性があるため，どんな商品を提案するかが評価されたと思う．もちろん6人とも提案する商品は違うため，意見を言い終わった後に各アイデアから良さそうな部分を抜粋して合体する流れで議論を進めた．その際に他人の良いアイデアを受け入れたり，そこから新しいアイデアを思いついたりしたおかげで評価されたと思う．