1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気であった。ガクチカの深掘りがメインであったが、座談会の感想も聞かれた。面...
第一三共ヘルスケア株式会社 報酬UP
第一三共ヘルスケア株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気であった。ガクチカの深掘りがメインであったが、座談会の感想も聞かれた。面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室に案内され待機、その後面接会場に案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接にくらべて堅い雰囲気ではあったが、面接の時間が経つに...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、研究担当グループ長【面接の雰囲気】全体を通して大変和やかな雰囲気でした。どの面接官もこちらの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後ロビーのソファーで待機。簡単な説明を受けた後、面接会場に移動。面接後は、別部屋で交通費精算と一次面接を担当してくださった人事の方と面談。【学生の人数】1人【面接官の人数...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】穏やかでした。面接を始める前に簡単なアイスブレイクもあり、緊張をほぐしてく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後受付をしたらしばらく待機。その後人事の人に面接会場前まで案内される。合図があったらノックして入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、役員2人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送付されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・研究社員【面接の雰囲気】人事の方は笑顔で和やかだったが、研究社員の方は笑顔が無く、厳し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】面接を担当した社員さんは、穏やかで優しい様子だった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、名前を呼ばれたら移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、全体的に緊張感がありました。た...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインURLに接続して、面接して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業経験のある人事【面接の雰囲気】インターンシップでお会いした方であり、物腰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、選考時間まで少し待機しました。その後、選考を行い、交通費精算をして帰りました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業部長など【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続語、面接開始です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部採用リーダー(15年目くらい)【面接の雰囲気】物腰は柔らかいが、質問は鋭く雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事部社員との面談。10分ほどした後、役員のいる部屋まで一緒に移動【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2名。部長1名。【面接の雰囲気】温厚な雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】人事の方はGDの際にも見たことがある人だった。メーカーらしくなく、そ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間前に接続、質問を受け、逆質問。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】GDと同じ人事の方【面接の雰囲気】優しいが、しっかりした雰囲気だった。話しやすいた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、開発担当【面接の雰囲気】インターンシップなどで顔見知りの人事だったため比較的和やかに進んだ。しかし深...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控室に案内→面接→交通費精算と人事面談【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、研究開発の役員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気ではあるが、圧迫感はありませんで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続確認→面接開始→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と研究部の社員さん【面接の雰囲気】グループディスカッションの感想などのア...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスし待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やか。グループワークで評価していた人事なので話しやすい。グループワークの感想などから話が始まった。【入社後のキャリアプランでやりたい事について詳しく教えて?】まずなぜ○○に目を付けたかでいいますと、より多くの人、誰もが自分らしく生きていける社会を創るという事に関して、○○で人生が変わった経験からこちらに取り組みたいと考えたのですが、その自分自身を表現する、自分らしさを表現する手段としてまだまだ○○が足りないと考えたからです。既に○○は多く使われていますし、○○も御社でも既にミノンを出されているかなと思うのですが、本当に増えていると思います。私がOTCMRを5年6年やった後と考えると、○○は増えているかなと思うのですが、○○はまだまだ足りないと思いますし、そこで自分は○○で自分らしさを表現できないと感じている人が多いなと考えているので、ここにアプローチする事は私が目標としている自分らしさを表現できる社会を実現できると考えたので、その選択肢を増やしていきたいと考えました。【OTCMRとして仕事をする中で、ご自身が発揮できる強みについて聞いてもいい?】こちらは取引先の方との信頼関係の作り方であったりですとか、またお客様にどのような訴求をすれば売れやすく、商品を手に取っていただきやすくなるのかそこを考える力というこの2点が生きるのではないかと思っています。お客様との信頼関係の作り方で言うと、これまで実際に長期インターンシップで営業活動をしてきましたので、そこでそのテレアポという一からのスタートだったのですが、そこで大手の取引先の方からも地道にレスポンスを早くするとか、その地道なところから信頼関係を作って半年かけて契約を取れたりもしたので、お客様に心から向き合って興味を持つ姿勢が信頼関係に繋がると考えています。お客様に手に取っていただきやすくなるPOPの作り方などに関しては、これまで○○でもインターンシップをしてきまして、そこでどのような訴求をすればどのような言い方をすればお客様の心に響くのかターゲットに手に取っていただきやすくなるのかを学んできたので、この2つの姿勢がOTCMRとして生かしていけると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問は本当にベーシックな事しか聞かれないので、それを網羅できていれば問題ない。ガクチカも志望動機もしっかり深ぼられるので準備するべき。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスし待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、マーケティング職部長、役員【面接の雰囲気】非常に穏やか。社員一人ずつ画面に映って質問される形だが、口調もとても優しくにこにこしてくれるので話しやすい。【ガクチカの後のアクションについてもう少し詳しく教えて?】こちらは私が改善に取り組んだことが主に2点ございまして、1点目が当事者意識の浸透で役割分担を徹底する事、もう一つが今までと違う集客の方法を提案する事でした。この○○人がなぜ集まっていないのか、自分なりにメンバーに聞いたりですとか、考えた所、やはり当事者意識がないっていうところだった。ありきたりな問題かもしれないですが、MTに来ないメンバーが半分くらいいたり、じわじわとメンバーの熱意の中で差があると感じました。ただ、団体の合言葉として「○○できるチーム作り」というものがあったので、私はそれをどうやったら達成できるかを考えたときに、やはり一人ひとりがこのイベントにきちんと参加をして、このイベントが本当にいいものだと思えなければ家族や友人も誘えないだろうなと思ったので、役割分担を各チーム10チームほどあったのですが、そこで徹底してもらうようにリーダーに働きかけたりとか、メンバーに声をかけたりしていました。もう一つの集客方法というところで、メンバーに話を聞く中で○○に声をかけると、何か怪しい団体に入っているのではないかと思われるので少し嫌だという方がいたんですね。ただその方たちはコミュニケーション能力がすごく高くて、知らない人に話しかけるのは得意なメンバーがすごく多かったので、それだったらお祭り感覚で、知らない人にみんなで声をかけにいけば楽しんで集客できるのではないかなと感じたので、○○で知らない人に声をかける集客というものを実施したところ、メンバーのモチベーションも上がって、集客も達成できたという流れです。【就職活動の軸となぜ弊社なのか教えてください。】医薬品(医療用医薬品とOTC医薬品)と化粧品と食品、この4つを扱われている会社を軸として見ています。背景として、私の人生の目標が「より多くの人に自分らしさや自信を届けたい」という想いがあります。こちらは自分の経験から来るものになるんですけど、その手段としてこれまで生きてきて振り返った中で、やっぱりこの4つがとても重要だという事で、この4つを全て扱っている製薬メーカーを見ています。また、事業内容に関してはグループ全体ですべてにバランスよく注力されていて、特に私が重視しているOTC医薬品において製品数が多いので幅広い悩みにアプローチし、一人でも多くの人に自分らしさを届けるという私の目標を最も叶えやすいと感じました。働く環境として、文系職全員が営業からのスタートでマーケティングと営業の距離が近い状態でお仕事ができる点にも魅力を感じました。研究開発職であっても自分の専門職だけでなく、広報や人事なども経験できるということで、会社全体が近い距離でお仕事ができる点に強く魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカの深掘りはしっかり最終面接でもされるので、そこで自分の大切にしている価値観を伝えられる事が大事。また企業研究がしっかりできている事も評価されていた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後そのまま面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に穏やか。そこそこ年次の高い(といっても若手社員には見えない程の)社員さんでしたが、非常にとつけたくなるほど穏やかで優しい方でした。【就職活動は思い描いていた理想通りですか?】初めはとにかく早く終わらしたいという気持ちが強かったですが、実際に選考段階をふむと「自分らしく働ける」を重視するようになり、自分らしい働き方ができる会社に出会えるまで続けたいと思っています。そういう意味で元々描いていた理想通りではないかもしれませんが、問題はありません。むしろ自分と向き合ういい機会だと考えています。〇〇さんの考える「自分らしく働くとは?」就職活動の軸はなんですか?(質問)就職活動の軸としては、人の健康を支えることで社会課題に向き合えるお仕事であることです。重視しているポイントは、まずは事業内容として、人の健康を支えられるか、この先変化が多い社会で新しい課題にも向き合い続けられるか。あと一つは、どこにやりがいを感じられるか、困難にぶつかった際もやりがいとなる部分が「人のためになっている」と感じられるお仕事がいいと考えています。あと最後に人、正直ここが一番大切かもしれないけれど、一緒に働きたいと思える明るくて困難にも前向きな社員さんと働きたいです。【留学中のアルバイトをしていて嬉しかった瞬間を教えてください(ガクチカの深掘り)】はじめに嬉しかった瞬間がやはり頭の中に残っています。あるとき中学生の女の子を連れてきたお母さんがいて、「この子化粧も一度もしたことがないんだけど、どのアイライナーがいいかな。」と相談されたことがありました。そのときは、ペンシルライナーだったりリキッドライナーだったりいろんな種類がある中で、その子がお化粧が初めてなので引きやすいものを、また他に化粧をせずにアイライナーだけを引きたいとのことだったので変に悪く目立たずかつ可愛くなれるように、と考えてお勧めをして、「あなたに相談して良かった」って言ってもらえたときが嬉しかったです。その子自身もアイラインを引いて嬉しそうにしている姿をみたときはすごく嬉しかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなりガクチカを深掘りされたが、私は本当のことしか書いていなかったためスムーズに回答することができた点を評価されたように感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室と同時に面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員1名・人事1名・マネージャークラス1名【面接の雰囲気】役員クラスの社員さんにもかかわらず、非常に穏やかで常に肯定しながら話を聞いてくれる。初めにお互いの自己紹介を行った。【なぜ製薬会社なのか、またなぜその中でOTC医薬品メーカーなのか、また最後にその中で第一三共ヘルスケアを志望する理由を教えてください】まずなぜ製薬会社なのかは、医薬品に魅力を感じるのは、自分にとって健康を支えられていると感じるものが薬だったからです。医療機器とかよりも、より多くの人々にとって身近なものをという部分に惹かれました。また、なぜその中でもOTC医薬品メーカーなのかは、医療用医薬品よりも私にとって身近なもの、より多くの人々にとって身近なものだと考えたからです。また、普段から化粧品とかも大好きなので、はじめは化粧品メーカーも見ていたが対象がまだまだ女性に限定されてしまう気がしてしっくりきてなかったときに、健康も美も支えられるOTC医薬品メーカーに魅力を感じるようになった。そして第一三共ヘルスケアを志望する理由はOTC医薬品からスキンケア・オーラルケアまで、可能性の広さに魅力を感じたからです。そして製品づくりへのこだわりです。ミノンからわかるように自社の技術だけにとらわれない視点の広さと製品力のつよさを感じています。大きな医療用医薬品の製薬会社があるからこそ叶えられる開発力と、有効性と安全性へのこだわりを感じる。実際に自分自身はお世話になっている製品が多く、信頼度の高さはひとりの生活者として実感しています。【第一三共ヘルスケアのOTC医薬品をドラッグストアの店員にプレゼンしてください。】私は「ロキソニンs」をプレゼンしたいと思います。こちらの商品は、2012年に第一三共グループで元々医療用医薬品専用として服用されていた薬の成分をそのままOTC医薬品にしたものです。そのため非常に即効性・有効性に優れており、実際私自身も日々頭痛に悩まされる体質で様々な頭痛薬を使ってきましたが、この薬の有効性には驚かされています。またそれ以外にも小粒にして飲みやすくなるように工夫をしていたり、そしてシリーズとしてさらに即効性にこだわった「ロキソニンsプレミアム」や胃に優しい「ロキソニンsプラス」など生活者の方を想ったシリーズ展開もなされています。非常にニーズのある商品になっておりますので、ぜひ採用ください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でありながら、段階はそこまで踏んでいないため、しっかりと対策を行った。穏やかな雰囲気だからこそ、甘えないことが求められると思う。
続きを読む【学生の人数】10人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明(中堅以上)【面接の雰囲気】3人面接官がいらっしゃったが、そのうち一人はこれまでの選考(説明会)でお見かけしたことのある人事の方でした。その方がメインで司会のような形で仕切ってくださったので、あまり緊張はしませんでした。【研究しているうえで大切にしていることは】データの再現性の確保を一番重視しています。やはり人の命に直結する薬の研究を行っている以上常にデータは客観性がなくてはいけませんし、誰がやっても同じ結果が得られないといけません。そのため、プレ実験として一連の操作を行い、本実験で発生しうるミスを事前に洗い出して対策を立てることで、高い精度で実験を遂行してきました。また先輩から直接引き継いだ実験プロトコルについても、再現性に影響を及ぼす問題点があると考えた場合、多くの論文に触れ、時には、動態を専門領域とする研究室に赴くことで、情報収集に励みました。そして、自身の考えを持った上で教授に相談し、最適なプロトコルを確立していきました。この姿勢は今後製薬企業で研究者として働く上で必須のスキルであり、常に意識して研究を行っています。【チームの中でリーダーシップをもって取り組んだ経験(苦労があればそれが伝わるように)】バレーボールサークルにて企画係を務めた際、毎週の練習参加人数が全体の約10分の1であるという課題に対し、その解決のために行った練習方法の改善に苦労しました。参加者が少ない原因は、練習の内容にあると考えました。人数の多い初心者に合わせた基礎練習が多く、経験者には物足りない一方で、初心者の中には経験者との技術差を感じて参加しづらい人もいるのではと考えました。そこで、初心者が効果的にスキルアップするために、私は経験者に個人レッスンを依頼することに加え、他の初心者との合同練習を心掛けました。結果、それぞれのレベルに見合った練習と、仲間と競い合える環境を実現できました。こうして活動に関われる機会を増やした結果、個人の技術が向上し、チームの連携も強化され、半年後には毎週約40人で活動できるようになりました。この経験より、チームの成果のために問題点を見つけ、解決に導く力を身につけることができたと考えています。加えて、新しい企画を取り入れたことで参加者の増加に繋がったことから、常に新たなことに挑戦していく姿勢が必要だと考え、日頃から様々なことにチャレンジしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社の選考状況含め、正直にかつ具体的にお話しし、共感を得られたところ。また、インターンシップに参加していたため、過度な緊張はなく、リラックスしてお話しすることができたところ。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】おそらく役職のある面接官だと思うのですが、物腰の柔らかい口調で話してくださった。ただ、面接が始まるまでの待ち時間が長く、一人で椅子に座ってしばらくまっていたため、緊張してしまった。【どの部署を希望しますか】どの部署にもやりがいを感じていますが、一つあげるとすれば製剤研究を希望しています。医薬品の効果や使用感に直接影響を与えうる「製剤」という分野にやりがいが得られると考えているためです。製剤研究に携わり、新しいアイデアや技術を生み出すことで、生活者様にとって使いやすい医薬品を提供したいです。将来的には、生活者視点で物事を考えられる研究者へと成長し、プロジェクトリーダーとなって自らのアイデアを具現化し、多くの人々のQOL向上を達成したいです。私は御社が持つファブレスという特徴に魅力を感じており、高品質なものづくりにプライドを持ちつつ、新しい剤型や製剤技術に積極的に挑戦して多くの方のQOLの改善に貢献したいと考えます。【企業と大学の研究で違うところはどこだと思う?】(少し考えさせてくださいと言い、20秒くらい考える時間を頂戴してから答える)真に患者様のための研究かどうかという点で異なると考えます。大学では知的好奇心を満たすための研究など、やりたいことを追求できる自由度が高い研究が行われていますが、企業での研究は、常にその先に患者様がいるということを意識して、一人一人が責任を持って研究を行います。そのため、皆で協力してより良い成果に繋げなければなりませんし、薬を一秒でも早く患者様の元へ届けるために、常に効率化を追求し、必ず期限や規制を厳守しなければなりません。また、実用化や創薬段階において応用可能かどうかを、常に念頭に置く必要がある点で異なってくると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンでのGWでの成果が非常に大きいと思います。最終面接の際、私のGWでの立ち回りが大変印象に残っていると話してくださいました。私は司会+書記の役割を務めましたが、人事の人が見ながら回っているので、どのようなポジションであっても自分をしっかりアピールできると良いです。選考に残っている学生さんを見ると、全員人当たりが良く、ニコニコ&ハキハキしている学生さんだと思いましたので、それを意識するといいかもしれないです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/開発本部/研究本部【面接の雰囲気】人事は和やかだったが、研究開発の人は緊張しているのか少々堅い印象を受けた。緊張をほぐすためか、まず履歴書に書いたアルバイトの話について軽く聞かれた。【あなたの強みと、それが活かされたエピソードを教えてください。】私の強みは自分の意見を相手の目線に立って伝えられることです。私は2年前、研究室で初めての実験セミナー発表をする機会があったのですが、先生から何を言っているのかわからないと厳しい指摘をうけました。そこで、聴く人はどの情報が最も欲しいのか、プレゼンの内容毎に考え、取捨選択した上で資料、発表内容を作ることを心がけました。その結果、教授にとてもわかりやすいプレゼンだったと言って頂けるようになりました。年末には日本薬学会への参加も承諾してくださり、ポスター製作の際は、短時間でも見た人のインパクトに残るよう、図を多くし、背景もしっかり記述するようにしました。そして、薬学会においてポスター賞を受賞することができました。しかしながら、伝える力、人の目線にしっかりと立つことについてはまだまだ向上できると思っておりますので、より相手の目線に立って伝えられる人間でいたいと現在も悩み、励んでおります。【どのような軸をもって就職活動に臨んでいますか?】私は病気を治すのではなくそもそも病気にならない世界を創る、という自分の夢を叶えるため、それを実現できる企業で働きたいという軸で就職活動をしています。私は、治療・予防・快適という観点から一般用医薬品・OTCに多大な可能性を感じており、幅広い領域から人の健康に貢献できるという点に非常に魅力を感じました。そして病気を早期に治療することはもちろん、日常生活の中に存在するちょっとした不安や不都合を取り除くことも、病気を防ぐ方法だと信じていますし、そこにチャレンジできることもOTCならではだと考えています。御社は医薬品のみならず、スキンケアやオーラルケアの研究にも力を入れられており、常に生活者様起点の発想を大事にされておられます。そして、人材育成に力を入れられおり、「第一三共」という強力な後ろ盾が存在する御社でなら私の夢を実現させることができると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説明会やグループディスカッション後のフィードバック・座談会を通して非常に愛社精神あふれる方が多いと感じたので、とにかく熱意を伝えた。倍率も非常に高いので必死に伝えることで何とか印象に残そうとした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/専務/研究開発本部長【面接の雰囲気】非常に偉い方ばかりで雰囲気は重厚でした。志望動機の深堀や、他社ではなくなぜうちなのか?、製品で知っているものについて話してほしい、など企業研究をしっかり行っていないと答えられないものが多かったです。【研究で困ったこと、工夫したことなどを教えてください。】実験において時間がかかりすぎ、効率的且つ精度の高い成果が得られなかったことです。自身の能力を把握してスケジュール管理を行う習慣をつけることで、効率的に研究を行うことが出来ました。私の実験は、他の実験に比べて技術力が必要な工程が多いことや、一回の実験で得られるデータが少ないという問題がありました。そこで、データ収集の効率化を目標としてプレ実験を何度も行い技術力を高め、操作時間を短くすることで一回の実験で多くのn数を得られるようになりました。また、一日に数種類の実験を並行して行うなど、より綿密な実験スケジュール管理を行う工夫を加えました。さらにその過程において、身近な方々に的確且つ論理的に実験の進捗や問題点を伝え、積極的に意見交換を行いました。それによって得た様々な知見を基にして、多様なオペ技術が会得できたと同時に、自分の能力を見極め、実験スケジュールに反映させていく習慣がつきました。【OTCは既存のものを組み合わせたりして新しい価値を生み出す、という研究だが現在のあなたの研究とのギャップは大丈夫か?】大丈夫です。というよりまず前提としてお答えしたいのですが、私はむしろOTC研究の方が自分にマッチしていると考えています。その理由としましては、確かに私はがんの新規治療法の確立に向けた研究を行っていますが、その実は既存の独立した2種類の治療法を組み合わせて、新しい治療法を確立しようとするものだからです。私は自身の研究を通して、異なる目的を持った二つの薬剤を組み合わせ、一つの新しい治療へと練り上げることの難しさや楽しさというものを、肌で感じてきました。そして現在では補助金を頂けるまでに成果を上げることができ、達成感を味わうまでになっています。こういった研究生活で培われた私の研究に対する姿勢は、むしろOTCでこそ活かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ第一三共ヘルスケアでなくてはいけないのか、他社とどう違うのか、という点をかなり深堀され、それに対して自分の言葉でしっかりと返答出来たのが評価されたと感じました。最終でもかなりの方が残っていたので、自分の考え、思いの丈を精一杯ぶつけ、少しでも印象に残るよう努力しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅人事1人、研究系社員(管理職クラス)2人【面接の雰囲気】普通。人事の方と研究系社員の方1名はにこやかであったが、もう一人の研究系社員の方が無表情で威圧感があり、こちらの返答に対しても常に反応が薄かった。【弊社の商品で好きなものは何ですか、理由も教えてください。】ミノンの全身シャンプー(しっとりタイプ)が好きで、愛用しています。理由は、この商品と出会って乾燥肌が改善し、感謝しているからです。私は乾燥肌であり、冬場は特に手足が乾燥してつらい思いをしていました。そんな時、口コミサイトなど調べてレビューの良さからこの商品に出会いました。使用してみたところ、お風呂上りに保湿剤がいらないほどに肌の感想が抑えられ、悩みから解放されました。他の会社のボディソープに比べて少し価格は高めだなと感じることはありますが、使用感の良さを考えてこの商品を使い続けています。私も、このように消費者の悩みに寄り添い、直に生活の質を上げられるような商品の開発に携わりたいと考えています。【ESに書いていた、アルバイトでの苦労した経験について詳しく教えてください。】私は塾講師として働き始めた半年後、新規入塾者の高二の女生徒の担当講師になりました。彼女は真面目で成績も良好であり、私は彼女を「できる生徒」と捉えていました。そのため、3か月後の三者面談で彼女と保護者の方から他塾に切り替えたいという申し出を受けたときは寝耳に水でした。受験に対して不安があったが相談できなかったことが理由だと聞きました。この失敗は生徒を表面的にしか評価できていなかったことや、「講師は授業さえしていれば良い」と決めつけて生徒の不安や悩みに寄り添わずにいたことを深く反省するきっかけを与えてくれました。この経験を通じ、生徒一人ひとりときちんと向き合いコミュニケーションを怠らないように意識する癖がつき、さらに目の前の仕事をこなすだけではなく広い視野を持って行動することの重要性を認識できるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに書いた内容についてかなり深く質問されるため、それにいかに真摯に答えるかどうかが評価されたと感じる。答えたことに対しても「なぜそのように行動したのか?」「なぜそう思ったのか?」など、「なぜ?」を繰り返し聞かれたため、一つ一つの発言にきちんと根拠を持つことが重要だと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】中堅人事1人、役員3人【面接の雰囲気】和やか。役員の方が相手ということもあり一次面接よりも緊張していたが、面接官の方がみなにこやかで気さくな雰囲気であり、話しやすいと感じた。【企業選びの軸を教えてください。】①「自分の夢を実現できる仕事内容か」、②「誇りを持って働けるか」、③「自分の強みを活かし、貢献できるか」の3点を基準にしています。最も重視しているポイントは一つ目のの仕事内容です。私の夢は人の幸せと健康を叶えることです。生活者の方の身近にあって生活の質を上げられるような製品づくりに携わりたいという想いがあります。二つ目については、一度きりの人生の中で大きな割合を占める仕事に誇りを持ち、全力で取り組めるような環境で働きたいという想いから基準に含めています。三つめについては、研究室で培った論理的思考力やトライ&エラーの精神、そしてコミュニケーション能力を活かしたいという想いからです。生活に身近な製品を作っているOTCメーカーである御社はこれらの軸を満たしていると考え、志望しています。【自分を動物に例えると何か?】私を動物に例えると、「シマウマ」です。周囲に目を配ることをいつも意識している点や、グループで行動するのが好きな点がシマウマに似ていると考えたためです。また、他者への接し方として自分が一方的にしゃべることよりも相手の意見を聞いたり、相談に乗ったりすることの方が多いと感じているため、どちらかというと肉食獣というよりも草食動物に近いのでは、と感じシマウマを選びました。 それまではESの深堀りや想定していた質問のみだったが、突然この質問をされたため、動揺してしまった。なんとか答えを絞り出したが、もっとうまい答えができればよかった、と後悔した。咄嗟に聞かれたことについても機転を利かせて答えられるかどうかを見られていると感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったため、最後まで気を抜かず熱意を示すことに注意した。逆質問の時間が長くとられていたため、入社意欲が伝わるような具体的な入社後の質問などを盛り込んだ。そういった点が評価されたのではないかと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究の人/研究の人/人事【面接の雰囲気】緊張していたが、人事の面接官が最初にささいなことを聞いてくれ、和やかに進んだ。力強く話せば相手もうなずくように聞いてくれた。【なぜ新薬メーカーではなくOTC医薬品業界を志望するのか】まず一つに幅広い仕事をしてみたいというのがあります。新薬メーカーだとどうしても薬理は薬理、薬物動態は薬物動態という風に仕事が決まってしまいます。御社のように、創薬の上流から下流まで幅広い仕事をすることで、より継続的にアイデアを生み出す力を磨けると考えています。二つ目に、OTC医薬品の特徴として、病院に行きにくい症状にも対応できることがあります。忙しい人にも使ってもらえるのはもちろん、肌の悩みや局部の症状など、病院にはなかなか行きにくい症状にも対応できることからより広い患者さんに気軽に使ってもらえるのは魅力的です。これによって、より多くの患者さんの健康に貢献したいと思う私の夢を実現できるので、魅力的です。【研究職と開発職は一緒に募集しているが、もし希望していない開発職になったらどうするか。】もし私が、研究職ではなく開発職になった場合、逆に自分の可能性を高めるチャンスとして、積極的に取り組んでいきたいと考えています。開発職では、研究職ではなかなか知る事の出来ない創薬の先を知ることができるので、あらかじめそれを知った状態で研究職に移れば、その経験を大きくいかす事ができると考えています。そういう点ではアドバンテージであると考えています。そのため、限られた期間で誰よりも多くの事を吸収するために、開発職に所属した場合でも、積極的に取り組みたいと考えています。そしてもしその後で研究職に移りたいと思うようであれば、そこで学んだことを生かし、より早く上市できるようなスケジュールで研究を行っていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】活き活きと話したこと、論理良く話したことが評価されたと思います。あと一つは難しい設問が来ますが、ビビらずに自分の考えを話したこともよかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明/専務/不明【面接の雰囲気】第一印象は厳かな雰囲気で、いざ始まると静かに質問に答えていくような感じだった。質問が多く、人を見極めようとしていた。【入社後にどんな仕事がしたいか】ドラッグデリバリーシステム、もしくは新しい剤形の面から新たな治療法の提案をしていきたいと考えています。現在製薬業界では、目まぐるしいスピードで新しい技術がどんどん生まれていますが、そういった技術に柔軟に対応し、最高の組み合わせで新しい価値をどんどん作っていきたいと考えたいます。具体的には、第一三共グループがもつ効果の高い薬と、自社だけに限らず外部の持つ独創的な技術にも目を向けて、それらを生み合わせた医薬品を作ってみたいと考えています。その上で、効果や使いやすさを圧倒的に高めるのはDDS技術であると考えているので、そういったことを中心に研究し、最終的にOTCでこそ開発する意義がある薬を開発したいとかんがえています。【どんな商品を作りたいか具体的に】これまでになかった新しい観点から商品を作り出していきたいと考えています。現在考えているのは、マスクに機能性を持たせた商品です。未だマスクに薬物が組み合わされた商品は無く、新たな市場となると考えます。御社では新薬メーカーがバックにいることから、より有効な成分をマスクに練りこみ、マスクをしている間にのどの痛みなどの症状を軽減できると考えています。またルルのようにシリーズ化することで、症状に合わせてお客様が選べるようにすれば、より使いやすく、認知度も広がっていくと考えています。そのように常にお客様の事を考えた戦略で、新しい価値を組み合わせた高品質な製品を創ることに私は力を入れていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機をはっきり伝えられたこと、聞きやすい声ではきはきと質問に答えたところは評価されていると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】 3人とも男性の面接官だった.真面目そうな雰囲気で,とにかく堅い感じだった.面接前のアイスブレイクの言葉もなく,少し緊張して面接に臨んだ.【大学での研究において、一番苦労したことは何か,そしてそれをどのように乗り越えたのか?】 実験結果の考察です.本研究では自己組織化マップによってデータをいくつかのクラスターに分類されました.しかし,分類されたクラスターがどのような特徴を持つのかをデータから考察することに苦労しました. この問題に対して,「人から積極的に情報を手に入れる」ことで解決できました.当時の私は実験に対しては一人で行うべきものだと考えていました.そのため,実験や結果の考察も一人で論文やネットによって行っていました.月末に研究報告の場があるのですが,基本的に周りに相談せず書類等も作成していました.しかし,卒業論文の際に先生に迷惑をかけてしまいました.3月の提出期限に向けて12月から取り組んでいましたが,2月まで先生にほとんど相談しませんでした.自分なりに満足のいった状態で提出したところ,修正個所が多くギリギリまで添削を繰り返すことになりました. この経験から実験でも人とのコミュニケーションが大切だと実感しました.【あなたが第一三共ヘルスケアにもし入社したらどのような研究者になっていたいですか.】 私はもし入社させて頂いた際には,新しいスイッチOTCの研究開発に携わったり,自分で開発した製品のCMを見て誇らしくなったり,それらを周りにも勧められる製品を開発できる研究者になっていたいです. 先発メーカーの第一三共の財産を活かし,いち早くスイッチOTCを届けセルフメディケーションに貢献したいです.そのためには,大きな目標を持ち知識や技術を常に高めていきたいです.入社後は,先輩から積極的にそれらを吸収し研究員としてのベースを身に着けたいです.3年後以降,少しずつ自立し貴社を支える研究に携わり利益を与える人財になりたいです.10年後には上記の目標を達成し,さらに先輩として培ったきたモノを後輩に受け継いでいき,指導者としても組織作りに貢献できる研究者でありたいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 研究開発職なので,大学院でどのように研究に取り組んでいるのかを評価されたと思う.実験では上手くいかないことがほとんどだが,その場合にどのように対処するのかが,実際に入社した際の私の姿だと考えられた.
続きを読む会社名 | 第一三共ヘルスケア株式会社 |
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フリガナ | ダイイチサンキョウヘルスケア |
設立日 | 2005年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 400人 |
売上高 | 657億3400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 内田高広 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目14番10号 |
電話番号 | 03-5255-6222 |
URL | https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/ |
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