- Q. 志望動機
- A.
独立行政法人住宅金融支援機構の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒独立行政法人住宅金融支援機構のレポート
公開日:2022年6月21日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンラインで序盤の選考が進みました。
企業研究
政府系金融機関としての役割をきちんと調べること、民間とは何が違うかをまず理解する必要があります。政府系機関とは、「国が経済発展、国民生活の安定といった一定の政策を実現する目的で、出資金のうちの多くや全額を政府が出資している金融機関の総称。政策上重要で、民間が融資を行うことが困難なところへ提供」する機関のことです。
また、独立行政法人という特殊な立ち位置も理解する必要があります。「国として必要不可欠な事業のうち、民間企業にはできない事業を国に代わって行う組織」として位置づけられており、公的使命が高い組織です。その中でも「⑴長期固定金利の住宅ローンの提供、⑵良質住宅の普及・推進、⑶政策上重要で、民間金融機関では対応が困難な分野への政策融資、⑷小紙公営化や地方創生に関わる社会問題にも対応」という4業務行っているため、自分はどれに携わりたいかよく考える必要があります。
志望動機
貴機構に携わることで「人が快適と感じる環境づくりに貢献する」ことを実現したいと考えたからです。特別学級の児童をお世話する係、部活でのリーダー経験、塾講師のアルバイトを通じて、所属組織の仲間に誠意を持ち、何事も自分のこととして考える機会が多くありました。これらの原体験により、人の期待を超え喜ばれること、そして自分がその組織の一員として役割を全うし、人々の生活や夢に貢献できることに幸せを感じるようになりました。貴機構が提供するサービスを通じて、その先にいる多くのお客様に快適な生活環境を届けられる点に魅力を感じています。また、貴機構は政府系金融機関として、民間機関ができない分野にまで事業を展開しており、より広範囲の人の生活を支える一助となれると考えます。相手ファーストで考える力を活かしながら携わることで、人が快適に感じる環境づくりに貢献するというビジョンを実現したく、貴機構を志望いたしました。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
自己PR、ガクチカ、長所短所、挫折感を味わった経験、就職先を選ぶとき、志望理由
ESの提出方法
ナビサイトのOpenESで提出
ESの形式
OpenES
ESを書くときに注意したこと
分量が多いので、コツコツと書き始めた。ESの提出順で選考が進む。
ES対策で行ったこと
なぜ独立行政法人、なぜ住宅金融支援機構か、の流れを意識した。住宅という特定の分野からなぜ金融という手段を用いて人々を救いたいのか、考えました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインなのでなし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ひたすら深堀されるので、うそをつかず正直に答えたことです。また、その組織の性質上、がつがつした人ではなく誠実な人を求めているのではないかと考えます。
面接の雰囲気
ひたすらガクチカを深堀される。一次では住宅金融への志望理由をあまり聞かれなかった。徹底的に人柄がみられていると感じた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
どんなキャリアビジョンを考えているか
証券化支援事業、住宅融資保険等事業、住宅資金融資等事業の3つの事業すべてに携わってみたく思います。特に、災害復興住宅融資などは、民間の金融機関が融資をするのが困難な分野に対して融資できるという、まさに政府系金融機関だからこそできることだと考えています。また、一次面接を担当してくださった諏訪様は、九州支店にいる際に熊本自身が発生し、実際に災害復興融資に携わったとおっしゃっていました。御機構だからできる業務含め、すべての業務に携わりたいと考えています。
また、そうしたジョブローテーションのほかに、いずれは財務にも関わってみたいと考えています。企業の会計に興味があり、昨年簿記三級を取得しました。就活が終わり次第、簿記二級の取得を卒業までにする予定です。まだ会計への知識はありませんが、将来的には携わりたいと考えています。
公務員は考えなかったのか?
国のために、国民のために広く尽くす公務員もいいとは存じますが、私はより明確な使命をもって働きたく思います。確かに、御機構は利益を求めないという点では公務員のように公的な側面が強いと思いますが、日本の住まいのためにという明確な目標のもと全員が同じベクトルに向かって進めるという点は、決して公務員として働いたらできないことです。その点で、私に適しているのは、様々な分野から広く国民を支える公務員の働き方ではなく、御機構や他の独立行政法人のように、自分が携わりたい特定の分野を専門的に支える働き方だと考えます。万人のために様々な分野から、という働き方よりも、自分が関心のある分野で、人をサポートできる環境の方が魅力的に映るため、公務員は考えませんでした。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインなのでなし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
コミュニケーションする力と、二次面接以降は住宅金融への志望度が問われていたと感じます。私はそこの詰めが甘く、落選してしまったと考えます。
面接の雰囲気
一次の人とは違って早口だった。しかし、緊張をほぐそうという雰囲気があり、学生の素の内面を見ようとしていたのではないか。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ民間の銀行ではない?
民間はどうしても短期的に収益を上げることが、株主から求められていると思います。組織としても半期ごとの数字が大事になり、数字を挙げることが目的になる恐れがあると考えます。しかし独立行政法人などは、利潤の追求を最大の目的とはしておらず、御機構であればフラット35の認知度向上が最重要であることをインターンシップなどでまなびました。
御機構の提供するフラット35は、返済期間の延長が最長15年、80歳までできることをインターンで知りました。しかし民間銀行では総返済期間を35年以上に伸ばせないところもあります。そうした利益を追求してないがゆえに真にその目的を追求できる点で、政府系の機関や団体を志望しています。
政府系の中でもなぜ住宅金融支援機構?
住宅というすべての人が必要とする分野に携われることが一つ目の理由です。また、様々な公的な利害関係者のかかわりがあり、より社会のために価値を還元できるのではないかと考えているのももう一つの理由になります。
他にも、商工中金や公庫も受けているものの、中小企業など金融支援する相手が限定されています。衣食住の言葉にもあるように、住宅は人の住まいに直結している。そのように広い相手に対して支援をおこなえることが御機構の唯一無二性であると考えます。また、例えばフラット45の地域連携型では、地方公共団体とも連携することを知りました。他にも、一次面接間の諏訪様は財務省への出向も経験されたということで、他の金融機関よりも国との結びつきが強いと考えました。そのため、社会に還元される価値も高く、公的な役割を感じながら働けると考えたため、御機構を選びました。
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独立行政法人住宅金融支援機構の 会社情報
| 会社名 | 独立行政法人住宅金融支援機構 |
|---|---|
| フリガナ | ジュウタクキンユウシエンキコウ |
| 設立日 | 2007年4月 |
| 資本金 | 7014億7500万円 |
| 従業員数 | 891人 |
| 決算月 | 3月 |
| 本社所在地 | 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目4番10号 |
| 電話番号 | 03-3812-1111 |
| URL | https://www.jhf.go.jp/ |
