- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未来を創る技術革新】【23卒】伊藤忠テクノソリューションズの夏インターン体験記(文系/ビジネスプロデュース体感型ワークショップ)No.23650(非公開/非公開)(2022/4/25公開)
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 伊藤忠テクノソリューションズのレポート
公開日:2022年4月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 上旬
- コース
-
- ビジネスプロデュース体感型ワークショップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
IT業界を志望していて、業界地図を見た際に名前があったので調べてみて、インターンシップの募集があったので応募しました。また、その後SNSなどで選考難易度の割に給与が高いという口コミを見てインターンシップへの参加を決めました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にこの企業だからこういった対策をした、などの特別なことはありません。いつも通り基本的な論理的で原体験を含んだ文章を書くことと、ハキハキと話すことを意識しました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
ESと簡単な録画面接のみで参加できたので、それなりの文章力がありハキハキ話すことができれば問題はないのではないかと思いました。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
NTTコムウェアのインターンシップに応募した理由、および、あなたがインターンシップを通して得たいことを含めて、400字以内で 記述してください。
ESの形式
マイページで入力
ESの提出方法
マイページで提出
ESを書くときに注意したこと
論理的な文章を書くこと、原体験を入れて興味を持った理由を語ること
ES対策で行ったこと
選考体験記にあるエントリーシートの内容を一読してどのようなESが通るのかをなんとなく把握しました。また、自分で書いてみたものを先輩に見せるなどしていました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
特になし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 特になし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
特になし
面接の雰囲気
録画面接なので面接官はおらず、雰囲気などは特にありません。自分の部屋で自分で準備して、自分1人で話をします。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
上記にもありますが、おそらくマイナスチェックのみで通過率は非常に高いと思います。なので、注意したことは論理的で原体験が含まれた文章書くことと、ハキハキ話す、清潔感です。
面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください
私の強みは現状の課題に対して解決を試みる行動力だ。具体的にこの強みが活かされた経験としては〇〇の教育制度を整えた経験が挙げられる。離職率が高いという課題に対して、2つの施策を提案し、実行した。以上の様に私は現状の課題を見つけて、解決のために行動に移すことができる。入社後は常に主体的に業務に取り組み・行動することで、強みを生かしたい。
動画選考では質問は1つでした。
かなりの人数が通過していたと記憶しているので、そこまで色々気にする必要はないかと思いますが、最低限の人としてのコミュニケーション能力や清潔感は見せる方がいいと思います。ロボットの様に話したり、録画面接だからと言ってボサボサの頭だったりすると流石にマイナス評価がつくのではないかと思います。マイナスチェックだとは思うので、マイナスポイントを徹底的に作らないことが重要です。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
特になし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 大学名は聞けませんでしたが、MARCH早慶旧帝大が均等くらいなんじゃないかと思います。
- 参加学生の特徴
- IT業界一本で就職活動をしているというよりかは、補足で見ていて、選考に通過したからきたみたいな人が多かった様に思いました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
CTCのもつ技術を使って新規事業を考える
インターンの具体的な流れ・手順
ワークシートや資料が与えられて、説明をされるので基本的にはその通りに進めていく
このインターンで学べた業務内容
ITを用いた新ビジネスを考えるための手順
テーマ・課題
CTCのもつ技術を使って新規事業を考える 座談会
1日目にやったこと
初めの方は少し会社説明的なものもあった。その後グループに分かれて、社員の方から説明を受けつつグループワークを進めていきます。初日なので、資料を読んで認識を合わせたりアイデアを出すといった感じでした。
2日目にやったこと
アイデアの中から良さそうなものを選んで、それを具体的に詰めていくこと、プレゼンがあるのでその準備などをしました。プレゼンでは、社員の方からコメントをいただけます。また、最後に社員の方に質問できる時間がありました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事の方
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
正直、社員の方とはあまり関わりがないと感じました。社員の方は基本司会のような立ち位置で、たまにワークを見にくるといった感じです。なので、フランクにコミュニケーションを取ったり親身にワークにフィードバックをくれると言ったことはありません。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
時間が短かったことです。新規事業を考えるという割と重めのワークの割には時間が少なすぎたのでほぼきめうちの様な状態になってしまいました。発表を聞いていると他のグループもそんな感じだったのでやはりみんな苦労しているのだなと思いました。また、その影響でプレゼンの良し悪しがスライドの良し悪しにも大きく影響されてしまいます。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループのメンバーとは多少関わりがあるが、ワークの時間も短いので親しくなると言ったことは特になかったです。
インターンシップで学んだこと
学べたことは、伊藤忠テクノソリューションが本当に幅広いソリューションを持っているということです。また、そのソリューションを使えばどんなビジネスも実現できると感じました。加えて、社員さんとの関わりはあまりありませんでしたが、説明中の社員さん同士の関わりや雰囲気から、どのような会社なのかは理解することができたので参加して良かったと思いました。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に準備しておくべきことはないと思いました。ワーク中もおそらく評価されていませんし、準備してもそれが社員に伝わることはないかと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
上記にもありますが、今回の伊藤忠テクノソリューションのインターンで社員さんとの関わりがあまりなかったので、あまり働くイメージがつきませでした。また、ワークもよくある新規事業立案型で、実際の業務とは違うものだったので業務理解も進まずイメージがつきにくかったです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した学生を見る限り、IT業界をサブで見ていたり、興味はないけど選考に通ったから来てみたというかたが多いように感じたため、IT業界をメインでみている自身は有利なのではないかと感じました。また、そもそも就活に本腰を入れている人が少なそうだったのでそういった意味でも有利かなと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
業務内容やカルチャーなどの理解は進みませんでしたが、社員さんの発言の節々からフレキシブルな働き方ができることが伝わってきました。そういった話を聞いて自身のしたい働き方との合致を感じ、志望度が上がりました。ただ、その一方で業務理解ができなかっかけのでその点での志望度は変わらなかったです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
ある程度は有利になるかとは思いますが、本選考で出しても全然内定は出ると思います。有利になる理由としては、インターンシップ後の懇親会など諸々で社員さんとの接点が多いので企業理解につながるかと思うからです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
何回か懇親会やキャリアセミナーの案内がありました。ただ、それが早期選考などにつながるのかはよくわかりませんでした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
志望業界はIT業界です。志望理由は自分のやりたいことに直結していることと、業界側比較的リモートワークが進んでおり、スーツを着なくてもいい文化があることです。また、転職文化があることも良いと思いました。今回CTCのインターンシップに参加して、リモートワーク完備であることや働き方について言及していたので、やはりいいなと思ってさらに志望度が高まりました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
企業のイメージとしては、よくわからない伊藤忠のグループ会社から、幅広いソリューションを持つIT企業に変わりました。また、どんな人がいるのか全く想像がついていなかったのですが、穏やかでいい人が多いと感じました。その後の就職活動に関しての影響としては、CTC社員の方々の会話から自分の想像通りの働き方だと感じ引き続きIT業界を目指したいと感じました。
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伊藤忠テクノソリューションズの 会社情報
| 会社名 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | イトウチュウテクノソリューションズ |
| 設立日 | 1979年7月 |
| 資本金 | 217億6300万円 |
| 従業員数 | 9,291人 |
| 売上高 | 5596億1000万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 柘植 一郎 |
| 本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番1号 |
| 平均年齢 | 40.8歳 |
| 平均給与 | 941万円 |
| 電話番号 | 03-6403-6000 |
| URL | https://www.ctc-g.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.ctc-g.co.jp/recruit/ |
