【地域活性化の未来】【23卒】東日本電信電話（NTT東日本）の夏インターン体験記（文系/つなげて生み出すインターン）No.23048（非公開/非公開）（2022/4/18公開）

インターンに興味を持った理由は、IT業界でそれなりに名前が知れている会社だったからです。また、周りに選考を受けている方も多く受けておいたほうが良いのかなと思って受けました。また、インターンの内容も面白そうだと感じました。

特にこの企業だからこういった対策をした、などの特別なことはありません。基本的な論理的思考力とコミュニケーション力を見せること、興味を持った理由を原体験こみで話すことを意識しました。

選考がESとwebテスト、GDしかなかったのでGDがある程度重視されているのかなと思いました。

地域を活性化させるITを用いた新規ビジネスを立案する　懇親会

初めにお題が提示され、ある程度の進行の仕方が提示される。それに沿ってワークを進める。

新規事業立案のやり方や、ヒアリングの仕方

地域を活性化させるITを用いた新規ビジネスを立案する

前半にやったこと

まず、テーマを決めます。若者にアプローチするのか、高齢者にアプローチするのか、など複数のテーマが与えられるのでその中から選び、その後地域を選定した上で課題設定やその妥当性をヒアリングなので検証しました。

後半にやったこと

テーマや大枠は前半に決めているので、後半は考えた事業の細かい収益構造や競合との比較、NTT東日本のナレッジや技術をどこでどのように活用するのかを詳しく考えていきます。

人事の部長

特になし

かなり頻繁に関わる機会がありました。インターンシップのグループには２チームに1人メンターがつくので、その方にアドバイスやフィードバックをいただくなどしてコミュニケーションを取ることができます。

上記の通り１グループの人数が７人と非常に多い、かつオンラインであるため非常にコミュニケーションが取りづらいことに苦労しました。特に、議論についていけている人といけない人で顕著に差がでており、ついていけていない人は極端に発言量が少ないなどの状況がありました。

7名グループなので、その中で関わる機会は非常に多くあります。

NTT東日本が、地方の活性化に対して非常に真剣に取り組んでいるということがわかりました。また、NTT東日本のナレッジや技術も幅広く知ることができました。また、グループワークという点では５日間時間を共にする同じグループのメンバーとして、どのように認識を揃えて進めていくかということが非常に重要であると体感しました。

特に勉強は必要ないかなと思いましたが、ビジネスに対する関心がないとなかなか難しいのではないかと思いました。

今回の「つなげて生み出すインターン」で自分が働くイメージを想像できた理由としては、ワークの中でNTT東日本の強みや事業内容に触れることができたからです。また、懇親会など社員さんと関わる機会も多くあったため、どのような会社の雰囲気なのか、どのような方が多いのかということが理解できました。

今回の「つなげて生み出すインターン」で、自身のやりたいことの方向性とNTT東日本の事業内容が非常に近しいと感じたからです。その点で志望動機づくりなどに困ることはなさそうだと感じました。また、懇親会などを通して社員さんの雰囲気やカルチャーが自身と一致すると感じました。

上記の通り、インターンシップを通して、自身のやりたいことの方向性とNTT東日本の事業内容が非常に近しいと感じたからです。また、懇親会などを通して社員さんの雰囲気やカルチャーが自身と一致すると感じました。この企業であれば、やりがいを持って生き生きと働けそうだと感じました。

２点あります。１点めが座談会があったり早期選考があったり、選考に直結して有利になるイベントに案内していただけるからです。２点めは、インターンシップを通して事業やカルチャーの理解をできるからです。

志望業界はIT業界です。志望理由は自分のやりたいことに直結していることと、業界側比較的リモートワークが進んでおり、スーツを着なくてもいい文化があることです。また、転職文化があることも良いと思いました。NTT東日本のインターンシップに参加して、フランクな雰囲気やネイルOKなどのお話をお伺いして、さらにIT業界への志望度が高まりました。

イメージの変化としては、事業内容とカルチャーの面２つあります。１点めの事業内容に関しては、ここまで地域に密着しているとは思っていなかったのでそこでイメージの変化がありました。２点めの人に関しては、お堅い雰囲気だと思っていたのですがそんなことはなく、フランクでスポーツを趣味にしていたりするアクティブな方が多いと思いました。