18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学・大学院で履修した授業の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。 200文字以下
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A.
所属ゼミナールでの研究活動である。CSRをテーマに、企業経営と社会の関係性を考察している。CSR発展の背景を理解し、海外比較を行い、日本的CSRの特徴を見出した。持続可能な社会構築の為に、企業の持つ影響力が大きいと実感した。企業経営と金融市場の関係が密接であると感じ、卒業論文のテーマを上記の通りに設定した。市場が持続可能な経営を評価する為に、金融という機能がどうあるべきかについて論ずる予定である。 (200) 続きを読む
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Q.
自分自身について自覚している性格を教えてください。 200文字以下
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A.
目標を達成することにやりがいを感じる向上心が高い性格である。私は、10年間継続して陸上競技の長距離に取り組んでいる。その際、努力が記録向上という結果に表れる点にやりがいを感じ、目標達成に向かい努力を続け、向上心が高い性格が形成された。目標の達成の為に努力を継続することを大切にしている。また、目標の達成を私一人で成し遂げることは難しいと考え、多くの人に関わり努力の方法を工夫することを意識している。 (199) 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。 500文字以下
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A.
ゼミ活動の一環として行った台北大学との共同ワークショップにおいて、リーダーを務めたことである。私達のゼミでは、文献研究のみではなく、5つのプロジェクトにゼミ生一丸となって取り組み、多面的な視点から理解を深めている。本活動では、専攻分野が共通する台北大学の学生と発表及び議論を英語で行った。海外の学生と英語で意見交換を行うことは、知見を広げる良い機会だと認識しながら臨んだ。役割分担し準備を進めていたが、全体としての方向性を見失う傾向があった。情報共有なしに、分担作業は機能しないことに気付き、目標を共有する必要性を、私は感じた。そこで、ミーティングを増やす提案を行うと共に、全員が発言できる環境作りに努めた。また、全体像を全員が把握することが重要だと考え、ドライブ上で議事録を作成した。徐々に一体感が高まり、全員が目標に向かって準備を進めた。その甲斐があり、当日は明確な発表と活発な議論から、合理的な結論を導き出せた。目標を共有し、全員がそれぞれの役割を全うして得られた成功体験は、格別だった。組織で目標を達成する為には一人ひとりの活躍が必須であり、活躍の基盤作りこそがリーダーの役割であると学んだ。 (500) 続きを読む
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Q.
J-POWERを志望する理由について具体的に教えてください。 250文字以下
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A.
社会生活の基盤を支える電力を、日本全体に供給している貴社の役割に魅力を感じ、志望した。東日本大震災で停電を経験し、社会を根底から支える電力の重要性を実感した。電気が止まり凍えながら一夜を過ごし、電力とは人々の生活に安心感を与える存在だと感じた。貴社は、地域に縛られずに日本全体に電力を供給する役割を担っている。また、インターンシップやOB訪問を通して、使命感を持って働く社員の方に数多く出会った。日本全国に活躍のフィールドが存在する貴社の一員として、社会や生活を支えるという使命感を持って活躍したい。 (250) 続きを読む
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Q.
J-POWERで取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください。 250文字以下
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A.
使命感を持って、再生可能エネルギー事業の拡大に貢献したい。若手時は、用地交渉など対外的な人々と関わる役割を担いたい。外部からの貴社への評価や期待を最前線で感じ、安定した電力供給を実現するという使命感を強固にしたい。その後は、再生可能エネルギーの企画を担いたい。私は、ゼミでCSRを研究し、持続可能な社会構築に企業が大きな影響力を持つことを学んだ。基幹産業である電力生産において、持続可能性を高めることは、日本全体の環境効率を大きく向上させる。私が抱く社会への強い思いを貴社の事業を通して実現したい。 (249) 続きを読む
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Q.
興味のある業務をお選びください。 3つ以下
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A.
海外プロジェクトの企画・営業・管理 再生可能エネルギープロジェクトの企画・営業・管理 用地交渉 続きを読む